はてなキーワード: カップ麺とは
http://anond.hatelabo.jp/20170415173248
いや、田舎出身で電車と言えば始発で座れるのが当然、座れなければ混んでるって思うくらいで。
電車内は食事すべきではないどころか積極的に食事をしていい所と認識してて、はてなでこの手の話題見るまでマジで知らなかったんだよね。
2000年前後くらいに、山の手線にも接続する近郊のJR線に毎日のようにのって飯くってたよ。年単位だから100とかじゃきかないレベル
うーん、おにぎり惣菜パン、弁当屋のカツ丼とかコンビニのチャーハン、カルビ弁当、スパゲッティ、そば、あと牛丼屋のテイクアウトしたやつとか。
マックやモスも。さすがにピザとかは食べないがまあ普通に座って食べれるものなら食べてたよ
ロングシートに座って平然と食べてたんだが、正直一度も文句を言われたことも注意されたこともないんだよね。
もしかして電車内飲食禁止とかいう俺ルールできたの最近だったりするの?
カップ麺食うなって全校集会で言われたのか・・・内は「タバコ吸うな」って苦情が来てたな・・・
えと、一般常識とか言われても私はその常識を共有してないし、俺ルールの賛同者がどれだけ多くて俺たちルールになっても所詮は俺ルールなので
追記 「一度も文句を言われたことも注意されたこともないんだよね」は車内飲食禁止という俺ルールが最近できたのではないか?という理由。
そもそも法律や電鉄会社も規制もしてないような「俺はこう思う」なんてコスプレはコスプレが明示に許可された場所でしかするべきではないと同じような俺ルールでしょ?
制限速度40kmの道路を車が普段から60kmで走ってても別に制限速度は60kmにはならないでしょ?
私は優先席はもちろんそうでなくても席を譲るべきひとには席を譲るが、その程度の明示されたことも守れない現状なのになに飲食に関しては俺ルールが幅利かせてるの?って思ってるよ
さらに追記
食事がウンコと同じ部類とか本気でそんなバカげたこと思ってんの?私は逆に俺ルールに従わないやつは排除していい「キチガイ」だと、いじめやハラスメント、差別をお前が日常的にしてるんじゃないかと心配だ。親の教育じゃなくて、お前の思考に危険性を感じるよ。
妊婦でもなんでもないんだけど、仕事中に主食ぽいニオイがするのが気持ち悪い。
なので、やめてほしいとお願いした。朝ごはんは家で食べてきてくれと。
でもやめてくれないので、こちらもマスクをするようになった。
イヤミっぽいかなあ、と思ったが、仕事の生産性が下がるよりいいのではと開き直っている。
それに私も相手を気遣えていないだろうが、相手も私を気遣えていないのに、なぜ私ばかりが我慢しないといけないのか。
相手は私がマスクを二枚重ねがけしようが気にしないようだし、平和なのだからいいと思った。
今日はちょっと外に出た十数分の間にコロッケパンのようなものを食べたようだ。勘弁してくれ。
なんでオフィスの他に食堂があるのに、そしてそれで嫌がる人がいるのにオフィスで食べるんだよ。
引き継ぎを手早く切り上げ、余裕を持って転勤先の新居にやってきた俺を待っていたのは食糧難だった。
