はてなキーワード: お笑い芸人とは
リモートワークが始まってから椅子の重要性を改めて思い知らされた。
会社ではなんか岡村とかいうお笑い芸人みたいな名前のメーカーが作った椅子に座ってた。
机と椅子を急遽準備しないといけなくなり、使われてなかった妻の化粧台を使った。
椅子なんて別になんでも良かろう、ということでIKEAのスツールを使用。
https://www.ikea.com/jp/ja/p/oddvar-stool-pine-00249331/
もう売ってないけど、こんな感じのスツールだった。
同じくIKEAのダイニングチェアを代わりに使用。ちなみに腰は安静にしてたら治った。
https://www.ikea.com/jp/ja/p/nordmyra-chair-white-birch-40351312/
ただ、普通のダイニングチェアで大丈夫だったので「やっぱり椅子なんてなんでもいいな」という成功体験を得る。
しばらくして引っ越すことになり、せっかくなので家具を総入れ替えすることに。
新しく買うダイニングテーブル・チェアのセットをACTUSで奮発することにしたので、やっぱりダイニングチェアでリモートワークをすることに。
https://www.actus-interior.com/product/h-w-f-dining-chair/
その辺のワークチェアとかゲーミングチェアより全然高いので間違いないだろう、と。
結果、やっぱり間違いなかった。
なんだかんだでやっぱりワークチェアを買おうということに。
いろいろ調べているうちに実は岡村というメーカーはとんでもなくいいメーカーだと言うことを知る。
あの椅子もったいないなぁ、と思って中古屋を探してみたが、中古でも10万とかでちょっと無理でした。
結局、某有名家具店の安いワークチェアを購入。安いといっても高い方の椅子。
店でいろいろ座って仕事してるイメージしたり、感触を確かめて購入した。
しばらくは全く違和感なく使用して、良い買い物をしたと満足してた。
同時期に肩こりも酷くなってきたが、ためしてガッテンで「腰痛はストレスが原因」と聞いたのでストレスだろう、と思い込んでいた。
しかししばらくすると両腕が痺れ始めてこりゃやばいということで病院へ。
ちょうどコロナ第5波が治まってきた頃だったので良かった。
椅子の座り方が良くない、という話に。
ダイニングチェアの座り方に慣れているからワークチェアが合っていないだろう、という仮説のもとダイニングチェアに戻したところ改善。
ワークチェアは引き取って貰うことになった。
恐らく合う人・合わない人がいるので一概にワークチェアが悪かったとは思いたくないが、コロナ以前は岡村のワークチェアに問題なく座れてたことを考えると、やっぱり高いワークチェアには理由があるんだなぁ、と納得した。
近いアイドルみたいなもんなんやろなぁと思ったけど、マジで地下アイドルだな。
しかしクリエイターの問題は大手Vとかでも普通に置きそうだけどどうするんやろな。別の絵師に発注すんのかな。
ちょっと気になったんだけど「純粋な配信の面白さだけで最近成功した個人Vtuberの例を私は知らない。」って言うけどさ、個人的に純粋に配信だけで面白いと思ったVっていないんだわ。大手個人関わらず。
youtubeならコンテンツとしてきっちり編集されてる動画のほうが圧倒的に面白いし、同じ1時間使うならテレビ番組やNetflixに勝てないでしょ。
正直、芸能事務所とかテレビが本腰いれてVtuber始めたら終わると思ってるわ。youtuberだって結局お笑い芸人にだいぶ奪われてるわけだし。
まるで芸能人みたいな顔をして人気を得ていて、
ごく普通のまともな(はずの)格闘家やお笑い芸人と絡んで金儲けをしている。
いや、これはどちらかといえば「テレビに自浄作用は無いのか」という話なのか?
