はてなキーワード: プリプリとは
ここでも何回か書いてると思うんだけど、
じゃ録るなよって言うじゃない、
でもどうしても録っちゃうのよね。
これHDDの容量が大きいとか小さいとかででも結論は同じ事なのよね!
見ても見なくても私の生活は変わらないし、
ただただ食べて美味しいだけの
炭水化物みたいな。
でも見ないと不安になるって言うか、
どうしても見入っちゃうの。
結局は古い物を消して新しいものを上書きして
これ一体何のためにやってるんだろうと
苦痛。
苦痛ならやめたら良いじゃ無いって思うけど、
後に残るのは「あー面白かった!」ってだけなの。
これも一様には考えようよね。
減らして掛かるべきよ!
悪い習慣は絶つ!ぐらいな勢いじゃないと!
まったくだわ!
うふふ。
プリプリに焼かれた玉子の厚焼きが最高だわ。
おかげで麦茶のスペースが空いたわ。
でも大きな麦茶ポットが入れられないのがたまに傷だけど、
もうちょっと整理しなくっちゃね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私が提唱し続けている
すべてウィンウィン!って話なんだけど
誰も賛同してくれないのよね。
この時期冷たーい麺ツルッと行きたいじゃない!
いつも別メニューになってるのを
1つの注文で両方を得られる
欲張り冷やしざる蕎麦うどんってのがあれば捗ると思うんだけどなぁ。
最初から別々で冷やしざる蕎麦と冷やしざるうどんを頼めばいいじゃんって思うでしょ?
1人の人が二人前頼んだら
なんか食いしん坊さんだと思われるのも恥ずかしいし、
ハイブリッド冷やしざる蕎麦・うどんって言うのが出来ないのかしらね?
簡単なはずよ!
うふふ!!!
プリプリのウィンナーがプリッと弾ける音のリズムで思わず久保田利伸がシャウエッセン!って叫んじゃうぐらいなレヴェルのいい音立ててたわ!
もうこの時期はこれで済ませちゃうこと多いのよね。
朝からシャッキリよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
犬好きだから、猫好きだから、食べるなんて有り得ないっていうのはよく聞くが、それってどれくらい一般的な感覚なんだろうか。
自分は多分犬も猫も食べられると思うのだが、それってすごくやばい冷たいイカれた人間なのかって不安になってきて知りたくなった。どうだろう?
犬も猫も飼った経験はない。親戚や友人の家でモフモフさせてもらったり、お散歩させてもらったことがある程度。でも本当は飼いたい。経済的に余裕ないから飼わないだけで、犬も猫もめっちゃ好き。全く知らん人の飼育ブログをフィード購読してるし、youtubeでもチャンネル登録してるぐらいには好き。
でも食べられる。さすがに犬や猫を見て「あ、美味しそうー!」とかいう発想はしないが、異国の地で犬や猫の料理を出されたら普通に食べる。国内でも珍味レストランだったら興味津々で食べる。
前にワニ食ったことあるけど、すごいプリプリで旨かった。もう一度食べたいくらい。でもワニうめーな!って思いつつも、ワニをペットとして誰かから見せられたら「可愛いですねー」って嘘偽りなく言える。ワニさん可愛い。
食べたことないけど、馬って綺麗な生き物だな~と愛でつつも、馬刺しは馬刺しとして見るって感じ。この感覚は犬や猫に適用してはならないのだろうか。普通の人間の倫理観として。
私の最近の悩みと言えば、
寺脇さんっ!そういう時、英語でーテテレテッテレー!
Peel off!!!
べ、べつに肌がぱさついてるわけじゃないのよ!
あれさ、
指をペロッとなめたら負けた感じするじゃない。
そりゃ私なんか
ピチピチかプリプリっかってぐらいなんだけど、
あのビニール袋のめくりにくさはありゃしないわよね。
指先をふーふーって湿らせたりするわ。
でもね、
大抵は買い物した商品を入れる台に備えてある濡れふきんがあったりするので、
それをサッと指ぬぐわせて湿らせて
ビニールをめくるわ。
これで万事解決よ!
うふふ。
久しぶりに行ったパン屋さん、
いつも大量の買った商品よりおまけの方が大出お馴染みの店員さんにも久しぶりに会えたしよかったわ。
たんとおまけパンを入れてくれるのよ。
わらっちゃう!
