はてなキーワード: 前戯とは
女性も男性と同じくセックスしたいと思っているとしっているが、
男性が「おっぱい!!」とか「無修正!!」とか局部を見ることに固執するタイプのスケベさに対して、女性はシチュエーション重視だと思っていた。
どのように攻められるか、どのような方法でエロくしてくれるかという所に注力されるから、局部を見ることには興味はないと思っていた。だから暗い部屋でもできる。
女性向けAVがストーリー重視で前戯重視でゆっくり目のセックスというところからも、体のパーツ重視ではないとおもっていた。顔と身長と肉付は重視されるが
でも、ちびぬいにチンコあるって女性も結構チンコ好きなのか?認識を改めなければならない?
しかし、ちびぬいにチンコあるってすごいな。女性アイドルのぬいぐるみの服脱がせたら乳首がついていたみたいなもんだろ。エロイな
女性も男性と同じくセックスしたいと思っているとしっているが、
男性が「おっぱい!!」とか「無修正!!」とか局部を見ることに固執するタイプのスケベさに対して、女性はシチュエーション重視だと思っていた。
どのように攻められるか、どのような方法でエロくしてくれるかという所に注力されるから、局部を見ることには興味はないと思っていた。だから暗い部屋でもできる。
女性向けAVがストーリー重視で前戯重視でゆっくり目のセックスというところからも、体のパーツ重視ではないとおもっていた。顔と身長と肉付は重視されるが
でも、ちびぬいにチンコあるって女性も結構チンコ好きなのか?認識を改めなければならない?
しかし、ちびぬいにチンコあるってすごいな。女性アイドルのぬいぐるみの服脱がせたら乳首がついていたみたいなもんだろ。エロイな
性欲がない所謂アセクシャルというわけではない。恋愛対象も性的嗜好?も男性だし、普通がどんなものかはわからないけどそれなりにムラムラしたりすることもある。濃厚なキスシーン見てエロいエロいって友達と騒いだりすることもある。ただ、世のカップルがおそらくみんなセックスしてることと、いい大人が浮気や不倫で人生を台無しにしてしまうほど性欲に狂わされていることが理解できない。一生童貞や処女のままの人も普通に各々満たされた人生を送っているはずなのに、なぜみんなそんなに性欲に支配されたりセックスに夢中になるのか。
高校生の頃の彼氏とはキスはしたけどそれ以上はしてない。可愛い恋愛だったと思う。
大学生になってバイト先の男の子と付き合って、そういう流れになったけどくすぐったいのが苦手だったのと、ガツガツこられてビビってしまって前戯の段階でストップをかけてしまった。結局なんか気まずくなって、何よりもやりたがっている彼に応えられないのが苦しくて別れてしまった。
最近マッチングアプリを始めてみた。経験豊富な友達に協力してもらって誠実そうな人を見極めて、何人かとやり取りをしたり出かけてみたりもした。その中で1人だけ3回会った人がいる。すごく優しくて紳士的で顔もタイプで、少し奥手でシャイなのかな?とは思うけどそこもガツガツしなくて好印象だった。今日3回目のデートで初めて手を繋いだ時に、あー私この人と付き合うのかなと思った。まあ元々マッアプで出会ったんだし。
でもこの人とセックスしたくない。そこまでの性欲も自信も勇気もない。手を繋ぐだけで楽しいし、こうやって普通にお昼を食べたり、見つけた看板をどっちが早く逆から読めるかゲームとかしてぶらぶらしたり、明日の朝食べるパンをお互いに選びあったりしてるだけで十二分に楽しいし嬉しいし幸せで満たされていると思う。でも彼はきっとセックスしたくもなるんだろうなと思う。私はそれを受け入れられる自信がない。好きになればなるほど、彼の欲求に応えられなくなる自分が苦しいし申し訳なくなる。3回もデートしたし、次は夜景の見えるレストランを予約してくれるらしいからもしかしたら告白されるかもしれない。彼はセックス抜きでも私と付き合ってくれるだろうか。可愛い自慢できるような彼女になる努力も、一緒に過ごしていてよかったと思ってもらえるように楽しませる気概も、誕生日を盛大に祝う準備も、遠距離になってもずっと好きでいる覚悟もある。ただセックスだけはしたくない。怖い。触らないでほしい。いくら好きな人でもあんなもの体内に入れられたくない。ずっとそのことばかり考えて泣きそう。なんでこの世界にセックスがデカデカとあたりまえみたいな顔して居座ってるんだよ、もしもボックスにこの世から生殖目的以外のセックスがなくなりますようにって電話してただ純粋に彼のこと好きだって思いたい。
