はてなキーワード: セロトニンとは
食べ物を美味しいと思うこと、スポーツをすること、好きな異性と一緒にいること、などなどで人は自分が主体的に幸せを感じていると信じて疑わないが、これらは所詮体内のある化学物質の増減が脳を気持ちよくしているだけにすぎない。
恋人と一緒にいられるから幸せなんじゃなく、セロトニンが増えたから幸せなのだ。裕福になれたから幸せなんじゃなくて、セロトニンが増加したからなのである。
身体は遺伝子の乗り物、とはよく言ったもので、人が幸せを感じるのは、種が存続するために好ましい行動を身体がするために遺伝子がそう仕向けているだけなのだ。ゆえに幸せであることも誰かを幸せにすることも本当は、本質的には重要じゃないと言える。すなわち、生きる理由は本能が生きようとしてるからというだけである。
のうのうと幸せを謳歌している人は気づかないが、これに気づき、深く考えてしまったひとはまさに不幸せである。自分が生きる意味が一切無いことが明らかになるわけだから。
そこで、人類は宗教に逃げた。問答無用で正しい存在、全てを超越する最強の存在として「神」を仮定したのだ。神の言うことは絶対に正しい。神は金科玉条である。神が自分を作った、その一点で自分の存在意義が担保されてしまう。
このように宗教にすがってしまった人は考えることをやめ、思考、逡巡を停止した人である。私は、このような、言ってみればチートプレーをすることなく、生について考えていきたい。( 厂˙ω˙ )厂うぇーい
>最近、米国・英国は、パキシル(パロキセチン)などのSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)抗うつ剤が、小児や思春期の若者に効果がなく、自殺の危険を増加させるリスクをもつので、投与しないよう呼びかけました。
これに関連して、6月2日、米国ニューヨーク州当局(スピッツァー検事総長)が、パキシル(パロキセチン)を販売する英国系製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)社に対し、情報操作(隠匿)を行い医師の正しい判断をできなくして、パキシル(パロキセチン)を小児や思春期の若者に処方させることによって、ニューヨーク州で不当に得た利益を差し出すよう、市民訴訟を提訴しました。
○朝食:ソーセージエッグマックマフィン、コーヒー(朝マクド)
○昼食:チキンかあさん煮定食(味噌汁をたっぷり野菜の麦みそ汁に変更)、ひじきの小鉢(大戸屋)
○夕食:エリンギ、キャベツ、アスパラガス、ウインナーをコンソメで煮たもの。フォッカッチャ。
○間食:なし
○調子
はややー。
今日はお休みなので、セロトニンを生成するため散歩を頑張った。
散歩の目的地を決めないのも辛いので、今日は地元の大戸屋を目指して歩いた。
普段は職場近くの大戸屋に行ってるのだけど、今日は地元のそれ。
もちろんチェーン店なので味はいっしょなのだけど、3時間ぐらい歩いてそこに向かったということが、美味しくさせてくれた、ような気がする。
天気が悪い中とはいえ、外の空気もたくさん据えて気持ち良かった、散歩最高だぜ!
○ポケGO
図鑑ナンバー的に、そろそろ僕の好きな悪ポケモンの伝説枠ダークライのレイドイベントが近いかもしれない、と思いプレイを再開した。(今までも書いてないだけで、冒険モードでタマゴ孵化だけはやってた)
ホウエンのポケモンがたくさん出るイベントがやってたみたいで、僕の好きな悪ポケ、特にキバニアとヘイガニをたくさん捕獲できた。
天気が良ければ、天候ブーストでサボネアとタネボーも狙えたのかな? と思うと天気次第では、明日も散歩するのもありかも。
ただこれ、ポケGOを腰据える気になれないのは、悪タイプコンプリートが難易度高いこと。(期間限定系を逃してるのも大きい)
フレンドが必要なアローラのすがたのポケモンもいるし、ゆるーくやっていこう。
負けまくってる、一時期3400ぐらいあったレートを溶かしまくって今3078。
今は、ゾロアーク、マーシャドー、ルカリオ(メガ)、Sデオ、ワカシャモ(バシャ、メガ)、ベベノム
こんな感じのスタン寄り圧迫パ。
もうちょい、圧迫に寄せた方がデッキとのシンクロ率上がりそう。
(この「デッキとのシンクロ率」って概念、知らない人に伝えるの難しいな……)
