はてなキーワード: ufoとは
死にかけたスイカが窓を突き破って部屋に飛び込んでくるから、あらかじめ窓を開けておくと、そういう日に限って風呂場から昭和が漏れてくる。
小学生の時、マリオRPGに出てくるマロの等身大マシュマロを作るのが将来の夢だと語る同級生がいた。自分はその時「大人になったらマリオRPGのことなんて忘れて別の夢を抱いてるに決まってる」と冷笑したが、彼が今でもあの時の夢を抱いているのか、またはもう叶えているのかは分からない。
屋敷の外にはセガサターン風のポリゴンのお婆さんが規則正しく巡回していて、何でこんな事になったのかと毎日泣いている。悔しくて悔しくて、おでんを注ぎ剥ぎして作ったUFOを飛ばして未来への責任を取るしかない。
だからと言って欲しい秘密道具を聞かれてもしもボックスと回答する人には創造性を感じない。だから重ねて質問する。「もしもボックスでどんな世界を叶えるの?」と。ただその質問をして面白い回答が返ってきたことは無い。
オタク界隈に居るとなんとなく言いにくいことのひとつがufotableの作画があまり好きではないことなんだけど、いっぱい動いててすごいなーと思うけどすごいなーと思うだけ。あとテイルズとかはキャラデザとか表情の描き方が好きじゃなかった。
まあこれはただの人の好みで、ただのnot for youという話でしかないし、人が好きだって言ってる目の前でくさすのもよくないし。だから増田で言う。
ただ、○○アニメ化してほしいっていう話題になると必ずufoが良いとかufoなら勝ちみたいな極端なこと言い出す奴とか、ufoだから○○は成功したみたいな奴出てくるけどなんなん??好き嫌いはともかく、結構癖が強いしぴったり嵌まる原作って限られてると思うんだよなあ。あとufoだから成功したって原作サイドに失礼じゃね?そら理由としては大きいのかもしれんけども。
UFOが好きだ
一平ちゃんが好きだ
俺の塩が好きだ
モッチッチが好きだ
バゴォーンが好きだ
焼きそば弁当が好きだ
マルちゃん正麺が好きだ
ペヤングが好きだ
評判屋が好きだ
この地上で作られるありとあらゆる焼きそばが大好きだ
3分たったあと湯切り口から焼きそばの匂いと共にお湯が流れ出すのが好きだ
空中高くからふりかけられた青のりがかき混ぜた箸にこびりついた時など心がおどる
屋台のおっちゃんが操るオタフクのお好みソースが鉄板で焦げる匂いが好きだ
燃えさかる鉄板で硬焼きそば状態になっているそばをヘラではぎとった時など胸がすくような気持ちだった
箸先をそろえたデブが焼きそばを飲み物のように一気に飲み込むのが好きだ
空腹状態のデブが既に空になったカップやきそばを何度も何度も箸であつまれあつまれしている様など感動すら覚える
一平ちゃんのマヨビームを焼きそばにぶっかけていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶコレステロール値を無視し追加で更にマヨネーズをかけていくのも最高だ
美味しく頂くはずだった焼きそばが流し台のシンクにぶちまけられた様はとてもとても悲しいものだ
塩胡椒もソースも切らし何の味もしない焼きそばを食べさせられるのは屈辱の極みだ
君達は一体何を望んでいる?
更なる焼きそばを望むか?
情け容赦のない糞の様な焼きそばを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くしまるか食品のゴキブリを殺す嵐の様な焼きそばを望むか?
よろしい ならば焼きそばだ
三分過ぎ去ってしまったせいだ。
思えば人間が焼きそばの都合で三分を待つという姿勢が良くない。
そう思った私は焼きそばを家の地下実験室の加速器の中心に入れて、ある実験を行おうとした。
そうすれば焼きそば周辺の時間は遅くなり、こちらがコーヒーブレイクをゆっくりとったあとでも十分に間に合うではないか。
加速器に入れた焼きそばは重力を増大させ、ブーンという音が室内に響き渡る。
こんな私の思いをよそに加速器から出てきた焼きそばはグッチャグッチャにつぶれていた。
「なぜだ!」
地下研究室に苦悩が響き渡る。
前人未到の分野に挑む時人は苦悩するのだ。
そう、売れない検索エンジンのようにだ。
数時間後、考え方を変えた私は焼きそばを加速してみることにした。
もちろん焼きそばは食べられなくなった。
UFOって言っても、
私の大好きなと言っても毎日食べてるわけじゃなくて
背徳な罪悪感を感じながらそれをおつまみにしてお酒を飲むという地味な楽しみのために買いストックしてある
美味くて太くて大きいやつ!
一切置いて無くて
レギュラー味じゃない違う味のは置いてたんだけど、
でこのお店だけに無いのねって
違う日に今度はコンビニエンスストアに行ったの。
そしたらそこもレギュラー味のが置いてなくて、
違う味のは置いてあったんだけど、
そのコンビニエンスストアにも焼きそばUFOが置いてなかったのよ!
これって一大事じゃない?
特定の銘柄の商品だけが街からごっそりなくなるってことはまたあれよ、
「あるある大事典」か「ためしてガッテン」で取り上げられたに違いないわ!
それで取り上げられたモノなら
映画のニューヨーク東8番街の奇跡でも描かれていない謎だわ。
UFOだけに!ってそう思う。
そうたまにはジャンキーなフードを
スパ王ってのもあったじゃない。
ここ最近お店で見てないし、
思わず食べたら拳を空に突き立てて
我が生涯に一片の悔いなし!と言いたくなるでお馴染みの
これまたあれか!
