「縦読み」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 縦読みとは

2021-09-03

anond:20210903021107

あとネタ教えてくれてありがとう

じゃあもしかして自分の読解力が落ちてるのか…ちゃんと、トレンド縦読み漫画とか読んでなかったしな…

2021-08-23

オタク生活引退したいのに引退できない

メインでやってるソシャゲウマ娘FGOデレステガルパとシャニマス。これがまた全部つまらない。

一応、メインストリーは追ってるしキャラ実装されるたびにガチャもそれなりに回してるが飽きた。やることが同じすぎる。メッセージもひたすら同じ。ハイハイみんな頑張ってて尊い

アニメ。今期は大体見てるが全部つまらない。昔ハマってたラブライブスーパースターズやひぐらしは楽しめるかと思ったが、展開ワンパのゴミすぎて視聴意欲が失せてしまった。

漫画。東リベを今更読む。新宿スワンの方が面白かった。以上。ゴミ

映画ゴミすぎる。

ワイスピ。いくらなんでも論理破綻しすぎ。孤狼の血役所広司に支えられてただけのゴミ仁義なき戦い()みたいなことしたいだけの学芸会

FGO映画、元のテキストの良さで誤魔化してるだけのゴミ。尺くらい取れ。

かぐや実写版かぐや様役が全然可愛くない。邦画学芸会だなという再確認

ゲームラッシュデュエルかいうのをやったが、ゴミデッキくらい最初から好きに組ませろカス

小説。テスカトポリカを読んだ。アウトロー気取りのサブカル。何十年同じ文脈で食うんだ。北斎のやつ。何十年(以下略

マジで日本の文化娯楽産業って終わってんなって思うよ。

いや、ハリウッド韓国ドラマ香港映画も見てるんだけど全部カスアメコミっぽいインビジブル?とかいアニメ観たけどアレもゴミ

ザ・ボーイズかい逆張りのクソつまらないドラマ二番煎じ

ウェブトゥーンだっけ?縦読み漫画も読み始めたが低所得者ゴミ向けの漫画しか思わんかった。ゴミ向けに作ってるからだろうが同じ情報を何度も出し過ぎ。

オタク趣味って本当に良いことねえな。

オタクのやつらってさ、マジで何が楽しくてこんな生活してんの?最近からなくなってきたわ。

2021-07-17

紙の本って完全に時代遅れになってない?

おっと最初に言っておくぜ

所有権問題PDFZIPダウンロード出来るタイプなら一発で解決される。問題があるのは電子書籍プラットフォームの《今よくある売り方》であって技術じゃねえ」

じゃあ本題だ。

縦読み横読み?どっちも出来るさ

まずこれだ。

電子書籍縦読みにも横読みにも対応してる。

データテキストファイル形式でも貰えると更に自由度は広がる。

紙の本は読み方を出版社が決めるが、電子書籍読み手が決められる。

これは案外大事な話で、人によっては視線移動やスクロールのクセから縦読み横読みのどっちかじゃないとちょっとねって人もいるわけだ。

その問題ちゃんと向き合ってくれる。

紙の本は殿様商売から「知らんわ?お前が勝手に頑張れば(は~なく~そほ~じほ~じ~)」だ。

カラーモノクロ?不規則に来ても大丈夫

次にこれだ。

紙の本の場合カラーページとモノクロページが印刷の都合で分けられがちだが、電子書籍場合自由自在だ。

掲載する図面を気軽にカラーにも出来るし、漫画で突然カラー見開きを持ってきて読者を驚かせることだって出来る。

印刷という工程の都合で失われていた可能性が蘇る。

紙の本は装丁という部分では電子書籍より強いのかも知れない(IRとかガンガン使われるようになったら追い抜かれそうだが)が、中身については電子書籍の方が自由度が高い。

