はてなキーワード: 一風堂とは
水が臭くて、出てくる料理は冷食のチンで、これはコンビニで冷食買ったほうがましだわ、ってイメージの最下層ファミレスだった
水が臭すぎてその後体調崩して印象は最悪になった
あれでもう、何があっても二度と行かないな、と思っていた
あれから15年がたとうとしている
いつの間にかネットではサイゼは安くて美味しい店の代名詞みたいになっているし、サイゼで喜ぶ女がネットミーム化している
そんなにか?そんなになのか?
15年前苦痛を味わったあの店が、この15年でそこまでパワーアップしたのか?
まあ、15年もあればすべてが変わってもおかしくないのだろうなとは思う
正直なところを、15年前の汚染ピザ騒動以前のサイゼから今のサイゼまでをずっと知る人に、教えて欲しいと思う
そんなにいいなら、かつての苦い気持ちを忘れて、行ってみてもいいかな、って思っている
一風堂の創業者も、一度の嫌な経験で永久に失う客がいるのが飲食で、そんな経験を客にさせるのは不覚だった、という話をしている
飴と無知
映画のワンシーンのような写真、絵のような写真、写真のような映画のワンシーン、写真のような絵、映画のワンシーンのような写真のような絵、写真のような絵のような写真、絵のような写真のような絵
米ソよりお世話になっております
失敗の非嫡出子
流石にスタン
コラソンアキノ/リンゴスター/マリアカラス/アーネストサトウ/ナオミキャンベル/ベアテ・シロタ
キレる仏図澄「このブドチンガ」
テジロ猿/ヤジロベイ
湯担保
ニューカレドニアはク活用形容詞の補助活用の已然形ニューク+逆説のド+連語のニヤ
豚を陸フグと呼ぶ人
サーターセンダーギー
想起ソバ
ワイヤレスイヤホンを洗っても壊さないことを売りにしている洗濯機
アンタレス↔︎ワタシモア
見ざる言わざるdismissal
禿げたフッサール
豪遊型リゾート
看取るネーム
鷹の爪の垢
四角い頭を丸くする→頭を丸める
忙しくない/忙しない
りんご/フラミンゴ/日本語/喃語/マンゴー/単語/援護/縁語
セヴラック/セノビック
絶賛デッサン中
大きいエスカルゴ→Lカルゴ
銃は社会の癌だ、ガンだけに
よりどり緑
エーゲ海↔︎悪い天上
能し力(抑止力)
隠された鷹の爪
don’t こい
likely きらいがある
singing 呻吟
break order 無礼講
スケルトン 透ける
へしくらまんじゅう
崇めムノン
ベートーベンの答弁
Unboxing Day
めちゃくちゃ覚えておいて欲しい人「記憶の中心にでも置いて頂ければ」
焼き討ちを見た人「ひでーじゃん延暦寺」
めくるめくの久留米
選りすぐりのリス
上手くいった人「計画が表目に出た」
蛸の価値は如何ほどに?
敷衍できない人、プエン
いたわる/板割る
めんどくさくなったキリスト教徒「あーめんどくさい」
揺れ過ぎてシンドバットになった
しちめんどくさいから。
同時進行する川→長良川
千客万来→万客千倍
匈奴人「オルドスにおるどす」
呵呵大笑と笑うとと(父)
仏陀をぶった斬る
ディーテイル/ディティール
前半で感動させ涙で目をにじませることを想定して、後半は適当に作画しているアニメ
電子卓上計算機は「計算機」の部分が大事なのに電卓と略されている
追い詰められるトランプ→弾劾絶壁
ちょっとバズってる池→プチバズの池
アリペイにいえば...
ガラガラヘビで賑わってる店
イキリ寿司
コドモオオトカゲ
票取るピョートル
黙って物々交換
2寸の虫には10分の魂
教室に窓がなかったので、卒業生が集まっても同窓会が開催されない学級
どっちか分からない人。タバコは吸いますか?すいませんが吸います。
みんなやめる政党→辞任党
吸えず運河
シモニデセ/シモニデセ/シモニデス/シモニデスル/シモニデスレ/シモニデセヨ
ポジティブな朱熹「老人は年を取りにくく、勉強も大変にならない」
麓で行われる頂上決戦
死んだ草間彌生→草葉彌生
円の下の力持ち→日銀買支え
なんかそう言う時間に食べに行こっかーってなると意外と何もないことに気付きました。
それを外すとほとんど行けるお店がなくって、
結構夜も賑わってると思ってたんだけど、
もしかしたらまだ
そっち行けばよかったわと後で思ったのは祭りだわ。
話変わるんだけど
どっちが仕切りのあるラーメン屋さんだったっけ?って
一瞬どっちか分からなくなるけど、
今度行けたら行ってみたいところね。
普段ぜんぜん行かないところだと
たまに通るとお店の並びが変わってたりして、
あれここ前なんだったっけ?って思い出せないこと多いけど
変わってるのは分かっちゃうのよね。
なんか違和感を感じてるのかしら?
アドベンチャーはいつでも出来るから私次第ってところもあるってことに気が付いた夜だったわ。
ここ最近建て変わって随分変わったみたいところなんだけど、
そうあと意外と
みかんの花咲く丘公園前駅の商業施設ももちろん駅内のは閉まっちゃうの早いし
意外とやっぱり夜の夜中を出張って歩いてみると
色々な発見があるわねって思った次第よ。
うふふ。
リンゴも珍しく買ってみてオレンジとスライスしてリンゴオレンジウォーラーにしてみました。
たまには直接果物を食べることもいいわねって。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
投票率が低いという話を聞くと、「コモンズの悲劇」を思い出す。
コモンズの悲劇(コモンズのひげき、英: Tragedy of the Commons)とは、多数者が利用できる共有資源が乱獲されることによって資源の枯渇を招いてしまうという経済学における法則。
中略
たとえば、共有地(コモンズ)である牧草地に複数の農民が牛を放牧する。農民は利益の最大化を求めてより多くの牛を放牧する。自身の所有地であれば、牛が牧草を食べ尽くさないように数を調整するが、共有地では、自身が牛を増やさないと他の農民が牛を増やしてしまい、自身の取り分が減ってしまうので、牛を無尽蔵に増やし続ける結果になる。こうして農民が共有地を自由に利用する限り、資源である牧草地は荒れ果て、結果としてすべての農民が被害を受けることになる。
——————引用ここまで。
つまり、個人レベルで行動を最適化すると、集団レベルで良い結果にならないことがある、という話だ。
専門的な言い方を許してもらえれば、自然選択とはごく限られた場合を除いて、個体または遺伝子のレベルにかかるものなので、集団にとって有利なことでも、個体にとってコストなら進化し得ない。
投票率の話に戻す。
お金はかからないが、投票先を選んだり、並んだり、時間的なコストは絶対にかかる。
また、重要な点として、このコストは個体レベルにかかっている。
一方で、投票すると言う行為によって得られるメリットは集団レベルのメリットであり、
個体レベルで見たとき、コストをペイできるだけのメリットがあるとは言い難い。
もちろん、ひとりひとりの投票がひとりひとりにとって重要な意味をもつという主張は正しいが、あくまでそれは集団レベルの話。
個体の行動を最適化すると、むしろ投票に行かないことが合理的であるように思う。
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では、どう改善していくか。
こうした人たちに投票の集団レベルの意義を説いても意味がない。
あくまで個体レベルで議論しないと、聞く耳すらもってくれないだろう。
叩かれることは大きなコスト、それも個体レベルのコストなので、投票に行かないコストが、投票に行くコストを上回り、投票に行く方が合理的になる。
ただ、これには大きな落とし穴がある。嘘をつけばいいのだ。
すなわち最適な行動は、「投票に行かずに、行ったと主張すること」になる。
逆に言えば、嘘をつけないシステムを作ればそれでいい。
ラーメンチェーン店の一風堂は、投票済証明書を提示した人を対象に、替玉一玉もしくは半熟塩玉子をサービスするという「選挙割」をおこなっている。
タピオカドリンクを販売するTapistaでは、ドリンクが半額になる。
意外とこのようなサービスを実施する企業は多いし、増えてきているように思う。
とくに、鉄道や携帯会社など、インフラに近いサービスを提供する企業ほど、こういうことをすると効果的だろう。
実際には、投票に行かない人にもちゃんと周知させる必要があったり、さまざまな問題があるは思うが、個人レベルでのメリットを上げることができれば、投票率は上がる。
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投票するという行為に伴う個人レベルでのコストと天秤にかけることが重要である。
最後に話は逸れるが、投票率を上げることと、国政を正しく導くことは、必ずしも同義ではないと思う。
そもそも個人の考えと支持者の考えが完全にマッチすることはかなり稀なはずなので、政策ごとに国民の意見を反映できる別のシステムを作るのも重要だ。