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はてなキーワード: トーンポリシングとは

2022-06-22

anond:20220622165106

トーンポリシングは魂の殺人

強い口調で脅したり、攻撃的に支持者以外を罵れば罵るほど、聞く耳など持って貰えなくなる。

2022-06-06

anond:20220606232310

増田のほうが楽じゃん

ブクマカのやつらは困ったらすぐに人格攻撃トーンポリシングを始めるけど、増田idがないからその辺は気楽よ

2022-05-14

トーンポリシングに対する適切な対応トーンポリシングはガン無視して論理的重要なことだけを詰問し続けることであって、

「それはトーンポリシングだ」というトーンポリシングを用いて同じ穴の狢になることではないんよねえ

anond:20220514185800

言えば言うほど規制派が上記リー理由で増えるよ

単純に叩いても規制派は消えないよばかだね

これって要するに「批判するときは正しさだけでなく言い方も考えないと意味ないぞ」ってことで、つまりトーンポリシングしてるわけだよね?

「反フェミトーンポリシングをやめろ!フェミ側がするのはいいけど」なんていう態度で相手を説得できると思ってる?

それこそ「単純に叩いても自分ダブスタしてたら反フェミは消えないよ。ばかだね」

anond:20220514184620

自分はともかくフェミニスト暴言を吐いてるだけだと思って先にフェミニスト誹謗中傷してる人を無視して毎回トーンポリシングしてる人がいるわけでしょ?

不毛じゃない?

2022-05-13

うーん、トーンポリシング

n-styles 誹謗中傷ツイートしておいてブロックされたら文句言うの、当たり屋やんけ。ババアだのアタオカだの罵詈雑言をぶつけるのは議論ではない。 / そもそも自主的AV出てる人は、強要問題当事者とはちょっと違う気が。

cinefuk 当事者とかナントカ言う前に、攻撃的な引用RT来たら反射的にブロックちゃうな。『対話拒否するな』と言う前に『対話を望んでない』でしょ?



https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/sakuratsukisima/status/1524900328792920064

あれれ~?

2022-05-08

anond:20220508103402

俺が稼いでやってる感が出てるからだって米付いてるけど、それはトーンポリシングになるのではなかろうか。

トーンポリシングマンスプレイニングって戦ったらどっちが強いの?

2022-05-07

anond:20220507164915

言っとくけどね、自分女性フェミニストだよ

しか医学部受験経験者で、差別を受けた当事者だよ。ずーーーーっと女性差別に怯えて勉強してたんだよ。私立は受けてないけど、国公立でも同様の差別はあったと言われている。この年から男女入学者の比率が急に改善する国公立が続出したのでね。

からtwitterでかなり問題だ大問題西川史子アカンよこれはーーーーーと言い続けたけど、一緒に戦ってくれる人がいつもに比べて全然いなかったと言ってるんだよ

トーンポリシングしてんじゃないよ

2022-04-27

プレゼンターをぶん殴ったウィル・スミスにはみんな同情するのに、手を出したわけでもない白井球審にはみんな厳しいんだな。

「伝え方」をどうこう言うのはみんなが嫌いなトーンポリシングじゃないのか。

楽しみにしてた佐々木朗希の試合に水を差されたからディスってるだけで、投手ガルベスだったらぜってー乱闘を期待するだろお前ら。

2022-04-22

ジェンダー用語って学術用語なの?

はてなーのお陰で色んなジェンダー文字用語を覚えたけど、よく考えたら学問学術専門用語としておかしくね?って気がしてきた。

100歩譲って「これこれこういう状況をこう呼びますよ」、ならいいんだけど、自分が目にするのは批判したら反論されて「トーンポリシングやめてください」「それはマンスプレイニングだ」「これ以上はシーライオニング」みたいな議論逃げ口上としての使い方ばっかじゃねーか。こんな使い方される学術用語、他の学問じゃ聞いたこと無いんだけど。

議論対話自体非難するために学術用語使って拒否するようなのが、本当に学問なのか?それともそういう使い方をしてる社会学者研究者が特異なだけなのか?

2022-04-19

実際のとこ女は牛丼なんか滅多に食わないし、牛丼屋に頻繁に行く男とか家庭がないかご飯作ってもらえないかのどっちかじゃね?

事実陳列罪でキレてるだけやん

シャブって言葉を使うな!とか失礼だ!みたいなトーンポリシング以外の反論できんやろ?



あとシャブ漬けを批判する奴は今バズってる「麻薬卵」ってレシピに乗っかった奴を等しく叩けよ?

