はてなキーワード: ビブレとは
「横浜で遊ぼう」には十分注意してください。
という投稿がバズっていました。
その中では、「横浜で遊ぶ」とは「横浜駅西口エリアのゲーセンで遊んだり飲んだりすること」とあったのですが、なんとなく
「横浜西口エリアのゲーセン」事情の認識が2010年代で止まってしまっている人が見受けられたので
2024年1月現在の横浜駅西口エリアのゲームセンターの状況を記しておきます。
ビデオゲームがあるゲーセンは現在2店舗、クレーンゲーム専門店を含めても3店舗しかありません。
カラオケ、ボウリングなどを含む総合アミューズメント施設です。
低層にクレーンゲー、高層に音ゲー、カードゲー等のビデオゲームが稼働しています。
最近、ストリートファイターシリーズ最新作のアーケード版が稼働開始しましたが、
そして、新旧様々なビデオゲームが稼働していた、いわゆる昔ながらのゲーセンは、
ここ10余年の間にジワジワと減少し、2023年6月を最後に全て閉店してしまいました。
・アメリカングラフィティ(現 ソフトバンク横浜西口 ほか)2012年4月閉店
・セブンアイランド(現 磯丸水産五番街店 ほか)2012年5月閉店
・ゲームスペースジャンボ(現 濱いちもんめ横浜店)2015年5月閉店
・フリーダム横浜(現 ビッグエコー横浜相鉄口五番街店)2019年3月閉店
・パソピアード横浜(現 福包酒場横浜西口店 ほか)2023年6月閉店
・ナムコプレイシティキャロット横浜店(現 フレッシュネスバーガー横浜西口店(閉店))2014年1月閉店
・アドアーズ横浜店(現 ファミリーマート横浜南幸二丁目店 ほか)2011年8月閉店
これ以上言うと
『お金を持っている自慢』に見えるし、
『これ以上払えるかわからない悩み』も
小分けにして言っているので、
こっちでシェアさせてください。
9月初旬まで (?)
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私はやってないけど気になっているもの
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みんなのお賃金が上がる
気軽にできるのに……
憤りを覚えます。
皆様は皆様で無理なくお過ごしください〜
新宿東宝ビルの横(通称・トー横)のように、若者が集団でたむろするスポットの略称。
「トー横キッズ」と同様、「○○キッズ」の形式で用いられることが多い。
・ドン横…(ドンよこ)名古屋市中区錦三丁目のドンキホーテ栄本店の横
・警固界隈(けごかいわい)…福岡市中央区天神の警固公園(けごこうえん)周辺
用例
6月9日はロックの日とか言う癖にポップスばかりかけるラジオなんなの
流石は我が国が誇るセルフクンニ軟体開発女学院で残党を全て排除するために普段はトー横ビブ横ドン横グリ下警固に潜伏している高度に訓練された第92セルフクンニ特殊空挺部隊を載せたオスプレイが学院屋上のヘリポートから飛び立ち上空から生き残りが発見されるたび隊員の一人が空挺降下し確実に仕留めていく
特に何も下調べせずに予約した。一応予約後にGoogleのクチコミを見たが、美容診療はボロクソに言われていたもののワクチン接種へのネガティブな投稿はなかった。
本流の予約サイトからも普通に予約できるようだったので、このキャンセル待ち通知の仕組みをうまくハックして人を集めているのだろう。
エレベーターを降りた途端、人が溢れていた。
ビル共用スペース、トイレ前の薄暗い廊下。幅1メートル程度の狭い通路に、白い段ボールの仕切りと椅子がいくつか置かれている。
即席の待合室か?と思ったらどうやらここで打つらしい。
ちなみにトイレは利用禁止になっていた。「近くのコンビニに行ってください」らしい。
30分ほどその通路で待たされた後、院長が予診表のチェックをしにきた。問診は「何か質問ありますか?」のみで終了。会話は当然ながら周りに丸聞こえ。
打たれた後は絆創膏も貼られず、渡された脱脂綿で接種箇所を1分以上押さえるように言われる。が、次の組がつかえているからすぐ出ろとも言われる。