もうYouTubeとかで法律の範囲内でバカどもを騙すだけなら仕方ない。
せめてテレビに出演させるのを止めさせることはできないのか。
まともな企業であればコンプライアンス違反になるのではないか。
読み応えあるよねえw
ゴミ屋敷清掃は過酷な仕事だ。そのかわり時給は約1400円、給与は即日払い、仕事の融通も利きやすい。ある会社では多くのスタッフが下積み中のお笑い芸人だ。その中には芸人の道を諦めて、社員になった人もいる。ゴミ屋敷清掃という仕事を、社員として続けることにしたのは、なぜなのか――。(連載第8回)
「あんしんネット」の事業責任者の石見良教さん(右端)と作業員のみなさん。撮影のためマスクを外してもらったが、普段はコロナ前から終日マスク姿で作業をしている。
「あんしんネット」の事業責任者の石見良教さん(右端)と作業員のみなさん。撮影のためマスクを外してもらったが、普段はコロナ前から終日マスク姿で作業をしている。
全ての画像を見る(7枚)
「ゴミ屋敷」を片付ける仕事――あなたはいくらならできるだろうか。
連載第4回で一緒にゴミ部屋を片付けたプレジデントオンライン編集長の星野貴彦さんに「バイトとしてこの仕事ができるかどうか」と尋ねると、彼は首を横に振ってこう言う。
「一度や二度であれば興味本位の気持ちが勝ってできそうな気もしますが、ずっとあの作業を続けるというのは厳しいです」
実は私もこれに関しては、同感だった。
取材のため、単発なら、できる。けれど“ずっと”は難しい。
なぜだろうと自分の心に問いかけると、やはり「汚い現場」だからだ。本音は、人の汚物を片付ける、虫がわいているような現場で働くことに抵抗があった。ゴミ屋敷を掃除して帰宅すると、私はいつも真っ先にシャワーを浴びる。その日に身につけていた下着も、何度か処分したことがある。それでも自分の体に虫が這っているような感覚にとらわれて、眠れなかった。実際に体に赤い湿疹が出現したこともある。夏場に作業した後は熱中症にかかって、吐き気や頭痛に苦しんだ。
「ションペットを処分する時は、なんらかの感情を持ったらダメ」
アルバイトのAさんはそう言う。ションペットとは居住者の尿の入ったペットボトルのことだ。強烈な臭いを放つため現場で処理できず、会社(=生前遺品整理会社「あんしんネット」)に持ち帰るのだが、この中身、つまり尿をトイレでひたすら流す作業については、誰もが「つらい」「苦しい」と言う。作業中に吐いてしまった人もいるそうだ。
ションペットの処理作業に“慣れ”はない。同社事業部長の石見良教さんも「これをやる時は一切の思考を停止させて、ほぼ無心で動いている」と話す。
「正常な感覚で臨むと、頭がおかしくなるかもしれません。みんな本音ではやりたくないですし、それをやらせるほうも覚悟がいります」
作業現場でたびたびみつかる「ションペット」。ペットボトルの中身はウーロン茶ではない。
ちなみにこの作業をアルバイトが行う時は、通常の時給に“20%程度の上乗せ”がされる。再びAさんが怒ったように言う。
「社会的にきちんとしている人ほど、部屋にションペットがあったりするんですよ。お茶の先生、学校の先生、医療関係者とか。人前できちんとしすぎているから、家の中がイカれちゃうんじゃないですか。靴箱にションペットがずらりと並んでいたこともありましたよ。そんな現場では“依頼人の心に寄り添う”なんて絶対無理ですね」
昔、子供の頃に観ていたビートたけしの正月特番テレビで、様々な業界からメンバーを呼んで大喜利をするという企画をやっていた。
老人俳優業界からは小松方正その他の面子を招いた、老人大喜利のパートでは「正月にちなんだ謎掛けをやって下さい」とお題を出した。しかし、当時の老人俳優は、お笑い芸人が主役のテレビ番組に慣れていない人ばかりだったせいか「『正月』と掛けて『お餅』と解く。そのココロは『老人の喉に詰まる』」と、単なる事実を羅列する回答しか出て来なかった。
また、新宿二丁目の夜の業界で働く現在の言葉で言うところのドラァグクイーンの人たち(源氏名が『ジュゴンちゃん』とか)を面子に招いたオカマ大喜利パートでは、テレビで放送困難なシモネタばかりをガンガン連発していたからなのか、途中で画面が停止して「企画に無理がありました」と字幕が出て画面が切り替わった。
そして、元プロボクサータレント業界からガッツ、具志堅、輪島、たこ八郎という錚々たる面子を招いて、ボクシング大喜利パートが始まった。ガッツたちに対しては「現代の政治について、何かコメントをお願いします」というお題が出され、各自が思い思いの言葉をフリップに書いて一斉に出した。
「アンドロメダ」
とだけ書いたフリップを出した。以下は、進行役ビートたけしと回答者たこ八郎の会話である。
たけし「たこさん、それは……?」
たこ「偉い人……」
たけし「……?」
たけし「そりゃアンドロポフ書記長だろ!」
正月が来る度に、これを思い出す。
上野千鶴子の「可愛い」は駄目で「イケメン」はOK、何故なら男は多元評価、女は一元評価される対象だからって話
こんなの酒の席で話すような内容で日本のフェミニズムの泰斗が言っていい内容じゃないし、ぶっ叩かれるのもよく分かるんだけど、実際これ男なら誰でも思ったことあるよな?
