はてなキーワード: 成城石井とは
「団塊いない費」を払って過ごすようになって久しい。
松屋、吉野家、一件目酒場、ヨドバシカメラ、ドンキ、ジャスコにコンビニ。他なんやらかんやらとにかく安さが価値の小売り、飲食店に行かなくなった。
団塊がいるからだ。何が気に入らんのか知らんが、とにかく店員に対して横柄で、すぐに怒鳴る。その場にいたくない。とにかく団塊のいそうな場所を避けたくなった。
そのために、小売りなら成城石井、通販を選び、食事はほとんど自宅でとり、たまの外食なら絶対に団塊のいそうにないすこし割高の店を選ぶ。とにかくチェーン店、フランチャイズは絶対に選ばない。
どうしようもないのが電車だ。こればかりは団塊を避けられない。極力避けるために平日は朝速い電車に乗り、休日はまわりをみて団塊のいない車両を選ぶ。もし、団塊が「やらかしている」車両に当たったらすぐに降りて、次の列車を待つ。
これくらい自衛をしないと、団塊に気分を害される場面を避けられない。
団塊の男性も女性もとにかく、何と戦っているのか、なにが不満なのか、どれほどそびえるプライドをお持ちなのかわかりたくもないのだが、とにかく、周りを不快にさせる才能だけは認めざるを得ない。
やっと少し動けるようになってきたので、吐き出させてほしい。
ちょっと前、東京カレンダーとかいうサイトに連載されていた綾とかいう女性の話がいかにも埼玉のおっさんの作り話っぽいとか、散々叩かれてたけど、28の自分はかなりあれを地でいっていたのでさっぱり笑えなかった。とにかく勝負の時。いろいろな意味で。
イブの夜は、合コンで知り合った人と恵比寿でデートだった。ほんとにもう、どっかのドラマかと思うくらいの設定で、広告代理店に勤めている彼は、恵比寿にあるお城のレストランへ食事に誘ってくれた。それまでに何回か会っていて、それなりにいい感じかもと自分ではおもっていたので、今回みたいな設定だと、勝負に出てきてる? なんて期待して、自分もそれなりの準備をして行った。
レストランの中はほんとうに華やかというか、陳腐ないいかただけど、ひたすらゴージャスだった。鏡張り? のような薄暗い部屋で、黒い服を着たギャルソンがさっそうと動き回っていて。そもそも、こんなにぴちっとテーブルクロスがひかれたレストランに入るのは何年ぶりだったかわからないから、そんなふうにうっとりとしてしまったのかもしれないけど。
彼は相変わらず、いろいろとこなれた感じで、年末年始の話題なんか振ってきて、お互いの予定を話したりしているうちに、シャンパンが注がれて。ほんとうに、華やかな香りの粒子が立ち上るっていうか、あんなに鮮やかに香りが液体から感じられることってあるんだ、って思うくらい、いい香りがひろがった。乾杯のあとにはキャビアと蟹のオードブルが運ばれてきて、もうほんとうになんといっていいかわからないくらい美味しくて。
それでまあ、いろいろな話をして盛り上がって、お互い、いま付き合ってる人いるの? という話題になった。そのときに、バスケットに入ったパンが運ばれてきて。いろいろな意味で、来た、と思って、私はパンをつまみながら、まず彼のことを聞いてみた。もちろん、いま誰もいないという返事が返ってきて、○○ちゃんみたいな人が彼女になってくれたらなあ、なんて話をしてきた。私はいよいよ緊張して、「あ、このバケット、ほんと、おいしいね」といった。その瞬間、彼は、ハァ? という表情を一瞬して、眉間にしわがよって、すぐに戻ったけど、私はそれを見逃さなかった。彼もパンを手にとってちぎって一口食べて、「ああ、ほんとうに、このバゲット、うまいね」といった。その後すぐに彼はポケットから電話を取り出して、ちょっとごめんと言って席を立った。