奥の人は否応なしに他人を横目に見ながら廊下を出ることになる。この季節、脱がずに肩を出せる服を用意するのは難しいだろうに、他人を気にせず着替えられるスペースもなかった。
追い出された後は、次の待機組が即案内される。入れ替え時には椅子等の消毒処理も行われていなかった。
その後、患者用の待合・受付スペースで15分待つように言われた。診療待ちの患者と接種後待機組と病院スタッフたちとでかなり密。
本棚には「院長お勧め書籍」がズラリ。ビジネス本が多いと思ったら、院長はATカーニーの出らしい。
一応、厚生労働省が定めるところの基準は全てクリアしていたし、打てるだけありがたいとも思うけど、大人しくかかりつけや集団接種会場の空きを待てばよかった。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoukikanheno_oshirase.html
起きたら11時25分で、そのまま布団で二時間ごろごろしていたら、かつてこの地で一緒に学生生活を送り、遠くに住んでる友達からLINEが来た。
しまむらオンラインと一部店舗で、ちいかわのピアス3組セットがゲリラ的に販売開始したらしい。
オンラインはすでに品切れ…ピアスをあつめていてちいかわが好きな友達はずいぶん悔しがっていた。
いま住んでる県内に「一部店舗」もないそうだが、調べてみたら、私は自宅から自転車で30分くらいのところに「一部店舗」があるらしいので、急遽出かけることにした。
ちいかわのピアスの在庫の確認に行く、予定にない一日がはじまった。
ごろごろ至上主義者なので、本来なら生まれるはずのなかった一日が生まれたのだ。
しかしまたがった瞬間、前輪の空気が全ぬけしていることが発覚、慌てて家の斜め前の自転車屋さん(私の自転車の故郷でもある)に空気を入れてもらう。
ここにこの自転車屋さんがなければ、はじまったばかりの私の一日は終了していただろう。
「半年のらないと空気もぬけちゃいますよね」と言いながら、放置状態が長くて汚れていた私の自転車をクリーナーで拭いてくれ、大変恐縮する。
出際には「気を付けていってらっしゃい」と言ってくれた。
予定になかった一日の、予定になかった言葉で、とてもうれしくなる。
縁あってここに住んではいるけれど、地元ってわけでもないので道がよくわからない。グーグルマップを頼りによろよろと自転車をこいでいく。
行ったことがないところにグーグルマップ頼みで行くと、めちゃくちゃ唐突に着いた感じがすることがあるが、今回は最上位のそれ。
ほんとうに唐突についたので、友だちに「なんか着いた」と、ナガノ的な言い回しで到着を報告した。
普段は地下鉄のエスカレーターにばっかり乗っているので、その遅さに驚く。高齢者や子どもがよく乗るからだろうか?
予定にない一日の、予定にないエスカレーターの遅さだ。
ちいかわのピアスは売り切れていた。ピアス売り場の広告の品のポップの下がごっそり空いていて、ああ、ここにちいかわがいたんだな…と感じられたけど、
念のため、モップ掛けをしている店員さんがいたのできいてみようと後をついていく。
しかし彼女、しまむらの通路を予測不能な経路設計で進んでいくのでなかなか追いつけず、期せずして謎のダンジョン感が出た。予定外のダンジョン。
やっとおいついた店員さんに、申し訳なさそうに「ちいかわもうないんです」と言われ、友達に「ちいかわもうないんですって言われた」、とLINEで報告したら
することもなくなったので、そのままイオンモール京都五条に行ってみた。ミリオンタウンのすぐそばにある。私は行ったことがなかった。
自転車をとめて入口に向かっていると、入口のそばにいきなりステーキがあるのが見えた。
まったく予想してなかったので、ちょっとはっとした。店名に恥じないいきなりステーキぶりだなと感心する。
中に入ったら今度はカルディがあった。今日は22時からオン飲みだからここでお酒を買って帰ろう。オリジナルのチューハイがおいしいとちいかわの友達が前言っていた。
カルディの前には生ジュースのスタンドがあって、カラフルなジュースの広告がキラキラしている。
