はてなキーワード: 屁理屈とは
今朝、「女は生殖能力がなくなるのが男より早いから劣等種的」な事を書いてた俺が。。
昼には喉が痛くなって、急に熱が出て、悪寒がして、バタンキュー。
今ならおれの寝首狩れるぞ。。
BBCニュース - 「レイプしたのはあなた」 女性への暴力に抗議するダンス、世界に広まる https://t.co/ZzYclxlqVo pic.twitter.com/EKWv3T67iX— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2019年12月4日
キャバ行きたくねえ男、風俗行きたくねえ男、女と交際したくねえ男を嘲笑う昭和的男社会文化もクソオブクソだと思いますね。— 吉澤 (@CT06JVB6H4pW2Dm) 2019年12月7日
しっかし国内外問わず、この手の人々を見ていて思うのはつくづく他罰的思考であると言う事。
自身の権利のみを主張し、自身に非があった場合でも一切自分が悪いと考えず、他者のせいにする。
そして文句を言うだけならばまだしも自身のお気持ちのみで屁理屈を言い、難癖をつけては規制等を強要したりする。
また下のキャバ云々で男性叩きをしている方に至っては逆にその職業の女性叩きにもなっている事にすら気づいていないのだからとても愚かな発言だと思う。
この発言自体キャバ嬢や風俗で働く女性をも貶める様な発言そのものであるからね。
そりゃセックスワーカー側のフェミと純潔教育被れのフェミが対立するのも必然だと思うよ。
当時レースクイーンを潰したフェミやグラビア叩きをしていたフェミもこの様な思考と似ているのだろうなと思うね。
それと流石に当時自分達の思想に反論してきた女性の方々を名誉男性扱いした時は本気で私は呆れ果てたよ。
だからさ、もうフェミの皆様は精々男性を恨み、どうか世間に自身の憎悪をばら撒き続けてください。
そうやって延々とフェミニストと言う集団の先鋭化し続けてください。
そうしているうちに君たちフェミに同調してくれる人間は次々いなくなり、君たちの敵ばかり増えて、そのうち君達の意見等誰もまともに取り扱ってくれなくなる世の中がやってくるでしょうから。
私は君達が30年以上に渡り増長し続け、女性の権利に見ならず、子供、LGBT、動物愛護、反捕鯨等と言ったあらゆる弱者の権利を悪用し、思想の押し付けや規制の押し付けを行った結果、余計に事態を悪化させた事や経済文化の衰退を招いている事を見ているからね。
小宮友根准教授の記事に非難轟々。「初手から飛躍した議論」「ジェンダーフェミニズムの屁理屈は本当に害悪」「根本的に誤り」
https://togetter.com/li/1440806
ハンガリーだとジェンダー自体学問ではなく、単なる思想と切り捨てられて大学での教育を廃止された代物だしね(苦笑)
しかし社会学に関しても根底自体自分のお気持ちと言うふわふわしたものだし、学問と言うよりもただの思想に過ぎないよなと思う。
この人達学者と言うより単なる思想家と言っても問題ない程度にはお気持ち表明しかしていないしね。
米国で、数学は人種差別的な科目だと社会学者が主張。それを根拠に、シアトルの公立学校で数学を社会正義と一緒に教えることが議論されているとのこと。世界中で、文系学問はここまで狂ってきている。https://t.co/DYKtYTATfx— Hideki Kakeya (@hkakeya) 2019年10月30日
この様に社会学に関しては日本のこの手の連中のみならず、アメリカでも数学で社会正義を教えるべきだとかまるで宗教関係が言い出しそうなご迷惑をかけているようだし、役に立たない所か害悪と化しているので、いい加減見直すべきだと思うよ。
役に立たない学問ならまだいいんだよ、文学にしろ、芸術にしろ、何時かは役に立つ可能性があるからね。
役に立たないと言い出したら、理系ですら、成果が出るまではただの金食い虫でしかないからな。
別件だけど、環境分野もあの手の思想家が絡んでから本当におかしくなったからなー。
自然科学や生態学の研究者等はさぞかしご迷惑しているだろうと思う。
