はてなキーワード: 量子力学とは
最初の論点は「性別が異なっているほうがより多様性が増すかどうか」という点だったと思うので、「科学一般に女性が必要かどうか」の根拠はお話ししていない。
「科学一般に女性が必要かどうか」については、これまで理工系の女性が少ない環境の中でまだ判断できるものではなく、増やしてから検証すべき事柄だと考える。
ではなぜ判断できないのに女性を増やすべきだと考えているのか。
それは多様な背景を持った研究者同士が意見を交わしあい、それぞれの研究領域を連携・横断・融合することが次代の技術革新を生み出す、という考え方が現在の主流だからである。
例えば東工大で実施されている卓越大学院プログラムは「材料×情報」「エネルギー×情報」「量子力学×情報」などの専門領域の掛け合わせを強力に推進し、結果を出している。
この考え方を拡張し、男女の多様性においても適用できるだろうという類推のもと、このような施策が行われていると理解している。
複雑化する社会課題の多くは,個々が専門とする単一分野の知識だけでは対処することが難しくなっている。
このような考え方は現在の主流ではない、ということをお伝えしておく。
それよりも、今は早く学校に行かないと。
「ふわぁ~……」
眠い目をこすりながら身支度を整えて家を出る。
「うぅ……さむっ」
朝の冷たい風が頬を撫でる。
今日は数学の小テストがある日だ。しっかり勉強したし大丈夫だと思うけど、ちょっと緊張してるかも。
いつもより少し早めに歩いて学校に向かう。
校門が見えてきたところで、僕は立ち止まった。
(あれ?)
校門のところに人影が見える。
生徒にしてはかなり背が高い。それに、なんだか見覚えのあるシルエットだった。
「おはようございます! 先輩!」
「あ、あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ様!?」
「そうです」
こうして人類の生存のタイムリミットが始まった。1時間以内に世界を救え!
僕の名前はゆうと。
今朝、登校中に謎の美少女と出会い、そいつが人類を破滅させようとしている。
だがしかし、そんなことを信じろと言われても無理だろう。だから、僕の目の前で起こったことをありのまま話すぜ。
ライブ放送のニュースで『女神』を名乗る少女が現れたんだ。しかも空から落ちてきて、地面に激突する寸前に光に包まれて無傷になった。
まるでアニメみたいな光景だったが現実に起こった出来事だ。信じてくれ。
そして、この子と出会ったことがきっかけとなって、僕の人生は大きく変わっていくことになる―――
「おはようございます! 先輩!」
「あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ様!?」
「そうです」
「どうしてこんなところにいるんですか?」
「先輩に会いに来たんですよ」
「えっと……なんのために?」
「もちろん、先輩に会うためです!」
そう言って微笑みかけてくる彼女。
とてもかわいい笑顔だけど、その言葉の意味を理解することはできなかった。
「んー……」
腕を組んで考え込む。
どうしようかな? ここで無視するのは簡単だけど、後々めんどくさそうな予感がするんだよなぁ。
よし、決めたぞ。
「ゴール」
「ルビー」
「イスタンブール」
「ルール」
「ぶた」
「タール」
「ルアー」
「ルーレット」
「ルビー」
「負けてしまいました...悔しいからあなたをぶっ飛ばします。秘技、火炎双魔掌...!」
「うわあああっ!!?」
そこにあるのは屍だけだった。死んだのである。死因は焼け死。
と、その時だった。量子力学的なあらゆる法則が作用して、尿意をもたらしはじめたのだ。
「はっ!?」
目が覚めると、そこは教室の中。どうやら授業中に居眠りしていたらしい。
「すみません……」
恥ずかしさのあまり顔を赤くしながら頭を下げる。
黒板で問題を解いている時、尿意は限界に達してしまったので「まあいいや」といってそのままお漏らしした。
「ふぅ~……」
目の前の難解な数式「xが1のとき、x+x=?」の?を埋めなければならない。
でも違うんだ。数学というのは、ある意味で哲学であり、真理でもある。それを理解できない者は、数学を真に理解することはできない。
「よし、わかった」
答えはこうだ。
1 + 1 = 2
この方程式を解いて得られた結果は1+1という値。つまり1+1は2なのだ。
これを証明するためにまず1と1を足す。最終的に得られる値は2になるはずだ。
さあ諸君、一緒にやってみよう!
