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空にベタな星座の絵が描かれててびっくりした。人とか怪獣が空にでーんと描いてあんの。
あと地表に蜘蛛の巣みたいなの張ってて意外と汚かった。
照明消せばもうちょい綺麗に星見えたのにな。
その知識を元に、ケーススタディといってビジネスを見て振り返ってというのを繰り返しやるのがMBAだけど、
「生き残ってる」ベンチャー社長で、ある程度まともなのは、経営学、特にマーケッティングの知識を踏まえた行動をやらんと生き残れない。
生き残ったのが社長を続けているから、MBAで学ぶ程度の初歩知識はある。
一方、その最低限のマーケティング意識がないのもいっぱいいるから知識としてはやっぱり持っておかないとならない。
ビジネスが完全にわかる奴というのはまあ、たしかに世の中にはいないかもしれない。
いろんな人はビジネスはこんなもんだ。みたいなのを読んでの積み重ねでしかないんだろうね。
まあ、裏張りや「こんなあくどいことしても儲かるオレすげー、世の中バカwwww」みたいな苛立たせるような成金の書物もあるからそこはみさだめないと。
意味があるが、リスクが大きい鉄火場だから、鉄火場でも踏む価値があるだけで。
そういう意味で、ベンチャーなんてものを視野にいれる以上は、見定める力が必要。
リスクが危なくて手を出さない人間がベンチャーに向いていないのだとしたら、ベンチャーをまともに運営できる人間は皆ベンチャーに向いてない。
もちろん感情としての不満や怒りのようなものを、覚えることは多少ある。
もっとも人前で大きい声を出して怒ったりするのは、怒りよりも先に恥の感情がでてきてしまい、とてもできそうにない。
とりあえず苦笑して胡麻化しつつ、その場をやりすごしているのだけれど、おそらくこのままでは駄目だ。
「大きい声をだして怒ること」と「理路整然と叱りつけること」との違いはある程度理解しているつもりだし、
おそらくはてなーは後者を推奨するのだろうなと思う。わたしもそう思う。
ただ、演技でもいいからキレなきゃいけない場面もあるのだ。それがどうしてもできない。
「怒った演技をしよう」と思うと、急に喉から声が出なくなってしまう。
例の騒動でかなり冷めて、たつき監督降板が決まってもういいやってなった。
アニメのけものフレンズはアプリ版はまったく知らず、ネガティブな「終了確定したアプリのアニメ」みたいな煽りで知った。一応生物はそれなりに興味があったので1話から視聴。1話からサーバルちゃんが思いのほかサーバルで、人間が持久力に優れるところ。あとカバが実は泳げないとかアライグマが嗅覚は鋭い所とか。「へー、けっこう真面目に動物ぽさを描いてるなー」とは感じてたが、動画サイトの再生数は気にしてなかったけど200とか下手したら二桁だったかもレベル。
それがどんどん話題になって、11話のあとは12話までは本当に待ち遠しく、12.1話には大喜びしてた。で、BDも全部揃えたし、コラボにもホイホイされてた。ファミマで関連商品とか色々出るんだろうなーと楽しみにしてたよ。まず9月の降板のごたごた、そして12月のPの最終的な報告聞いて、本気で興味がなくなってきた。ファミマのどん兵衛コラボも特に買う気にならないし、たぶんジャパリまんも買わないな。
私は、けもフレのファンじゃなくて「たつき監督のアニメけものフレンズ」のファンだったんだな。
だから、けもフレファンが新アプリ版や二期、今後のコラボも追いかけるのは別にいいじゃない?
でも私にとっては It is none of my business.
2期もたつき監督だったらよほど酷くない限りBD買ったし、たつき監督2期がある上で派生的なアニメを作っても買ってただろうけど現状2期は一期なみにできが良ければ購入を検討するかもくらい。実は、たつき監督の次回作も現状あまり興味ないな。
働き方改革で、残業時間がどうのだとか、労働生産性がどうのだとか言われているけども、そもそも同じ人数で労働時間が20%減ったから、今までと同じ仕事をするために労働生産性を20%上げよう!!って、おかしいだろ。
めちゃくちゃ単純化して考えたら、
最近youtube見だしたんだけど、ここの枠って関連動画を表示するもんじゃないの?
