はてなキーワード: GoogLeとは
「Sixth Sense」(シックスセンス) 「世の中の6分の1を教えてくれるサイコロアプリ」のコンセプトを活かしたアプリです。アプリを起動すると、ユーザーに対して様々な質問が出されます(例:「今日のランチは何を食べるべき?」、「次に旅行する国はどこ?」など)。ユーザーは回答することで、アプリがランダムな結果を提供します。
「地域発見ダイス」 アプリは、地域の魅力や特産品を見つけるのを助けるツールとして機能します。ユーザーが現在地や目的地を入力すると、アプリはその地域の名所や特産品、観光スポットなどをランダムに提案します。
Ultra Unko
解答例1)例えば、サイコロで1が出ると「世界の人口の6分の1は5歳以下です」という情報が得られ、サイコロで6が出ると「世界の森林の6分の1はブラジルにあります」という情報が得られます。
解答例2)サイコロを振ると、その出目の数字が世界の6分の1を表す事柄を教えてくれるアプリ。例えば、1が出ると「世界の陸地面積の6分の1は砂漠です」など。
解答例3)例えば、サイコロで1が出ると「地球上の陸地の6分の1は砂漠です」と表示され、6が出ると「世界の人口の6分の1はアジアに住んでいます」と表示されるようなイメージです。
3.5よりは寄り添ってくれる感がある(後発の安心感だろうか)。回答3つ出てくるけどカルピス入れてから水で薄めるか水入れたあとにカルピス入れるかくらいの差しかないな(味は薄い)
ChatGPTみたいにAIなりきり応答の学習されてないからか、応答調整してるからか、やたら話してて嫌味がないと言うか。
なんだろうな。どうでも良い会話をするのに丁度いい。
ChatGPTてか、GPT-4は金払ってるから重めの出力期待して、一回ずつの会話を気を引き締めてやる感じになるけども、Bard適当に使ってもいい感じがする。
俺の語彙力よわよわゆるふわ印象説明だけで「アナロジー」って言葉も当ててくれたしな。
よくわからんけど、機械的な返答をなるべくしないように動いてて、それはいい感じがする。
ただ論理能力とかはやっぱり質が低い。これはまぁリソースつぎ込めばGPT-4みたいなことできるんだろうけど、一般公開するために出力落としてるんだろうな〜ってのは感じる。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=%E5%B1%B1%E5%B8%AB&hl=ja
そもそも「山師」で検索されている数自体が滅茶苦茶少ないのだが、減少傾向は明白だ。
2010年までは月平均50回ほど検索されていたのだが、ここ数年は月平均10回にまで落ちている。
そもそも山師というものはバブル時代に大暴れした人種であり、バブル崩壊とともに大幅にその数を減らしたのだろう。
驚き屋は話題の情報に飛びついてコタツの中から驚いていればいいだけなので元手は0である。
山師の中にも自分の元手は0のまま人を騙して全部のリスクを押し付ける輩はいたが、それをやるためには足を使ってスポンサーを探す必要があった。
驚き屋は社会的信用マイナスで闇金ブラックリスト入りして更には引きこもりで対人恐怖症の人間であっても始められる。
もちろんそれで得られるリターンはそれだけ小さくなる。
山師はコバンザメどころか自分こそが流行の発生源になることさえある。
インフルエンサーなんかもそうなのだが、最近の「流行生み出し屋」は結局他人の褌を借りているばかりで、自分で褌を発注したり興業を起こしたりすることがめっきり減った。
どんなんだったけ・・・?
自分は、月並みにgoogle keepメイン。
markdownやらTeXやらplantUMLやらを使いたい内容の場合は、google colaboratory。
弊社は、Googleフォームを頑なに使おうとせず、エクセルやワードをメールに添付してアンケート取ってくるおじさん!!