パンの表面に胡麻やケシの実がまぶしてないやつ。
あれパラパラ落ちて苦手なのよね。
レモン風味の美味しいヤツ。
自分で作ると
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
異論はあるだろうけど
西尾維新が面白い、読み応えある、話がすごい、みたいな扱われされだした前後から
それ以外に入らない中での生き残りの結果、
異世界モノ・さすおにモノ・オタクカルチャー型主人公・かろうじて一般人青春恋愛モノ
にババっと分かれて、そっからもう進化してないかんじと言えば分かるだろうか
少しでも西尾維新のテリトリーにケツをはみ出そうものなら比較されて蒙古斑も真っ赤にされる
なのでプリプリとおしり振りながらドライブで西尾維新コーナーを右に曲がるしかないわけだ
こうなると話が面白いラノベって意味で西尾維新が天井になってしまい、
正直西尾維新のどこが素晴らしいのか
盲点やシュールさや奇抜さで評価したら星新一の足の爪の垢ほどの面白さもないのに、
周りの評価が残念に思う俺にとっては、
もうラノベは停滞したんだなあ、もっとキチガイに溢れて欲しかったんだけどな、
と一旦センチになりつつもそれより便秘2日目だなと「プリプリ」を見つめながらおもつた次第である
眼球えぐり子とか話つまんなかったけど面白かったじゃん
ラノベはそういうの読みたいんだよ
大ヒット狙いすぎなんだよ日陰者のくせにサクセス狙うな
キモイわ
追記
というか西尾維新の面白さって魅力的な伏線を貼りまくって読者が勝手に妄想して保管するけど
結局、その魅力的な伏線は回収されずに本編は書かれないで終わるって、最初期くらいからずっと言われてたやん
それが本編にしたら全然大したことなくてクソみたいなのしか描けなかったってのが
最近やった映画とその原作の評価で、あれは爆死でもなんでもなく完全に西尾の実力そのもの
旬も過ぎてたけど単体でみてつまらないに尽きる
新連載も、まだ化物語で儲けられると思ってるのか、と悲しくなるわ
諦めて新作シコシコかけばいいのに
私の会社には寿司がいる。ネタはマグロで握り型、そう珍しくないタイプだ。シャリは少し温かく、サビ抜き。少々慌て者だが穏やかな人柄で、けして女の子にモテるようなタイプではないけれど、人に信頼されるタイプの人物――いや、寿司だった。
寿司が社会進出しはじめたのは、今から十年ほど前のことだった。当時の私はまだ中学生で、友達とのグループチャットでの対応がこの世でもっとも大きな悩みであるような小娘だったが、この事件についてははっきりと記憶に残っている。
「寿司と仕事をするだって? そんなの腹が減って仕方がないじゃないか」
テレビを見ていた父が忌々しげに叫んだのを今でもよく覚えている。
「いいじゃない、あなた。だってナマモノは苦手でしょう? 寿司がいたってお腹が減ったりしないわ」
「そりゃあそうだが、母さん、あれだぞ。俺はサーモンだけは別だ」
テレビに写っているのは炙りサーモンの女性だった。まだ若いらしく鮮やかなオレンジ色の表面はつやつやと輝き、ところどろころに見事な焦げ目がついているのだった。
ああ、美味しそう。私は思わず舌なめずりをした。父と違って私はナマモノだって食べれるし、寿司をほとんど愛しているといってよかった。
一瞬にして現実に引き戻された私は、はいはい、と生返事をしながら慌てて受話器に手をかけた。内藤さんは本社勤務のカンパチである。早稲田大学卒のエリートでプリプリのカンパチだ。相当モテるらしく高飛車な性格で、いつも隣に鉄火巻だの軍艦巻きだのの女の子をはべらせている。
彼、海苔が好きらしですよ、いやらしい。二つ下のイカ握りの後輩が話していたことを思い出す。海苔が好きである、ということと、男性のいやらしさというのが直結せず、私は曖昧に頷いたものだった。
普段、スルーしたり、気にしない様にしても目に余るからこの場を借りて吐きださせてもらいます。
例えば原作が漫画で、映像化するにあたって所謂「原作レイプ」という事が起こってしまうのはわかる。(年齢が変わる、明らかにミスキャスティングである、そもそも物語の設定が可笑しい、とか)
だけど稀に、もう原作そのものに対して「○○はこんなこと言わない!」とか「公式が解釈違い!」とか言ってる人を見かける。
いや、公式が正式に発表してるんだから○○はこんな事言うんだよ!お前は何だ?製作者側か?……と毎回思う。
自分が勝手にキャラクターに理想を描いているのに、その通りにならなかったらプリプリ怒って「解釈違い」を公式に押し付ける……、ファンとしておこがましすぎない?