これもいい、あとで買ってみようと思いつついったんスルー。なにも食べてないのでお腹がすいている、まずはごはん。
大学生だったころ、一回だけ北大路ビブレのバ~ミヤンに行ったことがある。それ以来だ。
予定外のバ~ミヤン。思い入れもなにもまったくなく、とてもすがすがしい。オーダーはタッチパネルで非対面ぶりが徹底されている。
どれも、びっくりするほどおいしいわけでもなく、顔をしかめるほどまずいわけでもなく、とても安らいだ。
ドリンクバーのオリジナルウーロン茶(冷)は、ちょっと茶葉を煮出しすぎたときのあの雑な渋みがあってとてもいい。
わたしはこの、煮出しすぎた茶の雑な渋みが好きなんだ…と気づかされて感慨深く、気持ちよくごくごく飲んだ。
予定外のいい発見があった。
食後には、凍頂ウーロン茶と仏手ウーロン茶を、それぞれポットでゆっくり飲む。
そんなことをしていたら、一階の生ジューススタンドのことがどうでもよくなってしまった。あるあるだ。
せっかくモールに来たんだしなとそのまま一周することにする。
イオンカードのポイントが、専門店で買い物すると10倍とあるのにつられて、秋の靴下を6足買った。3足いくらのやつを二組。
鞄屋さんで、地元にいる母が好きそうだなと思いながら赤い革の鞄を眺めていたら、控えめに「あててみてくださいね」と店員さんが言ってすぐ離れていく。
モールはキラキラしてるし、靴下も買えたし、ひとりでに「たのし~」と口から出てきた。予定にないことはなんでも楽しい。
京都も田舎だけど地元はもっともっと田舎で、イオンモールがもっと身近だった。どこのイオンモールも構造は同じ、期せずして故郷を感じる。
母と二人で行くと、思わずきゃっきゃとしてしまって楽しいんだよな。ゆっくりお母さんに会いたいなあ、などとしみじみ思う。
実家から離れて暮らす多くの人たちが、そんな気持ちでいる連休なんじゃないだろうか。
レモンのお酒と、白ワインのサングリアを買うつもりで並んでいたら、5倍希釈のレモネードのもとが並んでるのをみつけて、ついついそれも買ってしまう。
この前NHKの「ストーリーズ 事件の涙」で、バス停にいた路上生活者の女性が急襲されて亡くなった事件を扱っていた。
そのとき、生前、すでに路上生活者となっていた彼女、大林さんが、ショッピングモールのエスカレーターのそばでキャリーバッグを持ってうなだれている写真が出てきた。
今日とても楽しかったから、帰る前に振り返ってもういちどモールの中を眺めていたら、頭にその写真が浮かんできた。
彼女は私だと思う女性はたくさんいて、私もやっぱりその一人だ。
今は買い物をしている側だけど、結婚も仕事もしているけど、それで安定しているというわけでもない。
大林さん、何かひとつボタンを掛け違えていた自分なんだ、あるいはこの先の自分なのかもしれないな、そういうことを思いながら自電車を漕いで帰路に就く。
もう夕方になっていた。
古い美容室の前を通りかかったら、女性のお客さんが出てきて、そのあと店内の明かりのトーンが少し下がった。
ああ彼女は最後のお客さんだ、髪色が明るく、ぱりっとしたパーマがかかったご婦人。彼女のリニューアルした髪の毛を、美容師以外で最初に見た他人は私だ。
これも、ほんとうならなかったはずの今日の、全然予定にないことでちょっとうれしい。
わたしなんかでよかったのかなあと思いながら、似合ってますよと心の中でいって自転車をこぎ続ける。
ガソリンスタンドの前を通りかかる。私が通ろうとしているので、スタンドから出ていこうとする車を、店員さんが手で制している。
今日私がちいかわ探しにいかなかったら、この車はここをすんなり出て行ったんだろうなと思いながら、店員と車に会釈をして通り過ぎた。
ガイドブックにも載ってない、小さな神社の舞殿が、橙色の献灯で照らされいて美しい。
いつも電車の中から裏側を見ている整骨院の、表側を通り過ぎて行く。
「○○施術院」とだけ看板の出ている普通の民家、「どんな施術を…」と、なぜかちょっとエロい妄想をしてしまう。
