はてなキーワード: バリバリとは
アサヒビールの回で初めて見たんだけどさ、村上龍は古い価値観に塗り固められたザ・老人だし、小池栄子の質問はそれ聞いて何を知りたいの?って感じの薄っぺらさだし(これは台本だろうから、小池栄子ではなくそれを考えている人間のレベルが低いんだと思ってる)、VTRでの企業への質問もドドド失礼だし
特に最後のやつ、小池栄子が社長に「(このビールに)社運をかけているんですか?」と質問→社長がいや、そこまででも…という感じに濁す→次のVTR(このやりとりの後に撮影)でインタビュアーが社長に「社運をかけると言ったのに(製造が追いつかないのは)見通しが甘いんじゃないですか?」と質問する(責め立てる(何様だよ))流れ
村上龍クラスのご老人が妄言吐くのはまあジジイだししゃあねえなと流せても多分そこまで年取ってないインタビュアーがそんなんで、それをそのまま放送して頭腐ってんのか?
まーーーーーーーじないわ社長の代わりにキレそうになった
春から転職して新しく入った職場、障害者雇用の人が複数人いる部署だったんだけど、障害者雇用枠の人ではあるんだけどフルタイムどころが残業もしてるしなんなら全然自分よりバリバリ働いてる。
そもそも部署の上司とか人事とかからも何にも説明されていないんだけど、見た目でわかる障害って訳でもないから内臓なのか精神なのかわからんけど、障害のある人と働いたことないから、なんらかの配慮とかいらないのか…?なんか知らぬ間に相手にとって負担になることしてないか…?とか心配になってしまう。
障害者雇用のことを知ったのも「会社の社内報に入社した人の挨拶を載せてるから一言書いて〜」と人事部の人にいわれて去年の社内報を数ヶ月分みせて貰って、そこで読んで初めて知った感じ。
ところで就活なんですが、「自分こそ競プロerの中で一番就活やばいのではないか」と思っています。大学生になったので、そろそろどうにかしないとやばい。(間に合うのか?)— E869120@公開アカウント (@e869120) April 14, 2021
ちなみに真面目に書くと、今の B1 の黄色コーダー以上を全員並べて就活力順にソートすると、下位 3 割くらいだと思っています。— E869120@公開アカウント (@e869120) April 14, 2021
この方、赤コーダーかつ東大B1という将来性の塊みたいな人間なのだが、上記のツイートが競プロ界隈で物議(?)を醸している。
これらの発言はどうも自逆風自慢でもなんでもなく自己肯定感の低さによる発言らしい。
匿名から突っ込むのは卑怯だとは思うが、所詮自分はモブ競プロerにすぎず、あまり表立って言ってもしょうがない立場なので許してほしい。(自身はnot東大の情報系M2, 就活は終了済み)
・B1の黄コーダー以上ってそんなにいるのか?
・B1で就活考えるの早すぎだろ
の主に2点なのだが、
前者に関してはそんな3割だとか割合で考えるほどいないと思っているのだが実際はどうなんだろう。別にわざわざ調べるようなことは面倒くさいのでしないが。
後者に関しても就活を気にしだしたのは自分はB4からだし、過去に戻れるならもっと早く気にするべきだったとは思うが、入学して間もない頃から就活のこと考えて苦しむのは何だか悲しい気がした。
自分も周りの大学の友人の赤コーダーとかバリバリWeb個人開発とか行ってる人とかと比較して自己肯定感が下がって精神疾患抱えてた時期はあったし、同様に周りと比較して鬱病になった人も大学内で見ているから、バイアスに飲み込まれて自己肯定感下がる気持ちはとてもわかる。
だからこの方を責める気はないし、この方ですらダメなんだから自分はもっとダメだとかわめくつもりも一切ないけど、でも優秀な立場にある側の人もこうして悩んでいるのを見ると純粋に今までどんな偏りの中で生きてきたんだろうという気持ちになる。
B1から就活を気にかけることができてかつ実績も十分にあるのなら大半の日本IT企業に関してはどこだって行けると思うけどなぁ。
周りの先輩がほとんど全員GAFAMとかに入ってたりするのだろうか。そうだとしたらGAFAMに入れないようなITエンジニアは就活失敗のようにみえるのかもしれない。
それともただ単純にコミュ力とかに不安があるだけだったりするのかね。
私は少なくともそういう世界では生きていないのでどうみえてるのかは知らんけど、この一連のツイートを見る限り私立のトップ校から東大に行くような人と一般層との乖離はとんでもなく大きいのだなと思ってしまった。
と初心者にいわれると、
「まあとにかく色々記録を作りまくっててすごいんだ」
くらいしか言えないんだが、驚くべきことに今年で現役5年目、確かにガチの将棋初心者にそのすごさを一言で伝えるにはキャリアが長くなってきている気もする。
