はてなキーワード: 対処療法とは
【性器ヘルペス】実はコンドームで防げない。アシクロビルという抗ウイルス薬があるが、対処療法に終わる。
【結核】こいつは性感染症ではないが、性のお仕事をしている環境では蔓延している。あと、薬はあるが、社会的な根治は難しいとされ、海外からは日本は結核のまん延国とされる。
【B肝】こいつは DNA と RNA を持っている特殊なウイルスで、C肝のような特効薬が出ても変異していくことが想定済みとされている。ワクチンはあるが、免疫を獲得しにくい。
【HIV】ワクチンできる以前に、新型コロナウイルスよりも変異速度が早いので、対処無理では?だって、シノバックの「既存のワクチン」とされた方法が 50% は効果あったのが、全く無意味だったから出来ないと思う。
https://togetter.com/li/1757033
私の理解が間違っていなければ、ワクチンというのは「弱毒化したウイルスそのもの」のことで、「免疫機能にリハーサルをさせることで、特定ウイルスに対する抗体を得る」というプロセスで感染予防をするものだと思っていたのですが、「ワクチンを解毒」という表現の何がそんなにおかしいんでしょうか?
まあお医者さんだともっと妥当な表現を使うだろうなくらいには思うけど、元ツイートからして伝聞なのだし、ここまで大袈裟に騒ぐ理由がよくからない。
「とにかく体力をつけさせる」しかできない対処療法に関してはエビデンスに乏しい部分もたくさんあって、その中でお医者さんが「少なくとも危険はない」程度の民間療法をオススメすることの何が悪いのか。
ビタミンCとたんぱく質なんて、別に今回に限らず普段からバカみたいにたくさん摂ればいい。
ワクチンにも種類があるのかな。
何にせよ叩いてる医者も見当たらなければ推奨している医者も見当たらないというのが答えかと。
「信じても信じなくてもいい」という程度のグレーゾーンなんでしょ。
今まで、割り振られたプロジェクトを一人で方針を練って取引先とコミュニケーションを取ってクローズする、個人事業主みたいな仕事のやり方でした。
あまり社内で協力を依頼することもなく、担当専門の仕事があればその人へ依頼するというぐらいでした。
管理職になると事業計画とか色々な事を聞いて部下となる人に説明するんですが、こういう人がいることに気が付きました。
他にもいるんですが、全員一致するのが「管理職よりも自分は上の立場」で、「管理職 = 秘書またはお手伝いさん」とみなす人が多いんだと知りました。
自分が管理職になる前は、管理職の人にはある程度の意思決定をしてもらうなど役割分担をして、その仕事をお願いしていました。
たまに雑談をするぐらい人が、肩書一つ変わるだけで役割ではなく上下関係の色眼鏡を掛けて人と接する人だったのか、という衝撃と学びがありました。
なんとなく仕事は回っているようには見えていたのですが、同じ部署の人たちがお互い「私が偉いのを、どうしてお前は理解できないのか? バカなの? まずは私の命令に従え」みたいな、いがみ合いが繰り広げられてたようでした。
観察したところ、振られた仕事を他人に押し付けて確実に定時上がりをするためのようでした。例えばパートレベルの人は、新人の頃にレクチャーされた仕事以上の事は「忙しいからやりません」と拒否し、可能な限り回避してきたようです。
その人が入社する前は半日アルバイトの人がその仕事をやっていて、問題はありませんでした。その人が来てからは仕事内容から変わってないどころか減らしています。
で、その人は何をやっているのか正直分からない状況です。少なくとも作業手順書は更新していないようです。
コロナによって売上が伸びないのに営業が歯を食いしばって頑張る中、それでも倒産なんてありえる状況なのに「他人がどう動くのは自由だが、自分の仕事は変えさせない」と自分の都合を最優先させている状態になっています。
この人達には心が無くて、まともな状況判断はできないのか、と思った事が何度もありました。
いがみ合いの緊張状態が続く中でも定時上がりは死守するので、連絡もなく遅延し周りの部署や客にやんわり迷惑を掛けている状態でした。
その人たちの仕事の関心はもっぱら不労所得やら社内ニートみたいな立場を狙っているので、改善とか出来ないと判断しています。
明確な事件とかが無いので解雇は難しいらしく、それができないならどうすれば良いんだ、という気持ちしかありません。
お互いがチームとして結束し、漏れがないように助け合い、連携して定例業務を完遂するというのはチャレンジング(実現不可レベル)なものらしいようです。
誰かがヘルプに入った瞬間にその場から別の人が離脱を試みたりと想定できない事が多発してました。
よくあるサイボウズの新人教育資料で見るような「チームで成功を!」みたいな世界では無いことは明らかです。作業品質がとにかく安定していません。
マニュアルを作っても見ないし、自発的にマニュアルも作っても他人に明け渡さない、口出しさせない(不備と訂正を指摘しても、仕事が分からない奴に何が分かるんだ等の反論して改善しない)状況で改善とか無理だとしか思えない状態です。
仕事に対してポジティブな考えがあれば、意見の相違は有っても落とし所を作っていくのは出来るのですが、まず仕事をとにかくしたくない、でも最大限の給料も賞与も貰う!!という人ばかりで、交渉や調整という解決手段が使えません。
結果、通常業務でも漏れが発生するため、対処療法の尻ぬぐいばかりをしています。
「仕事をしてもらいたければ、俺の雑用係になれ」と業務をこまめに止めてくるので、腹を括って仕事を肩代わりして影響が出ないようにしています。
根本対策が出来ないし、ビジネスに直接つながる仕事でもないのでモチベーションが上がっていません。
管理職になると大きな仕事をして、金を稼ごうという気持ちにはなっていたのですが、チームで何かをするという見通しを立てられないので、これはでかいハズレ籤を引いてしまったなという感想を持っています。
(以下返信)
嫌われ役をやる。怖がられろ。てめぇサボるなぶんなぐんぞぐらいのことを言え。
この辺りは部下の人たちが自分たちのことを「善良な市民で被害者」というポジション確保に全神経を注いでいるので即、「管理職になったら人格が変わったパワハラ野郎がいるぞ」と通報するでしょうね。
あとはネチネチ監視、というのも「管理職が自分の仕事してない」みたいな他部署への印象操作や話のすり替えとかの攻撃連携できるようなので、とにかく彼らの卑劣な術に嵌まらないように注意しています。
自分たちに歯向かわせないようする体制は彼らが作っているので、モンスターだらけの部署にいたんだと腹を括って、「管理職としてパッとしないね」と評価されて、わざと配置転換を狙った方が良いかなという事も考えています。
新卒の採用面接時には自分のことを潤滑油だとアピールする人がよくいましたけど、今そんなことをアピールする同じ世代の人はいなくなってしまいましたね。
たいがい板挟みになってメンタル削られるだけ、っていうのが殆どですし。
年上の人がこれをバイブルにしてる人もいるとは思うので、無知を詰められるのを防いだり話が噛み合わないのを防ぐ目的含め読んでみます。
日本人は勤勉だ、という話がありましたけどその話は信じられないほど多くの人が手を抜いたり、平気で0から1の「害のある嘘」を言いますよね。
自分の仕事だけ、っていうのが自分で数字を作る部分もあったのでモチベーションはある程度あったので、一般社員のときはそういう明確な環境なのが良かったですね。数字に対しての評価が適切ではない、という疑念がずっと付いてきますけれど。
指摘ありがとうございます。直しました。
もしそうなら、結果を出せても出せなくても、次も似たような部署になるよ。
主語が欠落したところを「彼らが善良な市民」ではなくて、「私は善良な市民」と読み解いてしまったのかな...
とりあえずそこは補足してみました。
また「優秀なヒラを元増田に任せたい」は遭遇した事ないのですが、「任せる」話は要らない部下を厄介払いする時だけだと思います。
TOKYOMERを見た。
鈴木亮平演じる医師の喜多見を筆頭とした医療者らが、石田ゆり子が立ち上げたTOKYOMERという手術環境を搭載した緊急車両で現場に向かい、多数傷病者が発生した現場で、死者ゼロを目指し奮闘する物語だ。
私は感動した。
そして絶望した。
救急救命士という職を目指していることを誇りに思っている。「夢は多くの人を助けることです。」と、入試の面接で高らかに宣言した。
医師に引き継ぐ前に私たちがいることで、救える命があるはずだ。そう信じて今も頑張っている。
私が目指す救急救命士は、救急救命士法という法によって行う処置が定めれている。
ドラマ内で鈴木亮平や加賀健人が現場ですぐさま行っていた処置である、静脈路確保(点滴)やアドレナリン投与は、今現在、心停止前の傷病者や心停止時に効果があるとされている。しかし、私たち救命士があれを行う際には、傷病者の状態、考えられる病態、適応外では無いという根拠、これらを1度医師に伝えてから指示を貰い、処置を行っていく。
また、急性頭蓋内病変への開頭手術や、血胸(胸に血がたまること)へのドレナージ(血を抜く処置)などは私たちは行えない。
私たちは病気が分かったとしても、対処療法しか出来ない。何も出来ないまま安静に急いで病院へ運ぶだけだ。
私は彼らが羨ましかった。
私が諦めなければならない命を、彼らは諦めなかった。そして助けた。
私が出来ないことを、彼らはいとも容易くやってみせた。
学年が上がるにつれてだんだんと感じてくる、私たちにできることは何も無いんじゃないか、という現実。
このドラマで突きつけられた気がした。やはり傷病者を救えるのは医者だけだ。
https://www.sanspo.com/article/20210624-IOQJULJCVRMBXMZXIDJG6SDUHA/
個人的には、ワクチンを打たない自由はあるべき(疾患や体質、また症例から打つことへの不安をもつことは悪いことではない)とは思う。
しかも、記事本文に下記のことがあると、説得力がなんとなくある気がしてしまう…!
気になるので調べたよ。
高橋徳
ウィスコンシン医科大学名誉教授。統合医療クリニック徳院長。関西の病院で消化器外科を専攻した後、渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経て、ウィスコンシン医科大学名誉教授。2016年名古屋市に『統合医療クリニック徳』をオープン
病院サイトを見にいったが、何を治すために伺えばいいのかさっぱりわからなかった。
プロフィールから、渡米した結果、何を学んだのかよくわからなかった。
院長 1名
スピ…?めいそうしどう…??
気を取り直して、参加者を調べよう…!
参加される方のブログみっけ。
・https://www.kaneshiro-honest-clinic.com/2021/06/21/624は『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書提/
クリニック徳 高橋徳院長が中心になって作成された『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に対し医師約180名、歯科医約150名、議員約50名の同意が集まり、同意者の名簿を添えて6/24に厚労省に提出する事になり
歯医者さんは医師だけど。尊敬してますが、なんとなく、趣旨違わない…??
6/14現在での発表で新型コロナウイルスで亡くなった方は14132人ですが、60歳未満は450人足らずしか居ませんので働き盛りの60歳未満は無症状であればマスクも不要で自粛せずに仕事をして、どんどん外食もして経済を支えてもらえば良いですし当然、ワクチンなんて不要です。
??感染を広げようみたいなこと言ってて怖くなったのでブログをそっとじ。
(ここで力尽きたサラダ🥗)
隣を歩いてくれるパートナーという人が現れても向こうが余程天使みたいな人じゃない限り、一時的な承認欲求だけ満たされて「完治」なんてしないよ
『マズローの5欲求』みたいな俗説使って自己分析してないで、「何故女性に必要とされたいのか」という自分の気持ちに向き合わないと根本的解決にならないぞ
女性に必要とされたい気持ちがどんどん大きくなって、久しぶりにめそめそと泣いた。
マズローの5欲求に分類すると、社会的欲求が満たされていないようだ。たしかに自分は愛が欲しい。
別に誰彼構わずモテたい、セックスがしたいというわけじゃない。
ただ隣を歩いてくれるパートナーが欲しい。
いいなと思った女性に、同じようにいいなと思ってもらいたい。それは贅沢なのだろうか。
もちろんクロワッサンも生活の基盤や自己肯定感においてはとても良い方法だと思う。が、それは対処療法であって完治には向かわないのではないかと懸念も残る。
風呂に浸かってもアニメやドラマで気を紛らわそうとしてもあまり効果はなかった。特にラブコメは逆効果だった。自分には縁がないなと引き戻される。
「鼻水」ダラダラ出てるときによお、「風邪」か「花粉症」か「蓄膿症」かをまず分けるだろうがよお~~~~
「鬱病」ってのはよおその「鼻水」なんだよ~~~~~~~
「心因性」か「神経性」か「ウィルス性」かで対処の仕方は変わるんだよ~~~~
「鼻水」が辛えなら止めるか鼻の穴広げて呼吸だけでもしやすくするかで対処するけどよぉ~~~~それで「風邪」や「アレルギー」が治るわけねえのは分かるよなぁ~~~~
そんで「蓄膿症」だったら下手に鼻水止めたら悪化するだけだって分かるよな~~~~~~
「鬱病」の治療方法に決定打があると思ってる奴や対処療法だけしとけばいいと思ってるやつはよ~~~~~「蓄膿症」のやつに「鼻水止める薬」出すだけのアホなんだよ~~~~~~
信頼に値しねえってことだな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
分かったかよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
分かってくれよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
21世紀の常識としてよ~~~~~~~~~~~~~~~~