無視してないよ、元の記事を読んで。
懲役刑だろうと死刑だろうと冤罪は存在する。
ただ死刑の場合は一度執行されると後戻りできない、完全不可逆。
執行後に冤罪とわかっても二度と元には戻せない。
懲役刑は途中で冤罪とわかった場合は刑を中止できる。
既に服役した時間は二度とは戻ってこないが、国家賠償という形で補填することは可能。
もちろんお金じゃ納得できない人もいるのは当然だが、命がある限り再出発はできる。
死刑は執行されてしまうと再出発どころか、自分が無罪になったことを知ることすらできない。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:22
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金による賠償は認めるが儀式による慰霊などによる償いは認めない信教の自由を否定するサイコパス