そして、羽生先生のコピペやら、米長邦雄先生の打線コピペやらで育った身からすれば、あのへんがにわかにもわかりやすい限界だよなあとも思ってるのでかなり評価してるのだが、調べても藤井聡太のコピペみたいのは存在しないわけだ。
と言うわけで、仕方ないから書くことにする。
ただ、何せご本人がまだまだ未成年でありこれからバリバリ記録を作ることがほぼ確定。つまりこのコピペ擬きはあっという間に劣化すると思われるので、気が向いた人が語呂よく改善・改造していくようおねがいします。
・一年目の棋戦でいきなり名人・竜王を倒して優勝。ちなみに竜王はあの羽生さん。
・もちろん新人戦も優勝。
・あまりに勝ちすぎて5段昇段パーティーが7段昇段パーティーになる。
・なお5段だった期間は16日間。6段であった期間もわずか三カ月。
・あまりに勝つので将棋のフィクション作家がノンフィクションを名乗り始めた。
けどでもわかんないよな。
実家がちょっと太くて教育に金を惜しまないタイプだったので早慶上智を出た。
自分の他に姉妹いるが、自分と同じ中高なんだが色々あって引きこもりからの自殺チャレンジ(幸い未遂で終わった)とかやるような環境ではあった。余談だがその後何とか立ち直って今では既婚で子どももいる。嘘みたいな本当の話。誰かの希望になるかしらん。
現在三十代半ば、本気で子どもが欲しいならとにかく婚活で数打てとか言われるお年頃。子どもは欲しい。かわいい。面白い。
でも恋人とか伴侶とかができる気がしない。
言いたかないんだが、自己評価が低いのに変にIQだけ高いタイプの人間なので、大学出てからこっち「こんな私にさえできる/わかることができない/わかんないのかー」という失望と「アレがわからない/できないくせにそうやってイジりにくるのかーノッてやんないと面倒なことになる奴やなー」みたいなうんざり感を周囲の人間に抱くことに慣れすぎていて、恋人とか伴侶とか職場関係で作れる気がしない。言わんや婚活をや。容姿も良くないのに、それ以前の問題。
本当大学時代に恋人くらい作っとくべきだったのかね。勉強楽しすぎてド受身だったので当たり前に独りだったが。後悔はしてないしやり直せたとしても同じド受身ルート辿るのは目に見えてるんだが。
大学時代のバイトは塾とかは普通に全落ちして単発の試験監督とかでちまちま経験積んだあと卒業間際くらいにちっさい飲食に受かった。そこであまりにも仕事ができないというか、マルチタスクできないぶりが発覚。四苦八苦しつつ自分ハックの工夫スキルを模索するようになる。
ガールズバー?受けてないけど(当時そんなんなかった気もする)多分受からんし怖すぎるわ。絶対容姿コンプでズタボロにされて人格ひん曲がって終わる。実家が太くて本当に良かった。
卒業は2009年、リーマンショックの終わり頃くらい?始まりの頃だっけ?少なくともリーマンのせいにするにはちょっと無理のある時期で、普通に百何ヶ所くらい受けて一ヶ所しか受からなかった。いや、女性でもバリバリやりたいですみたいなこと言ったら「ウチは女は営業補助」とか言うんでこっちからお断りしたとかそういうのもあったけど。
その一ヶ所に十年勤めて、身体壊すレベルでいろいろ仕事したけど身体壊したせいで勤怠がガタつきはじめ、それを理由に昇進が一切なかったので付き合いきれなくなって転職した。
今の会社は小さめベンチャー、年齢的にあと2、3年で課長代理かなーとか言われたけどまあリップサービスだなみたいな状況。ガツガツやらしてもらってるのはありがたい。ただそろそろ電話番を他の人に代わって欲しい。男の子入ったやんワイより年下のが。そっちにやらせなよ。経験積まなきゃできるようにならないよ。
ときどき考える。男だったら実家継いで医者になっていたりしたんだろうか。少なくともそのプレッシャーは今の比ではなかったはずだ。
女で、諦められていたので、逆に自由にやれた。そういうところはあった。
そういう意味では女で良かった。自由、自由が一番だ。人から強制されるのは大嫌いだ。気が向かないとうまくやれないから。うまくやれないとみんな嫌な顔をする。
しかしじゃあ女で文句は全然ないか?そんなわけあるかい。少なくとも電話番は他の誰かにやらせるか電話番手当をつけろと思っているし、ワシよりデキないITエンジニアのキミは先方の要望表とシステムの仕様をガッツリ頭に叩きこんでワシと同レベルの聞き取りメモを作れるようになってから人をイジりはじめたまえよ。不愉快だよ。「不愉快だ」というのを態度に出すと「その言い方はやめた方がいい」とか言い出すのも何とかならんのかね上司殿。愛想良くしないでいる自由、ただ真顔でいる自由ってのはワシにはないのかね?
この、沼とか田んぼの泥の中を、ぬっちゃぬっちゃと力尽くで歩いてるような。毎日積もっていく徒労感。
そんなわけなかろうな。人には人の地獄があるというやつだ。
どこかの世界線で男として生まれたわたしはどうしているんだろう。