おじいちゃんが回答を一生懸命手作業でまとめてるところ想像すると暇か!!と思うよね
それで私より年収高いとかやめてほしい
30代男。
10年以上前の話、他人のGoogleアカウントの検索履歴を見て興奮していた。
当時、よく大学のサークルや部活なんかがGoogleのPicasa(今はない)を写真を共有するのに使っていて、IDとパスを無造作にサイトや掲示板に書き込んでログインして見てくださいねーってやっていた。
最初はサークルのサイトを漁ってそういうのを見つけて、海とかプールで女子大生が水着になってる写真を収集しておかずにしてたんだけど、ある時PicasaとGoogleアカウントは紐づけられているから、誰かがログインしたままGoogleで何かを検索したらweb履歴からその内容を見ることができるということに気づいた。
盗んだパスワードではなく、自ら全世界に大公開してくれているパスワードなので不正ログインにはならないはず。(ならないよね?なってても時効だと思うけど)
もちろん誰の履歴なのかなんてわからないから想像するしかないんだけど、検索ワードからなんとなく推測することはできた。
女性向けの服のブランドのサイトがたくさん並んでたら女子。一気にテンションが上がる。
で、エロの話。
前述のように女の子の履歴であるとわかったところで見ていくと、明らかにその子がオナニーのおかずにしているであろう検索ワードが見れることがある。
女性向けのアダルトサイトとか、エロ動画のサンプル動画を集めたサイトとか(サンプルっていうのが慣れてない女子っぽい)、BLサイトとか。
これを発見できたら脳汁が出まくり(我慢汁も出まくり)、嘘みたいに興奮して、それだけでおかずにできた。
基本的に、履歴はそのアカウントからログアウトしない限りずっと蓄積されていく。
だから、巡回先みたいなのがいくつもあって、日々いろんなアカウントのログインとログアウトを繰り返しては顔も知らない女の子たちの検索履歴を拝見していた。
そうすると段々行動パターンもなんとなく見えてくる。
とある子は大体夜の20時くらいからネットサーフィンを始めて、アパレルのサイトを巡回した後にエロサイトに移動、30分くらいおかずを物色した形跡が続き、21時くらいに履歴が途切れる(=この時間くらいに果てたんだろう。)
たまに、リアルタイムで検索履歴が積みあがっているところに遭遇して、どこかの女の子が今まさにエロサイトを巡回してオナニーしているんだなーというのを感じて感慨深くなったりもした。
エロサイトだけじゃなくて、「胸 小さい」「胸 マッサージ 巨乳」みたいなのとか、「彼氏 ちんちん 大きい 入らない」みたいな、絶対人には知られたくないだろうなと思えるような悩みやコンプレックスの検索履歴を見ることもできて、これも興奮した。
その後、Googleもいろいろログイン方法を進化させていき、今では2段階認証とかが必要になったからもうできなくなっているはず。
そもそもインスタができてパスワードでアルバム共有っていう風習もみなくなった(Picasaは消滅してGoogleフォトに統合された)
というわけで、気持ち悪すぎる覗きが趣味な変態の思い出話でした。
書きながら思い出してまた興奮してきたな。
これ作った。
YouTubeベストコメントTOP 5 [2023.05.11] #shorts
https://www.youtube.com/shorts/p1MTCvbwwdE
デイリーでYoutubeのおもしろコメントをランキング形式で紹介する動画。
インプットとなるデータはこないだ作ったYouTubeのコメントを収集してランキング形式で表示するサイトから引っ張ってきてる。
その際の日記:ChatGPT使ってずっと作ってみたかったWebサイト作った
動画つくるところは全部pythonで書いてて、そいつにランキングの順位の数字を5つ入力するとそれをもとに動画を作ってくれる仕組み。
こないだ作ったサイトがあんまり望んだ結果にならなかったため、もう少し面白いもの作れないか考えた。
サイトに表示されるコメントのうち秀逸なコメントを主観でピックアップしてまとめたらそこそこ面白くなるのではないかと考えた。
人が集まる場所でそのまとめを公開しようと思い動画化してyoutubeにアップロードすることにした。
ChatGPTに以下を教えてもらった
Niji journeyに以下を作ってもらった
ChatGPTは相変わらず自分が全然知らない領域の案内役として重宝した。最初にやりたいことの実現手段をいくつか提示してもらって、次に自分が決めた実現手段の骨格となるサンプルコードを提示してもらってそれを動かし、コードを自分で肉付けしつつエラーが出たらデバッグも手伝ってもらうという使い方をした。たまに間違ったことを言ってくるのでそのときにググったり公式リファレンスを見たりした。でも最初からググって調べるよりサクサクと事が運ぶし、なによりChatGPTに「こんなん作りたいんだけど?」と聞くとスッと正解に近いものを提示してくれるので最初の動き出しの心理的障壁がだいぶ減ってありがたかった。
