はてなキーワード: ポケモンとは
ふと思い立ち、ポケモン ブリリアントダイアモンドを買ってみた。
初めてポケモンに触れたのは俺が小学生の頃、友達の「クリスタル」を横目で見ながら親におねだりし、ルビーを買ってもらった。
そこまで裕福な家庭ではなかったのと、当時はモンハンの方に流れてしまったため、ダイアモンドパールについてはそこまで触った記憶がない。それくらいのニワカ。
大人になって買いたいものも買える、結婚しているわけでもないので時間もそれなりに取れるという身分になった今、改めてダイアモンドパールがリメイクされると聞いたので、買った次第。
ついさっき四天王とラスボスを倒してストーリークリアまで至ったわけだが、結論から言うと本当に楽しいゲームだった。
発売前はオタクの皆様がえらく酷評しているのは知っていたが、最近のポケモンのシステムに詳しいわけでもなく、グラフィックについても剣盾に触れていないのでがっかり感のもとになる体験もない。
ストーリーのなかで妙に愛着の湧く演出があったり、ラスボスの正体に心底おどろいたり、勝てない相手に勝つために野良ポケモンを乱獲してレベルをあげたり。ただのデータなのにね。ゴウカザル可愛いよゴウカザル。
確かにそこには、俺が小学生のころに感じていた感動・感情があった。
タイトルの記事は2019年で少し古いけど、日本のコンテンツが強いことの根拠としてTITLEMAXのThe 25 Highest-Grossing Media Franchises of All Timeが今でも挙げられることがあるんだが、この数値は信用できないと思ってんだが、どうだろ?
この大本はwikipediaのList of highest-grossing media franchises。
wikiだから即、信憑性に欠けるって言いたいわけじゃなくて、内訳を見た上で、バラバラのソースをもとに集計されててて不足・重複があるように思えるんだよな。
例えばMickey Mouse & Friends($80B)、この大半はRetail sales($79B)だが、内訳はこんな感じ。そのまま適当に貼ってるからぐちゃぐちゃだけど。
Mickey Mouse & Friends retail sales:
Up until 1997 – $8 billion
1999 – ¥162.33 billion($1.425 billion)
2000 – ¥120 billion($1.114 billion)
$4.7 billion in 2002. $5.8 billion in 2003. $5.3 billion in 2004. $6 billion in 2005. $6 billion in 2007. ¥88,122.32 million ($853 million) in 2008.¥96,827.8 million ($1,035 million) in 2009.
2010 – $9 billion
2011 – $750 million
2012 – $4.122 billion
2013–2017 – $21.029 billion
$4.568 billion in 2013. $4.719 billion in 2014. $4.262 billion in 2015. $4.247 billion in 2016. $3.233 billion in 2017.
2018 – $3.265 billion
2019 – ¥124 billion ($1,138 million)
全部を検証すんのは無理なんで指摘しやすいところだけ指摘する。まず1997年の8Bはソースを確認すると1997年までの収益でなく、1997年時点の会社による評価額じゃね?
One of the most interesting facts pertaining to this matter, is that the Disney Corporation’s valuation of Mickey Mouse was $8 billion in 1997 prior to the enactment of the CTEA.
表だとミッキーは1928年からフランチャイズ開始してるけど、この時点で70年分の収益が加算されていないっていう……。
1999、2000、2008、2009、2011、2019は加算されてるのは日本の数字だけ。
一方で1位のポケモンの集計は重複してるっぽい。収益($105B)の大半はLicensed merchandise($81B)が占めているが、その主な集計方法はJapan + outside Asia。
このうちJapanはCharaBiz等の数値を参照してるけど、outside AsiaはGLOBAL LICENSORS RANKING(以下、ランキング)の全世界の売上を参照している。つまり日本における売上が二重に集計されてる。
ランキング上ではThe Pokemon Company Internationalだから、日本の株式会社ポケモンの数値が入っていないから足してるのかと思ったけど、
株式会社ポケモンの売上規模であれば単体でもランキングに入るはずなのに(例えば2018年の$701M)、入っていないんで、多分Internationalの数値に含まれてる。
そもそも全世界の売上を比較するランキングで親会社が除外されるとかありえんの?って思うし、除外されてるとしてもランキング上の数値に、そのランキングで確認できるはずなのにできない数値を別途足すのって恣意的すぎね?
