はてなキーワード: ホッテントリとは
昔、ホッテントリに入ったこの日記を読んで、喜び勇んで英語勉強を始めた俺がいた。
https://anond.hatelabo.jp/20091026215137
まあ結果はお察しだが。若きウェルテルの悩み。
それはともかく、この日記で紹介されていたP-Study Systemというツール、
もうあれからだいぶ時間がたったから、もっといいツールが世の中にはいっぱい出ているのかも知れんが、
俺はまだこのツールを使い続けてる。
テレビを見るとき、真剣に見たい番組は別だが、ながら見でいい番組は、
タイピングモードをやりながら見ていると、気負いなく単語の綴りが覚えられていいのだ。
フリーで配ってくれているソフトなので、感謝こそすれ、文句を言う筋合いなど1mmもないが、
公式ページを見ても、古い辞書からの音声吸出し方法などはのっているものの、
自分で持っている音声データを設定する方法はよく分からなかった。
ということで、同じ悩みを抱えている同志のために
俺が今現在うまくいっている設定をここに書いておく。
まず、「data」フォルダを作成し、その下に「wavvoice」フォルダを作成し、
その下に「cobuild_mp3」フォルダを作成し、その下に「a」~「z」フォルダを作成する。
こんな感じ
data
|- wavvoice
|- cobuild_mp3
|- a
|- b
|- c
・
・
|- z
そして、P-Study Systemを起動して、
音声再生WAVファイルの格納フォルダに上記の「wavvoice」フォルダを設定する。
音声データはmp3データを上記アルファベットのフォルダの下に入れる。
ファイル名の末尾に「_」を入れること。
例えば「English」の音声データの場合、ファイル名を「english_.mp3」か「English_.mp3」として、「e」のフォルダの下に格納する。
ファイル名は間にスベースが入ってもよいので、例えば「be able to」のような熟語も「be able to_.mp3」というファイル名で対応できる。
何故この設定がうまくいくのか、どこにこの仕様が公開されているのかは俺は知らん。
昔どこかの親切な御仁が英語音声の設定ツールを配布していて、それを使ったら
残念ながらそのツールが配布されていたホームページは無くなってしまっている。
便利な世の中になったもので、英語音声ファイルはいろんなところから手に入る。
weblioなんかはかなりの単語、熟語について音声データが用意されているので、
そのままダウンロードして使ってもよいし、google翻訳でも今は発音が出来るので、
それをPC内で録音して使ってもよい。
プログラムが得意な人ならWebから音声ファイルを自動で取得して名前を付けるツールを作ったりするのだろうが、俺には全くその技術がないので、1つずつちまちまと増やしていっている。
ttps://twitter.com/mikien10
ももねいろの人の離婚→再婚が最高にゾクゾクして自分でも意外だったから吐き出す
ttp://www.ikemenmusuko.net/entry/zokuzoku
主婦ブロガー。そこそこ人気があったが、家庭を顧みずオフ会で知り合った若い男と不倫して炎上。言い訳に終始した記事をアップするものの炎上は収まらず、ブログの収益力が格段に下がってしまった。
増田で元夫(?)が暴露話を書いたりしていたので、覚えている人もいるかもしれない。夫と子供を捨てて、前記のオフ会がらみで知り合った年下の男遠藤(ttps://twitter.com/eroura800 鍵垢)と再婚した。まだこいつとは離婚していない。
旦那のカギなし垢(ttps://twitter.com/uszero800)
■忠犬はーちゃん
ttps://twitter.com/inucai_24
ttps://www.sankei.com/affairs/news/191016/afr1910160044-n1.html
エヴァの版権は自身にあると主張してカラーを脅迫して逮捕された男。主張内容をまとめていたアメブロのページはさすがに削除されている。(ちなみに主張内容は完全な電波だった)
おそらくは執行猶予あたりですぐに出てきたと思われる。ツイッターを確認するに、現在もエヴァ版権は自分が持っていると思っている様子。
■いらじ(twitter凍結)
リベンジポルノを行った最低絵師いらじ 、被害者の彼氏と話し合いを行う
ttps://togetter.com/li/1187537
ネットで知り合った女性を好きになってしまい、その人に彼氏がいるとわかると女性の個人情報をばらまいた人。その後もほうぼうで問題を起こしている為か、一部ネット民から異様と言っていいレベルのヘイトを向けられている。
