はてなキーワード: 腕力とは
ウマ娘は実際の競馬と同程度の数字で動いている、と仮定すると、ウマ娘の未勝利戦勝ち上がり率もだいたい30%程度だろう
そしてデビューすら模擬レースで認められてスカウトされなきゃいけない
学園のウマ娘の半分が新馬戦には出てる、と仮定したら、だいたい学園所属の15%程度しかトゥインクルシリーズで勝ち負けしてないってことになる
ウマ娘からすると、とにかくいいトレーナーにスカウトされて、メイクデビューに出してもらえないと話にならない
これってかなり、トレーナーとウマ娘の間に権力の不均衡があるような気がする
こういう環境だとどうなるか? というと、考える必要もなく、セクハラが横行する
ウマ娘に人間が勝てるわけがない、という腕力の差はあれど、結局社会的に権力を持つほうに従わざるを得ないだろう
このような構造上の問題があるため、学園からすると対策をしていないわけがない
学園はトレーナーと契約して学園に籍を置かせ、その中でトレーナーがウマ娘と契約をしてレースに参加させる
つまり、トレーナーの処遇を強烈に学園側が握っているため、学園がウマ娘を守る気であればトレーナーを排除できる
権力の不均衡にはより強力な不均衡で対応、しかもその権力者、理事長は女性でいい人なので、たぶんウマ娘は守られる
各ウマ娘の育成目標が学園から課されており、それをクリアできないとトレーナー契約が解消される、とたづなさんから説明がある
この点で気になるのは、「結果が出ないウマ娘は引退」と言われていないこと
つまり、ウマ娘が結果を出せなかった場合、不利益を被るのは一方的にトレーナーであると想像できる
トレセン学園はおそらく各種学校なので、ウマ娘は学費を払って教育を受けている立場
そこで結果が出ないからと言って、退学になるとかはなく、卒業まで学校生活は送れるのだろうと想像できる
そりゃあ、70%が1勝もできないのだろうから、ウマ娘が不利になる環境は作れないだろう
そういうわけで、セクハラされた場合、私は走らないとだけ言えばトレーナーが排除されるのだろうと思う
キャバクラに出勤しない嬢をおだててなだめて出勤させるみたいな能力もトレーナーには求められそう
3、よりよいウマ娘の獲得のために
女の子の学校なので、どのトレーナーがセクハラするとか、どのトレーナーなら勝てるとか、噂レベルで共有されていると思う
というわけで、トレーナーとして悪評がたてばたちまち勝てるウマ娘は来なくなるだろう
そう考えると、勝てないウマ娘相手だからって邪険にできないし、セクハラなんてできない
トレーナーが全員本気で勝ちたかったら、ある程度自浄が働くはず
逆に有力な男性トレーナーはアニメのトレーナー、ブルボンのトレーナー、ゲームでも自身くらいなもの
トレーナーの男女比率のデータなんかないけども、女性の多い環境は作られているように見える
最上位のトレーナーが男性でクズだった場合、多数の契約ウマ娘を抱えるから学園も排除しにくく、セクハラの悪評を超えるトレーナーの実力があるなら、構造的にセクハラはどうしても起こり得る
それに対応するには、最上位クラスのトレーナーは軒並み女性であることが望まれる
つまり、アニメやゲームに出てくる最有力な男性トレーナーは学園からすると脅威で、たづなや理事長がたびたび接近してくるのは監視の意味もあると思われる
生徒会や寮長のなんと強力なことか
生徒会は学園内の権力をかなり持っているように見えるし、人間よりはるかに強く、人望もあるシンボリルドルフやヒシアマゾンには多くが相談もできるだろうし、彼女らに詰められると思うとセクハラもなかなかできるもんでもないだろう
大体、そこまでセクハラが横行しているなら、トレーナーと契約しなければレースに出られない不利益な規定を生徒会が許すとは思えない
トレーナーはウマ娘を厳しく鍛えるというよりは、無茶なトレーニングから自制させるような役割も大きいのだろう
間違いなくあるね
「例えばドラえもんでは「生まれついた力に任せ他者の気持ちを省みない権力者=ジャイアン」「金持ちを鼻にかけ何かあれば親に泣きつく7光=スネ夫」は嫌な人間として描かれてるわけだけど、
少女漫画や嘘松やスカッとだと両者は「周囲を苛つかせるコミュ障/無能=のび太」を討伐するヒーローとして登場する」
そもそもそんなの少女漫画で見た事ないし、嘘松はよく知らんがスカッとの対象は別に「コミュ障/無能」じゃなくて寧ろ舅姑や職場の上司みたいな権力持った相手じゃねーの?