ちな、GLOBAL LICENSORS RANKING上でThe Pokemon Company Internationalは8位で$5.1Bで、The Walt Disney Companyは$54Bで1位。
文字通りディズニーが桁違い。ただポケモンの方はポケモンのみなのですごいのは確か。
面倒臭いんで、自分での検証はここまで。このほか、Youtubeで漫画については言及があったけど、例えばナルトだと単行本1,637億円に連載中のジャンプの売上6,530億円が加算されてる。
朝レスバは楽しいってあったから暇つぶしにしてみたけど、フェミって言っても人によって結論が違うせいで
議論もくそも出来なさそうですね・・・・まあ当たり前のことですが。
そもそも誰が発言してるかの区別がつかないせいで煽り合いにしかならんわ。
なんか変なことにつき合わせちゃって申し訳なかったね。
ただちょっと気になったのは、2次絵について個人的に思うのは、アニメがあるからスカート捲りがあるわけではないよ。
おそらく昭和時代からあっただろうし、またあれってポケモンのバグ技が全国で広まったみたいな感じで
あれって口コミで広まっている。子供って親に嫌がらせしたい時期があるでしょ?あれと近いノリでスカート捲りってある印象で
アニメが最初に始めた表現だとは思えないかな。だから個人的には無駄なことなようなことにも思える。
まあそもそも性的搾取という言葉は曖昧だから対面でもないと議論不可っぽいけど。
2時間ちょいでクロガネシティまで行った。縛りプレイしてるから普通の人より遅め。
剣盾のようなグラではないことをまず受け入れた上で評価すると、結構いい感じ。建物や水、草むらなど背景はかなり見やすいし綺麗。ただ人物がいまいち。(女)主人公は2頭身でも違和感なかったが、ライバルが髪型のせいか「頭デカッ!」となった。戦闘画面での人間もなんか微妙に感じる。ポケモンのグラフィックはフィールド、戦闘いずれも良くできていると思う。
・操作性など
走るのがめちゃくちゃ速い。自転車いらねーんじゃないかと思うくらい速いし、Bボタン押さなくても勝手にダッシュしてくれるHGSSリスペクトなのがありがたい。あと戦闘中でボタンを押さなくても(高速に)メッセージ送りされる仕様は地味に嬉しい。UI/UXもキビキビしててストレスが少ない。ただ戦闘中の状況(天候や能力ランクの変化など)が見れなくなっているのはなぜなのか?