それと一度セミの研究でもクマゼミの一件で温暖化で北上とかとある人が平然と嘘をついて、あっち方面にもご迷惑をかけた結果、真面目に研究していた人が怒った事もあったのも事実だしねぇ…。
炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか に対する反応
https://togetter.com/li/1440484
しかしこいつら社会学者はいつも自滅しないと気が済まないのか…(呆)
問題点はそれこそ彼等が表現の自由戦士と侮る連中がとっくに指摘し尽くしているからもういいよね。
それとフェミや社会学者はいい加減この宇崎ちゃんの話題を長引かせれば長引かせるほど、自身の立場や社会的信用を失う事に気づいた方が良いぞ。
マスメディアを利用すれば覆せると言う過去の成功体験がこの様な文春や現代等のマッチポンプ及び炎上商法に走らせているのかも知れないが、こんな行為をする度にフェミや社会学者が、いつまでも下らない事にこだわる連中と言う目で見られ、自分自身の世間の信用を落とし続けている事は自覚した方が良い。
はっきり言って、アニメ絵が嫌いなら私が気に入らないから嫌いって言った方がまだマシ。
それを変に屁理屈付けて色々するから余計自滅するパターンに入っているわけだしな。
たかがオタクと侮る連中に負けたと言う、プライドが許さないのかも知れないが、明らかに当時結論が出た話をいちいちほじくり返して、その度にいつも自滅しているのだからね。
さて、おおさわーくすこと大澤氏が燃えている。ここでもまとめられているように、
今回の一連の発言の中でもっとも問題が明確なのは、11月20日午前11:12の以下のツイートです。「弊社 Daisy では中国人は採用しません」。なおこのツイートには11月24日18時時点で、318件のリツイートがなされ、511件のいいねがついています。
https://twitter.com/Ohsaworks/status/1196974667422035968
続いて同日午後1:21には、他のアカウントからの批判を受けて以下のようにツイート。「中国人のパフォーマンス低いので営利企業じゃ使えないっすね」。
https://twitter.com/Ohsaworks/status/1197007069464842240
同日午後2:02には、さらに別のアカウントからの批判を受けて「そもそも中国人って時点で面接に呼びません。書類で落とします。」とツイート。これは460件リツイートされ、385件のいいねが付いています。
という発言が問題視されてのことである。最初に見た時、これはめちゃくちゃな発言であり、こんなことをいう人間が身近にいたら絶対にお付き合いしたくないと感じた。しかし、『とんでもない差別許すまじ』とか『東大/マネックスに訴えて直ちにやめさせるべき』ということは思わなかったのだ。今となっては直ちに訴えるべきであったなあと思っているのだが、自戒も込めて、なぜすぐにそう思えなかったかということを書き記しておきたい。
『学環』といって一括りにするのは間違っていることは百も承知であるのだが、あえて言わせてもらうと、一部学環関係者のレベルの低さは底が抜けているように思う。私学のお飾り教授よりもはるかにひどい例が散見される。例えば大澤氏を除いて学環出身者で最も有名なのは落合某だと思うけれど、彼は知りもしない社会科学にしょっちゅうくちばしを突っ込んでいる。本業で何をやっているのか全く知らないけれど、他の分野のサイエンスにちゃんと敬意を払えない人間がまともな教育を受けてまともな研究をできているはずがない。あとしばらく前に炎上したのは『様』付けメールをもらってTwitterでぶちぎれていた伊東乾。教授という職業を己を飾るアクセサリーの一つ程度にしか考えていないことが明々白々である。あともう一人、個人的に比較的近くで見たことのある教授がいる。その人のグループが呼んだ講演者のセミナー要旨を見たことがあるが、完全に論理関係が破綻していた。論理関係が破綻しているというのは屁理屈とかそういうレベルではなく、モーダスポネンスや三段論法が成り立っていないとかそういうような次元の話である。高校生ですらもう少しまともな文章が書けるだろうなと思ったことを記憶している。もちろん、この講演者だけがヤバかったわけではなく、その人のグループの構成員のセミナーも後で見たが論理関係が完全に壊れていた。『情報』と名付けるからにはカリー・ハワード同型くらい教えてみてほしい。
というような感じで、見聞きした関係者でアカデミアにいる人々が全員、自己顕示欲に比べ人格・能力が釣り合っていないように思え、今更そのサンプルが増えたところで、すでに感覚がマヒしており別に何とも感じなかった。学環の一部関係者のせいで、増田のような外部者からは学環周りの風評はすでに地に堕ちており、今更東大に被害を与えるというようなことも想像できなかった。
問題視されている発言のもととなっているのは、例えば「中国人のパフォーマンス低い」というような話である。事実ではないことは明らかである。『人種、信条、性別、社会的身分又は門地』とその人間の能力は全く関係がない。こんなことは幼稚園児でもわかることである。ましてや2-30年も生きていれば優れた中国人系プログラマーなんていくらでも心当たりがあるだろう。正直ばかばかしすぎて、まともにとらえる気にもならなかった。大体がそもそもこのような根拠もクソもない妄言を吐く人間がまともであるはずがないし、それは彼のHTTPS周りの発言からも明らかである。まともでない人間のやっているまともでない会社に雇ってもらう機会を逸したところで痛くも痒くもないのではないか。そう思っていた。
しかし、それはどうやら増田が日本人で他人事だからそう感じただけらしい。よくネトウヨキッズが言うような『俺がお前の立場なら事実を言われても何も思わないけど?』という論理にはまってしまっていたのだと思う。そもそも考えてみれば『未踏スーパークリエーター』で『東大准教授』の発言である。ある種の権威や圧力をもって聞こえる可能性はあるわけだ。増田なんかはそもそも学環というだけで権威性に-infinityのゲタをかませているのだけど、世間的にはそんなこと関係がないだろう。上に書いたようにあまりにもばかばかしすぎて扇動にすら聞こえなかったのだが、『学環』とか『イキリ倒してる人』とかそういうバイアスを外して、「東大准教授が中国人の能力が統計的に低いと発言した」と言えばその問題点は明らかであった。
というわけで、バイアスがあったりすると人間はどうも問題を矮小化して捉えてしまいがちであるらしい、というお話だった。まあよくよく考えてみるとこういう事象は政治家の発言とかでもしばしばあって、安部や麻生がどんな妄言を吐いても国民がスルーしてしまうのに似ていなくもないかなと思った。
あと東京大学は大澤氏をパージするのはいいんだけど学環全体をお掃除してください。まじめにやっている人たちが(いるのだとは思いますが)かわいそうです。
おっちゃんは、男だから、旧来のフェミニズムに賛成するとしても慈悲的フェミニストにしかなれんのかもしれんけど。
それでもまぁ、Kutoo 運動は大賛成だし、性被害については誰も遭わない社会が実現することを望んでいる。
ただ、最近の表現規制に熱心なフェミニストの活動には正直、反対せざるを得ない。
最初に違和感を感じたのは、女性型アンドロイドが掃除をする表紙にクレームを付けてきた時。
本来あるべきフェミニズムは、「女性型アンドロイドが掃除をする表紙を描くな」と主張するのではなく、
「次回は、男性アンドロイドが掃除をする表紙を描け」と言うべきなのだ。
表象の影響力が云々とか屁理屈ばかり言って、過去の歴史的経緯から、
と言い出すのは、結局、男女平等の理念なんてものはどうでもよくて、
自分が見たくないモノを消したいだけ。
という本音が見え隠れする。
男女平等であるということは、平等であるがゆえに多少の痛みを伴うことがある。
見たくないモノを見なくてはいけない状況を受け入れないといけないのだ。
キモくない別のイケメンキャラをいっぱいキャンペーンに使ってもらえばええやんか。
宇崎ちゃんの胸が大きすぎるのが嫌やったら、次は、別の漫画の貧乳キャラでキャンペーンしてもらえばええやん?