音や動画も組み込める

まあ紙の場合臭いや質感を組み込めるのでどっちが上かは作品次第だ。

ただ言えるのは、そういった部分において紙は優れていて電子書籍は劣っているかのように語る輩の話は耳に入れる価値がないということだ。

得意分野が違うだけだからな。

量産の効率が圧倒的に上

電子書籍最大の強みはやはりここだ。

電子データを用意したらあとはそれを電子的に増やすだけでいい。

紙の本と違って物理的な物にする工程必要ない。

今や紙の本を印刷することは「わざわざ」とさえ言えるレベル

2021-07-14

アンチVS運営の壮絶な戦いが始まってる

https://www.youtube.com/watch?v=ftVk1R10jkg

アンチアンチ米を炊く

肯定的コメントのみふぁぼる運営

アンチ縦読みで対抗

見事ひっかかり縦読みアンチ米をふぁぼる運営

気づいてふぁぼ解除

アンチ斜め読みで再度対抗

信者縦読み斜め読みアンチコメを注意勧告

運営、低評価操作←イマココ

2021-07-06

anond:20210706054704

世界スタンダードとかはオレじゃねえよというかおまえどこ縦読みしてんのかわからんから付き合いたくねえな

PGについても知ってるけどおまえにはおしえない

2021-06-22

KADOKAWA株主総会で誰か聞いておいてほしいことまとめ

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/ir_material2/158791/00.pdf

そんなわけで日付変わって6月22日KADOKAWA社の株主総会である

KADOKAWAといえば小学館集英社講談社などとならぶ業界大手であるが、ほか3社と違って上場している分、株主総会であれこれ一般株主さんが発言質問する余地がわりとある

だが「株をもってるので株主総会には行くけれど、といって何を聞けばいいのかわからない」という諸兄もおられるであろう。

ということで、ここでは上記IR情報なんかを眺めながら、このへんを聞いてみると面白いかもしれないですね、というポイントをまとめてみる。

むろん、IR情報そのほかの情報からわかる程度のことでしかないので、この増田はなんの内部情報でも機密情報でもありません。あしからず

WEBサービス事業

よく見るとわかるのだが、WEBサービス事業については事業投資がない。

ポータルでは、「niconico」における“選択と集中”の加速による収益構造改善と、「ニコニコチャンネル」におけるコンテンツの拡充によるチャンネル有料会員数の増加を図ってまいります

とあるのだが、つまり特に新規の開発だったりアップデートとかもしていなくて、損してる事業カットして利益を出している、というだけである

それゆえに、

「これってつまりニコニコ』をはじめとしたドワンゴ事業は全体としてクローズするという意味ですか?」

という質問が、実は今回の資料もっとクリティカルなところかもしれない。

普通に考えると、そうですよ未来においてはクローズするんですよお察しくださいよという意味なのかなと思うが、実際聞かれたらどうこたえるのか、というのはある。

今のプレミアムのお客さんに「今後はクローズしていくのですが、引き続きよろしくお願いします」ということは言えないだろうし。

コミックライトノベル事業

IP事業といえばメディアコングロマリットたる同社の中核でもある…のだが、意外とつかみにくいところもある。

全体としては成績がよく、それはあっぱれなことじゃないですか、という風に一見するとなるのだけれど、詳しく見ていくとそう簡単ではなかったりする。

一見するとわからないところの話なので、ちょっと長い。

IP創出においては、新人作家の育成を行うとともに、投稿数とユーザー数の伸長が続く小説投稿サイトカクヨム」や「魔法のiらんど」等を通じたネット投稿原作創作支援を加速し、原作発掘の強化に取り組んでおります

とあるのだが、ここでライトノベル系でかつて隆盛していた「小説新人賞」が特筆されていないのがポイントである

ライトノベル

去年の株主総会レポート

三崎尚人 @nmisaki

KADOKAWA株主総会。「文芸でヒット作もなくカクヨム等で新人発掘するのは無駄では?」という質問出版社株主総会で出るのは衝撃。もちろん、「新しい作家さんを育てていくのは役目なのでチャレンジは続けて行く」と青柳さんがちゃんと答えていましたが。

https://twitter.com/nmisaki/status/1273795900956004353

というツイートがあったが、質問しろ回答にしろちょっと惜しいと感じる。質問もズレているのだが、じゃあこの回答がそのまま真か?と考えるとちょっとアヤシイよね、という話をする。