送りこまれたド田舎は住宅地から最寄りのコンビニまでも遠く、金もなく注意力や運動神経そして空気を読む能力すら全くと言っていいレベルでないためペーパードライバーを貫いてきた俺ですら車の必要性を感じるセカイ。
だが車なんて買えばいよいよ貯蓄がキツいし、何より新生活で増加すると思われるストレスを増やすこと、ストレスが不幸を招く可能性を上げることは避けたい。
生命線となるバス(本数が少ない!!)で近所のスーパーに行き冷凍食品を買いだめこれで一安心と思いきや、レンジはあっても皿がない。
今からバスに乗って再度食料を買いに行くにも腹が減って動けなくなりそうだった所で思い出したのがカップ麺。
オヤツとして2つだけ買っておいたのが功を奏した。
俺は今回の事で改めて思ったね。
テレビでカップ麺やコンビニのおでんの地域区分図が取り上げられると、よく三重が西日本や関西になってるけど、それは北陸。
三重は、テレビ・新聞・スーパー・コンビニ・電力・ガス・JRなどで東海に属する(※名張・伊賀・東紀州を除く)から、同じマックスバリュ中部やピアゴ、バローでも滋賀と三重では売ってるものが違う。
ただ、以前は三重でも和歌山が本社の「オークワ」に行けば、関西版の赤いきつねや西日本版のどん兵衛が並んでいて、某電機メーカーの関係で関西から越してきた人や関西寄りの三重ケンミンなどには、すごく有難い場所だった。
でも、そのオークワも愛知・岐阜への進出で、東海に物流センターを設けて東日本版に。
当然といえば当然だけど、なんかさみしい。
ご飯料理を作るのがだるくて、パスタ茹でたりコンビニ弁当食べたり、カップ麺食べたり、外食したりする生活を続けていたが、一念発起してご飯を炊いた。
冷蔵庫の中には賞味期限切れの卵が10個もある。うち5個はまだ1週間も経っていないので、加熱すれば食べられるだろう。
しかし、チャーハンの素ランキングを公開しておいて、そこそこの反響を得ていながら、それっきりチャーハンを作る頻度が減ってしまったのは大きな恥である。
ちなみに、レトルトカレーはもう食べ飽きてしまった。チャーハンと炊き込みご飯しか食べたいと思わない。
何か主菜を作れるようになれば、状況は変わるのだろうと思うが、それに対するやる気は一向に沸く気配を感じることはない。
「服装」
・3月に行く場合,日本の6月くらいの気温.基本的に半袖で過ごせる.クーラーはガンガンではないが,到着初日は寒く感じるかもしれない
・一応ジャケットを夕食用に持って行け.周りがドレスコードだったら浮くぞ.
・制汗剤とか持って行け.
「観光」
・自由気ままに観光したいなら,レンタサイクル,レンタカー(日本で普通免許持ってるなら申請するだけで国際免許取れる)がいいかもしれない
・浜辺の散歩は朝か夜がおすすめ.なぜなら涼しいから.あと夜は夜景がきれい
「飯」
・普通に高い.1食1000円以上は余裕でかかる.安くしたいなら,ABCストアのホットドッグ食べるか日本からカップ麺持って来い.
・パンケーキ,並ばずに食べたいなら朝一で行け.ハワイの朝は早いぞ.
「お土産」
・お酒買いたい人は,スーツケース内でビンが割れるかもしれない.緩衝剤持っていく,箱持っていくとか工夫するべし.ちなみにワインボトルが入る緩衝剤はABCストアの酒コーナーにひっそり置いてる.
