はてなキーワード: ポチとは
一章の一つ目終わらせて冒険ランク25までストーリー進まないところだな。
最新で海の向こう広がるのは知ってたけど、その間にもう一段階広がるならそこまでやるのもアリだったな、そう思う程度には楽しかったよ。
個人的にこのゲームが育成しんどいっていうよりソシャゲは全部こんなもんな印象がある。
だからこそ、ソシャゲの育成システムとARPGの相性が悪いんだなと感じたな。
なるほどマップの移動が楽しい、戦闘してるだけでも楽しい、よくできたゲームだと思う。
俺はPCでやっていたけど、これをスマホでもできるのは本当に良い時代だ、今学生だったら通学時間退屈しなかっただろうよ。
ストーリーが途中で止まって、レベルを幾つかあげたら次のストーリーって感じの流れなんだけど、
そのレベルをあげるのにデイリーミッションで得られる経験値が大きいとか、ボスに挑むだけでもスタミナ的要素を消費するとか、まあ止まる止まる。
元々翻訳感があるというか、日本語ちょっと怪しい感じあったからそこまで没入してなかったけど、それにしても話が止まるのが中々しんどい。
あとマップ一通り開いてしまうと7割くらい閉めてた開拓の楽しさも終わっちゃって、ここから先は楽しさも目減りしていく一方だなと。
加えて、キャラと武器がガチャ……なのは課金すれば幾らでも解決できるのでこの際置いておこう。
そのキャラと武器を強化するのに必要な素材が上記のソシャゲシステム+曜日クエストで集める感じで、まあ世にあるソシャゲ同様「今日はできない、できる日を待とう」って要素がかなり多いんだよ。
よくあるポチポチするだけのソシャゲならじゃあ待つかなってなるんだけど、ちゃんとARPGしてるから待つのがかなり苦痛だった。
「あ、この苦痛このゲームする限り延々付き纏う奴だな」って気付いた瞬間、傷が深くなる前に撤退したほうが賢明だと判断できた。
多分続けたらかなり長期間「不満はあるけどまあやってて楽しいなー、ちょっとストレス感じるけど延々やれちゃうなー」ってプレイし続けたと思うので、ここで切ったのは精神衛生上正解だなと思っている。
プロゲステロンクリームをアイハーブでポチって昨日はじめて使ってみた
高温期に体温上がらないのと、これまでもホルモン値が低い・足りないと言われてたから
脂溶性で残るから慎重になった方がいい、勝手に使わず医師の診断で使え、というレビューを読み、使うのをちょっとためらったが
まあもう買っちゃったし、体温も上がらないのだし、今の自分には不足してるはずだ、と使ってみた
今朝、胸のハリを感じた ちょうど生理前にある感じのやつ
ああもう生理かと思ったが、いやこれもしかしてクリームの影響か?とハッとした
たしかに今は生理1週間ほど前だが、最近は生理前に胸が痛むことも少なくなっていた
続けて使うのは強すぎて危ないか?とも思ったが
体温は上がったというには低く、そちらには効果を思ったほどには感じられていない
また、プロゲステロンのWikipediaの記述には、クリームが今のところ医学的根拠がない旨しっかり書かれていた
なんだそんなもんか、その程度のものか、と思うと気楽に使える気がする
ほんの数日前にポチった俺に謝れ
はっきり言って、日本以外でRPAって全然流行ってないよ。理由として
・メンテナスをする者のスキルアップ、モチベーションに繋がらない
・自動化したところで、人が行う作業が減るだけで、そこからデータなどのインサイトが得られない
というのが主なんだけど、じゃあ海外だとどうやっているかと言うと、
・基本的にはUIを使って操作するのではなく、APIを使って操作する。
・よって、APIを有していない社内ツール等はなるべく導入しない
・社内で内製しているツールなどもAPIを開発する(今だとフロントとバックエンドは分離しているのが多いのでそのまま利用する)
として、極力一度作った物のメンテナンスを減らしている。(結局メンテナンスは必要だが)ただ、日本では経営者がITに弱いことが多いので、一見コストが減らせるように見えるRPAを選択してしまう。