「周囲を苛つかせるコミュ障/無能」っていうけれど、女は普通単に「コミュ障/無能」なだけの男にいちいち苛ついたりしません。路傍の石と同様に単に無関心なだけです。
苛つくとしたら「コミュ障/無能」な事が理由ではなく、もっと他の理由があるからです。
女はジャイアン(腕力?)やスネ夫(財力?)に喩えられるような高スペ男に『だけ』興味があるのであって、いちいち低スペ男を「討伐」して楽しむような趣味なんかねーよ。
あと女に一番人気があるのってドラえもんで言うなら出来杉くんタイプだと思うんだけどそこは故意に抜かしてる辺り卑怯だよねー。表面的なスペックだけでなく人格でも敵わない男性の存在を認めたくないんだねー。
なんで自称弱者男性って女が自分達にいちいち興味を持ってるという、自意識過剰すぎる思い込みを持っているんだろう
お前らが思ってる程女はお前らに関心ねーよ
関心があるとしたら自称弱者男性が女にしつこく絡んで加害してくるからであって
同い年の従弟(学年は同じだが誕生日は向こうが遅い)は、子どもの頃すげーーいじめっ子の乱暴者だった。
俺も何度か腕脱臼させられたり、額から血ダラダラ出るような怪我させられた。
しかし従弟は中学になってすぐ身長が伸び止まってただのデブになり、腕力<<学力の世界になっていったら見事に逆転し、いじめられっ子になった。
高校は名前さえ書ければ入れる底辺校に進んだがそこはヤンキーの巣窟だったので、むちゃくちゃにいじめられ、中退して以後、引きこもりになった。
それから十数年。
俺は中2の時に従弟の身長を追い越し、それ以来殴られておらず、今はむしろ避けられてる。
……のはずだったが先日、実家にいたら従弟がやって来た。
「署名してくれ」
と言って。
と思って恐々見たら、
『反差別がどうの~』
という宇宙語が書いてあった。
従弟いわく
「俺は女子生徒に差別されたせいで高校を中退させられ人生を破壊されたので女性による男性差別をこの世から撤廃すべく法律を変えたい。
そのための署名活動」
だそうだった。
だが待ってほしい。
従弟を殴ったり蹴ったりパシリにしたのは100%男だった。
中学は俺も同中だったから知ってるが、その時も従弟をいじめたのは男で、
それを指摘したが従弟は聞く耳持たず、俺が署名しないとわかるとわざとカップを倒してドスドス足音たてて帰っていった。
その後、帰宅した妹によると、従弟はまったく同じ主張をSNSでもやっていてしかもかなりの数のフォロワーがいるらしい。
子供向けアニメと特撮を、四十路ババアになっても息子と一緒に今日も全力で鑑賞しています。ひとつぶで二度おいしい人生ってすばらしい。
息子は男女の違いを理解し、ピンクを嫌がる年頃になりまして、見るのはもっぱら男児向けなんですが、友人の娘にあわせプリキュアとか見る機会があり。
あー女児向けの魔法少女かーなつかしいなー自分も子供のころミンキーモモやマジカルエミとかみたっけなぁーとか呟きながら鑑賞して、その趣の違いに驚いたので。
まずプリキュアの「変身」について。
いやこれ、「変身」じゃなくて「変装」じゃないの? コスプレだよね?
