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はてなキーワード: SuiCaとは

2021-05-18

anond:20210518085423

Suicaデータが飛んでしまい改札を通れなくなって窓口に行った時だけは、駅員さんがなんか恐い。

2021-05-10

そもそも満員電車をクラスター認定って可能なの?

コロナウイルス流行してから1年以上経ったわけだが、いまだに「満員電車クラスターは発生していない」というような主張を目にする。

満員電車クラスターが発生してないから、百貨店の休業要請イベントの無観客要請無意味だ、とか。

しかし、そもそも満員電車クラスター認定って可能なのか?

去年からずっと疑問だったが、誰も、どのメディアもそこを論じていない。

みんな電車の中は喋らないからとか、実は空気の入れ替えが頻繁に起こってるとか、そんなことばかりだ。

例えば、東京郊外に住み、週5日電車都心オフィス通勤する人がある日、コロナ感染したとしよう。

保健所から、直近2週間の行動履歴を聞かれる。

そこでその人は、

1. 何時何分の電車

2. 何両目の前から何番目のドアから乗り

3. 車両のどこらへんに立ち(または座り)

4. 前から何番目のドアから降りたのか

という質問に、出勤した10日間の行き帰り計20回分を正確に答えられるだろうか?

機械のように毎日全く同じ電車車両、ドアで乗り降りしている人なら簡単だろうが、実際にはおそらく1番目の質問すら怪しい人が多いと思う。少なくとも自分は答えられない。

特に小さい子ども保育園幼稚園に送らなきゃいけない親御さんなんかは厳しいんじゃないかと思う。

自分独身なので自分の幼い頃の親のことを思い出すと、毎日決まった電車に乗るとかよりもまず、子ども朝ごはんを食べさせ、歯磨きをしっかりさせて、服を着替えさせて、必ずトイレに行かせて、遅刻しないように保育園幼稚園に連れていく、ということに全力だったように思う。当然、機械のように毎日同じ電車に乗ることはできず、いつだってギリギリの朝なのだ

そんな日常の中で2週間分の電車時間車両位置など覚えられるはずがない。

また、今は少ないかもしれないが、時間割によって毎日通学時間が異なる大学生にも、難しい人がいるんじゃないかと思う。

結局のところ、人間記憶ベース感染経路の調査なんて限界が見えている。

COCOAほとんどの人がインストールし、なおかつ外出する時は必ず有効化しているのであれば、この問題は解消できただろうが、リリース後の運用がまずくて陽性者登録が進まなかったり、不具合放置機能していなかったりでグダグダすぎてそれも望めない。

SuicaPASMOの入場・出場記録では、改札を通った時刻は分かっても上記の1番目の質問にすら答えられない。

満員電車でのクラスター報告がゼロ満員電車クラスターが発生していないなんて、全く言えないはずだ。

だって満員電車クラスターが発生しているかどうかなんて、わからないのだから

2021-05-08

anond:20210508154413

銀行残高から支払えるSuicaみたいなもんや

Suicaクレジットカードのように使えないが、デビットカードはだいたいクレジットカードと同じよう使える

2021-04-11

anond:20210411061445

からきちんと調べてからSUICA電車に乗ると1-5円程度割引になる場合が多い

2021-04-10

発着区間営業キロを次の営業キロに従って区分し、これに各その営業キロに対する賃率を乗じた額を合計した額。この場合、発着区間営業キロ100キロメートル以下のときは、10円未満のは数を10単位に切り上げた額とし、100キロメートルを超えるときは、50円未満のは数を切り捨てて、又は50円以上のは数を切り上げてそれぞれ100円単位とした額とする。

https://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/03_syo/02_setsu/index.html

例外はあるがJRは10円未満の端数は切り上げ

ただし例外はある

 

なので、大多数のケースではSUICAによって1円未満を正確に適応すると割引になる

では

例外は何駅から何駅にSUICAで乗った場合でしょうか?