しばらくして戻ってきて、ごめん、いま抱えてるクライアントとの間でトラブルがあって、すぐに会いに行かなくちゃいけない、それじゃ、といって帰って行った。それをいまいうことなのだろうか、やることなのだろうか、と思って、いろいろ言おうと思って言わなかったけど、とにかく、かれは途中で帰って行った。残りのコースがどんどん運ばれてきそうな勢いだったけれど、一人でそんなのを黙々と食べ続けるわけにもいかなくなって、私も途中で席を立って帰った。赤羽岩淵の駅を出て、まだ開いている店に入って、いつもの鯖入りカレーを食べてから家に帰って、そのまま布団に入った。
私はといえば、翌日から寝込んで、年末年始は引きこもって過ごした。
いったい何が悪かったんだろう。私が何をしたというんだろう。もし何か思い当たることがあったとしたら、あのときパンをバケットと呼んだことくらいだ(彼は「バゲット」と言い直していた、と思う)。でも、成城石井のパン売り場に行って、フランスパンが入ってる袋を見たら、普通にバケットってラベルに書いてあるんだよ? いったいなんなのだろう。どうして私がこんな仕打ちを受けなくてはならないのだろう。バケットとバゲットの違いくらいで人生が根本的に狂うということがあるんだろうか。だれか教えて欲しい。
最近、広告で「オナニー好きのためのゲーム」みたいなあおりをみるようになった。
私はこれをみると悲しくなる。
何が悲しくて大のおとながオナニーに耽らにゃいかんのだと。ちっこいスマホの画面でしこらにゃいかんのだと。
別に我々はオナニーがしたくてしているわけでない、といいたい。
彼らはあえてその選択をしている、という点で我々と全く性質が異なる。
金持はべつに茶漬けなど喰らわなくてもよい。
その気になれば、高級なレストランで食事を摂ることもできるし、家にいたいならば、成城石井で買ってきた分厚い肉を煮込むことだってできる。
あるいは、そんなに気合をいれなくたって、近所をブラつき、ラーメンを食べるのもありだし、友達を誘って飲みに行くことだってできる。
そこで茶漬けを食らう。
一方で貧乏人はレストランに入ることももちろんできないし、肉だって高いから、そんなに手が出るものじゃない。
普段なら、近所のスーパーにいくが、月末でカネがない。
そこで、家にある米を食いつぶすのだが、茶漬けくらいしか食べるものがない。
そこで茶漬けを食らう。
この両者には、行動面の差は全くない。
彼らは茶漬けをディナーにしているのだ。そこで誰かが言う。
「ディナーに茶漬けをすするなんて、よほど茶漬けが好きなのですね」と。
金持道楽はどうだろう、彼は好んで茶漬けを食べている。だから、気に留めない。
「ええ、たまに食べたくなるんですよね。」
しかし貧乏人は好きで食べているのでは決して無い。彼らは窮し、他に手段がなく、茶漬けを食べているのだ。これを好きなんかで片付けられるのは心外だ。
「別にすきでたべてるんじゃないわ。」
これと同じことがいえやしないか。
彼らは彼女といちゃいちゃセックスできるのに、オナニーをする。
これはオナニー好きにほかならない。
翻って我々童貞はどうか。
オナニーが好きなのではない。
どこかで変態じみた思想をもち、通常のセックスでは満足できない協力な性欲の持ち主と思っていないか。
そりゃそうだ。健康な成年男子だから、そういうこともいうだろう。
決して変態的でない、ということを皆には胸にとどめていてほしい。
(26歳 童貞)
朝、子供と嫁が買い物に行ったのを見届けて
金夜は飲み会だったらしいので
おそらくまだ寝てるだろう。
合鍵を使って布団にもぐりこみ
イチャイチャした後、
昼過ぎまで一緒にうたた寝。
やっぱり彼女は美しいなと思いながら、
タンメンをすする。
16時には向こうの家を出た。
成城石井に寄って2000円くらいの