おまえのフェミニズム観察範囲がそういうレベルだということしかわからんね
https://bunshun.jp/articles/-/66935
「〈SEXさせてもらえませんか?前戯を…〉維新市議による猥褻メール事件 「1500万損害賠償請求」とストーカーで刑事告訴」
男って大変だなw弱者wwっw
2ちゃんで知り合った「Nたん」は本当に可愛かった。いや、一重で鼻ぺちゃで、客観的に見たら中の下くらいなんだけど、トータルで可愛かった。149cmの普通体型。普通がいちばんよね。おっぱいは程良く揉めるほど、乳首もあって乳輪は普通。陰毛はもじゃもじゃ。びらびらは薄め、大陰唇は色素で焦茶色。全体的に小さく可愛いまんこ。
性格は見た目から派手じゃないけど、大きな声は出さないで、ちゃんと考えて普通に話す。サブカル寄り。頭の中では普通にえろに興味津々。会う前のメールのやり取りでは19歳って聞いてたけど、後で最初に会った時は、高3、17歳の女子高生。3回目に会ったときは。高校中退した17歳。本当ね年齢を聞いた時は18歳。「17って言ったら会ってくるれないかもって」。年齢とか関係無いけどね。会うまで写真は交換しなかった。駅の改札出口で初めて彼女を見た時は、(美容師かな。小柄で暗そう。この娘と遊ぶのか)だった。太った派手なブスでなくて良かった。
とりま、彼女の要求でラブホへ。今なら彼女がこう言った事情も察せられる。僕は普通に緊張して恥ずかしかったが、これからすることはどうせすごく恥ずかしいことだった。
僕らは互いに「Nたんが来てくれて良かった」増田さんが来てくれて良かった」と言い合い、心をポカポカにして幸せな気持ちになって分かり合えた。その気持ちが二人同時にすーっと引いて、
僕は「一緒にお風呂に入りましょう」と提案した。この提案は大抵受け入れられる。湯船にお湯を張ってる間に、一息ついて、部屋で服を脱ぐ。僕もトランクスを脱ぐのは恥ずかしかった。彼女をチラッと見ると、彼女はしゃがんで服を脱いでいた。「えいっ」とトランクスを下ろす。して全裸。お風呂に入る時は服を脱ぐのだ、と自分に言う。彼女は立ち上がって、ショーツを脱いで小さく畳んで隙間に詰めて、それから下を向きながらブラのホックを外して、ブラを脱いで、腕で胸を、手で股間を軽く隠して浴室の方を見た。ここで僕がしれっとちんこの皮を剥くと、こっちを見て「いま皮を剥いたでしょう?」と言われた。僕は恥ずかしくて「はい」と言った。「入りましょっか」と僕を誘う。先に行く全裸の女の子のお尻を見ながら後ろから手を取ると普通に繋いでくれて、湯船から溢れ出してる蛇口を止めて、温めにした温度を確かめて、もうちょっと水で薄めて、浴室は昼間の外の日差しで明るかった。昼間に入るお風呂は特別。
僕は湯船に入る前は、股間とお尻をちゃんと洗ってからなんだけど、そのまま入った。彼女もそのまま入った。一緒にゆっくりしゃがむとお湯がざっぷーんと溢れ出る。
それからのぼせる前に一緒にお風呂を出て、一緒にバスタオルで身体を拭いた。それからバスタオルを巻いて、普通にベッドに行く。一緒にシーツの中に入る。横向きに寝て、シーツから出てる顔を見合わす。にこにこ。
地味な顔立ち。今まで会った可愛かった女の子は、「レイプされて後にAV女優になった娘」「中2から援交してる娘」「ホストの売掛作った真面目な娘」「テレクラで友だちと来た片方」くらいだけと、僕が普通の子好きだからなんだけど、