ヒカキンロバート馬場などある程度発信力がある芸能人作ってみた動画上げてるから

2022-04-15

フェミニズムが傷を抱えた人間セラピーになることについて

前書き

現代日本フェミニズムは、傷ついた人間が慰め合うセラピー看板のような機能を持っていると言える。

弱者が慰め合える駆け込み寺、いわばフェミニス堂があること自体は良いことだ。

エンパワメントシスターフッドという自己肯定を重視した精神的な言葉最近人気なのもその一環かもしれないし、そこまで前向きな気持ちになれないからとにかく苦しみや怒りを吐き出させてくれという層だって駆け込み寺には居場所がある。

だが、「セラピーとしてのフェミニズム」と「学問言論としてのフェミニズム」が分離されていないために、言論としてのフェミニズム信頼度が著しく弱まっている。

セラピー面も学問言論面もひと固まりからフェミニストはメンヘラだとか、他人幸せを許せないだとか、ミサンドリストセックスヘイタージェンダークレーマーだとかの批判に繋がってしまっているのだろう。

私自身も精神疾患持ちなので、精神が弱っていることを批判する気はないのだが、セラピー的な語り合いと、学問的討論がごっちゃになっている状況は大いに問題視している。

追記:↑ここで私の精神疾患に言及したのは、私も議論の場で当事者性を武器として使おうという態度でよくなかった。反省する。)


本稿で主張するのは、「冷静な研究者としての立場」と「傷つき怒れる当事者としての立場」は、兼任すると問題が生まれるのでどちらか片方だけの立場に立つべきだ、ということだ。

たとえ学位免許を持っていても、冷静になれない話題については傷が治っていない当事者から理論議論を使いこなせる研究者ではなくあくまで苦しむ当事者個人として発言した方が良い。

本論前に、何がOKで何がNGかおおざっぱに切り分けておこう。

冷静なフェミニズム研究者が、「困った女性のための駆け込み寺やセラピーの場や、肯定しあえる関係必要だよね」という学問理論を組み立てる。
冷静なフェミニズム研究者もしくは心理医療専門家が、セラピーの場の最低限の安全が保たれるように監督をする。
セラピーに集まる傷ついた人たちが、フェミニズム用語理論武装したり、怨恨を吐き出したり、過激むちゃくちゃな主張をする。(なぜなら、セラピー的な場では、ひどい発言原則許されるべきだから。ただし、それをそのまま社会への要求として広めるべきではない)

×
まだ傷が深く残っていて冷静な振る舞いができない人間研究者としての発言力を得て、本来患者としてすべき主張を研究者立場でする。
×
傷の残っている研究者セラピー監督役をやり、セラピー患者同調してしま患者内面吐露検討・洗練せずそのまま社会にぶつける。
×
研究者同士でも肯定しあえないと傷が痛んで耐えられないので、アカデミックであるべき関係を仲良しグループにする。




本論

フェミニズムという看板のもとに、傷ついた人々が集い、辛さや怒りを語り合い共感あい心を癒そうとする様子は、当事者会に近い。

当事者自体は、様々な依存症障害事故被害者などについて行われており、有用セラピーと言っていい。

だが「セラピーとしてのフェミニズム」の問題は、当事者会で癒される患者と、当事者会を監督したり理論を語る研究者がかなり重なってしまってるということだ。

要するに、当事者として治療を受けるべき傷を抱えたままの人間が、セラピスト役と教師役もやってしまっているという問題が、「セラピーとしてのフェミニズム」にはある。

全てのフェミニストが病んでいると言っているわけではない。

だが、SNSのそこら中で行われている「セラピーとしてのフェミニズム当事者会の多さに比べて、監督できる冷静な研究者は全く足りていない。


普通当事者会やセラピーは、福祉医療心理専門家によって研究理論化がされ、社会に対して有用性が主張され、会の時にはその場にいて見守ったりもするはずだ。

傷ついた当事者たちの語りは、しばしば自己中心的だったり理屈が通ってなかったり乱暴だったりするが、それは回復必要な心の解放だ。

それがそのまま社会への要求として世の中に出されたりはしないので、当事者会で語ったことが間違ってるなんて責任を問われることもない。

客観的専門家当事者たちの感情吐露分析して理論化した上で、必要な部分は社会に訴えるようになっている。

から普通健全当事者セラピーは、傷ついている当事者が冷静さを求められたりはしないし、当事者ヤバいことを主張していても研究者評価が下がることもない。研究者監督しているか当事者同士の会話が先鋭化するエコーチェンバーも防げる。当事者要求研究者が整理したうえで一般社会に伝えるので、外部の一般人当事者過激すぎる主張を直に聞かされて悪感情を持つこともない。