スパークリングワインと生ハムを買う。
文庫本の新刊を買う。
家に着くと嫁はもう帰ってきていた。
「おかえり。出かけてたんだ?」と聞かれ
と答える。
夕飯は煮込みハンバーグだった。
食後は買ってきたバーゲンの服を
娘がファッションショーのように色々と
着替えて見せてくれた。
来ているが、既読にはしない。
嫁と娘が風呂に入っている間に、
「飲み過ぎちゃ駄目だよ」と
スグに返事が来た。
その後、2~3通やり取りして、
布団の中で昼間買った本を読んで
2時ごろに寝た。
★某塾のテストで、
「スーパーマーケットの店舗レイアウトで、肉や魚は店のどこに陳列されているでしょう?」
「そして、それは何故でしょう?」という問題がでたらしい。
(正解は、「店の一番奥まった部分」。顧客の回遊動線を考えると、結局共通の店舗レイアウトに収れんしていく)
★でも「ドンキホーテ」って、塾や社会科教科書に反した店舗レイアウトだな
その問題解いた小学生で、「ウチの近くのドンキは、こんな教科書通りのレイアウトしてません」と反論したら、どうなんだろう?
成城石井や紀伊國屋スーパーのような、真っ当なスーパーを使わなきゃ、受験で落ちろぞ」と教師に叱られる?
★なぜ成城石井や紀伊國屋が「中学受験に効く」のか、わかるかな?
これらスーパーでは、ちゃんと「旬のモノ」を正しく売ってるからだね。
中学受験では、理科や社会の問題で食品や動植物の旬を出題するから、旬を守ってるスーパーで買い物するように、お母さんにお願いしようね。
★でも、植物工場が急速に普及して、野菜の旬が無意味になった将来の、中学受験の内容が気になる。
子供が「ウチは植物工場の野菜食べてますから、年中●●が食べれます」となったら、教師はどう反論する?
ちょっと前の教科書なら、「レタスは主に長野県とか群馬県の高原地帯で採れます」と書いていたが、
あと5年もしたら、この記載は無効になるだろうな。
「工場の遊休スペースで、全国で広く栽培されてます」と記載が変わるのか?
★そもそもレタスという野菜自体が日本に定着したのが最近(70年代以降)だからな。
生サラダの食習慣とか、サンドイッチに挟む、という食習慣、つまりパン食の普及とセット。
ちなみにすかいらーくの元役員が著書で「レタスを日本に定着させたのはすかいらーく」と豪語してた。
生サラダの食習慣が定着した、というのは、裏を返せば「堆肥農業から化学肥料農業に転換し、寄生虫の心配がなくなったから」なんだよな。
ぜひ、中学受験では「なぜレタスが日本に定着したのか?」というテーマで、寄生虫の問題とか化学肥料の発明とかまで「発展学習」して欲しい。
★冗談抜きで、そろそろ「植物工場」は、小学4年の社会科教科書なんかで掲載を開始してもいいレベルだと思う。
あと、「どの農作物が、どの地方で、どの季節で採れますか?」を教育するより、
「どの農作物は、気温何度で生育しますか?水量はいくらいりますか?背丈は?生育期間は?投入エネルギー量は?」を教育した方が、植物工場時代には有用。
なぜなら、将来は植物工場時代で、産地の知識より生育条件知識のほうが、はるかに役立つ
でも、「農水省さん、植物工場を社会科教科書に載せましょう」という文部科学省の提案は、
「あれは邪道な農業。相談するなら経産省にしてよ」という農水省のツレナイ反応で、ボツになったのだった(※想像)
★自分が子供の頃(70年代)の社会科教科書では、「デパート」「商店街」は登場しても、スーパーマーケットは登場してなかった記憶がある。
既にダイエーが三越を抜いて、日本一の小売事業者になった時点(70年代)の社会科教科書でも、そんなもの。
では70年代の時点で、社会科の教科書は「スーパーマーケット」を大々的に取り上げるべきだったか?
