はてなキーワード: 公務執行妨害とは
交番に包丁を持っていったら警察官が銃殺してくれる制度=安楽死があるじゃん
刃物持った男に発砲 腹部に命中、搬送先で死亡 さいたま市 https://www.sankei.com/affairs/news/190528/afr1905280048-n1.html
28日午後2時15分ごろ、さいたま市見沼区の路上で、警察官が包丁を持って向かってきた男に発砲し、腹部に命中した。埼玉県警は公務執行妨害の疑いで男を現行犯逮捕した。男は救急搬送されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
県警大宮東署によると、男は近くに住む職業不詳、鎌田幸作容疑者(68)。
午後2時5分ごろ、「男性が倒れている」との通報を受け、同署地域課の警察官2人が駆けつけたところ、左腕付近から出血した鎌田容疑者を発見。包丁を手にして向かってきたため、2回警告後、2人で1発ずつ発砲し、うち1発が命中した。
同署は「被疑者が亡くなったのは残念。現時点で拳銃使用については適正な職務執行であったと考えている」とコメントしている。
いや冗談抜きでさ、この国の衰退と今の停滞や、生きづらい世の中になった原因の8割くらいは、ロスジェネ世代のせいだろ。
就職氷河期世代の救済を、雇用保険の積立からやるなんてことで氷河期世代が大バッシングを受けて、我々に人権はないのかとかいってるが、そんなの言われて当たり前だろって
俺ら社会人はヒーヒー言いながら、バカみたいに高い年金や雇用保険払って、30万くらい稼いでも手元に残るの20万円台前半なんだよ、なんで俺らがそんな苦労してんのに、今まで楽してきて人生詰んだオッサンやババア共養うために、さらなる年貢を取られないといけないわけ?
大体、就職率が悪かったというが、有効求人倍率はバブル崩壊~1998年くらいまでは、人手不足でかなり就職しやすいくらいに上がってる今と統計上どっこいどっこいだぞ
有効求人倍率が1を割ったのは西暦2000年の一回だけ、今とほぼ同じ有効求人倍率でマトモなところに就職できませんでしたなんて、そんなもん自己責任以外の何だってんだよ、甘えてんじゃねえぞ?コラ
今や20代なら、年収300万円台中盤でかなり頑張って稼げてるクラスにまで全体の賃下げが起きた起点ももとをただせば氷河期世代のクズ共が「本来なら市場から淘汰されるべき中小零細」に群がって薄給でゾンビのように延命させ続けたからだろうが、派遣だって当時の政府のせいにしてるが、全く同じ理由で、単純労働しかできんクソ共が安請負で平均時給ガンガン下げまくったせいなのは、当時の経済学者たちの著書の中でさえ、大半は触れられてる事実だ。
お前ら氷河期世代のクズ共がいなければ、中央値でさえ480万円くらいのまま労働者の平均年収が微増してんだよ、つまり経済的停滞は少なくとも今並よりかは起きうるはずがない。もっと言えば、ここのITあたりで20代で500万や1000万くらい稼いでるや男女問わない増田でさえ、結婚と出産や子育てには躊躇するほどに雇用環境が不安定に悪化してっからな、お前ら氷河期野郎どものせいで
お前ら氷河期世代の害虫共が、勝手に薄給ブラックに甘んじて、奨学金踏み倒しまくったせいで、今や女子大生でさえ風俗で学費を稼ぐほどなんてニュースで問題になるくらい大学の学費が国公立でさえ上がってんだよ、〇ねよマジで、お前ら罪悪感とかないわけ?
若者の〇〇離れじゃねーんだよ、そんな余裕も時間もなけりゃ、今や中学生や高校生が手つないで下校しただけで、女子高生がバイトでお金貯めて中古車買ったのをSNSにアップしただけで、嫉妬に狂った氷河期世代のフェミ婆やオッサンが「けしからん!!!!」とかクレーム入れて何を狂ったか警察に110番16連射とかやってるなんて問題になってるだろ。そんな中で若者が委縮して恋愛なんかできるわけねーだろうが、てかそんな正義マンや正義ウーマンという名の公務執行妨害行為の対応に当たる警察官のみなさまの迷惑とか考えたことねえのか?考えたことないから氷河期で落ちぶれて、無能ゆえに誰からも相手にされずに、そんな暇なことやってんだろうけどなw
そもそも今一番比較的稼げるIT業界ですら、致命的な賃下げを引き起こしたのも、業界がブラック化するほど供給過多を続けたのも、お前ら氷河期世代のせいだろうが
VBブーム以前の頃は、マジで平均年収800万くらいの世界だったっていうべ?予算は何でもつけてくれてどんなエッジのきいた技術だって使わせてくれる、そんだけ金回りがよかった業界を、今見たいなブラックに変えたのはほかでもない、氷河期世代のせいだろうが、デスマだのブラックだのと勝手にやめればいいのを自殺に利用するがごとくやってさ、IT業界に風評被害まで巻き起こしてよ、迷惑なんだよ、死にたきゃ一人で死んでろよ、お前ら氷河期世代の害虫どもがいなければ、少なくとも年収はアメリカ世界標準だったわけだべ?