物流と書かれているので、WEBアプリではなくWindowsアプリみたいのをポチポチしないといけないケースも多々あるかと思うしアプリがニッチ過ぎて、APIなんて付く見込み無いとかあるだろうけど、一人でやるのは心が壊れるのでRPAやるにしても、専任チームつくったり、派遣とかを雇ってチームで回すようにしてったほうが良いと思いますぞ。
・ WAONチャージする機械の画面をポチポチするのもこのご時世あんまりやりたくない
・ WAON残高はせいぜい3000円以下にとどめておきたい(プリカ系稀になくすので紛失した際のダメージ軽減)
・ オートチャージとかもやりたくない
視線は画面、右手は板タブ操作、左手はキーボード操作という状態で
消しゴム(E)押そうとしてRを押していた、みたいな事故の解消方法として
ホームポジションの印のようによく使うキーに印をつけて触ってわかるようにすることに思い至った。
条件は、
触ってわかる
小さめ
安い
(※特殊なキーボード等を設置するという選択肢はないこととする)
・点字シールみたいのがあれば、それを分解して使えば最高なはずだと思ったが、その日に探した範囲にはなかった。
・普通の丸型シールでも重ねれば行けるかもとは思った。しかし、紙で少し頼りなく、ちょっとでかすぎ、2800片とかとんでもない量で売っている。
・キャラクターものの立体感のあるシールはよさそうだった。でもキーボードに貼れそうなのはシール台紙の脇役の部分(メインの虹の周りにちょちょっと配されてる星とか)でロスが多い。メインも別の所で使えばいいといえばいいのだが。
・昔あった立体テプラみたいの(青いラベルシール?にクレカみたいに文字を刻印できるやつ)があったらそれもよさそうだと思ったが、機械が必要そうなのでナシとした。
・半球形の透明の滑り止めシール(小物入れなどに貼るためのもの)は大きさ以外は限りなく良かった。惜しい。
・実際に付けてみたところかなり理想通りの仕上がりになった。
新たな問題
・ネイルシールは爪に貼った上からトップコートを塗る前提で作られてると思われるので
接着力はあまり強くないかもしれず、これから実用しつつ様子を観察する必要がある。
(今のところはちゃんとくっついているが、爪を引っ掻けたりしたら簡単に取れる可能性が高い。アロンアルファで着けていいものかどうか)
・慣れの問題かもしれないが、文章を打つ時に若干気になる。(接着力弱めのもので試せてかえってよかったかもしれない。なおシールは直径1mmくらいなので、いちいち着脱するのはあまり現実的でない)
アルセウスがSwitchのポケモンで最高の売り上げを記録するらしい
しかし自分はバサギリを倒すところで一旦やめて、そのあともドレディア討伐までは進むことができたが、やはり没入できなくて積みつつある
Twitterで友達のクリア報告や、RTで回ってくるプレイ動画やスクショの盛り上がりに対して、自分の冷めた目がなんだか置いてかれているようで悔しい
あくまで子供向けゲームなので30を過ぎた自分がハマらないのは実はもう自然なのかもしれないが、評価されているなりに楽しみたかったという思いが残る
以下自分なりにハマらなかった原因をまとめようと思う
今作はプロモーションの映像の段階から、BotWっぽい雰囲気が見てとれたのは誰しも感じたことだと思うし、その要素を期待する人も多かったのではと思う
実際にプレイしてみるとモーションのシステムなども流用しているのを感じる
しかし、BotWっぽさ?だけを比べると演出や探索要素の密度で大きく開きができてしまっているので初見で肩透かしを食らった
BotWはローンチながら上手いことハードの限界をこだわった演出などでカバーしていたのに対して、アルセウスのフィールドの見せ方にはお世辞にも上手いとはいえない
拠点となる街が一つで、ゲームがほぼ自然フィールドの中で行われるというデザインに対してこれは致命的だと思った