たぶんそのころだと、このように教科書に書かれただろう。
「スーパーマーケットは、駅前の立地で、広い売り場スペースを確保して、何でも買えるようにしています。」
で、「70年代的スーパーマーケット」を多数抱えていたダイエーは潰れたのは周知のとおり。
生き残ったのは、郊外に巨大駐車場を用意し、専門店も誘致したモール型のイオン
★30年前、カイワレダイコンの工場生産がブームになり、各社一斉に生産を拡大して、カイワレダイコンが大暴落して、多くの業者が倒産した。
現代の「植物工場レタスブーム」、カイワレダイコンの二の舞にならないか?少し心配。
★カイワレダイコンが工場生産で価格下落し、植物工場レタスも後を追う展開。
工場生産による価格破壊の「元祖」が鶏卵であることは、意外と知られていない。
戦前は鶏卵は貴重品だったんだよな。1960年代に鶏卵の「生産革命(=工場生産)が起き、価格破壊が起き、食文化が変わった
★食材価格ランキングって、生産体制や物流で全然変わるからなあ。
その背景には「エネルギー革命で木炭がダブつき、木炭原料を使った椎茸が価格破壊された」一方で「森林管理がなされなくなり松茸高騰」という実態がある。
★おそらく、植物工場革命で、食材価格ランキングがガラッと入れ替わる。
植物工場で生産最適化される食材価格は暴落し、植物工場じゃ生産できない食材は高騰する
逆にいえば、従来型農業しかできない農家、植物工場を作る資本力がない農家は、
「絶対に植物工場化されない食材」に特化するのが勝利の方程式。
生産に時間が掛かるミカンとか柿とかが、植物工場化される心配もなくて安全じゃないかな?
イオンがマルエツ、カスミ、マックスバリュ関東の3社を統合して、首都圏での新しいスーパーマーケット連合をつくると発表をしている。
http://www.aeon.info/news/2014_1/pdf/140519R_2.pdf
この「首都圏スーパーマーケット連合」発足をきっかけに何をしようとしているのかを、ゆるく考えてみた。
統合後はスーパーマーケットの屋号は、「マックスバリュ」に統一するだろう。マックスバリュサイズでないマルエツ・プチみたいな小型の店舗は別屋号にする。
具体的には、
にするのでは?で、首都圏で、「マックスバリュ」「まいばすけっと」の2つのブランドでガンガン攻めていくってことじゃないかな。残念だけど、マルエツ・カスミの屋号はさようなら。
今回不思議だったのは、首都圏で店舗をもっているイオングループ企業のダイエーがはいっていなかったこと。ダイエーをどうするか、ってのがイオンの課題なのにね。
「首都圏スーパーマーケット連合」は実は、ダイエーの受け皿なんじゃないかというのが俺の意見。新会社に丸紅が30%も出資するのが謎だが、これもたぶん「ダイエー受け皿説」で説明できる(ちなみに報道ではマルエツに丸紅が出資しているから、みたいな言われ方をしている)。丸紅ってダイエーの株主じゃん。きっと何か関係してるんだよ。そうでもなきゃ、イオンの大株主の三菱商事が丸紅の出資を許すわけがない。
ダイエーの始末は以下のようにするんじゃないかな。
ってやるんじゃないかな。
ついでに、同じく首都圏に店があるグループ会社の旧ピーコック、旧テスコに関しても同じようにするんじゃないかな。
イオンの持ち分法適用会社の「いなげや」「ベルク」あたりを入れてもいいんじゃないの。他の会社で買えるところは買っちゃうんじゃないかな。
売りに出てる成城石井はどうかな。その場合は、マックスバリュ業態にするのはしんどいから、ピーコックとくっつけてアッパーな層に対応させるかな。オオゼキとか、いっそのことウォルマートから西友買っちゃうとか。西友はさすがに無理か。