レベル29まで上げた。ガラガラ道場が効率よさげなので、目標を30からもう少し上にしようと思う。
上述通り4時間以上歩いた。
3.散歩+GO(天気が良ければ):サボネアが捕獲できるといいなあ。
4.なにか新しいゲームをする
今日は、いつものADHDネタ?ではなく、別の事を語ろうと思います。
いや、ネタが無い訳じゃないよ?でも、中抜きというか生き抜きというかもうちょっと広く話を広げようかな。と。
でね、今日プール行ったんですよ。超久しぶりに。でね。前の人の顔のあたりが肌色だと思って、一度頭を下げてまた上げてみたんですよ。
そしたらね。黒く見えるんですよ。顔とかじゃなくぼおっつと。
あ、怪談話じゃないです。間も持たないのでネタバレとっととします。
どうやら単に前に向いただけだった。だったというのは、私がプール入るのにメガネ外して入るので、前向いてるか後ろ向いているかだけだったんですよ。
あれそれじゃお前最初から真っ黒て言えないのか?と聞かれると思って。答えもちゃんと用意してますよ。
まあ、私が選ばれないとか顔がどうかとかは置いといて(てか聞くな)
私が話したい事、主題は、男性と女性頭の中はどう違うのか。です。
女性と男性って違うって、本まで出て色々違うって書いてあるじゃないですか。
しかし、大体の本の中身は過去の一つの論文から持ってきたりしてます。
(で、何気に、最近じゃ否定されてきてたりするんですよね。脳みその重さが違うからと言って、性別では分けられないと)
https://wired.jp/2015/11/05/male-female-brain-difference/
それじゃ、男女でなぜあそこまで考え方が違うのか?
それは、脳内でのホルモン。特にセロトニンの出方に違いがあります。(と思います)
こっちで中野信子氏が解説していますが、セロトニンの出方が生理周期とだいたい近く、
それで感情に起伏が出て、考え方が違うという事。らしいです。
(保険っぽい事をかけているのは、実は生理周期でセロトニンの出方が違うという根拠。発表論文を私がまだ見れてないからです。知ってる人いたら情報piz。とはいえ大体あってると思ってますが。特にパスタ)
2018年の今、私たちはまさに人類の変革期の直前にいます。これは、食べ物、つまりエサを得るために働いていた時代が終わりを迎えることを意味しています。
今までの人たちは、食べるために働き、余ったお金で欲しいものを手に入れ、人生の寿命を使い果たしても全ては手に入れられず死を迎える時代を過ごしてきました。
私も28才ですが、誰よりも努力して起業して稼いで、幸いにも既にお金で買える欲しかったモノは全て手に入れることができました。
正直、ここまでは思っていたより簡単でした。羨ましいと思う人もいるかもしれません。
ただその状態が続くと、何のために生きているのか、実際にもう死んでもいいと思いました。生活に何の不自由もなく、食べ物にも一生困らない、他にやりたいことがなければ、生きている意味はないと。うつ病ではないようなのですが、いまは病院でセロトニンを安定させる薬をもらって早急な決断をしないようにして生きています。
今はどれだけお金を稼いでいる人でも、同じスマホで同じインスタをやっているような時代です。
金持ちがバーキンを持ってプライベートジェットに乗っているかもしれませんが、たかが鞄と飛行機です。誰もが大して変わらない生活水準で暮らしています。
散財したところでストレスを全て発散できるなら、もしそんな素晴らしいものが売っているのなら私も欲しいです。でも実際は散財しても苦しかった分のストレス発散はできず、そんな生活は継続していくことはできません。
「今日、パン1つあれば…明日を迎えられる」なんていう生活をしている人は日本にはいません。生活保護も厚いですし、隣の家でもパンくらいは頼み込めばもらえます。戦争時代しかり、100年前以前は餓死していた人がいたのですから、急速な改善が起こりました。
どんだけ借金を抱えようとも、重い病気や自殺、犯罪で殺されない限りは死なない時代なのです。逆に辛いと思います。
では、今後の人類はどう生きていくのでしょうか。物質的欲望がほぼ満たされた人類は、ユートピアを作りだせるのでしょうか?逆に危機的状況に陥るのでしょうか?