キャッシュレス化興亡記(個人的視点)

2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。

最初操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人備忘録として書き留めておく。

スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あん時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。

注:記憶ベース手帳メモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。


2018 年まで

私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。

電子マネーに興味があったこともあり、2007年からおサイフケータイを導入した。

モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。

クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントルミネ商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。

おサイフケータイには、suica 以外に nanacoiD をセットしていた。

nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用

iDファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカード提示しなくても、Tポイントたまるので便利であった。

それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。

QR決済の登場

2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。

しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。

2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園パンダ名前みたいだなと思った。

2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃうキャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列ニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れスマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。

同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラインクジェットプリンターインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。

このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンローソンファミリーマート100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。

QR決済戦国時代

2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。

2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJR切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。

GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。

このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアコンビニ還元クーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。

6月ごろからセブンイレブンファミリーマート独自QR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月サービススタートした。

セブンイレブンセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソンファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリときどき、おにぎりクーポン配布とかがあるが、全般的ケチくさい感じがする。

ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納対応しているので、電気代、ガス代の清算使用して、以降はほとんど使っていない。

2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。

クレジットカード会社の反撃キャンペーン

この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。

これはイオンカード新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。

あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーン実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的施策必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。

三井住友ビザカード還元キャンペーン実施。6万円の使用20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanacoチャージした。nanacoセブンイレブン公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanacoチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。

このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社キャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。

沈静化していった2020

2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。

PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチ現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。

2020 年初から LINEPay に「マイラン制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマローソンドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイラン制度」そのもの廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。

メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである

携帯キャリア勢の動向

このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。

d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリー必要なのと、還元にかかる要件結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである

au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元キャンペーン実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーン大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントponta統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。

後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアスーパー日用品(トイレットペーパー牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近suicaedy へのチャージ対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。

2020年度の経過動向

2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。

中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスアイデアについてもダメダメ経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。

PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。

10からコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。

年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーン還元を得られるのはうれしいことではあるが。

2021年度に入って

2021年度にはいってから1月2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。

3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。

そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーン実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。

今後について

自分スマホ確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota walletクオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。

今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。

他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。

2021-04-09

路線バスが怖い本当の理由

どいつもこいつも路線バスの怖さを分かってない

支払い方法なんて別にどうでもいい

バス停とか行き先が分からないとかGoogle Mapも使えない情弱しか思えない

というかそういうのは都会の電車でも特急でも同様に起きる問題

それよりバス心理的に怖い最大の理由

自分行為によってバスが遅延する」

ということ それだけだ

駅の改札でSuica失敗しても後ろのやつに「チッ」って言われるぐらいで済むが

バスだと支払い失敗したときに後ろの乗客全員に迷惑をかけるだけでなく

バスの遅延の原因そのものにもなり得るしまだ見ぬ次のバス停以降で待ってる乗客全員に迷惑をかけるから

日本人みたいな人種にはそれが相当なストレスしかない

シャトルバスとかリムジンバスならそういう事が起きないかストレスがない

けれど「路線バスに限ってはこの圧力が凄くて「怖い」と思ってしまうのだ

じゃぁどうすればいいのか

Suica/Pasmo系はダメ

結局チャージが足りない可能性があるしバスはだいたいがオートチャージできない

チャージにビクつきながらバスに乗るなんて怖い以外の何物でもない

そこで関西圏で絶大な人気を誇るPiTaPa

PiTaPaは要するにiDとかと同じクレジットカード

から請求なので(止められていない限り)いつでもいくらでも使える

まぁ実はそのせいでバス会社側に与信失敗というリスクを背負わせてるのだが

そんなリスクを跳ね飛ばすほど便利になって乗客が増えてる(と思う)

ついでにマイスタイルっていうのを使えば定期買うより断然お得だ(電車だけだが)