実際のところ、たとえばこんな感じで質問されるとKADOKAWAライトノベル系の事業としては非常に痛いはずだ。

カクヨム新人を発掘しても、それまでのWEB作品ほどのヒット作になっていないのでは?」

小説新人賞で発掘したはずの新しい作家さんがほぼ育っていないことについてはどう考えていますか?」

このあたりの質問をされると、たぶん結構痛い、はずだ、と思う。どういうことか。

しかに『聖女の魔力は万能です』とか『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』とか、たとえば今クールを見ても「小説家になろう」や「カクヨム」発の作品は続々アニメ化されている…のだが。

たとえば『ソードアート・オンライン』『この素晴らしい世界に祝福を!』『Re:ゼロから始める異世界生活』『魔法科高校の劣等生』『オーバーロード』『幼女戦記』といった大ヒット作はいずれも遠ざかっている、というのが実情かと思われる。

特にA6文庫版のライトノベルでは、今もってここに挙げたような作品(このすばはもう完結したけれども)が各レーベルを背負っているという状態で、「次のリゼロ」「次のSAO」が長いこと出ていない(ファミ通文庫は「次の孫」がおらず、どうなったか…は公式サイトを見てください)。

これに拍車をかけるのが2番目の質問で、上記のような「次の超大作が出ない」状態ではあるのだけれど、しかし同社のライトノベル事業の中心は確実に「ネット投稿原作」に主軸を移している…というか「それしかない」という状態になっている。

たとえば角川スニーカー文庫公式サイト https://sneakerbunko.jp/ で当月の新作なんかを見てみると、

こんなラインナップなわけだが、どの程度が「ネット投稿原作」かといえば(なんだか間違い探しみたいだけど)『魔眼で始める下剋上 魔女とつくる眷属ハーレム』以外は全部ネット投稿原作である

ていうか残るこのひとつも、GA文庫で『ハンドレッド』を書いていた箕崎准先生がなろうっぽく書いたファンタジーで、つまり「なろうかカクヨム原作があった作品」か「メディアミックスしたラノベ作家がなろうっぽく書いた作品しかないという状態である地獄…。

またまたー、この月だけでしょ、大げさな~」と思われる諸兄においては、スニーカー文庫近刊を1年くらい遡ってみるとよい。オリジナルありません。スニーカー大賞を受賞した作家さんたち、みんなどこ行ってしまったん…?

で、これは別にスニーカー文庫けがそうというわけではなく、富士見ファンタジア文庫ファミ通文庫あたりも同じ状態である

そしてライト文芸では富士見文庫などもかなりネット投稿原作小説軸足を移しつつあって、ここまでの流れを理解すれば

「新しい作家さんを育てていくのは役目なのでチャレンジは続けて行く」

というのが実際かなりアヤシイことが把握できるはずだ。

ライトノベル定義論とかやってる場合ではないのであって、実は特にKADOKAWAライトノベルは「=WEB小説」になるかどうかの曲がり角にある、と言ってよい。もしかするとここで「いや、『探偵はもう、死んでいる』と『スパイ教室』がある」と思われた諸兄におかれましては、KADOKAWAさんの新人賞で毎年何作品が受賞して何冊が刊行されているのかを確認されたい。

「ごくわずかな当たった作品以外は、受賞作家の2作目も出せない」というのが、2021年KADOKAWAライトノベル事業の傾向である(電撃/MFは多少抗っているくさいが、そんなMF文庫Jでも売れているのはYouTubeマンガノベライズだったりする)。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/ir_material_for_fiscal_ym1/99258/00.pdf

なんかを見てみても「Webでの新人発掘を強化」とは書かれていても新人賞についてはまったく書かれていなかったりするので、これはもうKADOKAWA新人発掘の手段としては新人賞を諦めた、とみるべきだとは(資料だけを見ていると)思うが、それを確かめることは必要…というか、ラノベファンの諸兄はぜひ直接聞いて、確かめてみるとよい。