ポケッチはかなり使いにくいなーと感じた。右上に常駐させておくとまあまあでかくて視界狭まるし、タッチ操作するには一旦拡大しないといけないし。結局非表示にしてるから、なくてもいいなコレってなってる。
・その他
なんかアイテムがたくさんもらえるようになっている。店員からキズぐすり10個、助手からモンスターボール20個。クロガネゲートでおっさんから岩砕きの技マシン3つも貰って、そんなことするなら何度も使えるBW仕様でいいじゃんって思った。
あとエンカウント率の調整が雑。1マス動いただけでエンカウントすることもあれば、20秒位エンカウントしなかったこともあった。こっちはBW仕様かよ。
なんだかんだポケモンだし楽しく遊べてる。ダイパ世代じゃない人がSwitchでポケモンやりたいってならこっち買うより剣盾おすすめするけどね。
結論を言えば、ご当地のゆるキャラはその場所にいくことでしか出会えないものだから意味がある。ピカチュウやディズニーはその場所にいかなくても問題ないキャラであり、意味合いが全然違う。
良い例がでてるけど、例えばディズニーキャラが何の縁もゆかりもない温泉地にいたところで違和感がある。ご当地キティとかは各所に出ずっぱりになっておりその場所毎にコラボをしているから意味があり、ミッキーが田舎町にポツンとあっても訴求力としてはしまむらのハンカチ程度だろう。これはキャラクターの特性とその土地や物がかみ合っていないから。ディズニーは東京ディズニーランドという場所に紐付いていると日本人は考え、それ以外でのディズニーは人寄せパンダとしてあまり機能しない。もちろん限定グッズとして出せばそこそこ売れるだろうけど、普通に考えて「なんでこんなところにディズニー使うの」となる。違和感が勝る。
ピカチュウも同じ。イベントでピカチュウが出るのは全然良いけど、ならそのピカチュウを追ってファンが来るのか?よほどその土地特有のイベントに絡まなければ意味は無いだろう。例えばその土地の年1の祭りにポケモンを模したでかい山車がでており、そこにピカチュウが毎年ゲスト参加するなどの動きがないと注目はされない。
逆にご当地キャラやゆるキャラはそういう地方の中で根付くことを目的に作られている。くまモンなどの特殊な例を除けば、その土地にいけばそのキャラに会えるということ自体が訴求力になる。ピカチュウを地方のイベントにだせばそれはそれで人の目を集めるだろうけど、それは「芸能人が来た」感覚であって決してその場所にいく理由があるわけじゃない。長期的にその場所がピカチュウと関連付けられなければ金の無駄になりかねない。
だから長く愛されるキャラとしてのゆるキャラがある。安いしその土地だけのものとして売りに出せるから。
世界的な人気になることがディズニーやポケモンの使命なんだろうが、その土地に根付くことが目的のゆるキャラがそういうものになるべきとは余り思わない
何のRPGかは知らないけど、自分が今までプレイした最近の有名タイトルだと、
この辺りは確かにゲーム初心者には難しく、楽しさを感じる前にダレてしまうと思う
最近は目が肥えてきたゲーマーや古参ファン向けの凝ったタイトルが多く、こういう新規層を取り込めるものが少ない
なので、子ども向けのゲームをやったり、難易度を下げたりして見るといいかもしれない
ネットや攻略本に頼り切りの方法は自分もつまらないと思っている
ただ、その試行錯誤を楽しめない、ネットに頼るのもつまらないのであれば、それはもうゲームという娯楽が貴方には本当に合っていないということだと思う
あるいは、志向を変えてパズルゲームなんかをやってもいいかもしれない
テトリスやぷよぷよのようないわゆる落ちゲーは、爽快感と試行錯誤、戦略性のバランスが絶妙で、ネットで検索する間もなくゲームが進行していくので、もしかしたら貴方と相性が良いかもしれない
恋をした夜はすべでがうまくいきそうで~
ぶっちぎりでダブチ!
江口洋介です。
あのさ、
ピクミンブルームのおつかいが魁け男塾名物直進行進だと聞いて私も張り切ってゲームを始めてみたの。
って言っても、
今までの位置ゲーってあんまりまったくぜんぜんほとんどと言っていいほど興味が無く食指が沸かなかったんだけど、
小学生とかと対戦したら、
対峙するポケモン弱点を狙って瞬殺される情け容赦ないさ加減が私まるでのけもんみたいでちょっと苦手なんだけど、
なんかお花を咲かす争いの無い平和そうな位置ゲーなら楽しそうかなーって
私にピッタリじゃない?
だから私もビッグウェーブさんがアップルの店頭に並ぶかのようにビッグウェーブに乗るかの如く遊び始めてみたの。
襟裳岬にはなにもないところですばりに
私の住んでるところも何もないから
周りは一面お花畑だったわよ。
もうやっぱりみんなビッグウェーブに乗るかの如く魁け男塾名物直進行進をやっていたのね!
私も早速レヴェル6になったのでピクミンをおつかいに出せるようになってベルギーまでさすがに鬼だからそこまではおつかい出さないけど、
さっきから様子を見ているんだけど、
道なき道を直進していく様子はまさに
何この男塾!