分かったら関東にもさっさとPiTaPaを導入するのだ

あ、モバスイ使ってるなら別にいいです

anond:20210408225201

バスICカード使えないのは事前に調べて知っていたけど

JRSuica対応じゃないのにはちょっと驚いた

anond:20210409094111

https://www.pasmo.co.jp/use/bus/companylist/

PASMOでも思いの外採用企業が多いんだね

市営や都営バス、それ以外の私鉄系や独立してるバス会社もそれぞれ対応してる

問題なのはこの「それぞれ対応しなきゃならない」点なんだろうな

たまたまSuica系列の規格が大きくなったからそれに合わせたほうが便利ってだけだし、義務ではないし

その会社専用のic作っちゃった会社は、まさかSuicaPASMO系のカードが天下取るとは思わなかっただろうしなあ

路線バスについて

乗り方が分からない

→大抵のバス会社ホームページ上で乗り方の案内をしている。

 利用する前にバス会社名でググれ。

どのバスに乗れば良いのか分からない、運賃が分からない

→大抵のバス会社ホームページ上で乗車するバス停と行き先を入力すれば時刻と運賃検索できる様になっている。

 また都会のバス会社は専用アプリを用意している場合もある。

 利用する前にバス会社名でググれ。

 繁華街駅前などの利用者が多いバス停は大抵の路線が通る様になっている。

 よほど辺鄙なところに向かうのでなければ、行き先が表示されないという事はない。

 よほど辺鄙なところの場合半日バス一本というところが多いので、バスではなくレンタカータクシーを利用すべきだ。

 

 

バス運転手の態度が横柄だ

運転手停留所に止まってる時も前後左右の状況に気を配る必要がある。

 乗客に顔を向けて応対する余裕はない。

 ワンマン運行限界なのでバス会社ワンマン運行を止めろと言え。

 その結果、車掌が復活し人件費運賃が爆上げになるかもしれんがそれは許容しろ

 それから移動中のバスの車内で歩くのは本当に止めろ。

 骨折などの大怪我をした事例がいくつもある。

 運転手が厳しい口調で注意するのはそういう理由があるし、そういう指導をする権限運転手にはある。

 

運転手の声がデカ

繁華街など交通量が多い路線騒音のせいで聞き取りづらく声が大きくなりやすい。

 繁華街普段以上に運転に気を使うので運転手も気が立ってる事が多い。

 あと単純に耳が悪い人もいる。

最近運転手の態度も改善されつつある。

 ただバス運転手薄給かつ激務の仕事だ。

 丁寧な応対を望むのならタクシーを利用すべきだ。

田舎バスSuicaが使えなくて不便

地方路線バスでも全国相互利用交通ICカードSuicaSUGOCAなど)が使える様になってきている。

 独自ICカード導入が早かったせいでSuica対応が遅れた俺の地元バス会社もようやく対応した。

 各バス会社ホームページで使えるICカードの種類が紹介されている。

 田舎バカにする前にバス会社名でググれ。


観光バスを利用するなら駅や空港にある観光案内所やバスターミナルの案内所を利用しろ

バス会社によっては一日乗車券なども販売してる。

それらについても各バス会社ホームページ上で紹介されている。

まずバス会社名でググれ。

ググる手間すら惜しむのであればタクシーを使え。

手間を惜しむなら金を惜しむな。

金を惜しむなら手間を惜しむな。

anond:20210408225201

怖いよ

特に同じ行き先なのにsuica使えたり使えなかったりする地域

万札も使えないし、バスはやっぱり怖い

バス停名もよく分からなくて、隣の上下線で目的地への最寄バス停が違ったりもする

やっぱりバス怖い

モバイル Suica

口頭で通じやすいから重宝していた。リニューアル以降、待てばいいのか何かした方がいいのかわからんローディングの作りだし、オフラインで残高照会できなくなっているし、なんかもういいかなって思っていた。

バーコードを見せる方が発話せずに済むし。近年になって対応したところなら大体何でも使えるし。クレカからチャージしてもこちらには一切手数料がかからないのも店に負担させているのだろうし。

