はてなキーワード: リュックとは
混雑した電車の車両やバスの中でリュックを前に抱えるのがマナーというのはだいぶ一般に浸透してきてると思う。
車内アナウンスとかでリュックを名指しにされることもあるので、リュックを使ってる人たちはそれなりに意識して気を遣ってるんじゃないか、全員ではないけども。
ただ、肩掛けカバンやトートバッグがなんで治外法権なのかがわからん。あれも結構ぶつかるし幅を取るのに、持ち方をどうこう言われることは少ない。
車掌の言い方として「荷物は前に抱えて」というのは聞いたことがある。リュックを含めたカバン全般を包括することになるだろうし、そういう意図で使っている表現なんだろうが、あれで伝わるかというと怪しい。
人によっては脳内で「荷物」=「リュック」と自動変換してるだろう。トートバッグ、肩掛けカバンの連中には響いてない。
今日仕事の帰りに子供のおむつを買いにドラッグストアに寄って、ついでに併設のスーパーでもやしやら食パンやらバナナやら牛乳やらを買った。
暑いけど両手が塞がったので日傘をささずにてくてく歩いて帰る。
片手にGooN、片手にエコバッグ、背中にはセブンイレブンで買った1980円のColemanのリュック。ほぼすっぴん、安いワイシャツ、安いチノパン。
おばさんだなぁ、と思った。
そして同時にとても誇らしくうれしくなった。
20代のころは子供を乗せて髪もろくに整えずに必死に自転車をこぐおばさんが大嫌いだった。あんな風になるなら死んだほうがマシとさえ思っていた。女を辞めてどうすんだよなにが楽しいんだよと思っていた。
今はその仲間に入れて嬉しい気持ちでいっぱいだ。女はもう辞めた。辞めてはないけど、まぁそういう話はどうでもいい。
おばさんというステージに立てた。これがちょうど誇らしいなと思う年齢なのかもしれない。
今25歳でこの境遇ならもしかしたら嫌になっていたかもしれない。32歳なら、どうだろうな、ギリギリかな。
今やわたしは42歳だ。なんか、逆に少し若いのでは?とさえ思う。この歳でおむつ担いでアワアワしてるの(してないけど)、若いな??と思ってさえいる。
夫は保育園にお迎えも行って子供のお風呂も入れて夕飯も食べさせてなんなら時々おとなの夕飯も作ってくれる。
おばさんはしあわせだ。
こんなおばさんでも待っててくれる2人がいてしあわせだ。
おばさんになってよかった。おかあさんになってよかった。いや、42歳になってよかった。42歳楽しい。
ご期待に沿ってもっとあさってみたお
猫のリュックくん🐈
@nasitaro
どこからどう見ても気が狂ってるんですけどそこに5兆円???何に使うんだよその金。
https://twitter.com/nasitaro/status/1681498218998407168
tama27
@amitaro26
5兆円無駄遣い確定💢
ふざけるなよ
https://twitter.com/amitaro26/status/1681183632176861184
魔窟の王
@KingOfEvilCave
世界で10隻しかない有人潜水船「しんかい6500」の寿命は約5年 現状は後継船を作れない深刻事情(FRIDAY)
しんかい6500の後継機の開発費用は子ども家庭庁に渡った5兆円の為に消えてしまいました。国力となる大事な技術継承がJリーグタイアップ等の事業に潰されます
https://twitter.com/KingOfEvilCave/status/1681897363886182400
見た目を盛っておくだけでもだいぶ違うで
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550512711469
1桁間違えてないか?
こんなもん399円が妥当やろ
フェイクレザーのリュックに黒いTシャツの染料が色移りして背中の部分が汚く黒ずんだのが1週間前
マニキュアの除光液をドバドバかけて落とそうと試みたが落ち切らず、なんか汚い感じに
まあ普段使いだし、背面は普通は見えないし、諦めよう…そう思った
が、その後背面がベタベタになり、乾いても同じ
で、今日
Tシャツの上に麻のシャツを羽織り、リュックしょって出かけてた
脱いでみると今度は麻のシャツにリュックのベージュ色がうつっている
………
もうこのリュック、ザクザクに切って捨てる!という怒りを衝動的に感じつつもネット検索
どうやら防水スプレーで色落ちが抑えられるようだ
気を取り直して今度はリュックを防水加工だ
今度はうまくいってほしいところ
正確にはバリウムがどばーって。歩いてたらどばー
近くのトイレに飛び込んでパンツ見たらバリウムの白と胆汁の茶が混ざって絶妙に綺麗な黄色に染まってました
問題はもらった下剤をまだ飲んでないのに下剤飲んだかのようなどばーだったことです
というかバリウム飲んでレントゲンでグルグルさせられてから1時間経ってない
括約筋は一切機能しなかった。あ、漏れたと思って締めようとしても漏れ続けた
けっこうなパニックです。
下剤は家に帰ってから飲もうと思ってたはずなのに、いつの間にか飲んでたっけ!?
