正直、図書館とかにいるあまりCGの意味がわかってない人たちが専門書だとおもって買ってた
雇用につながるといわれていたマイクロソフトオフィススペシャリストとかの資格商法とおなじで役人は内容がないものでも表題さえよければ騙されて買っちまう
サルが鉛筆をもてるようになっても、そもそも何のために鉛筆が必要かをわかってなければ道端に落ちているバナナをとって鉛筆を放り捨てる
本屋さんにいくと一時期かならず買った本の袋に資格取得講座(取得できるとはいっていない)のビラかオーネット(お見合いマッチングサービス)のビラが入ってた時期があったけどそれと同じようなもん>元増田にとっての3DCG
まず自分はこういうものを作りたいというビジョンなり絵コンテのようなものがつくれなければ
って煙に巻いてもかわいそうだから一つおしえてあげると
古本屋(ぶっこふでいい)のパソコン系ムックコーナーにSAI講座の本、イラレの本とか3DCGの本とかたくさんある
中身ぱらみしてこの絵の画風は絶対にモノにしたいと思うのがあれば
その前後を読んで表題のソフトでこれ全部できると書いてあるかちゃんと調べる(たいてい「別のソフトも使った」とかかいてある)
中古になってる時点でハズレばっかりということもあるだろう