数日前、Quoraで日本語ユーザーが大量にBANされた件がホッテントリに入っていたのを見て思い出したのだが、実は数年前に本名規定違反で数回BAN→復活を繰り返していた。英字の名前も登録していたし先頭だけ大文字のルールもきちんと守っていたので本件と同じ理由でのBANではない。
おそらくだが、「ローマ字表記すると苗字と名前が完全に一致」という理由でBANされたようである。確かにQuoraを見ているとアカウント名を何回も変えている明らかな偽名アカウントで苗字と名前が同一のものがたくさんあるので、まあ通報されること自体は仕方ない。1回目は素直に身分証明書をスキャンして送ってブロックを解いてもらったのだが、その後も2回(つまり通算3回)本名規定違反でBANされたのには閉口した。どうもQuoraは「この人は身分証明書で偽名でないことを確認済みですよ」という事実を記録していないらしい(少なくとも2018年夏の段階ではしていなかったと思われる)そんなに本名にこだわるなら身分証明書の提示を義務付けるか確認が取れたアカウントにはVerifiedマークを付ければいいのに……と思うのだが。
最終的にはどうせまた通報されるしと思ってそのままアカウント削除したのだが、今回の件の運営側の見解を見ていると少々がっかりだ。
"大文字というのは実名に見えない(何かの略語に見える)ため、Quoraがというより他の英語版ユーザーからみてルールが不公平と思われるからです。"
"大文字の姓にフェイク感を感じる人が多いのは端的に言って事実で、実際に「偽名」と問題報告を送ってくるのはユーザーなんです。これはもう感性の領域なので、文化的ギャップとしか言いようがないのですが。。。"
"私が言ってるのは、バスの中で騒いでいるツアー客に「あなたたち声が大きいよ」という無自覚な事実を伝えたい、ということです。それを知って「ここではバスでは静かにする文化なんだな」と改める人もいるだろうし、「うちはバスで騒ぐ文化圏から来たんだ!」と改めない人もいるでしょう。これはとりたてて「異文化の排斥」という大きな話にしたいわけではなくて、まずは声が大きいと思われてるということを自覚しましょう、ということです。そのあとどうするかは自由だと思います。"
"その人がグローバルで活躍するようになって、all caps表記が恥ずかしいということに気づけば改める人もいるでしょうし、それを貫く人もいるでしょう。それはパターナリスティックに正解を与えてあげなくても、子供がやけどして危ないものを知るように、自ら納得して体感することが大切なのだと思いました。all capsキモーとか言われて傷つくぐらいの経験は、できる機会を与えてあげたほうがいいのでは?と。"
苗字と名前が同一というのは実名に見えないため英語ユーザーに違和感を与えるんだろうし、苗字と名前が同一であることにフェイク感を感じる人が多いのは端的に言って事実だろう。
「英語母語話者から見て違和感を覚える」という理由でのBANが罷り通るなら不適切な本名を持つ人間は改善しないといけないことになる。結局Quora的には本名規定と英語圏のユーザーに違和感を与えないことどちらの方が優先度が高いルールなのだろうか?
ところでこのKenn Ejima氏が日本人だと仮定すると、1954年12月9日内閣訓令第一号によって「ん」はn一文字と定められているため、公的にはこの人の名前はKenなのではないか? パスポートと同じ法的に正しい表記の名前がBANされてパスポートの表記と違う表記は可ならそれはもう「英語母語話者が見て本名に見える名前規定」なんじゃないのか? まあこの人が実は外国籍だったり特殊な事情がある可能性もあるし、内閣訓令第一号は文化庁の「姓名のローマ字表記についての考え方」と同様に英語圏では通用しない間違った規則であるという見解なのかもしれないが。
大事なのは、キュレーターとして使いたい場合はホッテントリや注目エントリを安易にブクマする人は入れてはいけないということだ
そういう人が一人いるだけでただのホッテントリ複製になる
この手の「はてブとはどうあるべきか」なんて話題も増田の匿名記事ばかりホッテントリ上がって、自分のブログで意見書いてる人の記事は結構知名度あるアカウントのブログでもあまりブクマつかなくなっちゃってるんだよな
「昔のはてなブックマーク」はそもそも議論のメイン会場なんかじゃない
だって100文字しか書けないし議論のしようなんかないから、どうしても一方通行になるしそれを皆理解しながら大喜利したり皮肉や自嘲コメしてた
トラックバック飛ばせるし、ブコメページには元エントリに言及したはてなダイアリー一覧が並ぶから、そういうのを見て議論が広げられていった