全てが完全に徹底されているわけではないが、それでも、当事者セラピーで語り合う患者とそれを監督する研究者の間に線が引かれていることで、ある程度は弊害抑制ができている。

しかし、「セラピーとしてのフェミニズム」では、患者監督者、研究者区切り曖昧になりやすいので、普通当事者セラピーでは減らせる弊害がモロに発生しているのだろう。

たとえばフェミニストが「トーンポリシングはやめろ」と主張したことに対し、「議論や説得において言い方ってのは大事だろ」と反論されているのをよく見るが、あれも、内輪の癒しセラピー的な感覚と対外交議論感覚がごちゃまぜになっているせいだ。

「私はいま苦しすぎて言葉を選んでいられないのでセラピー患者として気持ちをぶちまけてるんだからトーンポリシング(言い方警察)するな」、という話なら真っ当である

「私は冷静を保ち、言い方や内容にしっかり気を使うから議論として発言を真面目に聞いてくれ」、というのも真っ当である

だがそれを同時にやろうとする、「自分セラピー的に感情をぶちまけるが聴衆は真面目に聞いてくれ」というのは無法な要求だ。

せめて、セラピー監督する冷静な研究者に向かってぶちまけて、その研究者理屈の通らないところを補助し冷静な言い方に直して議論の場に持っていくという形にしなければいけない。

なのにフェミニズム議論では、何もかも一緒くたになりがちである


当事者研究者の分離は、簡単なことではないとは思う。

特に精神思想分野ではそうだ。

臨床心理士カウンセラー看護師助産師になりたがる人間はしばしば自分が精神不安定を抱えているというのは、統計はともかく実体験としてはよく聞く話である

博物学系でも、たとえば動物学者はだいたい動物好きで、心情的には動物保護したがるだろう。

だが、そこは資格団体ががんばってたり教育だったりで、臨床心理士精神保健福祉士はある程度の信用をしてもいいだろうとなっているし、動物学者も後先考えない動物愛護活動をする人は目立ってないわけだ。

しろ愛護派の過激な主張の角を取って一般社会的に可能動物保護のやり方を訴えたりしていて、それはまさに、感情的になりがちな当事者の語りを、研究者自分のところで一度止めて丸め社会に伝える、当事者会に対する医療福祉関係者の立場と近い。

から臨床心理士動物学者などの学問的信用はまあ保たれている。


ところがフェミニズムや一部社会学は、理論家や研究者が、傷ついた当事者と同一人物だったり肩入れしすぎたりするせいで、冷静な監督者のいないまま野良セラピー的な語りあいを続け、当事者の悲痛な心情吐露ではあるがそのまま社会要求するには妥当性に欠ける内容が研究者学問立場から主張されてしまっている。

フェミニストはメンヘラだとか他人幸せを許せないだとかミサンドリストセックスヘイターだとか言われてしまうのはこのせいだ。

それにもかかわらずフェミニズム大義名分世界中で力を持ち、フェミニストの要求の内容を精査して妥当性が十分な時だけ応じますという態度は悪だと指弾されるのが、本当に良くない。

ここで断言しておくが、メンヘラも、他人幸せを許せない人も、ミサンドリストミソジニストも、セックスヘイターも、楽しく生きてよいし好きに発言してよい。当事者会で同病相憐れむのだって、傷ついた人間には大切だと思う。

過激思想トラウマは緩んだ方がいいとは思うが、それもあまりに大きな加害に繋がらないのであれば自由だ。

ただし、その好き勝手発言暴言あくまで傷つき冷静さを欠いた人の胡乱な言動として生暖かく聞き流されている方が、周囲にとっても当人にとってもよいはずだ。

弱者の声は社会から無視されるべきではないが、そのままで妥当性が低いので、客観的研究者が集積して適度に理論化と穏健化した上で世の中に訴えるべきだろう。

フェミニズムが、弱者に肩入れしようとするあまり病んだ当事者発言をそのまま重用したり、著名な研究者が「冷静さを保つために私の当事者としての感情一時的に抑えよう」という努力をおろそかにしているのは、誰にとっても不幸である

辛すぎて悲鳴を上げざるをえない当事者と、冷静で他者対話可能研究者弁別は、完璧でなくとも努力する価値がある。できたぶんだけ弊害が減るはずだ。




おまけの具体例 朝日新聞運営の『かがみよかがみ』について

一つ、わかりやすい事例を挙げる。

フェミニズムジェンダー学周辺で、セラピー機能学問言論機能が混在することの弊害を私がはっきり感じたのは、朝日新聞運営の『かがみよかがみ』である

『かがみよかがみ』は読者投稿エッセイメインコンテンツとするWebサイトだ。

「私のコンプレックスを私のアドバンテージにする」とか「私は変わらない、社会を変える」とかをコンセプトにして、女性自己肯定感の爆上げを目指すメディアであることを謳い続けている。

