今日は、いつものADHDネタ?ではなく、別の事を語ろうと思います。
いや、ネタが無い訳じゃないよ?でも、中抜きというか生き抜きというかもうちょっと広く話を広げようかな。と。
でね、今日プール行ったんですよ。超久しぶりに。でね。前の人の顔のあたりが肌色だと思って、一度頭を下げてまた上げてみたんですよ。
そしたらね。黒く見えるんですよ。顔とかじゃなくぼおっつと。
あ、怪談話じゃないです。間も持たないのでネタバレとっととします。
どうやら単に前に向いただけだった。だったというのは、私がプール入るのにメガネ外して入るので、前向いてるか後ろ向いているかだけだったんですよ。
あれそれじゃお前最初から真っ黒て言えないのか?と聞かれると思って。答えもちゃんと用意してますよ。
まあ、私が選ばれないとか顔がどうかとかは置いといて(てか聞くな)
私が話したい事、主題は、男性と女性頭の中はどう違うのか。です。
女性と男性って違うって、本まで出て色々違うって書いてあるじゃないですか。
しかし、大体の本の中身は過去の一つの論文から持ってきたりしてます。
(で、何気に、最近じゃ否定されてきてたりするんですよね。脳みその重さが違うからと言って、性別では分けられないと)
https://wired.jp/2015/11/05/male-female-brain-difference/
それじゃ、男女でなぜあそこまで考え方が違うのか?
それは、脳内でのホルモン。特にセロトニンの出方に違いがあります。(と思います)
こっちで中野信子氏が解説していますが、セロトニンの出方が生理周期とだいたい近く、
それで感情に起伏が出て、考え方が違うという事。らしいです。
(保険っぽい事をかけているのは、実は生理周期でセロトニンの出方が違うという根拠。発表論文を私がまだ見れてないからです。知ってる人いたら情報piz。とはいえ大体あってると思ってますが。特にパスタ)
7行目から8行目の流れがよくわかんなかった 趣味じゃない顔は色すらよく見てないってこと?