私も男塾読んだこと無かったけどこれは魁け!男塾を全巻マンガバンクで読まなくちゃ!ってなんぼのもんじゃーいって思ったわ!
いつも持ち歩かない携帯電話を持ち歩く習慣で歩数を稼いで楽しんでみたいわ。
温かく見守りたいわ。
そんでさー
ゲームとかやり出すと
最新の速いスマホが欲しくなるのよね。
私のスマホじゃなんだかカクカクしてピクミンがよく動かないのよね。
まあとにかく、
襟裳岬には何もないところだけど、
汚れちまーた悲しみに~
そこ歌詞知らないのかよ!って。
可愛いピクミンのピクミンブルームが男塾名物直進行進ゲームにならないようにしなくちゃね。
うふふ。
ホッツコーヒーももうコールドからホッツにすっかり変わったこのもう冬なのかしらね季節。
腰痛くて1日10000歩歩けなかったんだけど
せっかく歩数を稼ぐ遊びで楽しそうだから
また1日1万歩あるくわ!
フレーバーなしのホッツストレートもまたよし!ってことかしらね。
手抜きでは無いんだかんね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近30代になった。
子供の頃はエヴァと攻殻機動隊にハマって、ゲームもFFやポケモンをしていた。漫画や小説も1000冊くらい持っていた。いまはソシャゲも少しやったりやらなかったり。
思春期の頃は友達に同人誌文化を教えてもらい、年に数回イベントに足を運んだ。
アニメも新作をいつも楽しみにしていたけど、ここ10年近くかけて段々と情熱が目減りし、今は全然喜びを見出せなくなってしまった。一生を捧げるだろうと思っていたのに。
ゲームはFGOとアークナイツ、原神をたまにやる。でも30分触ったら飽きて、数ヶ月はほったらかしだ。
漫画も気になってるやつをたまに読むだけ。(来世は他人がいい)
アニメに至っては見るのが苦しくて、新作を探すことすらしない。Netflixもアマプラも契約してるけど、見るのはドキュメンタリーとヒット作映画だけだ。
なんでかなぁと考えてみると、自分はゲームやアニメは技術革新にワクワクしていたのと、漫画はキャラへのガチ恋オタクだった。でも、年齢を重ねてそう言ったことが苦痛になってしまった。
ゲームやアニメ、もう見た目やシステム部分ではすでにマックスまで到達していて、あとは拡張現実の方向になってくると思う。でも自分はリアルとの融合に関しては全然興味が持てない。
そして自分がロールして何かをしたりするのも面倒くさい。
漫画のキャラたちは、自分から見たらただ一生懸命に生きてる子供で、彼らの恋愛を想像することすら苦痛。昔のように絵柄へのこだわりもなくなり、今はストーリー構成の面白さだけで選んでいる。
でも、若い頃に思う存分オタクをさせてもらえたから、いまこんな感じなのかなあと思う。
その点、お小遣いやバイト代をそういうことに使ったり、こっそり微エロ(死語)を書いてはネットにアップするのを、見てみぬふりをして黙認してくれていた親には頭が上がらない。
昔は頭痛がするほど苦手だった人付き合いも、歳を重ねるごとに楽にできるようになってきたので、何事も経験なんだと実感した。
歳を重ねて、自分の見た目も変わった。若者特有のむくみがなくなって痩せやすくなった反面、何も構ってないとだらしなく病人のように見えるので、ファッションコンサルや似合わせるのが上手い美容院、一緒にいると楽しい気分にしてくれるスポーツインストラクターなどにお金をかけるようになった。
コロナ前だが結婚もして、思い出の場所で挙式し、新婚旅行も行かせてもらった。
その昔、黒魔術に憧れて痛い発言や行動をしてたくさんして迷惑をかけたKヤくん、Yキくん、一緒にいてくれてどうもありがとう。
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