やってくれたな!
それらが無くなっていくという現象。
牛さんがUFOに連れて行かれるキャトルミューティレーションの比じゃないわよね。
でもさ、
たまたまやってた大型ハドロン衝突型加速器チャンネルの番組を見ていたら、
その加速器の中で衝突して生まれたビッグバンによる宇宙の中に私たちは生きているのかしら?って
思わないにしても思う時ってあるんだけど
そういう時に限って誰かに耳打ちされそうな
もうツッコミどころのないような感じで使い古された
MMRのノリでまた
話は聞かせてもらった!なんだってー!って言っちゃいそうよ。
でもまあ、
大盛りはさすがに多すぎて食べきれないので、
レギュラーサイズにしても夜食べるには罪悪感の罪と罰を上下巻を重しにして3分待っていそうな感じもするけど、
夜中食べようとしても罪悪感の塊の罪と罰の上巻だけでフタをするには十分なぐらい、
カップラーメンでも食べるんですか?分かります!って言ってくれるじゃない。
一体Siriに何通りの3分タイマーのツッコミを用意してるのかしら?って思うの。
でね、
最新の強まったIT技術はこんなくだらないことにリソースというかエネルギーを費やしているかと思うと、
街からUFOがなくなったぐらいで泣いている私をそっと慰めてくれるわ。
ごめんもう涙拭くね。
そう言って涙がこぼれないように夜空を見上げると
あ!流れ星!
よく聞き取れません!あれはUFOです。
ってやかましーわい!って
UFOの湯切りの速さのグラフを重ねたらピッタリと合致するぐらい
あれはやっぱり
アキレスと矢と亀の話しにもよくにた
限りなく湯切り時間はゼロに近くなるのに麺はそれを追い越すことが出来ないというか
かつて人類が繰り返していた
まさに麺が湯切りを追い越した瞬間でもあるわけで、
やはりそこにはホーキング博士も相川七瀬さんばりに夢見る少女でいたかったはずだし、
テレビが嫌だから対抗してユーチューブで頑張る!って言っておきながら
テレビにめちゃ出ちゃってるユーチューバーを切なくブラウン管で眺める切なさも感じてしまうわ。
また街でUFO見かけたら教えるわね!
うふふ。
朝の活力の元気の源よね!
美味しいわ~。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日本には100万人の外国人が潜入していて、本国からの指令で日本の食料を買いあさってるからもうすぐ食料危機がくるとか訴えてるパラノイアをYoutubeで見た。
ウォーキングデッドやバイオハザードみたいな世界になって、食料の奪い合いが始まるから今のうちに、食料を買って備蓄しようってハイテンションで言ってる。
台風は気象兵器だとか、UFO?みたいのが上空を飛んでカミナリ雲に偽装して、雷を落として回ってるとか。
そこまで支離滅裂なのに、概要欄にAmazonのアフィリンクを張って、食料を大量に買うのは大変だし買いに行く時間がない人もいるだろうからAmazonで買いましょうってしきりにアフィリンク踏ませようとしてるとか、変なところだけしっかりしてるのがおかしかったわ。
この夏は食べずに見守る流しそうめんが流行りそうな予感がします。
道端に落ちているマシュマロをじーっと見つめている少女よりずっとずっとシュールだわ。
きっと用水路を見に来る人にめちゃくちゃ怒られると思うの。
なんか小金持ちのユーチューバーが四万十川に素麺流してみました!みたいな動画が上がりそうだわ。
しかし
もう素麺なんて、
食べたいと思ってもあの一つかで何キロカロリーあると知ってからは、
急に素麺を勧める箸が止まっちゃうぐらい結構カロリー高いのよね!
しかも
簡単カップ麺タイプの素麺が出たら私売れると思うんだけどなぁ~って思いつつ、
さあ熱盛りで頂きましょう!って
なんか熱いまま食べる素麺ってのもそこはUFO形式じゃなくて、
きっとそうよ。
頭のいい人は考えていたけど、
やっぱりインスタントカップ形式の素麺って冷やすのが難しいよねーってなっちゃったのかしらね?
でもあれ流しっぱなしじゃなくて、
循環式にしたら、
でも循環式にしても、
うふふ。
最寄りの駅の駅そばを駅そばだけ食べていい?っつったら改札そのまま通してくれたわ。
さすが地元のよしみね。
皮ごと丸ごと使えますってキャッチコピーが書いてあるチリ産レモンを買ってスライスして仕込んでみた、
なかなか最近気の効いたお冷やがレモン水の喫茶店も少なくなってきたのかも知れないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
主人公は左官の爺さんで婆さんと二人暮らししている。孫がいたかもしれないが同居ではない。
ある話では爺さんは電車に乗っていて陸橋を渡るのだが渡った瞬間に電車は水面に映った鏡写しの世界に入り込んでしまい、ウツボの車掌が検札に来る。
ある話では宇宙生物のイモムシが洗濯物にくっつき、ローラー式の脱水機(80年生まれの増田ですらそんなものは見たことなかった)で脱水するがイモムシは潰れず、最後小さなUFOで空に帰っていく。
はたまたある話では金持ちの夫人から電話で依頼を受け、ブロック塀を施工するのだがやってもやっても終わらず、トランス状態になり、ふと気がつくとぐるりと山の周りをブロック塀で囲ってしまっており、あれは山の狸の依頼だったのかなぁなどと思う