2018年の今、私も生きるのが辛いです。でも、そんな中でも何とか生きる希望を見つけるために今までよりもさらに、起きてから寝るまでの空いた時間、食事しながらでも専門家の書籍、技術論文などを読み漁り、少しは先が見えてきました。
誰もこれから時代の生き方を分かっている人はいません。今まさに人類の変革期だと思いますし、実際次の時代のスタートまでの期間が一番大変だと思います。
もしご興味がありましたら、手始めに
などお読みになってはいかがでしょうか?最近ダイジェスト版も出て読みやすくなったようです。今となっては内容が少し古く間違っている部分もありますが、希望を見つけるきっかけにはなるかもしれません。
こんにちは、恋です。おっしゃるとおり、若者はすぐに私に罹ります。そして簡単にアドレナリンとドーパミンを分泌します。この世の幸福を増やすことができますから、私はこの仕事にやりがいを感じており、若者が居れば積極的に現場待機するようにしています。なにせタイミングが命なのです。例えば文化祭や体育祭などのイベント間近、行動時間が長くなる夏の夜などは、どこで何が起きるか分からず気が休まりません。
私は気配を感じたら出勤することにしています。相手が二度も回転椅子の席を選び、あなたが三回目に膝をぶつけた瞬間、これはもう呼ばれたと思って駆け足でやってきたのです。あなたに幸せになってもらいたくて。ところが今、あなたは私に猜疑的になり、更にそう振る舞う様子を自負すらしていらっしゃる。ただ私に夢中になっていればと楽なのに、なぜそうできないのでしょう。
実は私は知っています。加齢した生きものは、私が姿を表しても「見えないふり」をすることがあります。これは主に人間の持つ特徴です。私としては大変不名誉な出来事であり、さっさと脳内物質で前後不覚になってしまえ!と毒づくこともあったのですが、やがて気がつきました。頭を振って私を追い払おうとしたり、家族を思い浮かべて視界を遮ろうとしたりと抵抗する人々の脳内からは、セロトニンが減少し、ノルアドレナリンさえ機能低下しているのです。つまり、私が現れたことで、苦しみを感じる生きものが存在するのです。自ら私を呼び寄せておいて苦しむとはこれいかに?
私は恋ですから、アドバイスなどしません。ただ、私もしくは私の不在について考え巡らせ、慎重に私を伴い、苦楽の感情に身を持っていかれないように強くあろうとする大人の姿を美しいと感じていることを伝えたいです。いつか私が生きものに生まれ変わったら、そういう恋をすると決めています。子供のころは食べられなかった複雑な味わいの牡蠣を、今となっては美味しいと感じ、当たろうがもどそうがパクつくことができる、あなたには十分その勇気が備わっているはずです。
天井の梁に打ち込んだ金具に通したロープが輪を作ってる。踏み台に登った人物が輪に首を通している。首からぶら下がろうとするが踏み台を蹴る最後の勇気が出ない。
何か辛いことがあったわけではない。ただただ憂鬱で何もかもから逃避したくて死ぬことにしたが、それだけでは死ぬ理由として弱いのか踏み台を蹴るところまで踏ん切りがつかない。
かと言って生き続けるにはいろいろ細かいことだが辛いと思う気持ちは変わらない。どうしたらこの辛さと付き合っていけるのか、できることなら誰か今すぐ殺してくれとも思う。
何が辛いのかと聞かれて思うところを吐露しても他の人からすれば「そんなことでいちいち悩むなよ」と言われそうなことばかり。でもひとつひとつのことに対する感じ方は人それぞれでわたしの場合小さなことでも気にして、解決策を大げさに考えて色々思い悩みどんどんドツボにはまっていく。
小さなことにこだわるのは自分が状況に絡んでいると思い、自分の行動に影響が出るからという意識のしかたで、これはかなり肥大した自慰意識の産物として自分が物事の中心にいるという思い上がりから来ているのだと思う。
こうした自分を中心に考える肥大した自意識は根拠もないのに無駄に高いプライドのせいでもある。
子供の頃は比較的知識量が多く「ものしり博士」との異名があったし、経済的にそれなりに豊かな家庭で大事に育てられた結果としての自意識が肥大化したのだろう。
つまり肥大化した自意識が自らを軽んじられることに強い否定的感情を持ち、そうした扱いを受けることにショックを受けているのだろう。それが憂鬱を招き自殺念慮を誘発する。
健康な心の動き方ではない。傷を受けた心に脳のセロトニンシステムの不具合が影響してか堂々巡りの考えは気づかないうちに心の傷を広げてしまっているのだろう。
今までも辛いことがあれば逃避のための自殺を何度も考えてきた。何度も死ぬことを考えては「いや、この用件だけは済ませてからにしたいから」とその用件がある日までは生きようとしてなんとか切り抜けてきた。
だけど今年に入ってから寒い時期に調子が落ちていたせいもあるにせよ、死ぬことを思う頻度がかなり上がっている。仕事が悪影響を与えているのは明白なんだが、いろいろあってようやくありついた転職なのでなんとかしがみつきたいとも思う。