コミック

コミック事業についても似たようなところがあって、こちらもかろうじて『ダンジョン飯』がIR資料には記載されているが、これはかれこれ2014年開始の作品だったりする。

じゃあそのほかは?というと、アニメ化が発表された『異世界おじさん』はTwitter/Pixiv発だったり、おけけパワー中島でおなじみ『私のジャンルに「神」がいます』もTwitter発だったり…と、つまり自前のプラットフォームから屋台骨を支えられるヒット作がなかなか出せていない…のが現状で(『異種族レビュアーズ』はあるけどね)、主軸としてはWEB発の作品への声掛けだったり、あるいはなろう小説コミカライズや、ピッコマあたりで連載されている縦読みコミック書籍化作品だったりする(『外科医エリーゼ』など)

これを「原作発掘の強化がされている」と肯定的に見るのか「自主開発能力が弱体化してネット原作に頼っている」と否定的に見るかは難しい。

集英社などが自前のプラットフォームであるジャンプ+」で『SPY×FAMILY』『怪獣8号』など次々新規のヒット作を出していることと比較すると、あまり楽観的には見られないか…というところ。

で。コミックでいうともう少し面白いのは、ピッコマことKAKAOとの関係性についてである

KAKAOについて

KAKAOといえば、2020年8月タイミングKADOKAWA株を5パーセント以上取得したことが報じられた。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HLU_R20C20A8000000/

実はこのあともちまちま買い進められており、もうちょっと増えている。資料にある

KSD-NH

ってやつである。意外と持ち株比率第1位だったりする(2位はカワンゴ)。

加えて、韓国個人投資家なんかも手を出したりしている。

ので、何気に馬鹿にならない比率韓国勢に買い進められたのが2020年KADOKAWA株だった。

で、ここで気になるのが、昨今の決算資料

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/ir_material_for_fiscal_ym1/99258/00.pdf

などにも記載されていた『縦読みコミック』の件。

なぜかといえばカカオサービスであるところの「ピッコマ」がいま一押ししているのがこの縦読みコミック…ピッコマ的には「SMARTOON」というやつであり、KADOKAWA縦読みコミック振興策が「ピッコマとの協業」のための施策なのか「ピッコマとの競合」のための施策なのかが、非常に気になるところなのだった。

流通について

ちょっと話が戻るのだが、先ほど触れていた出版事業については、IPの開発に加えてこんなことが書いてある。

同時に、営業力を活かしたきめ細かなマーケティングにより、生産部数の最適化とそれによる返品部数の最少化を進め、収益の最大化を目指してまいります2022年3月期より順次稼働予定の製造物流一体の最新鋭工場につきましては、小ロット適時製造と適時配送を実現することで、製造コストの削減や更なる返品率の改善を行い、業界が直面している物流問題にも対処しながら、中長期的に収益力を向上させてまいります


この工場は、ちょうど株主総会も開かれるところざわサクラタウンにある例のアレだが、ここで注目するのは「適時配送」の方である

KADOKAWAといえば、配送発注の窓口として独自

https://www.kadokawa.co.jp/houjindirect/

というのを持っている。上記の適時配送についてもこうした独自システム活用されるのか――というところで出たのが、下記の報道である

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1324469.html

講談社集英社小学館丸紅出版流通改革で新会社、というこれである。もちろんKADOKAWAにおける流通改革・DXというのはかなり前から企図されていて、こうした動きよりも先にシステムを整えていると考えられる。

そこで気になるのが、KADOKAWAはこの新会社システムを使うのか(参画するのか)、あるいは対抗するのか、というところである

「先日御社以外の小集講三社と丸紅の新会社報道がありましたが、この流通システム御社が利用する予定はありますか?」

業界大手が結束したこの新会社に、御社が参画していないのはなぜでしょうか?」

というのは、実はこの適宜製造計画においてもけっこう難しい問題として立ちはだかる(ので、聞かれると面倒くさい質問である)と思われる。

なぜかといえば、仮にこの新会社による流通デファクトスタンダードになった場合に、KADOKAWAは「流通デファクトスタンダードをとるのか、あるいはガラパゴス化した自社独自流通戦略を維持するのか」という選択を迫られる可能性があるから(そして、その可能性はそう低くもない、と思われる)。前者はせっかく作ったシステムの破棄や修正意味しているし、後者にはデファクトから外れることによるリスクがある(特に大手三社が多くの割合を占めているコミック流通などにおいて…)