散々そんで社会福祉を甘えだ削れと20年間も言い続けて、いざ自分らが福祉のお世話になるしか生きる方法がないとわかった途端に「我々は国に捨てられたのだから貰う権利がある」とかふんぞり返ってナマポ開き直りとかさ、ホント呆れて物も言えんわ
人権認めてほしけりゃ日本国憲法の義務を果たせよバカ共が、年貢もロクに納められない時点でお前らに人権認めてやる余裕なんか今の日本にねーんだよ
で、挙句の果てにここ1年で何件もこの世代がテロを起こしてるけどさ、狙うのは幼稚園とか小学校とか、何の関係もないアニメスタジオとかでさ、情けないことこの上ないのをネットじゃあ「ソフトターゲットを狙うのはテロの常道」とか開き直ってんだぜ、こいつら氷河期世代って
国が言わんなら俺が代わりに言ってやるわ、
子供は親を選べない...
児童相談所からの通報で駆けつけた警察官に暴行し、拳銃を奪おうとしたなどとして、茨城県警水戸署は9日、水戸市大工町、無職の女(27)、両親、弟2人の計5人を公務執行妨害容疑で逮捕した。
発表によると、5人は6日午後9時15分頃、水戸市内にある県中央児童相談所の敷地内で、同署の男性巡査(32)と男性巡査部長(30)の胸ぐらをつかむなどし、職務の執行を妨害した疑い。
女は巡査の背後からホルスターの拳銃を抜き取ったが、巡査部長が直後に取り返したという。
この台詞について考察をした。自分なりの考えを書く前に、軽く人物について整理しておく。
江戸川コナン:みなさんご存じ主人公。本当は17歳の高校生探偵だが、「黒の組織」が開発した毒薬を飲んで小学1年生まで縮んでしまった。
工藤有希子:コナン(新一)の母。元女優。変装術が得意。ベルモット(後述)の親友?
(コナン界での)FBI:ベルモットを追い来日。日本では違法捜査中である。(→注1)
赤井秀一:スナイパー。組織に追い詰められ殺されたことになっているが、現在は沖矢昴として工藤邸に潜伏中。
ジョディ・スターリング:赤井の元カノ。ベルモット(後述)と因縁があり、憎んでいる。
アンドレ・キャメル:ドライビングテクニックに優れている。
ベルモット:表の顔はハリウッド女優。バーボンに秘密を握られている。ジョディの両親を手に掛けた。
NOC
安室透(バーボン):本名・降谷零。公安(警察庁)から送り込まれたスパイ。スコッチ(後述)の死をきっかけに赤井秀一を憎んでいる。公安では多数の部下を率いる立場で、上司もいる。(→注2)組織では「探り屋」として活動中。
スコッチ:本名・諸伏景光。公安(警視庁)から送り込まれたスパイ。組織にスパイだということが露見し、家族や同僚の事を守るため、胸ポケットに入れたスマートフォンごと心臓を打ち抜き自決する。安室の同僚で幼馴染みで親友。
水無怜奈(キール):本名・本堂瑛海。CAIから送り込まれたスパイ。弟・瑛祐の保護を条件に、FBIに情報を渡す約束をしている。(→注3)
(注1)
FBIはベルモットの身柄を確保するまで日本警察に捜査のことを伏せる方針でいる。つまり、日本での捜査に関して許可をとっていないことが判明している。
だが、高木刑事のこの台詞「困りますよジョディさん…いくらFBIの捜査官だといっても、ここは日本!しかもあなたは休暇を使って来日してるだけでしょ?」(81巻)から、現実世界と同様に、許可のないFBIの捜査は日本で認められていないことが分かる。後に、赤井は「日本警察が組織の存在をつかみ、捜査を開始している」ことを認識していた事実が明らかになったが、それをチームメンバーには報告していない。
(注2)
85巻(緋色シリーズ)で工藤邸の前に集まっていたいかつい男達は部下。その後の安室の台詞「撤収してください…上には僕の方から話しますので…」から、赤井秀一およびFBI捕獲作戦は公安の上から許可が下りた作戦だったことが分かる。
赤井秀一は公安のこの作戦を「俺の身柄を奴らに引き渡し、大手柄をあげて組織の中心に食い込む算段だった」と言っているが、「黒の組織」に赤井秀一を売るために「公安の仲間」を連れてくる行為は矛盾している。
更に、赤井秀一を始末した(ことになっている)水無は、始末前と代わらず監視が厳しくメール1本送ることすら困難な状況にいることが窺えるので、例え安室が赤井を組織に売っても「大手柄」になることはあり得ず、赤井のこの推測は成り立たない。
「組織の中心に食い込む算段」に関しても、安室は現在ラム(組織のNo,2)から直接指令メールをもらうほどの立場にいるので、わざわざこのような危険を冒す必要がない。(95巻)