バイキンマンの方がまだ中身を隠す努力しているんじゃないかというガバガバっぷり。いや、大人の汚い心がそう見せているのだろうと必死に自分を納得させて、なるたけ幼女の気持ちを思い出しながら見続けて、違和感を感じました。
その違和感を以下モモと比較しながらつらつら書きたいと思います。
(すみません、モモを知らない世代の方の方が多いでしょうが、80年代に制作された魔法少女アニメです。魔法の国のプリンセスであるモモは、魔法の国を救う為の使命を帯び人間界に降り立ち、プロフェッショナルな大人に変身する魔法を使って夢を忘れた人間に再び夢を見る事を思い出させる仕事にあけくれる物語です)
大人の目線からみたら十二分に子供ですが、低学年の目線では「大人」です。
え? って思われるかもしれませんが、胸もふくらみ手足も長くなり幼女とは明らかに違う生き物になっている少女達は、「小さい大人」なんです。
「だからなに?」と思われるでしょうか。
大人のお姉さん達が、素敵な可愛い洋服を身に纏い、悪いやつらをやっつけてくれる。そりゃあもちろん応援します。でも それは大人の世界の話で、自分たちの世界の話ではないのです。プリキュアたちが学校でするような当意即妙な会話など、身の回りには存在しませんし。
それと共に「悪いやつらを腕力でやっつける」という展開。
むしろ、その爽快感を捨ててしまったらストーリーはひどく退屈なものになるでしょうし、男児向けはそれでいいと思っています。
男の子たちは「自分も努力をすれば仮面ライダーやウルトラマンになれる」と考え問題を腕力で解決しようとするからです。腕力は努力すれば手に入ると思うことができる力です。(実際、うちの息子は毎日修行に励んで、いつかウルトラマンになるのだと宣言しています。男児向けストーリーでも修行や努力を推奨するものが多い。)
これは努力でなんとかなるものではありません。選ばれし勇者だからという、自分の努力や才能とは一切関係のないものです。たなぼたです。
モモが変身するのは「プロフェッショナルな技術と知識をつけた大人」です。
いつか、(そのために努力すれば)手に入れることができるもの。
「魔法で変身する」
ミンキーモモで一番好きだったのが、変身のシーンです。
子供から大人へ。今の自分とは全く違う、でもいつかきっとなれるモノへ変身する。
胸をどきどきさせながら、大人になったモモががんばる姿を応援していた自分。
そこには、自分の、いつか私がとびこんでいく未来の世界の物語がありました。
プリキュアには、素敵な、子供を励まし力づける物語や示唆がたくさんちりばめられています。 歴代監督が商業的にどれだけ魅力でも「大きいお友達」向けにならない様に努力されている事も。
なぜなら、成長した自分は、もう子供の頃に見た物語の細部や台詞は残念ながら覚えていなかったからです。
けれど、子供の頃に見たモモという物語の核になるメッセージは忘れてませんでした。
この点が、自分の(※イタコ中)物語ではないと感じた理由です。
浅い理解と罵られそうですが、幼女は浅い理解で生きる生き物ですのでご容赦を。
モモをつくった大人たちは、現実の世界で悪戦苦闘しながら、それでも、大人になることへの希望を届けようとしてくれたのではないでしょうか。
小学校のころから変わんねぇな結局俺が俺が俺がどう思うかなんて誰にも何にも関係なくてずっとずっとないがしろにされて文章だったら何か言えるのかもしれないって思って、それでも結局何もないし、日本語能力はないし、たまにここにつらい気持ちを吐き出しる人たちが気持ちを汲み取ってもらえることがある気がしていたけど、それだって結局日本語で分かりやすく読みやすく文章を書く能力がある人たちが得られるひと時の承認欲求の充足で、だから、句読点の置き場すら満足に分からない俺には弱音を吐く場所すらなくて、ここでも結局「意味不明」で片づけらるだけだろうけど、もう我慢できないくらい辛いことがあったけど、全部言うわけにはいかないのは知っているからかいつまんで言うけど、結局今までの値段では付き合いきれないっていうことだった。