というか適宜製造と適時配送システムを自社でもっていたのなら、上記みたいな会社が出現する前に一ツ橋音羽に呼びかけて自社のシステム業界スタンダードになるようにふるまえばよかったのに…とも思うが、後知恵ではある。

というかんじで

誰か聞いておいてほしいことをまとめてみました。なんかバランス悪いなあ…。

基本的に各種の公開情報の組み合わせでしかないので既知の事項かと思いますが、株主総会にご出席の皆様の参考になれば幸いです。

2021-04-21

縦読みコミック

一時期、日本のマンガが縦スクロールを意識して描かれるようになるとか言われてたけど、ならなかったね

旧態依然のページごとが主流のままだし、本当に縦スクロールで読みやすくなると思ってたのか疑問だね

2021-04-20

anond:20210420152421

縦読み漫画は基本韓国産だろ

そんな手間暇かけたところで面白くも売れもしないんだから妥当な手抜きだ

2021-03-15

anond:20210315101517

俺もよくわからんが、これは金融増田パロディーと、思った

あれは風俗オチだがこちらは単なる縦読みなわけだ

まあ自己弁護はあれだが

anond:20210315094450

父親縦読み等について教えてもらったときは、色々できて面白そうな気がしたけど

anond:20210315093709

1でしょ

そもそも縦読み仕掛けても誰からも指摘されないほど、もう文化として廃れている

anond:20210315093827

かに新聞ラテ欄でやったら珍しくてバズる、みたいなのを最後に、縦読み自体見なくなったな

増田で「縦読み釣り」が見られない理由

1. 単にノリが時代遅れ

2. スマホで読んだ場合など、端末によって改行位置が変わるのでそもそも成立しない

3. 本文が事後編集できるので、後で「釣りでした」がそもそも成立しない

4. 変人しかいないので会話が成り立たない

あとなんかある?

要するに縦読み釣り増田がご老人だったという感じですかね。ご協力ありがとうございました。

anond:20210314222932

追記クソワロタ

こいつ、トラバでもブコメでも「増田で後釣りとかやるなよ、空気読め」って批判されてんのに、

「釣られたのはお前らだ!でも反省点は抑えた。釣られた方はお疲れ様でした」とか言ってんのか。クソ寒いな。

空気読め、ノリが違うよってわざわざ指摘してもらってんのに、なぜか「釣られたかどうか」の話にすり替えられてて頭悪そう。

自動改行するサイト縦読みは成立するわけないよね?」っていう普通ツッコミにも、「ieよりマシ」とかい論点ずらししか出来てなくて頭悪そう。

全てが終わってからって何?ルールは俺が決める!みたいなノリが寒さに輪をかけてる。

久しぶりに不快ものを読んだのでメモ

2021-03-14

anond:20210314233448

縦読み仕込んで釣り宣言するとかいキモい文化

相当練ってある構成じゃないと種明かししてもよくわからん空気になって終わることばっかだったから嫌いだったのを思い出したわ

釣りです、って自分から言ってる時点で「冗談やけどw」とか話の最後につければ自動的に何でも許されると思ってる痛い奴にしか見えん

最近だと「知らんけど」を関西圏人間でもないのに免罪符みたいに使ってるブクマカ多くて死ねと思う

anond:20210314233448

から申し訳ないんだけど

たぶんこれスマホからだとものによってはちょっとレイアウト崩れて縦読みに見えないんだよねこ

からまあそんなにいじめてあげないで欲しい

(そもそもラスト5行の不自然すぎる改行から察して欲しいけど)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん