はてなキーワード: すみれSとは
先日クレジットカードを落とした。あやしい季節だった。即停止したが自分の名前が記載されたものが
落ちている状態も嫌だったので、昔見たシネマのように、近くの交番に遺失物届けを出した。
翌々日、仕事中に交番から見つかったので取りに来て欲しいと連絡。それは9月だった。
30分以内なら交番にあるが、すぐ警察署に移管するので、今来れないようなら警察署に行って欲しいと言う。
交番なら割と近いのだが、警察署だと車で20分はかかる。まるでマンハッタン・ストーリー。
今仕事中なので出られないが、今夜はSeptember dreaming今日一日交番に置いてもらう事はできないか?と頼むと
「無理です」の一言。たかだか一日交番に置いておくことが何故できないのか、とたずねても
警察署も受付が5時15分までなので仕事で行けない。3日過ぎたころ、「早く取りに来てください」と電話が。
「仕事の都合で週末までは無理です。そちらで破棄願えますか」と前述の経緯と合わせ伝えると、
またしても「無理です」の一言。「届けを出して、見つかった以上は取りに来て下さい」と。
そして「572番ですので」と唐突に。「は?何がですか?」と返すと「572番で管理してます」と担当。
ここで私、夕やみをドレスに変えて堪忍袋の緒が切れる。
「あのね、確かに紛失した責任は私にあるけれど、私は落し物のプロではないので、
唐突に番号を言われても何のことだかわかりませんよ。せめて、『この番号で管理していますので、
受け取りの際にお伝えください。君が踊れば都会も踊る』とかそれくらいの案内はできないのですか」と
暫くすると「はぁ」と気の抜けた返事が返ってきたので益々ラィラィラィラィ。
「遺失物管理も警察業務の一環でしょ?顧客としてサービスに一意見を申しているのに、
『はぁ』ってなんですか!?恋に人生賭けてみようか?」結局担当は最後まで気の抜けた返事で終わった。君は夢か幻。
週末になってようやく取りに行くと高々カード1枚出して受け取りの書類を書くのに1時間かかる始末。
ずっとペラペラファイルをめくってるし、途中で掛かってきた電話に20分も応対。もうね、君さえいればパラダイスかと。
このご時勢まだペーパーで管理してるのかよ。この1時間の人件費も税金で払われてると思うとすみれSeptember Love。
好きで9月だったわけじゃねえんだよ。
あやしい季節なのどんだけ大変かわかりもしねえで夕闇をドレスに変えんなって思ったことがある。
増田が踊れば都会も踊る人ばっかなのかな。
まるでマンハッタンなストーリーに苦しんだことってないのかな?
君さえいればパラダイスだった頃、昔見たシネマのようだから、恋に人生かけてた。
すみれSeptember Loveしなくて、踊ろうSeptember dancingした。
明日は明日でライラライラライライするし、君は夢か幻で大変だった。
すみれSeptember Love againだし、今夜はSeptember dreamingだし、ゆらゆらゆられてラィラィラィラィする不快感になれなかった。
メガネ屋の君も奇跡な調整する優しい天使だったので、あきらめを覚えかけてた自分には理解できなかったんだ。
僕の心にふれた微笑みって・・・・・・・・許されるものならば夢の続きをするしかないって思ってたんだよね。
そしたら同級生が踊ろうSeptember dancingしてくるの。
明日は明日なんだよ!とかライラライラライライ?とかすごい君は幻なんだよ。
その時から、すみれSeptember Love againとか言われた。
今夜はw
dreamingw
ゆらw
ゆら。
とか不自然なゆれがはじまった。
ラィラィラィラィ、ラィラィラィラィラィラィラィラィ、ラィラィラィラィ。
ラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィ。
ラィラィラィラィラィラィラィラィ。
ラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィ。
ラィラィラィラィ。
ラィラィラィラィラィラィラィラィ、ラィラィラィラィ、ラィラィラィラィ、ラィラィラィラィ・・・ラィラィラィラィラィラィラィラィ。
あの昔のラィラィラィラィ、ときどきラィラィラィラィ、未だにラィラィラィラィ。
ラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィ、ラィラィラィラィ。
ラィラィラィラィ=ラィラィラィラィ。
ラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィラィ。
ラィラィラィラィ心の中ではラィラィラィラィ=ラィラィラィラィ、
もうラィラィラィラィ・・・心がラィラィラィラィ
増田もみんなラィラィラィラィ