世間が仮装で盛り上がっている日の昼下がり、絶望した俺は君やみんなからの連絡を断ってちょうど一週間だった。俺がSNSに藤村操の巌頭之感を書き残していたので心配した君が俺の家まで来たんだ。
「部屋には上がらないから。」
少し憤った声色で、シャワー上がりにクロネコヤマトだと思ってインターホンをとった俺にそう言った。待ってて、と無愛想に返したが内心俺はパニックだった。俺はその日君に会いに行こうかと考えてたんだ。どんな顔するんだろうと思いを巡らせながら。
予定が狂った、と思いながら近頃冷えてきたから君に着せられるように上着を羽織って急いで家を出た。
吉祥寺駅に向かいながらなにごともなかったかのように振る舞った。君のこわばった顔が少し引き攣った笑顔になった。俺は普段通りの調子で話を続けた。途中、通行人の邪魔にならないよう腰に腕を回し引き寄せたが腕を解かれた。俺のくだらない話は続く。
「なんだ、こんな元気だったんだ。」
空気が引き締まった。君の顔もどんどんこわばっていった。
「みんな、どれだけ心配してたかわかる?熊谷くんなんてあなたの親に言って捜索願出すとこだったんだからね。うちの親も警察に連絡したんだよ、娘さんが原因で自殺とかされてたら気が気じゃないですよねって。」
俺がバカだったよ。
「もうこういう話したくないから。とりあえずあとでご両親と友達に連絡して。いい友達持ったね。」
君のおかげだよ。なにかが一気に溢れるかのように君は泣いた。
いつものファミレスに着いて、俺と君はまた普段通りの他愛のない会話をした。サークルでこんな歌を歌った、とか、こんな料理を作れるようになった、とか。俺がこれからその曲を聴きに行くことはあるのか、その料理を振る舞われることがあるのかと考えたのは普段通りではなかったけど。
ファミレスの飯を食べ終わって席を立った。会計では君がいつもより千円多く払った。
店を出て、穏やかな雰囲気を壊したのは俺だった。
引き攣った笑顔でそう言った。
「ごめん、二人きりにはなれない。」
そう言われ焦った。
ここからの俺はあまりにも無様だった。何度もこんなやりとりをしたところ、呆れたようにも憤っているようにも見える態度で、10分だけならいいと許可を得た。
「ごめん、もう一緒に居られないの。」
「俺は世界で一番君を愛してるぜ、ずっと前から、そして君がババアになっても。」
「私も一生で一番愛してたよ。ずっと忘れないよ。」
ポケモンGOに勤しんでいる人達や仮装をしている私大生のなか、俺は君の胸で号泣した。君は俺の涙を舐めた。
「ほら、もう行くよ。」
「もうこれでお別れなのかい。」
「うん、まあ誕生日くらいは祝ってあげるよ。」
「うん。」
駅に着いても俺はまだ情けなく泣いていた。その後あっさりと別れた。
「来ると思ってたけど。」
俺の行動は見透かされていたようだ。
「耳をすませば、観ない?」
当然断られたがまた俺は無様に縋った。
「そういうしつこいとこ、好きだったけどあんまり酷いと、ちょっと。まあでもいいや、終電で帰るからね。」
家の近くのレンタルビデオ屋とコンビニでカップ麺を買った。俺の頭のなかではただ、本名陽子のカントリーロードが流れていた。
荒れきった部屋で布団に潜りながら、プレステにDVDを入れる俺と、お湯を沸かす君。君との生活が蘇った。
君を抱きしめながら耳をすませばを観た。終わる頃には裸だった。
再生が終わり、閉め切った暗がりの部屋をプレステの暗い青が染めた。
「幻みたい。夢なのかな。」
君は幸せそうな顔だった。幸せそうな顔を見るたび俺は生を実感する。
その後一緒に風呂に入り眠りについた。
朝、近づく別れを実感しつつ俺は何度も観たガンダムの劇場版を流していた。君も朝食を作りながら観ていた。
「だろ、ガンダムはロボットアニメじゃなくてヒューマンドラマなんだ。」
君と食べる朝食は美味しかった。今だけは、ジョエル・ロブションより美味しいおばあちゃんの煮込みハンバーグよりも。
「そろそろ帰るね。」
「うん。」
そうだ、もうお別れなんだ。玄関で、出かける前にいつもしていたキスを、した。
