はてなキーワード: 2ちゃんねらーとは
図で説明した方が早いな。
これを2chに当てはめると
企業の売りたい商品(依頼してない)→お前らの主張(2ch。無償の討論。但しアフィブログがスレ立て)→アフィブログが転載(営利目的の無断転載)→実は企業が依頼してた(ステマ)→アフィブログが企業の依頼に応えて2chでスレ立てしてた事が判明→2chで炎上・祭りへ→企業の炎上ステマが完成してやったり。→2ch大敗北→矛先をアフィへ。
というように企業とアフィという二重構造になっており、そのため炎上しても旨味があるという、ある意味議論に議論を吹っ掛ける事で蟻地獄に陥ってしまうという構図。
このため現在はとりあえずスルーすることが推奨されている。出来なければキリンの時みたいに黒歴史化→無かった事にするのが常態化する。
とはいえ、アフィブログや企業も黙ってはおらず、すかさず炎上ステマをする等して2chを大いに利用しては2ちゃんねらーを辟易させている。
そんなわけでアフィブログが嫌われている。
実際はアフィを利用する企業を嫌ってるが、企業相手ではどうしようもないことがあるため、その矛先が一連の騒動に加担した個人アフィブログに向けられているだけに過ぎない。
需要があるようなので少し追記する。
・集まってるのは根暗のニートというより明るくて自信満々の性格が悪いクズが多い。
・なぜか圧倒的にアニオタ系が少ない。
・ニー株の自信満々の連中を見ていると2ちゃんねらーやネトウヨのほうがよっぽど可愛げがあることに気づく。
・案の定数少ない女性の前でええカッコしようとする大学生のノリが出てきてウザい。
・これなら近所のコンビニでバイトしたほうがマシだろ笑という状況。
(全員が全員嫌な奴ということは無いが、まともな人がいても地方民だったりするのでこれ株式会社にする意味あんのか?とお手上げ状態)
http://anond.hatelabo.jp/20130520191133
なので気が向いたら書きます…
見てくれる人がまだいるかどうか知らんけど…
色々な角度から感想、意見、推測をもらってとても勉強になった。
自分の出来事や考えを出してみるって言うのも悪くなかった。
アドバイスは勿論のこと
それにしてもはてなユーザーはモテ・非モテの話題には食いつくなあ。
それは自分と同じように勉強できるけど運動できないインドア系だった
コンプレックスの固まりの非モテが多いからだと推測する…カワイソス(´・ω・)
特に今回の話題が伸びたのは
書いた本人も一夜明けて読み返してびっくりの驚きのキモさよりも、
何よりも皆様のトラウマとコンプレックス、古傷をえぐってしまった事だと分析
それからブコメとか見てたら、外見以外に原因を帰結させようとしている人は
色々思う所あった。
そこから考えられるユーザ像を超勝手な思い込みと妄想で分析してみたwww
もしくは167cm以下の男性
身長以外に問題を帰結させないと
恐ろしい…こいつと同じ痛みを共有したくない……
現実を認めたくない…と思っている
あなたが待ち合わせに行っても
もしくは身長がそこまでキーにはならないと本当にそう思ってる人
それ以外には職業柄
性格がひねくれている人
上と重複するけど
全体的に外見にコンプレックスがある人
(内面にはそれなりに自信がある?)
こちらも内面に問題を帰結させないと
もしくは本当にキモいと思ってる人
ただ感想を述べただけの人
メールの時点で落とされるはずなので、
自分の外見に自信がある人
(自己申告なので怪しいが…)
最終的には異性と上手くいかない人
落ち込んでる人を攻撃するという点から
アレな感じ
でもこういうサイコパス的な人の方が
世の中うまく渡るんだよなあ…
この人は相当痛々しく、
この世の色んな事に絶望している…
いわゆる地雷
クソ長いため、途中で読んでて心折れた人ww
または時間ない人、人並みの読解力がない人、忍耐力がない人、そこまで興味ない人、極めて浅いレベルの評論家
もしくは増田と読者は対等で
頭の悪い勘違い野郎
ニートかもしれない
俺とあんたは対等だよ
俺は書きたいこと書いてるだけ
あんたは客じゃない
どちらにも義務は無いんだから
長いと思って嫌ならタブ閉じて見なければいいだけだよ
素で思ってんなら
って言ってもらったほうがいいよ
思慮の浅い2ちゃんねらーかな
残念ながら釣りじゃありません
それをやらないってことは
つまりそういうことだ
釣りとか言っている人いたけど逆だろ
訂正する方が釣り臭がしない
わざと間違えてヒントにしているとか
高度なことやってるなら
それこそ最後まで間違えたままにするだろ
こいつらの中に
もちろんただ何となく言ってみただけの人もいる
優しい人、まともな人
余裕が感じられる
今上手く行っている人は
元増田の俺に対して同情的で優しい傾向がありそう
上手く行っていないけど同情的な人は
相手の痛みに共感できる本当に根が優しい人
でも多分俺と同じように虐げられる側の人でもあるんだろうな…
紛うことなきペルソナファンww(おそらく真・女神転生はそんなにやってない)
この文章でまずそこに突っ込むかwww
深層心理は
メディアミックスまでされた大好きなJRPGなので、認めてほしいです…(震え声)
ちなみにネット弁慶でリアルで言われると何も言えない人だろう、多分
なおどちらかというと
マニアック、知る人ぞ知ると言われた方が嬉しいはずなので、
残念ながら分析が当たっちゃた人、ただ単に性格がひねくれている人
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/04/news035.html
笑った。久々にいいネタだと思った。*1