で、さっきコンビニに行こうかと思って、でも確かこの時間にはチャージできないんだよな、と確認してみたら、ペンギンに謝られた。しょんぼりしているペンギンがかわいかった。試してごめんな。

サービスを使うとかやめるとか、ほんとちょっとしたことなんだよな。

2021-04-06

anond:20210405175047

右手suicaすれば良いのでは。

学生時代は右利きだけど、左手できっぷ渡してたし。

2021-04-05

anond:20210405175047

suicaを印籠のように持ってかざそうとするからでは。カードカードケースの上の部分だけつまみ上げるように持って、手の甲側から撫でつけるようにしてかざせば体はあまり捻らずにタッチできる。

anond:20210405194415

Suicaタッチアンテナを左右両方につけると隣のレーンのアンテナが反応するおそれがあるからかと

特に乗客自動改札機に対して斜め方向から向かってくる場合

anond:20210405175315

これはたぶんSuica専用改札ができた時に考えるべき話だったんだろうね

切符一方通行で両側に付けられなかった名残かと

anond:20210405175047

利き手じゃなくてもSuicaスィーってできるだろ

んなこと言ったら俺足不自由でいつも右手は杖持ってるからガチで困ってるぞ

俺は左利きなんだけど、suica左手に持つと自動改札を通るときムチャクチャ体を捻らないといけないからとてもつらい

右利きの人間に合わせるために左利き人間は余計なコストを支払わされている

改札の両側に読み取り機能を付けてどちらでも使えるようにするのがバリアフリーだろクソJR

anond:20210405103656

三セク中小鉄道エリア人間からすると、「維持が無理です。駅廃止で」となりかねないからね。

「どこでもSuicaが使えるようにして欲しい!」(それにかかる導入コストは考えずに)も同じだけど、インフラ第一にその地方に住まう人のためのものである、って視点が欠けすぎじゃねーのと思う。傲慢まりない。

2021-04-04

首都圏の都合を田舎押し付けSuicaの普及はもう頭打ち

そもそも首都圏通勤ラッシュを捌くために作られてるんだから要求仕様は下げられない。

NFCねじ込んでも海外採用事例が全然増えないかボリュームメリットも効かせられずコストが大して下がらない。

Suica仕様オーバースペック地域の方が圧倒的に多いので普及するわけ無いわな

けどまぁ、これ以上普及しないってだけで廃れるって訳じゃない。

COVID-19でさえ滅ぼせなかった首都圏通勤ラッシュは今後も末永く日本存在し続けるだろうから

からSuicaを使ってる人達クレカオープンループ採用QRコードにヒビってキャンキャン吠える必要は無いよ。

Suica占領してる領土なんて他の誰も狙わないから。

2021-03-27

ヤマトQRコード決済導入だそうですが

今でもSuicaは使えるじゃん?

俺、宅配便送る機会は少ないんだけど、以前送ろうと思って集荷に来てもらった。

 

ヤマトはいサイズがこれですね。(ピッピッピッ」

ヤマト「じゃあ○○円ですね」

僕「Suicaでお願いします。」

ヤマト「ハァー(クソデカ溜息)。Suicaで払うなら最初に言ってくださいね。全部やり直しですよ。(ピッピッピッ」

 

だったら最初に支払方法確認しろや!!と思った。

おまえらも気をつけろよな。

2021-03-22

サイゼリアSuica対応してた

サイゼリアSuica対応したって話はちょっとからあったが、うちの近所のサイゼリア対応が遅れてたが、今日行ったらようやく対応してた。

優待券を使い残りをSuicaで払おうとしたら、併用不可だってさ。優待券を使う場合は残りは現金払いのみらしいのでご注意ください。

2021-03-21

Suicaマーク

・第2世代は右下に点が2つ

提携Suicaは右上にプラスマーク(totra、nolbé等)

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