なお、「赤井およびFBI捕獲作戦に関する推測」に安室側からのアンサーはないので、赤井の推測を事実として扱うことには疑問が残る。
(注3)
96巻現在、瑛祐が証人保護プログラムを断って以降FBIが彼を保護・護衛している描写はないので、水無から一方的に情報を貰っているというアンバランスな構図になっている。
赤井秀一の「目先のことに囚われて…狩るべき相手を見誤らないで頂きたい」という主張について整理していく。
狩るべき相手を見誤らないで頂きたい…ここでの赤井は、「(安室が)狩るべき相手を見誤っている」と認識している。
赤井は、「(緋色シリーズにおいて)安室が狩ろうとしている相手」を、来葉峠で公安とカーチェイスを繰り広げている「赤井及び来日中のFBIメンバー」のことだと言っている。
以上を整理するとこうなる。
赤井秀一「(安室は)FBIを狩ろうとしているが、それは間違いだ」
つまり、「(安室が)狩るべき相手はFBIではない。」→「(安室が)狩るべき相手は別にいるはずだ」
更に、現在安室が潜入捜査中であることを踏まえると、赤井は「(安室の)狩るべき相手は黒の組織だ」と伝えたいのだと推測できる。
つまり赤井秀一の主張は、「安室の狩るべき相手はFBIではなく黒の組織だ。」になる。
上で、「(赤井秀一の考える)安室透の狩るべき相手」について触れたが、ここからは「(安室から見た)安室透の狩るべき相手」について整理していく。
人物紹介に書いた通り、安室透は公安である。コナン界で公安は以下のように認識されている。
江戸川コナン「ゼロっていうのは「存在しない組織であれ」と付けられたコードネーム…日本の安全と秩序を維持する為に存在する…公安警察の俗称…」(84巻)
では、「日本の安全と秩序を維持する為に存在」している公安警察・安室の「狩るべき相手」は誰なのか。
先程のコナンの台詞を裏返せば、安室の敵は「日本の安全と秩序」に害をなすものだと考えられる。赤井の言う通り、安室の潜入先「黒の組織」も、敵であることに間違いはない。
つまり「(安室から見た)安室透の狩るべき相手」は「日本の安全と秩序を脅かす人物・組織」である。
上の2点を整理した上で、「狩るべき相手を見誤らないで頂きたい」について考察していく。
(注1)で述べた通り、赤井たちFBIは日本で捜査する許可を得ていない。だが、FBIの面々は、緋色シリーズを見るだけでも
拳銃の所持・発砲(来葉峠カーチェイス)、道路交通法違反(同場面)、公務執行妨害(同場面)、遺体損壊(遺体すり替えトリック)、観光ビザで来日しながら違法捜査を行っている
など、かなりの違法行為をしている。特に、拳銃の所持・発砲は「日本の安全」を、違法捜査は「日本の秩序」を脅かしていると言っても良い。
まさに、来日中のFBIメンバーは「日本の安全と秩序を脅かす人物・組織」である。
当然、安室透の狩るべき相手に「黒の組織」が含まれていることに間違いはないが、彼は公安である。「狩るべき相手」は、全ての「日本の安全と秩序を脅かす人物・組織」なのであって、黒の組織だけを捕まえればその使命を全うしたことになるわけではない。
もし、現実に
「テロリストを捕まえるのに必死で、他の事件の犯人は逃がしてしまいました。」
という発表があったとして、果たして警察のその言い分は通用するのだろうか?…通用するわけがないと言い切ることが出来る。
もし、現実に
警察「それもそうだな、じゃあ君釈放ね」
ストーカー、詐欺集団、泥棒、どれか1つを追いかけている間は、他の犯人達を放っておくのが正解なのか?違うだろう。
公安にとって黒の組織は「解決すべき事件の容疑者集団A」、違法捜査中のFBIは「解決すべき事件の容疑者集団B」、その程度の違いであり、まさに違法捜査真っ最中の赤井に「狩るべき相手を見誤」っていると言われる筋合いはない。
本当に赤井秀一が組織を壊滅させることを目的としているならば、脅しや既に破綻している約束で現役スパイのキール・バーボンに負担を掛けるのは悪手だと言わざるを得ない。そもそも、本来「脅し(をすること)」や「破綻している約束(を一方的に守らせる)」といった方法は、相手を陥れたいときに使うものだ。
赤井本人にその意識はないようだが、状況だけ見れば、キール・バーボン両名は赤井の「自らの手で組織を狩り尽くしたい」という非常に個人的な「狩り」に巻き込まれているとも言えるだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190807-00023742-tokaiv-soci
コップで水をかけたら暴行罪じゃなかったっけ