下剤もナシに口に入れて1時間で尻から出るってそんなことあるの!?
そんな腹を下してたっけ?
前日の検便は2日ぶりぐらいの便で表面けっこう硬くて、
検便のスティックでうまく取れないなと苦戦してたらスティックを洋式トイレの水の中に落としてしまって、
どうしようもなくてうんこの浮いてる水の中に指つっこんで回収したぐらい固形うんこだったのに!?
バリウムって腹の中で固まるぐらい、それだけだと出にくいものじゃなかったの!?
なんでどばー?
その後、下着を普段から持ち歩いてるレジ袋に二重に入れて(レジ袋有料化で良かったと思えたのは今回がはじめて)、
薄く色のついたズボンをリュックで隠しつつ家に帰りついたあと、
念のためトイレで便意もないまま出したら、肛門から出てるはずなのにジョボジョボジョボって音がしました
俺は何を出してるんだろうって思いました
LiFePO4の蓄電池をとりあえずいくつかあがなう。12V 12Ah
たしか可変電圧源がどっかにあったのでヘヤにもちこむことによってヘヤで充電してみよう。タイマー必須(・・?。それか尼で安売りしている充電ユニットみたいなやつ(・・?どうする(・・?
LiFePO4をリュックではこぶ。源としてデスクトップパソコンをうごかす。夕方からつかいはじめてLiFePO4がきれたらおやすみなさい。スリープタイム!!!!!!!!!!
12V 12Ahってことは、144Whってこと。デスクトップの消費電力っておそらく30Wくらい(・・?モニターをモバイルタイプに置き換えたほうがいいなぁ。だとして持ち時間が4時間弱。ちな、デスクトップが19ボルトドライブなのだ。直流コンバーター必要(・・?そもそも論なぜパソコンって19なんだろか(・・?マザボの説明書とかみると、5ボルトが主で、たまに12ボルトがある。19もいらんのちゃうか(・・?イラン人(・・?ペルシャじゅうたん(・・?ちゅーか今の時代ゲームや動画編集するわけでもないのに家にデスクトップいらんのちゃうか(・・?タブレット+キーボードでいいのでしょうか?
何年か前に住んでたところで、今日みたいに大雨で深夜に避難指示が出たことがある。
身寄りのない一人暮らしで一階のボロアパートだったから在宅待機はできなくて
貴重品と防災バッグ、少しの着替えを持ってカッパかぶって家を出た。夜中の一時くらいだった。
真っ暗で普段通らない道だったから少し迷っちゃって、20分くらいウロウロした。
深夜なのに役所か自治体かの人たちが出迎えてくれて、とにかく自分以外の人がいることに本当に安堵した。
当時転職と引越しをしたばかりで、頼れる人が本当にいなかったから、行政に心から感謝した。
体育館はそこそこ人がいて、壁際はもう他の人がいて空きがなかったので、
真ん中あたりで、自分と同じく独り身っぽい人の近くに荷物を置かせてもらい
あんまり覚えてないが子どもがいる地域じゃなかったので、高齢のご夫妻か、自分みたいな独り身が多かったかな。話し声はあまりなくて、みんな静かにじっとしていた。
トイレに行く時は、近くの人に荷物を見ててもらうようにお願いした。
自分は普段寝つきがいい方だが、さすがになかなか眠れなくて、ずっと川の水位情報を見ていた。
4時くらいに雨が減り始めて、明け方避難指示がなくなって、少し眠った。貴重品はリュックに入れて腹に抱えて寝た。
8時ごろ雨が止み、みんな帰宅し始めたので、自分も行政の人に挨拶して体育館を出た。
結果的には自宅は無事だったし、避難明けの太陽はとても美しく感じたけど
家族がいないことが少しつらかったな。
備忘録的に書く。
諸用で久しぶりに上京することがあり、せっかくだから大都会のホストか女風に行ってみようと思い予約した。
ホストはハマったら怖そうなのと、単純に女風の方が体験として興味があったこと、費用対効果的に女風な方が満足度が高いのではと考えたためである。
わたしは見た目よりもトーク力や気遣いできるかの方を重視するので、盛られすぎてない写真や紹介文に好感が持てるかどうかを基準に指名した。初回おすすめとのことで120分コースにした。
サイトを眺めながら、世の中には美しい顔の男性が多いことと副業としてセラピストをしている人の多さに驚いた。
予約時間まではnoteの体験談を読んだりセラピストのSNSなどを眺めて予習していた。