Switchというハードの限界はわかるが、アクションRPGという世界に飛び出すなら、ローンチのゲームに負けないほどには世界の見せ方にはもっとこだわってほしかったと思う
第二に、バトルがつまらない
今作の捕獲システムは以前のポケモンから一線を画すステルスアクションとなったが、肝心のバトルはほぼ変わらないポチポチバトルだ
フィールドやポケモンの捕獲がシームレスになったのに、バトルを挟むことでテンポが悪くなっている
ストーリーでのバトルがある程度つまらないゲームなのはずっと変わらないことなのだが、剣盾は大幅に進化してカメラワークなどで臨場感をうまく伝えていた
今作はバトルへの移行を中途半端にシームレスにしてプレイヤーを操作できるようにしたが故に、カメラワークがフリーになり、棒立ちのポケモンが技を繰り出しあうのをただ見るだけに劣化したと言わざるを得ない
ポケモンに対する捕獲orバトルというオペレーションの選び方が、バトルが相対的につまらな過ぎるので頑張ってステルス捕獲するという一辺倒なパターンになってしまい、結果的に捕獲のアクションにもすぐ飽きてしまうというシステムへの注力のバランスの悪さを感じた
ことに集約されている(しまっている)と思うのだが、肝心のポケモンたちには、生きているというより「配置」されているという印象を受けた
レンダリング負荷かからか、ポケモンのグラフィックも剣盾から落ちてなんだかのっぺりしているように感じる
残された観察・捕獲の楽しみの可能性についても、こだわって作り込まれているようには感じられず、最終的にはどこに没入すればいいのかわからないゲームになってしまった
まとめると
これらの要素をうまく隠蔽できてなかったのがハマらない要因なのかなと思った
今までのポケモンもポケモンであることに依存してたのはそうなのだが、圧倒的なポケモン本編の伝統を保っていたために、思い出もあってそれを感じることはなかった
今作はシステムやゲームデザインを大幅に変えて、新しい要素を追加したものの、それらの土俵ではゲーム全体として大きく遅れをとっている
ポケモンとしての進化以上に、ただのゲームとして見た時の粗やつまらなさが、ポケモンでは隠蔽できないほどに自分には目立ってしまった
この点で、自分にとってはポケモンらしさで全てをごまかせていた剣盾のほうがストレスなくプレイできたと感じる
ただ、やはり作品として圧倒的に評価されていて、SNSや YouTubeが盛り上がっているのを見ると、ポケモンの新作としては傑作であり、俺が新しいものを受け入れられなかったり他のゲームと比べてしまうのが良くないのだと思う(対象年齢もあってはない)
とはいえ次回作では、ただただポケモンというキャラを愛する人たちだけでなく、単純にゲームがしたい冒険がしたい人にもやりごたえを感じられるように改善して欲しいものである
そもそも「人気キャラ」もしくは「運営が動かしやすいキャラ」は総選挙関係なしで声がつく仕組みだった。
それに+して特別に総選挙で上位のキャラに声をつけるという仕組みを取り入れた。
最初はよかった。最初は「運営的にはさほどだけど人気はあるキャラ」に声がついた。
だが途中からプレイヤー間で「声がついていないキャラに投票して声をつけよう」という動きが活発化した。
その結果、「長い活動の中で声がついていない」=「別に突出して人気のあるキャラでもなく、運営的に使いやすいわけでもないキャラ」に声がつくようになった。
デレマスは200人近いキャラがいる。だが毎週のように新カードが出て新シナリオが発表されるわけではない。出番の食い合いが延々と続いている状況で、「総選挙で声は獲得したが出番がまったくないキャラ」がどんどん生まれた。
声をつけようと金をつぎ込んだプレイヤーからすると面白くない。
そして「別に突出して人気のあるキャラでもなく、運営的に使いやすいわけでもないキャラ」に出番を使うことで「本当に人気を持っているキャラ」の出番が減り、そのキャラ層を支持しているプレイヤーからも顰蹙を買うようになった。