文句つけたいユーザーがいればIDコール飛ばしてはてなダイアリーだ
そうした場所で意見を書くことと比べれば、ブクマカのコメントには価値なんてなかった
ブクマカの価値とは誰にも先んじて面白いエントリをブクマしホッテントリ入りさせること、それによりお気に入られユーザーを増やすことであった
それがTwitterの隆盛とともに、はてブもツイート連携機能とかがついてより短文のやり取りに比重がおかれていった
いつしかトラックバックは消え、ダイアリーは消え、IDコールも消え、ブコメページの言及した記事一覧も消えていった
スマホユーザーがメインとなって個別のブコメがホッテントリに入ることも頻発していった
今のはてブユーザーはTwitterでツイートする感覚での使用が当たり前となっているが、昔のはてブユーザーにはまだブックマーク感覚で使っており、たまにその感覚の違いが混在してる状況をブコメページで見ることができる。
メタブがホッテントリ入りしていたこの発言について、我がTLにこんな感じで流れてきたんですよね
コレ、本当に
言葉も無いくらい
『全ての被災者の命に対する侮辱』ですわよね…
あの大災害では、ウチの地元の様な小さな離島ですら
『トリアージが行われた』ワケで
亡くなった方、生き残った方全員が『被災者』である中で
『助かった命にケチ付ける』とかどんな了見なんですかしらね…想像も付かん https://t.co/sDd38rXmwK— ヤク物@ アドセンスクリック (@nezikure) February 5, 2020
アカウント名で検索かけても出ないから、逃亡済でいらっしゃるわ……— maryuw@糖質制限 無断転載お断り(゚∀゚) (@maryuw) February 5, 2020
こんな事よくもまあ言えたもんだ…
クソ以下ですね。怒りしかないです。
ツイートは抹消済み…クズ野郎だわ。— かなっぺ (@haginokana) February 5, 2020
ツイートじゃなーい
ツイッターじゃないよー
はてなブックマークっていう、ちょっとマイナーかもしれないけど、古式床しいインターネッツサービスがあるんだよーーーー
ただ元ツイート(https://twitter.com/aoimanabu/status/1224531343909896192)の周辺ではちゃんとはてブと認識している人もいるようなので、単に伝聞の中ではてブを知らない層にまで広まり、文脈が薄れているだけの話なのかもしれない
しかし該当idはBANもされておらず元気にブクマし続けているのに、発言の場所が異なるだけで「垢/ツイート削除で逃亡している卑怯者」扱いされるのは気の毒というか…
ツイッターのみんなーーー
なくなくは無いだろ。
そもそも増田記事が多く感じるのはプラットフォームの集約が進んでいるからで
まず言っておくと、ポスターへの批判や、ポスターに嫌悪感を表明することへの批判の気持ちは一切ない。
シスヘテロ向けコンテンツ愛好者と過激派フェミニストのバトルなんて心底どうでもいいからである。
ただ、白熱したバトルの様子が毎日のようにTwitterに流れてきたりホッテントリ入りしてくるので、その感想。自分語りを交えて。
(次の例は、たまたま私がよく観測・記憶してしまうだけであって、もちろんそうじゃない人も大勢いるし、主題じゃない。)
いわゆるツイフェミの中にはMtFを女装した性犯罪者と見分けつかないからと差別してトイレくらい我慢しろと言い放つ人がそれなりにいる。
自分が安心する理由をつければ人権を否定しても差別じゃないから。
いわゆる表現の自由戦士の中には淫夢とかヤマジュンをネタにして男性同性愛者を嘲笑してる人がそれなりにいる。
献血しない層はターゲットじゃないから批判するなと言いながら、己がターゲット層じゃないコンテンツをわざわざ違法コピーし面白おかしく編集して偏見を広めて回っている。
性的搾取だとか差別だとか表現の自由だとか理論武装して崇高なことを言ってるけど、
結局大抵の人間って、いじりやすい奴を徹底的にいじるし、気にくわない奴を徹底的に叩く。
物心ついた時から今現在に至るまで出版物でもテレビでもネットでもLGBTはそういう扱いをされているから、よく分かる。
そう気がついてから、自分の中に(ゲイであることとは別の)確固たるアイデンティティを築けるように努力した。
今では人生を最高に楽しんでいる。
不快な表現を見て多少傷ついても止めろと騒ぐ気力も湧かないし、自分の表現や趣味嗜好を否定されても必死に反論する必要性も感じなくなった。
(LGBTの社会活動をする人達のおかげで差別が減ってきたのは事実なので、それには感謝してるし尊敬もしてる。)