言葉を借りるなら自分が解釈違いしてただけじゃん!という事だと思うし作品はあなたの都合のいい消耗品であったり所有物じゃないんだからなって毎回腹が立って仕方がない。
あと、同じような感じで「地雷」も嫌いだ。何かを嫌いなのは結構だが、それを好きな人間を爆発物扱いする風習が苦手。
だって男社会の規範とは「男が泣き言を言うのは女々しくて情けない」に他ならないのだ。
仕事でクソ忙しい最中の時間帯にクソみたいな団塊じじいに絡まれ、やるかたない殺意をどうしても今夜中に解消したくて家から徒歩2分の居酒屋で一人で飲んでる。
旦那は遠方に単身赴任中でわたしなどよりずっと過酷な環境で歯を食いしばって頑張っていて、彼には愚痴りたくない。
弱いとこはお互いに見せ合い癒し合う関係ではあるけども、今は彼も本当にしんどい時期なのを知っているので、彼には今は愚痴らない。もう少ししてから、笑い話にしてやるんだ。
でもだからって22時から「今から飲みに行こうぜ!」と友人を誘うわけにもいかないし、近所の小さな個人経営の店で一人で飲んでる。
オーナーのおっちゃんとは数回通って世間話をしたぐらいなのだが、何しろこの居酒屋、いつも客が少なくて。
だからだと思うが、おっちゃんはわたしのことをしっかり覚えてくれていた。
笑顔で出迎えてくれて、いつもわたしが好んで座っている隅の席に案内してくれた。
くさくさしながら生ビールを流し込んでいたら、おっちゃんがニコニコしながらこちらを見てる。
目を合わせると
「頭使ったあとだからですね」
と、労ってくれた。
なんかその一言で、すごい楽になった。
「もー、疲れました。今日は本当疲れましたー!」
と思わず吐き出すと、おっちゃんは笑いながら、ちょうど呼ばれて他の客の注文を取りに行った(今日はわたしの他に1組だけいた)。
それだけ。
あとはひたすらわたしはこうして増田書いてるだけだし、おっちゃんは放っておいてくれてる。
味もいいし、雰囲気もいいし、もっと流行っていい店だと思うんだが、いつ来ても客は少ない。
ずっとずっと、ここにこの店があればいいのになー。
そしてわたしが今日みたいに、凹んで腐っているのだけど話し相手がいなくて余計に煮詰まってるときに、一言、なんてことない言葉をかけてくれたらいいのに。
余計なお世話だがもし苦しいならめっちゃ友達連れて来るよ。旦那と一緒にディープな常連になっちゃうよ。だから、ずっとここにいてよ。なくならないでよ。
追記
つまみは、お通しの白魚しょうが醤油和え(プリプリでうまい)、豚キムチ鉄板焼(キムチが旨辛でうまい)、砂ズリネギまつくね(ほくほくカリカリでうまい)です。
チャットモンチーが来年7月で解散する。本人たちとしては完結って言葉を使って発表された。
最近はめっきり聴かなくなってたけど、彼女らが売れ始めた当時音楽チャンネルではシャングリラが繰り返し繰り返し流れてて自然に耳に残って、それからハマって当時はかなりの頻度で彼女らの曲を聴いてた。
それまでにも女性がやって売れたロックはあったけど、女性そのものというよりは「男勝りに強い女」が「女だてら」に「男の」ロックをやって、その中で女性なりの気持ちの機微や弱さを変化だったり要素として表現するのが常だった。
古くは白井貴子とか、SHOW-YAとか、それなりに新しいところではプリプリとか、すでにそこそこ自立してる女性たちが活動の場所としてロックやってます的な。
それに対してチャットモンチーはボーカルの橋本のキャラクターや声、歌詞のセンスによる、女性の弱さや狂気といった「女性性」を前提としてそれをロックで表現していくというところが軸で、それは新しく、気持ちよかった。
チャットモンチーは確実に一つのジャンルを開拓したバンドだと思う。それまでガールズロックとかガールズポップと呼ばれたものとはやや趣を異にした、少しメンヘラじみた女子ロックとでも言うべき枠は彼女らによって確実なものとなった気がする。
今それなりに名前を聞く女子ロックバンド、例えばねごととか、SHISHAMOとかyonigeとか諸々の、女子であることにある程度のウェイトを置いたバンドたちは間違いなくチャットモンチーという先駆者がいて、地ならししてくれたことで今存在できているバンドなんじゃないかと思ってる。
解散はとても残念なんだけど、橋本という存在はやっぱり稀有なものだと思うので、やや薄れてしまったカリスマ性をバンドを離れることでもう一度磨き直して、またなにか生み出して貰えるといいなあと思う。
家系ラーメンにおける油多め味濃いめは理解できるんだけど、麺かためは何なの?早く食べたいという気持ちが先行するあまり麺かために走るというならまだ理解できるんだけど、まるでこれが美味しいというノリで語られる事に違和感。酒井製麺の麺はプリプリ、モチモチ感にステ全振りしてるわけで、そこで麺かためチョイスは上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想。増して、増田は油多め味濃いめよりも先に麺かために言及してしまった為より一層意味不明。俺がジャスティスだと言うつもりはないけど、なぜ麺かためなのかきちんと納得のいく説明をして頂かない事にはそのような主張は受け入れがたい。