例えば「はちま寄稿」はだいぶ前に「管理者を交代」している。その後の管理者はその前の管理者と同一だとよく言われるが、それを誰が保障するのか。名義上でも無関係な他人として後継サイトを立ち上げられたとして、それの同一性を誰が確認できるのか。
何を以て2chからの転載とするのか、その根拠が何も示されていない。私が名指しされたブログ管理者なら、単体レスで完結しているレスを極力収集し、レスヘッダーだけ除去して掲載を続行する。それが2chのレスと同一であることを、どうやって証拠として突きつける気なのか。
これが目下最大のお笑いポイントである。この宣言には、具体的に転載を続行したらどうする気なのかが掲載されていない。ルールは強制力があって初めて他人に守らせることが出来るものである。言うだけなら2chのニートでも出来る。
もちろん2ちゃんねらーにネットイナゴされれば並の人間は耐えられないだろう。だが、最初からそれを想定した体制をとっている人間にそれが通用すると思っているのだろうか。
現代日本において、利害関係のない他人に合法的に完全な強制力を発揮する方法は一つである。法廷闘争に持ち込み、勝訴して裁判所の命令を勝ち取ることである。
訴訟には刑事訴訟と民事訴訟が存在する。当然ながら相手が何らかの違法行為を行っていれば刑事告発が可能であろう。だがそれは一般的に「違法行為に対する罰則」しか与えることが出来ないため、転載禁止などというローカルルールを他人に遵守させる用途には使えない。ただでさえ警察力は民事不介入が原則なのである。
となると民事訴訟となるだろうが、2chが訴訟を起こすと言う話の時点で大笑いである。2chはこれまで何度も方々の公人から訴えられているが、その訴えに対してまともな反論をしたことがなく、それ以上に賠償責任の全てを放棄して逃げ回っているのである。他人を訴えるなら、まずは自分の賠償責任を果たさなければ、どんな内容だろうと敗訴確実、いや門前払いされるだけであろう。義務を果たさずに権利を使える程、世の中は甘くない。*2
とはいえ、まとめブログに関しては、最近では何らかの組織*3の存在が背後に見え隠れするようになったのは否定できず、正直な話として2ch自身が動かなくともいずれ似たような状態になっただろうという観測はあった。だいぶ前になるがいくつかのブログを名指しして批難するオピニオン記事が公開されたこともあったし、そうでなくともともすれば誹謗中傷と取られかねない内容の記事が目立つサイトも少なくなかった。
2ちゃんねらーの一人として断言するが、2chの大部分の板は、まとめサイトから受ける印象とは大きくふいんき*4が異なる。悪辣さで知られるゲハですら、である。これを機会に、2chのもう少し正しい姿が知られるようになることと、広告関連に限らずWeb関連企業がもう少し健全な活動を行うようになることを願い、記事のまとめとさせて頂く。
https://twitter.com/omosironews34
平和ボケさんのhttp://unkar.org/ やログ速みたいな2chのログサイトを作ろうと思い
それを利用した2ちゃんねらーがタイトルに「@XXX」と入れてスレを建てるようになり嫌がらせをするようになりました。
なので俺が@しなくても自動でつぶやいてあげるお!(説明が苦手)
https://twitter.com/#!/omosironews34
2週間くらい
も同時に作っていたので長めになった
http://anond.hatelabo.jp/20120530152656
後で治す(やる気失せてる)
犯人は「反省はしていない、自己満足のためにやった」と供述、容疑を認めているとのこと
http://wiki.livedoor.jp/wikkkiiii/
なんでこんなの作ったんだろう・・・
明らかに二極化は起こっている、それは分野普遍的で要するに限られた一部の選良とその他に分かれつつあるかもしれんということは毀誉褒貶激しくともしばしば指摘されつつあることではある。
ただこの情報化社会の適応の如何でこうもいわゆるQOL,人生の楽しみの度合いみたいなものが変わるのは如何なものなんだろうかなあ。
はてな村民ならわかると思うんだが、インターネットの海の泳ぎ方が分かるようになってからは、それはもうこれまでの行動様式なんてあまりに貧しいものに見えるはずだ。最近久しぶりにテレビを見ることが合ったんだが、なんだあの体たらくは。本当に心から面白く無いと言えるし、これがお茶の間に陣取って人々のアンテナの枢要な部分を占めているというのならそれにはもはや危機感すら感じる。
いや、いいんだけどね。別にさ。正直その多数に対して情報的な優位性が構築できて我々情強ッス、みたいな顔できるってのもあるからさ。ただ、なんだろう、いわゆる「分かってない奴」と話したときに感じるあの対話の断絶といった感じのものはやはり筆舌に尽くしがたいものがあるよ。なんでそんなことも知らないのだろう。疑問の深度が明らかに情報力において優れている型のそれとは異なっているんだよね。
正直まだ少数であって、虐げられる立場にあるかもしれん。以前香山リカが指摘したように、2ちゃんねらー的な過剰適応した人達が、いわゆるリア充たちのAKBのどの子がいいかなんて表層的な会話に合わせたくなくなるのはあまりに必然なんじゃないかな。そんな話をしている間に僕らはフジの免許制と今後の電波行政がどう向かうのだろうね、なんて夢想してたりするしね。いや別に貴賎を論じたいわけではないんだけどさ。
まあのんびり行こうよ。ただやっぱりこれからの時代が求めるものというのはあるし、自分がその潮流をキャッチしたのなら少数派に属するのなんて恐れちゃいけない。そういう時代は既に始まってるんじゃないかな、あらゆる側面において。