もちろん相手側にも利益を出さなくちゃいけないしでもこれまではいいですよってやってきてこれまでの仕事は仕事じゃなかったのかなって。いやもちろん厳密にいえば、金銭のやり取りがあるとは言え、それだけで食っていけるはずもないからそれで生きてるわけじゃないから仕事でのお金にはならないのは分かるけど、でもいきなり倍の値段を提示されたのはびっくりしちゃってこれってこれから仕事を引き受けるのなら今後倍の値段でやりますよってことなのか、それともこれ以上仕事頼まないでくださいっていうのを遠回しに伝えるための提示なのかが分かんない。俺ってバカだからここら辺の「そういうことだからわかるよね?」って言われて後はこっちで分かれよって感じのが分からなくて、いやいかにもドラマとかアニメとかでやるような典型的なしぐさならこっちもあぁあれのことかなって一応の判断はすることはできるんだけど、今回は以前から付き合いのある人に今回の提案だけ倍額示されて、もちろん今回の件が向こうからすれば難しい案件だったことも十分考えられるんだろうけども。素人目にはそうとは見えなくて、素人目にはそう見えないだけで大変なんだってこともあるんだろうけども、でもでもでも明らかに今回の件断るつもりで出している感じが強くて、でも断るんではなくて倍額で提示しているのが、もちろん足元見られてるとかあり得るんだけど、かなしい。結局俺は悲しいだけだ。仕事でこんな感情を抱いてるのが間違いだけど。でもそれなりに信頼関係気づいて来たつもりで、まぁ、でも所詮つもりだったから信頼なんて築けてなかったわけだけどいや信頼築いたって金の問題はどうしようもねえんだって、お前ら面白いだろ、いい年こいたおっさんが苦しんでるぞ、なぁ楽しいだろ楽しんでくれよ。お前らいつも楽しそうに馬鹿にしているじゃんか、いや馬鹿になんかされたくない馬鹿になんかされたくないんだよ。何が言いたいのか分からなくなってきた、はは違うや初めから何が言いたいのか分かんなくて書き始めたんだこの文章は、まぁ、なんにせよおれがずっと大事にしてきたものは世間的には何の価値もなしということで決着がついたみたいだ。もうこれで何もない。なにもできることはないそれで満足なんだろう。どうせいや違うな、当たり前のことだ当たり前のこととしてこの文章は何の価値もなく、何の意味もない、じゃあなんで俺はこの文章を書いたんだろ、黙って死ねばいいのに。それでも俺がこの文章を書いたのは怨嗟ではなく寿ぎを残したかったからもしれない。恨み節まみれの文書を書き連ねておいて恥も知らずに何をのたまうのかと当然思うであろうでも、おれが残したかったことは、ああ、でも、そうか、ことほげないのだな、結局俺はいつまでたっても呪いの言葉を吐く装置でしかなく何も残せず何も与えない。脳が終わりかけている。もうちょっともうちょっと世界がマシになるところを見たかった。でもマシって何?いかれた頭じゃ何にも分かんない、結局日本語まともに操れないやつに救いの手はない、いや違く救いの手なんか初めなんかないんだよ?そうだろ?だからお前の前歯をへし折ってそれで草を刈ってご飯を食べるよ、お前に前歯がないなら肉を食べてもいいんだろう?結局だらだら文字だの法だの作ったってそれが意味するところの世界に俺は入れなかった椅子を引いたんだ。だから、俺はおとなしくお前の歯を折ってお前がいないならお前の子供の歯をへし折るけど、子供の歯をへし折るってかわいそうだよな、どうすればいい?でもお前ないないんだからこの子の歯をへし折るしかなくて、本当に悲しいよどうしてお前はいないんだろう。ちがうね、お前がいなかったら、俺はお前じゃない家族を見つけて、でも歯をへし折る腕力なんて俺にはないなぁ?じゃあどうすればいいんだろう?ねぇ明日の空だけ見てもいい?