嗜好情報が溜まったのか知らんが、全く違う動画で全然違う動画をおすすめするのやめろ
料理の動画を見てるのにゲーム実況とか平然と表示されるのマジでうざい
今はそれ見る気分じゃないんじゃい
アップロード日でソートしてるのに「今日」なら出てくるのが「今週」なら出てこないとか普通にあるやん
見苦しい部分が多くあると思います。
思い付きでダラダラと書いてるので、文章がおかしいところがあってもご了承ください。
担当はW、蒼井悠介と蒼井享介という双子のユニットでした。どっちも大好きだったけど、特に悠介のほう。
この二人は元サッカー選手で、プロデューサーのことを監督と呼びます。
私が監督になったのは、Mマスのモバゲーアプリが配信してすぐのこと、一番最初のイベント「アイドルデビューオーディション」からです。
かの有名な?「桜庭乱入!」のやつです。私も最初は桜庭薫目当てだった。
右も左もわからないままポチポチして、なるほどこういう脳死ゲーね、と思いながら進めて行く中で、蒼井兄弟と出会います。
よくわからないけどめちゃめちゃかわいい。デビュー衣装全然かわいくないし地下アイドルが着せられてる破廉恥衣装って感じだったけど、もうちょっと頑張ったらこの可愛い子がもらえるらしい。
という感じで、最後の最後にすごく頑張って、残り30秒みたいなところで何とか享介を入手して、頑張ったこともあってそのままずっぷり蒼井の沼に落ちました。
ちなみに、アイマスはほぼ知識がない。あんずちゃん可愛いよね~くらい。
蒼井兄弟は息ぴったりな双子で、すごくかわいくて、いつも監督監督!って側に駆け寄ってきてくれて、
二人の固い絆の中に引き入れてくれるような子達で、私はよく「嬉しいけど監督のことなんていいから!二人の間に入るなんて!それに監督よりまずはファンやお客さんでしょ!」って思ってた。
でも、ことあるごとに監督!って読んでくれて、二人して監督の取り合いみたいなことまでし始める。
あんな可愛い合法ショタがこんなクソみたいな私を引っ張ってくれるのがすごくかわいくて、
可愛いの方向性が、親心みたいなものになって、恋愛感情をすっ飛ばしてとにかく応援したい・トップアイドルにしてあげたいという、まさにプロデューサーみたいな気持ちになった。
蒼井兄弟はMマスの「理由あって」のなかでも、重いほうだと思います。
みんな多かれ少なかれ、暗い過去を持っていたりしますが、悠介の怪我は不慮の事故で、誰も悪くなくて、改善できるものでもない。
蒼井兄弟の設定は省略しますが、前職のことを考えるだけですごく頭を抱える子たちでした。しかもどう見ても共依存。
その設定からか、イベストもどこか後ろ向きな発言や、将来が心配になることが多く、それも相まってどんどん応援しなきゃ、幸せにしてあげたい、という気持ちが膨れ上がった。
でも、蒼井兄弟は最初のイベント以降、ガシャもイベントも全然出てこなかった。
他のアイドルもいるし仕方ないと思ったけど、途中からさすがにローテーションがおかしくない?と思い始めた。
私はソシャゲをほぼやったことがなく、やったとしてもすぐに飽きてしまうタイプ。
久しぶりに出てきた担当の初ガシャは絵柄が好みじゃなかったこともあって見送ってしまった。
その後も蒼井の出番は少ないほうで、久しぶりに出番が来るとやっと来た…!という気持ちで、できるだけ課金しない範囲でイベントやガシャを頑張った。
Pの人ならわかると思うけど、Mマスはガシャがすっごく渋い。全然でない。
万単位で課金したこともあるけど、その頃の私は本当にお金が全然捻出できなくて、目当てのものも出ないままただお布施をするだけになった。
イベント上位報酬もそうで、毎日コツコツアイテムを貯めるのが苦手な私には、バーもゼリーも足りなくて、勿論手元にいるアイドルも強いカードが全然いなくて、
担当のイベントのたびに5千円~1万円くらい課金して、中途半端な課金のせいで上位報酬もガシャも引けず、一向に手持ちが強くならないからイベント叩くのも大変という悪循環をしていた。
そんな感じで担当の出番の時だけ頑張るという遊び方で、全然ログインしない期間もあって、
離れた時間の分だけ、まだ私の担当は出ない…と落ち込んで、その分出番があるとすごく嬉しくなった。
ある日、アイドルたちに声が付くようになった。
ついに来たボイス実装で、ついについに!そんなに大きなコンテンツになったんだ!