なんで女って好みじゃない容姿の男とセックスできんの?って疑問、男ならみんな1度は抱いたことあると思うよ
社会的に成功した≒金持ちになった男、社会的に有名になった男には女が寄り付く、そういう謎の法則があるじゃん
例えばお笑い芸人の某兄弟とか某サコさんとか、実業家の某エモンとか、女なんて飽きるほど抱いたわ~みたいな武勇伝のある男を見るたびに俺は「女ってスゲー」と思ってた
逆に男はまず無理じゃん
テレビは仮面ライダーとプリキュアくらいしか見ていないのになぜかお笑い番組に文句をつけるオタクのみなさんは知らないだろうけど
ここ数年、お笑い界は物凄い勢いで価値観のアップデート(笑)が進んでいて
コミカルな容姿、要するにデブスだからこそ面白がられてテレビに出ている田辺さんやあんりやかなでがデブ、ブスと男性芸人から罵られることは一切と言っていいほどなくなっている
(ダウンタウンの浜田だけはそういうことを言う、そして浜田だから……と何となく許されている)
第七世代の芸人の中には宮下草薙・EXITをはじめ「乳首NG」を正直に表明して
水泳の企画だけど上半身裸になるのが嫌な人は海パン一丁ではなく半袖Tシャツを着用している場面もある
コロナの影響もあって出川・上島ですらノリでキスをしたりズボンを脱がして局部を晒すようなこともなくなった
タライの位置は痛みのリアクションを取れないほど近くになり寿司の下のワサビは甘口かつごく適量になりハズレなのかどうか判別できないほどになった
ゴールデンタイムはコンビニスイーツを紹介したりみんなで健康体操をしたり節約レシピを紹介したりコストコを巡る主婦と老人向けの番組が中心になっている
雛壇でブラマヨとチュートリアルがお互いを罵り合い暴露大会を繰り広げているようなのは遠い遠い昔の出来事なんだよ
今はもうなくなってる状態なの、何年も前に
でも人間は稲ちゃんを「肌きたねぇな」「ハゲてるな」「すげえアゴだな」って思うことを止められないし
あさこや光浦さんを女性として愛する男は現れないし
サンドウィッチマンや鬼越に「人殺してそうな顔」という印象を持つし
対する松陰寺がツッコミ、かと思いきや突っ込まない、っていう二段階の裏切りを用意するギミックがあるから
「ダブルボケ」の笑い飯、「ボケツッコミ」のオードリーみたいにセオリーを崩すのが斬新だっただけ
どうせテレビなんか見ないポリコレ戦士に勘違いされて勝手に持ち上げてるけど
お笑いだって小説や漫画みたいにプロットから書き起こして舞台みたいに「台本」を作ってそれを覚えて2人が喋ってるんだよ
キャラクターなんだよ
フェミニストが漫画やアニメなんか見ないくせに横から文句言ってくるのと同じでお前らオタクくんが見もしない番組に文句つけてやってることは表現の規制なの
お笑い芸人も視聴者もいいかげんお前らみたいなのにうんざりしてて今は相当フラストレーションがたまってる状態だから
「不細工の社会進出の機会を奪うな!」「腫れ物に触るみたいにするな!」「面白い物は面白いだろ!!」って蜂起する時が近々来ると思う
ももの台頭はこれを機にテレビ業界がルッキズムを見直して云々ではなく
とっくに見直している上で揺り戻しの時期が来ることを示唆しているのだと思う
もうお笑い番組は全部ある程度の大人向けってことにして注意書きをすればいい
不快になる表現が含まれている場合があります、了承できる人だけご覧くださいってさ
チャンネル替えればいいんだからそんなこといちいち言わなくても了承してる人だけが見てるのが前提なんだけどな、本来
ミルクボーイの漫才だってコーンフレークが好きで好きでたまらない人が見たら傷つくんだろうから
人を傷つけない表現なんて無理だよ
わかったら増田はもうこれから仮面ライダーとプリキュアしか見ないでね
美男美女しか選ばれない世界ではなくハゲた歯無しのおっさんや糸目のブスが主役になって楽しむことができる世界であってほしいから