「き、君ぃ、漏らしっぱなしで問題を解いている場合じゃないと思うんだが...」
「いいえ、これで合っています。なぜなら、1と1を足すと2になりますから」
そう言って僕は1と1を足した。そしてその結果を紙に書き記す。
「ほぉ……」
先生はその解答を見て関心したように言った。
「素晴らしい! 正解だ! だが覚えておけ、この壇上は私の宇宙であり、君はそこに存在する塵だ。尿の臭いが教室に充満し始めていることに君は気がついただろうか?」
「いえ、全然」
「他に錯乱したい者は?」教師は何か言ったが、僕は聞いていなかった。
最近、僕はよくお漏らしすることがあって、こうして保健室で寝ることが多かった。
「ん?」
カーテンが揺れて誰かが入ってくる。僕は反射的にそちらに目を向けた。
「こんにちは、先輩」
そこには、あの美少女がいた。
「あれ? どうしてここに?」
「先輩に会いに来たんですよ」
「えっと……なんのために?」
「もちろん、あなたに会うためです」
「ええっ!?」
「い、いや、なんでもないです」
「ところで、体調の方は大丈夫ですか?」
「うん、平気だよ」
本当はかなり辛かったけど、これ以上心配をかけるわけにはいかない。
「よかった。それじゃあ、早速始めましょうか」
「始めるって何を?」
「決まってるじゃないですか。核で悪の国を滅ぼすんですよ。」
「そうですね。でも、もう時間がないですよ。」
「どういうことだい?」
「何だって!」
「早くしないと間に合いませんよ。」
「分かった。それじゃあさっさと野球拳を始めよう。」
こうして僕たちは、核戦争の危機を回避した。僕たちがなにをしたかはお前の想像で補う部分だぞ。
ヒントを言えば、僕は「出る!核がでりゅぅぅうぅう!かはぁ....ぶっ放してしまいました」というセリフを言ったとだけ伝えておこう。
「先輩、私に何か隠していることありますよね?」
「いや、特に何もないよ。」
「嘘つかないでください! 先輩の体からは、邪悪な波動を感じるんです!」
「いやいや、マジでほんとに知らないよ!」
「えぇ……」
「いいから、早く!」
「はい……」
「やっぱり……! 先輩のお尻に、悪魔の尻尾が生えています!」
「うん、知ってた」「え……!?」
「実は僕、悪魔なんだ」
「そんな……!先輩は人間だったはず……!」
「え……!?」
「悪魔だけど、君のことが好きだ。」
「ええ……!?」
「結婚してください」
「はい……!」
数年後
「もうすぐ産まれますからね!ヒッヒッフー!はい!ヒッヒッフー!」
「ピギィイイイ」
「ええ……!?」
「ええ……!?」
「ピギャァアアア」
「そうそう、喰らわれる痛みというものを人生で一度は体験してみたかったんですよね」とアカネは言う。
「喰らわれる気分はどうですか?」と医者は言った。アカネは笑顔で答える。
「最高です!」
量子力学の不確定性は時間を巻き戻した場合のことなんて想定されてないのに何を根拠に言ってるんだろ
まぁシュレディンガーの猫をアニメで聞いたくらいの知識で適当に言ってるだけなんだろうが
特殊相対論の「思考実験」で分かった気になって相対論は間違ってるかもとか言い出す連中や、量子力学の「重ね合わせ」「不確定性」などの用語だけ用いた一般向け解説
どうせなら話を合わせて歴史学の分野から引っ張ってくれればまだ反証として説得力持つのに、自然科学から引っ張り出したのではむしろ逆効果な感
NHKのザプロファイラーとか誰もが知ってる歴史上の事件や人物の「掘り下げた議論(つまりは専門的な議論)」見てるけどわかんないってことないしそう思ったんだよ
少なくとも「何もわかってない」は強調表現にしても誇張が過ぎてるな
ここで噴き上がってる絵師()とかには絶対通じないとは思うけど(俺の言葉が足りないのもある)、根本的には認識論的な不可能性に制約されると思うね。
機械学習に使う教師ラベル(自己教師学習の損失関数の定義でも何でもいいけど)自体は本質的に定義不能な部分がある。量子力学が局所実在で理解できないみたいな感じで、「何を認識できるのか」は物理的統計的なモデルを仮定することによってしか議論できない。ラベルをいかに作るかについても同じことが起こる。
それは外部的に与えることはできなくてスタンスを取るしかないんだよね。その取り方は一意でないから必ずバリエーションが残る。von Neumann-Morgensternみたいな話。そのバリエーションが残り、しかも時間変化するというところが仕事の源泉になると思う。
絵の仕事も同じことなんだが、なんかかっこいい絵/かわいい絵を描けばいいと思ってるくらいの木端のイラストレーターは認識が大雑把すぎて変動しない部分だけで仕事をしちゃうから一旦データから学習されたら終わるという話。
しばらくして、何の根拠もないな、とごく普通の結論に至って熱が冷めた。
その後、家族が某心理系診断にハマった。(どうぶつ占い的なやつ)
よくもまあこんな詐欺的なものを大層な名前でやっとるなと思ったが、それ(診断結果)を踏まえて行動様式を変えようというアプローチには百歩譲って一理あるなとも思わないでもなかった。(まあ大元が腐ってそうなのと、根拠ないことを理解してない人いっぱいなので拒否反応しか出なかったが)
本題。
ひとつは、相手の話を聞いたり反応を見たりで、結果をアジャストしていく占い師。
タロットでも他の占いでも、読み取り方によってどっちともとれることが多い。
別れ、清算を意味するカードだと、彼氏との関係との別れともとれるし、不安定な状況の清算みたいに肯定的にもとれる。例があってるかどうかはもう忘れたが。
”たまたま”都合よくタロットがシャッフルできる偏り(運命)をもって生まれた人。
カオスとかバタフライエフェクトとか、量子力学っぽい浅井千絵とかかじったらそっち系の考えが浮かぶ。
そこからなんだかんだあって結局、決定論と非決定論とか自由意志の有無みたいなころで行き詰まる感じ。
シミュレーション仮説とかまで広がってまた平常に戻って占いとか細かいこととか深っぽいこととか気にしなくなってのループが始まる。