干される時間もすごく多かったけど、最初のイベントから応援していた子達に声が付いた!
ってすごく嬉しくなった。
蒼井のデビューCDが発売されたとき、私は就活がうまく行っていなくて、多分ニートだかフリーターだった。
お金が全然なくて、ずっと応援していた担当アイドルの記念すべきデビューCDが買えなかった。
買えなかったというのもあるけど、買わなかったというのもある。
CDにはゲーム内でカードがもらえるシリアルが付いていて、1枚で1人もらえる。
私は悠介推しだったけど、Wは、蒼井兄弟は、二人そろってなきゃ絶対ダメって初期のころから思ってたし今でも思ってる。
片方しか手元にいないことがすごくつらくて、必然とCDを2枚買わなきゃいけないという選択肢しかなくて、金銭的にも理性が働いて、買わなかった。
すごくすごく悔しくて、情けない気持ちになった。
見かねてなのかわからないけど、友人二人が誕生日プレゼントにって1枚ずつCDを買ってくれた。
その節はありがとうございました。
でも今でも、自分のお金で買ってあげられなかったことがすごく後悔というか、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
そのあとも担当SRは全然入手できなくて、毎回のように双子の片方を入手する感じだった。
二人そろっていることが大事なのに、”揃えてあげられなくてごめんね”って思うことが以前よりも増えた。
自分が欲しいから入手する、というよりも、完全に二人のためにっていう意識。
二人ぼっちの世界に、ニコニコしながら監督を引っ張って両隣迎えいれてくれる担当アイドルたちに対して、
私は全然何もできてないと思うようになって、どんどん負の感情が増えていった。
その頃にはツイッターとかでSR持ってる人を見るのも嫌になった。
同担拒否とかじゃなくて、上位報酬やガシャ産を持っている人が無理になった。
他Pたちはみんなすごく優しくて、煽られたりとかそんなことは全くなかったけど、私のほうが加害者になってしまう気がした。
前述した通り、Wの出番はちょっと少なくて、それもあって何度か小休憩を挟む感じで距離を置いて、なんとか追い続けていた。
詳しくは省くが、シリアルのために複数買いなんてとてもじゃないができる余裕もなく、そもそも複数購入が嫌いで、まあ勿論チケットなんてものは最初からなかった。
結論から言うと、私は蒼井が歌いだした瞬間に自分も友達も驚くくらい号泣した。
ここまで長かったなぁ、ついにライブができるようにまでなったんだなぁって泣いて、
画面の向こうで監督!って呼んでくれることに、
「今はライブ中だよ!?監督じゃなくて、ファンのためのライブをしなきゃダメなのに、”3人で”って引っ張ってくれる…!そこまでいうなら、腹をくくって隣を歩けるように監督を頑張らなきゃ…!」
って思った。
本当に315のライブで、ファスライの後はずっと余韻も抜けなくて生き生きとしていた。
何よりも、蒼井のために頑張ろうという気持ちが強かった。
でも現実はなかなか難しくて、やっぱり”課金”という壁がすごく高かった。
ずっと金銭的に余裕がない人生を送ってきた私には、ソシャゲのデータにワンクリックで一度に何万も課金することがすごく苦しかった。
普通の金銭感覚なら、天井もない博打に一度に何万も課金しない。と思う。。。
この「ちゃんと」という感覚もそもそもおかしいんだけど、私はどんどん「課金すらできない監督失格だ」って思うようになった。
頭の中では自分のできる範囲の課金でいいし、そもそも課金しないでも好きな気持ちがあればそれでいい、
応援していることには変わりないし自分を責めるようなことではない、とわかっているのだけど、気持ちが自分を許せない。
応援しているはずなのに結果が伴わないと感じて、蒼井兄弟に大して申し訳ない気持ちしかなくなって、中途半端な自分がどうしても許せない。
イベントも走らなくなった。
セカライも、ライビュすら行くつもりなかったけど、友人が誘ってくれて、
もう半分以上知らない曲しかないけど、蒼井のために見に行った。
もしかしたらまた前向きに好きになれるかもしれないと思っていたが、