AIイラスト生成サービスとしてNiji journeyは今回初めて使ってみたけど人物、動物、背景、小物の秀逸なイラストが出力できるので使い道がかなり幅広いと思った。今回スマホを持ったかわいい女の子の画像をたくさんかつ似た絵柄で欲しかったので以下の戦略で画像出力した。
これで似た絵柄でかついい感じにバリエーションの異なる画像が得られた。
都会は便利で楽しい場所ですが、人が多くて騒がしいのも事実です。そんな時は、田舎に帰ってゆっくりと過ごすのもいいでしょう。
例えば、空気がきれいです。都会では、排気ガスや工場の煙で空気が汚れていますが、田舎では空気が澄んでいて、深呼吸をすると気持ちがいいです。
また、自然が豊かです。都会では、緑や木々を見る機会があまりありませんが、田舎では、山や川、森など、自然が身近にあります。
そして、人々の暮らしがゆったりしています。都会では、人々は常に忙しく、せわしなく過ごしています。しかし、田舎では、人々はゆったりと、のんびりと暮らしています。
都会の喧噪に疲れたら、田舎に帰ってゆっくりと過ごしてみてはいかがでしょうか。きっと、都会では味わえない、新しい発見があるはずです。
※この文章は、Googleが提供するAI「Bard」において「はてなブックマークでホットエントリーに入るアニノマスダイアリーの文章を作って」とオーダーし、出力されたものです。
2022年9月以前に描かれたイラストならば、AI で製作された可能性はない。
Webarchive や Pixiv など過去のイラストを改竄できないサイトに画像のログが残っていて、
ただし、作者がオプトアウト(学習されるのを許諾)してる必要がある。
ホワイト画像のみを学習して作られた生成AIをホワイトAIと呼ぶ。
ホワイトAIによって生成されたイラストをホワイトAIイラストと定義する。
ホワイトAIイラストは誰の気持ちも踏みにじってないと保証されているので、
Pixiv などプラットホームは、それを通常の絵画と同じ扱いにできる。
問題は、あるイラストがホワイト AI イラストだと判断する方法がないということだ。
電子透かしは改竄されてるのを証明する手段としては使えるが、されてないのを示すためには使えない。
新たに透かしを埋め込めばいいだけだからだ。
たとえ Pixiv が充分にリソースを持っていてサーバー内で生成 AI を実行できるイラスト作成サービスを提供したとしても、ユーザー操作がネットを横断して行われる以上、マウスの移動をエミュレートして任意のブラック画像を流し込める。
だから新しく描かれたイラストのホワイト性は原理的に保証できない。
権威ある Adobe なり Google なりが我が社の AI はホワイトです! と主張してユーザーがそれを信用するか、信用しないかという話になってくる。
すべてのイラストがグレーになってしまった世の中では、疑念を持つことはただの難癖に過ぎないものとみられるだろう。
朝、最初にご飯を食べた時に顎のあたりが痛むことが子どものころからよくあった。
これが割と結構な痛みではあるんだけど、数秒で消えるし特に日常生活で困ったことも無かった。
今日、買ってきた弁当を電子レンジに入れようとして中に入っていたプチトマトに気づき、これは温めたくないなと思いそのままぽいっと口に放り込んだ時にいつもの痛みが走った。
普段なら気にせず我慢するところだけど、なぜかふと「なんで痛むんだ?」と思った。
すぐにパソコンで「ご飯 一口目 遺体」で検索。変換が適当でもちゃんと結果が出てくるgoogleは本当にかしこい。
結果はすぐに出た。ファーストバイトシンドローム。ファーストバイト症候群だ。世界で初めて報告されたのが1993年で、名前がついたのが1998年らしい。ずいぶん若い。
痛みの原因としては、唾液腺から一気に唾液を出そうとして導管というところが無理に押し広げられるためらしい。
なんというか、30年生きて来て人間の身体はずっとこういう仕組みなのだと勝手に思い込んでいたものに、ちゃんとした病名がついているのが不思議な感じだった。
FacebookとAmazonはGoogle、Apple、Microsoftと比べてOSを持っていないというところで横に並べて語られるのは違う。
Fはライブラリ作りました程度だし、Aはインフラ提供してますってぐらいでエンジニアの首を握っていたりはしない、こいつらは挿げ替え可能なやつらでしかない。
Google pixel 6aを使っているのだが、pixel 7aが出たとのことでスペックを確認してみた。
https://www.techno-edge.net/article/2023/05/11/1270.html
6a : 4410mAh
7a : 4385mAh
7 : 4355mAh
メモリはともかくカメラの画素数とかクソどうでもいいわけですよ。
通勤でゲームしたり動画を見たい俺にとってはバッテリー容量が最重要項目なわけ。
なんでナンバリングが進んで技術が進歩しているはずなのにバッテリー容量が減ってるんだよ。
ポータブル充電器を持ち歩けという指摘はいらない。もちろんそれはしてるけど、あれを自体を充電するのも結構面倒なんだよ。充電スピード遅いし。