シーツの中で手を伸ばして胸に巻いてるバスタオルをはだけさす。それからおっぱいに手を当てる。彼女は「うふふふふふ」と笑う。彼女は手を伸ばして、僕の腰のバスタオルの中に手を入れて、ちんこがあるのを確かめた。僕がおっぱいを揉むと、彼女は指先でちんこをくるんくるんとした。「ふふふふふふ」「ふふふふふふ」。僕は不公平な気がして、手を彼女の股間に伸ばした。陰毛かふさふさのじょりじょりの、指先が彼女の股間に触れた。指をくいくい動かす。すると彼女は自分の手を口に当てて、指に唾液を取って(艶かしく!)、僕のちんこの先っぽ、つまり亀頭に塗って、亀頭からちんこは彼女のつばでぬるぬるになった。
この先は前に書いた。
それからすかとろのうんこ以外のえろいことは大体二人でやった。初めてのせっくすのあと、コンドームを取って中の「白いの」を確認して、さっきまで自分を気持ち良くしてくれてたちんこを見て、「あ、きれいにしますね。お掃除お掃除!」と、人生で2回目のお掃除ふぇらをされて、うれし恥ずかし感動。あなるせっくすも普通にした。「いまらちおしたい」からやってみたら、最後涙目の泣き顔で、それが可愛くてぎゅっと抱きしめる。
ちゃんとゴムを着けてやってたけど、瞬間生の時もあった。雪降る夜の交差点て結合とか、一緒にシャワー入ってちんこ洗ってくれて勃起して壁に向かせて立ちバックとか、僕が114514の姿勢でソファーに座ってて、おしっこから戻ってきてそのまま跨って生で挿入とか。生はやっぱり気持ち良い。
テンションが上がったとき、ラブホの入り口を見張って、ちょうど良さそうなカップルと突撃4Pした。30歳の先生と26歳のなんかで、Nたんは17歳の現役とゆうことにした。男性の方(先生さん)は飲み込みよく乗り気で、女性(部下さん)の方はちょっとヤダそうだった。多分相手が僕でなくイケメンだったら違っただろう。それで部屋に入って(フロントで4Pしたいと伝えた)、みんなシャワーを浴びて、Nたんが率先して先生さんを攻めていった。それを僕と部下さんは見てる。早々に先生さんはNたんに挿入して、Nたんは僕の方を見て、「私が他の男の人にやられてるの、見ないで」と恥ずかし困ったように言う。そのときに先生さんはNたんのおっぱいを揉む。
じーっと見てたけど、4Pなので僕もやってよくて、おもむろに部下さんのガウンに手を差し入れて、おっぱいを触ったら大きくて乳首も固かった。「あいつロリコンなんだ」と呟いたから、「本当は19歳なんですよ」と教えた。「そうなんだー」と言うと同時に、僕のちんこが握られて、ふぇらが始まった。Nたんとは違う女子。違うふぇら。舐めてるうちにガウン脱がして、僕も脱いじゃう。「おちんちんって人によって形が違うんですね」「ですよね。おっぱいやおまんこだって」ね流れで、部下さんをソファーにM字開脚で座らせて、まんこを観察。その頃、先生さんは一回射精してインターバル。早いなー。
部下さんのまんこも普通のまんこ。少しびらびらが厚め。26歳のまんこって感じで、舐めまくっておっぱい揉んで指入れてキスも遠慮なくしたら遠慮なく返ってきて、ちんこを握られてすこすこされて、「おちんちん入れて欲しい」と大きめな声で言う。「じゃあベッドを代わってもらって」と言って場所替え。立ち上がったときに部下さんを抱いて、お尻を揉んで、部下さんも抱きつき返してきてキスをして。勃起してるちんこか部下さんのお腹に当たってる。先生さんとNたんはどいて、部下さんは「さっき会ったばかりの人とセックスしちゃう女なんです、実は」と言ってふぇらを始めたから、どうせならと69をした。
その後、先生と部下の前であなるせっくすして、女性陣はあなるせっくすの質疑の後、胡座かいて前戯がどーこーおっぱいをもっと、ちんこのあーだこーだと座談会。男性陣は「やっぱり他の女の子はいいですねー」「いつもは絶対あんなこと言わないんですよ」「先生も犯罪者ですねー」とか話して、1時間くらいで終わり!