前もって運営にわたしの服装や特徴等を伝えて、待ち合わせ場所で待っていると、セラピストから声をかけてくれた。Uber eatsみたいなでかいリュックを背負っていた。プロフ写真と若干風貌が異なっていた。身長も表記よりおそらく5cmは低い。このあたりは男性向け風俗と同じであるな、と思った。
近隣のホテルに詳しくない旨と予算を伝えるといくつか候補を挙げてくれた。
道中手をつないでくれて、早速に恋人気分を味わせてくれる。かわいいとかきれいとかたくさん褒めてくれた。たすかる。
フロントで前払いタイプのホテルだったのでわたしが払った。体験談の中にはセラピストが代わりに払って利用料支払い時に合わせて請求、というのがあったが、今回はセラピストはなぜか柱の陰にいた。ここのふるまいは人によるのだなと思った。
部屋に入るとウェルカムドリンクとしてミネラルウォーターをもらった。体験談で読んだとおりだ。
なにで当店を知ったかや来店理由などのアンケートと、いままでの性体験やしてほしいこと、NG行為などの簡単なカウンセリングをした。ア◯ル舐めはNGですよね、と爆速で確認されて若干笑った。よっぽどしたくないんか。
上京したから利用してみたことを伝えた際、「じゃあリピートなしですかね…」と明らかにガッカリされた。そこは「また上京したときにきてもらえるようがんばりますね!」くらいのリップサービスをしてほしかった。
メモの字が汚いことが少し気になった。
ネット記事のセラピストの取材で、女風の利用は必ずしも性感マッサージだけでなく、デートや普通のマッサージ、添い寝だけ、ただ話を聞くなどもある、とあったので、カウンセリングや会話でわたしの性格やどういうことを希望してるとか聞くのかなーとは思ったけど特になかった。わたしはそんなにエロ一択に見えたのか。
料金精算と終了時刻の確認をし、浴室や洗面所をセッティングしてもらい、わたしから先にシャワーを浴びた。
浴室から出るとマッサージのセッティングがされていた。体験談ではやたらムーディーにされる、とあったが今回はホテルがあまりにも安宿だったのでムーディーさは皆無だった。ホテルの下見不足と予算をケチるのは良くなかったな、と少々後悔した。
セッティング時に一時的に床に置きそのまま忘れられているであろう物品が放置されてて気になったので、セラピストがシャワーを浴びている間に片付けた。
まずはタオルの上から、そのあとオイルを使いながらマッサージをした。足のマッサージのとき、押す強さを確認されたがすぐにヌルヌルのマッサージになり、確認した意味とは、となった。
キスはバードキスから徐々に舌を使うのかなと思ってたら、最初から舌を突っ込まれた。焦らしなど皆無のフルスロットルである。
途中、わたしの手をセラピストの局部に当てて、「ずっとこんなだよ…」と言われたが「120分も大変ですね…」となってしまった。いま考えたらお互いの雰囲気を高めるために協力しろ、ということだったのかもしれない。
施術中、年齢や仕事のことをやたら聞かれた。ホストだったらNG質問なんじゃないんかい。
結局、終始申し訳なさと羞恥心の方が勝り、いまいち没頭しきれなかった。
上記に加え、舐められたとこが臭いなとかセラピストの脇がくさいなとかヒゲがじょりじょりしてるなとか考えていた。
いろいろと触られながら、シミケンのYouTube講座はすごかったんだなああれが無料で公開されてるのはえらいこっちゃ、とも考えていた。あれは男女ともに観ておいた方がいい。
総括としては、それなりに高額なので期待値を高く設定しすぎてしまった、という感想である。
有料で安全性の担保がされているという点では、人肌が恋しい、とか男性に慣れてないから練習で、くらいの利用でいいのかなと思った。
もちろん一回のみの体験であることと、先方の技量だけでなくわたしの気の持ちようや相性もあると思うので一概には言えない。
こんな根暗コミュ障女に対して優しく丁寧に接してくれたことに非常に感謝しているが、褒め言葉の語彙が少ないかつ表面的だったり、そこかしこに若干のアラがあったりして全体的にマニュアルに沿ってがんばって接客してくれてるんだなあと感じた。おそらく先方もわたしがいまいち乗り切れてないことに勘付いてたようで、申し訳なさがさらに加速した。