実際セカライ見たら、二人はこんな頑張ってるのに私は何も出来てなくてごめんね、という気持ちばかりだった。
もう、申し訳ない気持ちばかり先行してしまって、本当にもう限界だと思った。
万単位で課金して、時間削って、苦労もあったし楽しいこともあったから、データは残していたんだけど、
「ごめんね」という気持ちが強すぎて、よく考えたらこんな出番のない事務所にアイドルたちを置き去りにしていることすらあり得ない、アイドルたちがかわいそう。
って思うようになって、このままじゃもう駄目だ………と思い、
夏頃に手元にいたイベント・ガシャ産のアイドルたちをすべて譲渡に出した。
SR+だろうがRだろうが、譲渡不可以外のものは一人残らず無償で譲渡に出した。
譲渡取引しに来たPたちはみんなすごく親切で、ゼリー付けますよ、とか、復帰したくなったらお返ししますとか、
あまり気負わずに戻りたくなったらまた来てくださいねって、ほぼ全員が気遣ってくれた。
こんな優しいファンが沢山いてこれからもどんどん盛り上がるに違いない素晴らしい作品なのに、
自分を責めるのが止まらなくて、ずっと暗い気持ちでいる自分がまた更に申し訳ないという負の連鎖。
プロデューサーとして、最後の最後にちゃんとアイドルたちを見送ってあげたくて、
本当に一人残らず新しい事務所へ送り出した。
譲渡が完了した少し後に、オフショで悠介がきて、悠介のオフショがくるまでずっと貯めてたチケットを使い切ったら本当に引退、と決めていたので、
全部使ってオフショ悠介を2枚お呼びした。
誰もいない事務所に残してごめんね、って思うけど、オフショだし、いいかな、と思って、手元に残してある。
あと、アニカフェが決まった時も友人が誘ってくれて、一緒に行って、
ちょっとだけアクキーを買ったんだけど、蒼井が出なくて、二人そろえるために譲渡する気力もなく。。。
担当でもない子達を、いくら可愛いとはいえ、あまり綺麗に飾ってあげられるスペースもなく、
うちにいてもかわいそう…欲しがっているPたちのところにいてほしいな…と思って、
金銭的余裕がないなか自腹切って買ったものを、もったいないとわかっていながら他人にあげてしまったことに唖然としたというか、後悔したというか…
いや、欲しい人のところに渡ってほしいのは本心なんだけど、買ったそばから無償で手放してしまうなんて、
これを書いている2017年12月31日、Mマスのアニメが最終回を迎え、
自分の中でもう一度「戻れそうにない」と思ったので、こうして文に残してみました。
アニメも別の事務所だし、課金しなくていいし、いい距離感で楽しめるかもしれないと思って録画し続けていたけど、
結局今日に至るまでまだ申し訳ないという気持ちが強く、一度も見られることがなく、
TLで楽しそうにしているPたちをみて、アイドルもプロデューサーさんたちももう遠くの存在に感じる……
今でも心の奥底では応援したい、好きという気持ちが確かにあるのに、存在を見ることすらつらくて仕方ないです。
きっとこれからもMマスはずっと未来に向かって走り続けるし、愛され続ける作品になると思います。
私みたいに、課金する先がソシャゲしかないなんてこともなく、手軽に手に取れる値段で確実にモノが手元にあるグッズも沢山出ます。
だからきっと、これからは以前よりももっともっと快適で楽しい作品になるはずです。
ジャンル規模が大きくなると問題も増えるけど、個人レベルではきっと快適なはず。
私が言ってもどうしようもないことだけど、沢山お金を落とすこともそりゃ大事なんだけど、
継続することも重要だし、コンテンツを楽しむ側の自分のためにも、
これはMマスに限った話ではなく、あらゆる作品で思うことで、
他人がどれだけ課金してるとか、どれだけイベントに参加してるとか、楽しみ方を比べるようになったときは、一呼吸おいて見てほしいなと。
まあ………自分ももっと楽しみたいという気持ちがある以上、難しいかもしれませんが。
追記1:
重課金がダメとか、無課金がダメとかそんな話ではないです。重課金者からしたら、たかが数万で脱落するような底辺いなくていいよ倍率上がるだけだし、と思うかもしれませんが…
追記2:
勘違いしている方が割といたのですが、私はこれっぽちも全く「課金して後悔した・お金がかかるから辞めた」なんてことは思ってません。
私が辞めるに至るほど病んだことは、課金額への後悔でもなく、コンテンツへの不満でもなく、
のめり込み過ぎてアイドルやソシャゲの距離感を間違えたことと、自責の念を払拭できなかった、という点につきます。
他人と比べたり、思い詰めはじめたら地獄の始まりだったわ、という話です。
あと、義務に感じたら駄目という意見、私はそう思わないです。義務感を達成することを喜び・楽しみとする人種はいます。
でも、そういう人種は私みたいに、自分の思う義務や信念・目標を達成できなくなった時、崩壊しやすいです。
普段ソシャゲは初回無料ガチャ引いたら1週間でアンインストール・長くて3カ月しか持たないような人種です。コンシューマーRPG大好き。
そんな私が3年も向いていないことをしてまで、それほどまでに追いかけたいと思う存在でした。
今思うと、「初回10連SSR確定!」みたいなのが全然ないMマスをよくもまぁ続けられたなぁと思うくらい。。。
Mマス及び315プロのアイドルたちは、蒼井兄弟は、それくらい魅力的で応援したくなります。
ソシャゲ向いてない馬鹿は来るな辞めちまえ、という意見もよく見ますが、
好きと思えたものに対して向いていないからという理由で諦めるのは、私は違うと思う。
もし最後まで読んでくださった人がいたら、お時間を割いていただきありがとうございました。
この記事を読んで、気持ちが沈んでしまった方、申し訳ございません。
でも、気に病むことはないです。みんな無理せず適度にやればいいんだよ。
自分に言うのは難しくても他人になら言えるの不思議だよね本当に
労いの言葉や、暖かい言葉をかけてくださった方たちも、ありがとうございます。
Mマスについてはまだ思い出すとつらくて仕方ないですが、幸い今はいい距離感で楽しめているものがあります。
年末なのにというか年末だからというか、性欲が強すぎて本当につらい。
どうしても収まらなくてここ最近はちょっと異常だ。今日も眠れない。
年末年始の休暇で休みだからいいものの、仕事が始まってもこんなだったらどうしようか。
女なので風俗に行くわけにもいかず…(女性向けのサービスもあるんだろうがそこまでの覚悟はない)。
仕事も割とうまく行っているしこれさえなければ楽しい人生なのに…。
ないならないでそれもつらそうだけど。
独り身で寂しいなどのそういう気持ちとは折り合いがつけられるようになってきたが、こればっかりはどうしようもない。
本当につらい。
いっそ恥を捨てて一人を極めようかとも思ってきた。それでもいいか…。
主張としては少しずれるかもしれないけど、子供を作るなら「子供に自分達を親とした人生を歩む事を強要する」って言う事だと強く意識した方が良い。子供は親も、住む地域も、小学校の同級生も、教えを請う先生も自分で選ぶ事ができないのだし、親にしたって子供を選ぶことはできない。完璧で幸福な親子になれることはない。親となる自分たち、あるいは子供が今後出会うてあろ誰かの「至らなさ」の負債を抱えて生きる事を強要することなんじゃなかろうか。
俗な喩えをすると、ソシャゲは最初のガチャでSSRの良いやつが出なかったらリセマラできるでしょ?でも人生はノーマルな親と、ノーマルな地域住民とノーマルな同級生を引きあててもリセマラできない。そんな感じ。
親にその責任は無い。と言うか一個人が背負いきれるものではないから背負わない方が良い。それでもこれから生まれてくる多くの子供は「誰かの至らなさの負債」を背負って生きていく事実に変わりはない。
「これから生まれてくる子供のことを本当に想っているのなら、生まないべきである」と言う主張に触れてなお子供が欲しいと思うなら、余計なお世話かも知れないが、生まれた子供と真摯に向き合う覚悟を持って貰いたい。それが「生きる事の苦しみ」を強要した人間としてのせめてもの責任の取り方だと思う。
赤と白と黒ってブログさ、担降りしないファンから削除しろってメッセージが複数来て結局今削除されてんの。
https://matome.naver.jp/m/odai/2151435898426898801?page=2
大変ね。