俺がそう言うと、恥ずかしそうに、手を繋いでほしいというように手を差し出してきた。
追記
3日前からB'zのいつかのメリークリスマスがずっと頭のなかで流れている。だから女々しくなってこんなこと書いてる。原因は主にサビだよね。
君は誰にでも優しくて人一倍素直だから、俺よりももっともっといろんなことを考えたんだろう。
俺はもう悪あがきをしないよ。でも君のことを誰よりもずっと愛しているのは変わらないよ。好きとかそういうのじゃないかもしれないけど。
いつか君と同じ方向を見れればいいと思ってる。
映画を見に行った。上映開始時刻の5分前くらいに入館したら、普通の広告が流れていた。
へえ、最近は上映時間前に普通のCMを流すんだな。と思ってしばらく待っていると、上映開始時刻になった。
次は映画の予告CMが始まるんだろう。宣伝ばかりで嫌になるな、と思っていたら、なんとまだ商業広告が続くではないか。
セブンイレブンとか、なんとかホームとか、普通にテレビで流しているような広告を上映開始時刻を過ぎても5分くらい垂れ流し続けている。やっと終わったかと思ったら今度は映画の予告CMが始まった。
結局上映開始時刻が過ぎてからトータルで10分くらい広告を見ることになった。なんだこれは。
映画は1年ぶりだけど、最近はどこもこうなのか?映画の予告を見せられるならまだわかる。しかしセブンイレブンのCMを上映するのはおかしいのではないか。
1800円も払って、貴重な時間を使ってセブンのCM。いくらなんでも馬鹿にしすぎじゃないのか。
映画館まで来てCMを見たい人間はおそらく居ないだろう。タダで見に来てるならいざしらず、カップ麺18杯食べることができる金額を払って見に来ているお客様にCMを見せつけて小銭を稼ごうとはどういう根性なんだ。
喋るなとか、席を蹴るなとかいう注意は尤もだが、場内がうるさいだとか、席を蹴られるとかよりもよっぽど腹がたつ。ちなみにTOHOシネマズ。
インスタントラーメンは「自炊」だろうか?
人によって意見はあるだろうが、ここでひとつ具体的なケースを挙げてみたい。
セブンイレブンで一風堂のカップ麺を買ってくるところを想像しよう。
ヤカンに湯を沸かしながら、コンビニの袋からカップ麺を取り出す。容器を包むセロファンを破る。
チャーシュー、かやく、粉末スープ、液体スープ、そして秘伝のたれ。これが今夜のレシピの"材料"だ。
君は日清の指示に従い、この5つを限られた時間の中で適切なタイミングで容器に投入する必要がある。
まず、チャーシューとかやくを麺の上に開ける。
蓋を閉じると同時にタイマーを起動しよう。3分間だ。即席麺作りにおいて、湯戻し時間は絶対のルールだ。
この3分間をただぼんやり過ごしてはいけない。液体スープを蓋の上に置いて温める。これも指示通り。
蓋の温度によって油分が柔らかくなり、絞り出しやすくなるからな。日清はよく考えてる。
さて、3分経ったら忌々しい蓋を破り捨てるんだ。もうそれには用が無い。
セブンイレブン様が添付してくれた竹割り箸を使って、麺をよくほぐそう。先にスープを入れると麺がほぐれない。
液体スープと粉末スープにはそれぞれ「食べる直前に入れてください」と書かれている。
それぞれの優先順位を日清は指定しなかった。入れたら完成、というわけだ。
だが、ここまで細かく「調理方法」を指定した奴らが、そんな些細な条件設定を怠るだろうか?
しかし、最終的にどちらを先に入れるかは君が決めないといけない。僕は粉末スープを先に入れる派閥だ。
君もきっと、迷いに迷いながらスープをお湯に入れるだろう。そういうものだ。
スープを溶かし、最後に秘伝のタレを加える。おめでとう、これで一風堂の赤玉の完成だ。
蓋を開けてから最後の袋を開けるまで、君は何分かかるだろうか?もしかしたら少し麺が伸びてないだろうか?
さて、改めて始めの疑問に戻ろう。
インスタントラーメンは「自炊」だろうか?「料理」だろうか?
もしも、「料理」の定義に「手間をかけること」が含まれているとすれば、
僕はインスタントラーメンを「自炊」と呼んで差し支え無いと思っている。