18~29歳の女性からエッセイ募集して、編集部がチェックして載せている。著名人契約コラムニストの連載もある。

そして投稿者を「かがみすと」と呼び運営ボランティアを「ミラリスト」と呼んで連帯感を出し、若い女性同士で肯定しあえるコミュニティを作ることも意図しているようである。(かがみすとは今もしっかり使われているが、ミラリストTwitter検索してもほぼ出てこないので今も使われてるかは外部からは謎)

二年くらい前に数回燃えたが、扱っている内容の割にはてはで話題になる回数は少ない気がする。はてなとは読者層が違うのだろう。

上野千鶴子さんに質問「ベッドの上では男が求める女を演じてしまう」 | かがみよかがみ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mirror.asahi.com/article/12881008

フェミニストでも、守られたい。フェミニストだから、守りたい | かがみよかがみ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mirror.asahi.com/article/13432941

これの上の記事に関わっていたコラムニスト(かがみすと)が、謝罪をしつつかがみよかがみを批判したnoteを全三回書いていたのだが、その第三回と、そこから辿れる記事類を読み、フェミニズムセラピー言論を区切らずやっている弊害はあるな、と強く感じた。

上野千鶴子座談会セックスワーカー差別炎上とかがみよかがみコミュニティ雰囲気について(下)|滝薫

https://note.com/hannnahkuku0819/n/n6514127ed85a

私はこれを読んだ時、伊藤編集長があらゆる批判に応じないのもわかる、といっそ清々しささえ覚える形で納得してしまった。「セーファープレイス」を構築しようとして、内部を守っているのではないかと思った。

(略)

『かがみよかがみ』を必要としている利用者はいる。それはわかっている。私も、エッセイ投稿した後の”共感”と”褒め合い”によって自信がついた一人であることは変えようがない事実である。その価値を認めていても、『かがみよかがみ』の未来に不穏さを感じてしまう。

『かがみよかがみ』が目指すのは、あくま女性自己肯定感の爆上げである。正しさではなく、自己肯定である

それも、明言はしていないが18~29歳の女性だけを狙っているだろう。

若い女性たちがエッセイで悩みを語り合い、書き手同士のSlackか何かでも褒め合い、お互いが何を言っても原則として批判しないし自虐もしない。まさに当事者会でありセラピーのやり方である

フェミニズムジェンダーなどの内容が多く扱われているが、それはあくま自己肯定感爆上げの道具なので、理論的な正しさを保とうとして心が苦しくなってしまうようなら、正しさを追求しなくてよい。

エッセイ投稿年齢制限も無い方が「正しい」のはわかってるだろうが、年上の説教エッセイ愚痴エッセイが載ってるサイトは鬱陶しくて気持ちよくなれないという若者本音を慮って、微妙理屈をつけて年齢制限をかけていると思われる。

投稿者をかがみすとと呼んで内輪感を作るのも、その繋がりで孤独が癒える人がいるかである。そういう内輪感にウエッとなる人もいるだろうが、そのタイプの人は他のどこかで癒されればよいというスタンスだろう。

伊藤あかり編集長モットーらしい「全ての人を満足させようと思ったら、一人も熱狂させられない」とも合致する態度だ。

傷ついた若い女性のために、正しさではなく自己肯定感爆上げを目的とした当事者セラピーの場があること自体は、良いと思う。

だがそれが、朝日新聞運営メディアとして広くネット広告され、上野千鶴子石川優実企画に呼び、ヒコロヒーなどの連載があり、エッセイ投稿者ジェンダー学やフェミニズムで多少の理論武装をして識者っぽい人もたまに言及するとなれば、そこはもう言論の場となってしまう。苦しい内面安心して吐き出せる、責任を負わなくていいし怒られもしないセラピーの場としては相応しくない。

なのに、そこが曖昧に混ざった立場で『かがみよかがみ』の文章は発表され続けている。

から『かがみよかがみ』の記事批判されたのである

そして、これは、インターネットにおける様々なフェミニズム活動についても近いことが言える。



まとめ

最後にもう一度まとめる。

傷ついた当事者同士が慰め合うセラピー看板としてのフェミニズムと、冷静さと客観性を保つ学問研究としてのフェミニズムは、分割しておく必要がある。

現在日本では、セラピーの場としてのフェミニズムと、学問としてのフェミニズムが、ごちゃごちゃ混ざっている。

心が乱れてフェミニズムセラピーを求める患者と、冷静であるべきフェミニズム研究者が、ある程度重なってしまっている。

この状況を解消しないと、世の中の幸せにはつながらないだろう。



追記。本稿は3か月ほど前に増田に投げたが無反応だったものの再投稿である。)

2022-04-07

anond:20220407095923

どうぞどうぞ勝手に潰してください」も「なんで私がつぶさなきゃいけないんだ勝手にやってろ」も同じ意味だと思うんだけどトーンポリシングしたい感じ?