まあ、
に対して
とか反応されると「まず読んでからツッコんでくれ」と言いたくなるけど。埼玉の小松菜うまいよね。
で、こっからマジレス。そこそこお高めのスーパーなんて考えると確かに成城石井(次はどこに売却されるのやら…)や紀ノ国屋が思い浮かぶんだけど、今回の話の場合は電鉄系スーパーの方が分かりやすい。沿線にいっぱいあるから。
キミ、普段、スーパーの野菜売り場を見比べたりしないだろ。もし半信半疑なら、東横線でも目黒線でも、なんなら田園都市線や小田急線でもいいから、都心から終点まで乗って沿線の系列スーパーを順番に覗いてみな。関西野菜の品数と、地価が綺麗に比例するから(もちろん、これは口語の「比例」で、正確にいうと「正の相関」な)。
外れの方に行くと、そもそも野菜売り場に関東以北の野菜しかないことも多いわけさ。それが、ちょっと「良いとこ」の店舗になると、多くの食材で関西産を「選択できる」ようになる。オレも最初に見たときは驚いたよ。同じ沿線で同じ系列なのになんで産地が違うんだって。
最初は偶然だろって思ってたんだけど、オレが気付いてから半年くらいその傾向が続いているので、これはマジだと思ってとりあえず増田に投稿した次第です。はてなが一番まともな反応が返ってきそうだから。そんじゃーね。
おまえ先月も全く同じ記事書いてたろ。反応がないんで消したか?googleキャッシュに3月12日の全く同じ表題のブックマークが残っているぞ。
カッペは知らないかもしれないから書くが、田園調布にはたいしたスーパーはない。まあ、プレッセか、den-enというところか。
どっちも千葉産長ネギだの埼玉産小松菜だの売ってるぞ。関西の野菜だけが売られているなんてことはない。それは当然で、年間を通じて品ぞろえを確保しようと思えば、複数産地を押さえる必要がある。その産地を西日本に限定などできる筈がない。
つまりおまえの言ってるのは完全な妄想で、まともな知性のある人間なら相手にしないレベルのヨタ話だ。振り込み詐欺のカモをあぶりだすのには役に立つかもしれないが、それなら増田でやるのは効率的じゃないだろう。
とにかく、検証するのだって手間かかるんだからこういうデマ流すのやめてくんないかな。
あとさー高収入層が放射能の少ない食料を食べてるとして、そんな私鉄資本の貧乏人用スーパーで買い物するか?せめて成城石井とか紀ノ国屋じゃねーの?どっちも田園調布にはないけど。
あるいは、デマを書いてもいいが(本当はよくないが)もうちょっと細かいディティールに気を使ってほしいんだよね。シラケるというか、イライラする。お前の頭の悪さに。
都内にシャコタンに乗ってるマイルドヤンキーなんてほとんど居ない。
都内でヤンキーやってたとして、そんな奴都内で車なんて持てないから。持ってたらお前の言う「マイルドヤンキー」ではないから。
年収一千万ごときで都内のマンション買って、んで繰り上げ返済とかしてたら、
それこそよっぽど地方の「マイルドヤンキー」のが金持ってるわ。マンション分だけお前のが総資産は上かもしれないけど
別に都内に住む必要なければそれこそマイルドヤンキーのが余程良い生活できるわ。
自分にとっては、別に食べられるのであれば成城石井でもドン・キホーテでも関係ない。つまり食生活はマイルドヤンキーと大差ない。
だから、実際の所、お前に成城石井で毎日良いもの買うだけの余裕ないだろ。マイルドヤンキーのが余程食に使える金あるって。
とか書いてきたけど
四六時中経済紙等で情報収集して、はてなブックマークや増田もチェックしていかないと、精神不安にさいなまれる、そういう精神病な状態、