夫とセックスする時に、濡れるために必死にエッチなことを考えている。
以前読んだ小説や漫画、映像作品のエロいシーンを思い出したり、好みのシチュエーションを妄想したりしている。
それらも数回使えば飽きてくるので、一人の時に、エロ漫画を読んだりAVを見たりして、セックスの時すぐ思い出せるようにストックしておかなければならない。
それが面倒くさい。別にすすんで見たいわけでもないので。
付き合いたての頃は何も考えなくても普通にびしゃびしゃになっていた。
夫が嫌になったわけではなく、むしろどんどん大好きになっているが、夫とのセックスそのものではうまいこと濡れなくなってしまった。
慣れすぎたせいもあるし、年齢のせいもあると思う。
潤滑剤を使えとの声もあるだろうが、やはり自前の体液の方がお互いにうれしいので、少しの努力で何とかなるうちはなるべくがんばりたい。
私が影でこんな努力をしていることは夫は知らない。
一人で気持ちよくなりやがってと思うこともあるが、夫も一応私のために前戯を一生懸命やってくれていることは伝わるので、そこはまあいい。
みんな、セックスの時のおかずをどうしているのか。
あと、今はおかずなんてネットにあふれてるけど、昔の人はどうしてたのかと思いを馳せるなどしている。
ゆる言語学ラジオから入り、ゆるコンピュータ学とゆる学徒ハウスも続けて追っていた。
その中でゆる天文学ラジオの越山とゆる書道学ラジオ夏生という男女コンビは稀有な存在だった。
書道に関した仕事で生きてきた夏生と、TRPGの方がメインで天文学は趣味としている越山。
その割にバランスもよく、夏生のイジリをおいしく乗りこなす越山、越山の神話系の話に上手く乗る夏生のトークはずば抜けて良かった。
ここまではいい。
収録を重ねて成長していた学徒に比べてトークの受け方もこなれていないし、知識情報の浅さが垣間見える。
そもそも教養としてあるべき知識がなさそうな、笑うだけや「アー、はいはい」等のはぐらかし方も多い。
そして何より結婚しているのだ。男女の仲だ。
夏生の態度にも出ているし、こっちは求めてもいない新婚さんの日常生活の話など聞きたくない。
床だのティーポットだの何だの、それは本人たちは楽しかろうよ。
しかしこちらが求めているのは他人様の前戯の囁きではないのだ。カメラの他所でやれ。
更に、レオが聞き手として力不足であるのにもうゆる学徒ヅラであることも腹が立つ。
選考によってゆる学徒となった人達と同じレベルでの堀元水野へのイジリは不要どころか不遜である。
それを止めずにキャッキャしている夏生のこともどんどん嫌いになる。
万が一レオがゆる物理学ラジオを始めるのならゆるゆる道鏡学徒として自認してほしい。
越山くんは新しい相方と楽しそうで大変良い。
地球人にわかりやすく言うと、男性、女性、母性とすればいいのか。
外見は、
女性:男性器が入るのと、母性器に入れるのの2種類の性器を持つ。
母性:地球人の女性と似ているが、性器を含めてサイズが大きい。
女性が卵子ではなく核子を体内に持つのは地球人と異なる。精子より数は少ないが、卵子よりもずっと多い数で、授精した大量の核子を母性の体内に送り込んで、そのうちの1つか2つが母性の中の無精卵子にたどりつく。遺伝子的には細胞核は男性と女性で、細胞質の部分が母性から引き継がれる。
の3ステップ。
女性が核子液を出すペニス状のものはサイズが大きく、受け側の母性器のサイズも大きい。なので、男性と母性での疑似性行為は成り立たない。
結婚から数年を経た今になって、妻もAVを見るのが好きだとわかった。
妻のほうからカミングアウトした。独身時代はよく見て楽しんでいたという。
新婚当初、私にAVを見るのを厳しく禁じた手前、言い出しにくかったのだという。
私(夫)の出張が続いてご無沙汰の時などに、ひとりでAVを見たいのだという。
お金を払って見るほどではないが、無料のアダルトサイトにアクセスするのは不安だという。
お安い御用である!
「せっかくなら一緒に見てみよう」
かくして定期的に上映会を開催するようになったのだが、困ったことに両者のAVの趣味が噛み合わない。
具体的に書くのは控えるが、ジャンルやプレイ内容にとどまらず女優の容姿の好みなど、AVの好みには夫婦間で相当な隔たりがあった。
男同士で話していてもAVの趣味が一致することはまずないが、夫婦間でもそれは同じだったのだ。やはり「自分の萌えは他人の萎え」、ということなのだろう。
好みにうるさいのは妻のほうなので妻の趣味を優先することとし、私はというと、「AVを見て興奮している妻を見て興奮する」という別角度の楽しみ方を見出した。
数年前の話になるが、増田(一人称)は学生時代から長く付き合っていた相手とお別れをした
別れた直接の原因は相手の浮気で、自暴自棄になって週1で風俗に通うようになった
増田は顔とかテクニックはどうでもよくて性格のいい子とイチャイチャするのが一番楽しいと気づいた
とはいえ金を払って数時間一緒にいるだけの関係はどこまでいっても虚しい
やはり心の通じ合う人がいないと精神的に満たされないと考えて結婚相談所に登録してみた
性生活を重視する増田が結婚相談所で相手を探すのは完全に頭がおかしい判断なのだが結果的には良かった
何人かとお見合いをし、ピュアな交際をしていくうちに一生一緒に居たいと思える人に出会えた
また、結婚相談所では珍しいことかもしれないがお互い恋愛感情を持てる相手だったのも幸運だった
出会った経緯もあり性生活については期待していなかったのだが致してみるととんでもなく相性が良かった
嫁の感度が非常によく、増田が攻め好きなのもあって、前戯だけで毎回1時間は使ってしまう
嫁が毎回工夫して増田を興奮させようとしてくれるのも本当にありがたい
結婚相談所に使った金はとっくに取り返したと言っていいだろう