2022-04-03

「体調が悪いのでネット言論放火して溜飲を下げる」行為

めまいがした」「手が震えた」「目の前が真っ暗になった」「頭をガーンと殴られたような衝撃」

これってさあ、そもそも体調不良じゃね? そうじゃなかったら、鬱とか適応障害とか職場いじめとか発達障害とか、何かの精神障害レベル苦痛別に存在してね?

ネット炎上放火魔ってこういう表現をよく使うけど、普通に文字を読んでてこういう症状が出るっておかしいだろ。

って認識を定着させた方がよくね? トーンポリシングっていうか、トーン・ラベリングっていうかさあ。

2022-03-25

一問一答で覚えていることを深堀りされるハラスメント

知識の浅さを暴こうとしたりシーライオニングなどにより説明を強いてしどろもどろにさせトーンポリシングを行う準備をするなど

小学生先生純粋な疑問を投げかけるようなイノセントさを隠れ蓑

2022-03-16

not for me作品の好き語りにイラついてトーンポリシング人格中傷をくりかえすアンチの執念、異常

2022-02-25

anond:20220225215043

嘘をつけないのでなんの言葉選びもせず罵倒しながら自分意見を書きなぐります

言葉遣いを指摘するのはトーンポリシングです!

バカかよ

2022-02-19

anond:20220219085735

正当な批判誹謗中傷グラデーションで実は境目があいまいなんだよ。

正当でも強い言葉批判すると相手を逆なでするし暴言と変わらなくなる。

ただ、誹謗中傷差別行為はギリ線が引ける。ハラスメントも明確な線が引ける。

から差別行為だけを禁止すればいいのに、うっかり差別語を使ってしまったのや、言葉から内心の差別心を勝手想像して

差別行為をした人と同等に糾弾するから大勢賛同が得られなくなっていく。

あと、「被害を受けている最中被害直後に」冷静になれずに問題のある暴言を吐いてしまうのは大目に見てもいいだろう。

いわゆるトーンポリシングというやつだ。これは「」内の条件が必須だ。弱者からといって無条件で暴言が許されるわけではない。

そういえば今回のプロゲーマーの件はこの条件に合ってるな。過去の累積的な暴言がなければ許されたかも。

2022-02-10

毎度のことだけど理不尽過ぎん?

a「普通に言えば良いのに攻撃的過ぎる」

b「は?普通に言っても誰も聞かなかったからだろ!!トーンポリシングいい加減にしろ!!」

a「」

a「こんなんじゃ心折れる」

b「は?全部過去のお前ら男どもが全部悪いんだぞ!!!

a「」

a「声を上げることで、こんな社会を変えていく切っ掛けになれば」

b「は?ずっと抑圧されてる女の立場についても声を上げろよ!!!!」

a「」

理論じゃなくて共感を一番重要視する生き物ってどうしてそうなったの?

anond:20220209233331

育児してたら「必要」は生じるよね、って話をしてるのであって。

スカトロという性癖もちさんも一応存在してるよね、育児関係ない話だからここで持ち出してほしくないけど。

何が知りたかったの?何を尋ねているか自分ちゃんとわかってる?意味のないトーンポリシングはやめてよね。

2022-02-06

オープンレターの件で一番頭悪いなと思ったのはブクマトーンポリシングがどうのこうの言ってた奴だな〜

トーンポリシング関係ないよあの話って

2022-02-05

ツッコまれると態度が悪いの「トーンポリシング

そもそも

>単に格差自体が前提なく否定されるべきものとしてとらえられているのか

>その結果何か悪影響を及ぼす原因としてとらえられているのか

一般論を知りたかっただけなんですけど

というなら、なぜ日記タイトルを「格差は悪か」にした?

 

格差が「前提なく」否定されるべきものとして捉えられているように、増田にはみえたのかもしれないが

それは、経済学の基礎知識レベルのことをみんな前提としてもっていたからじゃないの?

増田認識そもそも圧倒的に足りないだけじゃないのかと

 

そもそも元の増田全然「ただ一般論を知りたかっただけ」って文章じゃない

攻撃的かつ決めつけの入ったものだったと思うが

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