空気を入れてもらった自転車屋はまだあいていて、お礼が一言いいたかったけど、店員さんは奥にいたから声をかけるのはやめて通り過ぎた。
凄く久しぶりに前を通ったら潰れていた、跡地はマンションになるらしい。
その日はスクーターをバイク置き場に停めて、ペンダントや下着や服などを買い、そのまま帰ろうかと思っていたが、ふっと目に入った店のディスプレイに燈花会開催中と書いてあり、ちょっと見てから帰るかと奈良公園に入ったのが良くなかった。
思ったより綺麗で東大寺の方まで見に行って、戻った時にはビブレの閉店時間を過ぎてしまっていた。
バイク置き場に回ると周囲がロープや鎖で囲われてしまっている、誰か警備員さん居ないかなと周囲を見るが誰も居ない、困り果ててロープをくぐって鎖を持ち上げてバイクを出して帰るしかないかと四苦八苦してると
「見てたぞ!」と凄い剣幕で警備員らしき人が来て
「こそこそしやがって毎日停めてるやつだろう!!!」とか色々怒鳴りまくられる
「違う、バイクで来たのは初めて、こそこそなんてしてない、居てるのがわかってたら声をかけてた、燈花会を見てうっかり時間を過ぎてしまったのは申し訳なかったけど、今日も数万分の買物をしました、レシートもあります」等々反論をするが聞いてくれない
何とかバイクを出させてもらってエンジンをかけたら「番号は覚えたぞ!!!二度と来るな!!!!!」と捨て台詞を吐かれた
まぁそれから二度と近づかなかったわけだけど、なんか潰れるのも当たり前だよなぁとしみじみ思い出した。
すごくローカルな話題だけど書くところ無いので。
去年すっかり「未開の地」キャラを確立した群馬だけど、高崎にはアニメイトとメロンブックスがある。
で、去年の秋にアニメイトが駅前のビブレのテナントとして移転して、その跡にメロンブックスが入った。
その他にもジュンク堂書店やら楽器屋さんが入って、駅前のファッションビルだったビブレがカルチャー・サブカルチャーなビルに変貌してびっくり。まあ、全館じゃ無いけどね。
で、それはそれとしてメロンブックスの話。高崎のメロンブックスは、「未開の地」ネタの写真で普通に出しても通用するようなすごい建物だったんだけど、ビブレに移転して空いたアニメイトの建物に移転して大層こぎれいになったのでした。
でね、昨日なんとなくいってみたんです。アニメイトの建物って2階建てで、かつては1Fにコミック、2FにDVDの売り場がたしかあったと思うんだけど、今回移転したメロンブックスは1Fに全年齢、2Fに男性向け18禁売り場として使ってた。
それで、数日前に有明で買いそびれたものが売っていたので、あらまと思って手に取りレジに並んだら、2F売り場のレジの人が女性一人なんですよ。一面肌色の店内ですよ。しかもレジ前にスタイリッシュなデザインですっかりジョークグッズの代表格となったあれの卵型のやつがおいてあったりする売り場ですよ。いいのか、それ。
俺はいま29歳なのでゆとり世代には該当しない。ゆとり世代がどうとか意識的に考えたこともない。
だが先日、友人が「ゆとりってやっぱり使えねえ」というようなことを言っていたので考えてみた。
俺は友人ほどにはゆとり世代の人と接する機会はない。だが、1年ほど前のことを思い出した。
その女の子は19歳の大学生で、障害者向けボランティアに精を出していた。単位になるそうだ。
ケータイをデコるのは面倒になってやめたそうだ。とてもかわいい。だが俺の好みではない。
そして、異様に少食だった。俺は天ぷらそばを食べた。汁を全部飲んだ。彼女はとても目が大きかった。
しかしそれはどうでもよくて、彼女は非常に礼儀正しく、しっかりしていた。
あるいは、単に俺がしっかりしていなかっただけだ。
以上の経験とは関係なく、つねづね俺が思っていたことがある。
すなわち、ほとんどの子は塾や予備校に通っているだろうということだ。
たとえ学校では「ゆとり」でぬるかったとしても、塾ではそういうことはあるまい。
そして、一般的には、下の世代に行くほど塾に通う率は増えているだろう。
したがって、単に「ゆとり世代」に該当するというだけで、競争的な環境を知らないかのように考える発言は、間違っていると思う。