ライブもどんどん人が増えていき公演数は増え、その結果黎明期から成熟期を支えた人気声優の出番は減ったり分散したりするようになって追いかけるのが面倒になった。
単純にアイドル200人は多すぎた。
デレマスは元々携帯用ポチポチゲーだったが、途中で音ゲーが発表された。
その時に「不人気アイドル」はバッサリリストラすべきだった。半分いや、もっと削ってもよかったはずだ。そうしなかったことで得られた支持もあったと思うが、今となっては衰退の一因になっているとしか思えない。
今は静かに衰退する段階に入っている。
まぁ、長持ちしたほうではあるか。
まず前提知識として
簡単に書くとこんな感じ。もちろん他にもいろんな条件があるけれど重要なのは実際に契約をしたのがいつか、居住を開始したのがいつか、の2点。
この中で2020年12月末までに入居した人は今年は年末調整できるはずなので関係ない。
今年関係するのは
の2種類。
2020年10月以降に契約した人は確定申告サイトでポチポチすれば勝手にやってくれるから問題ない。
ところが2020年9月末までに契約した人はポチポチしただけだと10年となる。
ただ、これにチェックを付けると書類の提出が求められる。
「入居期限に関する申告書兼証明書」という書類なんだが、これは国土交通省のページとかでダウンロードできる。
この様式だけを見ると、住宅業者に入居が遅れたことを書かせて提出させるように見えるが、実は自己申告で良いと書いてある。
つまり
「2020年末までの入居を目指して住宅取得を考えていたんだけど、コロナのせいで外出を自粛したから遅れてしまった」
ということで、この「入居期限に関する申告書兼証明書」を自分で書いて確定申告に添付して送れば終わり。
ちなみに印鑑の場所があるけれど捺印は必要ないしe-Taxならネット提出で良い。
だとすると、これを提出させる意味があるのか?という疑問が出てくる。
なぜなら10月以降に13年が適用されるのは「経済対策」だからだ。
9月末までが特例的に適用されるのは「コロナの影響」だから実際にコロナの影響があったかどうかの証明書が必要という理屈。
俺へ
明日面接を控えてるのに結局「やる気出ね~!w」とか言いながらスマホをポチポチしていましたね。
俺は俺との付き合いが長いから、今ここで責めたところで残された時間に頑張れるとは思っていません。
やるべき事がある時に遊ぶゲームは楽しいですよね。わかります。
今こうしている間にも他にやるべき事が山ほどあるけどなんかもう嫌なんですよね。わかります。
でもこうしてやる気出ね~!wと言って遊び惚けながら将来への漠然とした不安を抱えて突然起業とか投資とか調べ始めるの、
俺が大嫌いな生産性のない無駄な時間って感じがすごいするんですよね。
今からでもできることを一つずつやっていけば多少はマシな未来にたどり着くと思います。多分。
たどり着けなくても、少しは努力できた自分を褒めてやれるのではないでしょうか。
俺より
書いててちょっとやる気でてきました がんばるぞ~
昔は無線LANルータといえばAterm一択で他は全然ダメだったので
個人的にはNETGEARが信頼性高いんだけどIPv6サービス(IPoE)が使えないので仕方なく乗り換え
そんでしばらくは問題なく使ってたんだけど最近、謎の切断が頻発するように
結果としては「今までのネット環境はなんだったんだ」というレベル
5GHz帯で200Mbpsぐらいしか出なかったのに700Mbpsとか普通に出る
もはや有線並み
で、またしばらく使ってたら、また切断が頻発
もしやルーターが原因じゃ無い?って思って調べたんだけど、2階に置いてある無線LANルーターがNECのままだった
試しに2階のNECルータをOFFにしたら1階の無線LANに繋がって快調になる始末
ルーター機能は使わずにAPとして使ってるから問題ないだろうと思ってたけど甘かった