はてなキーワード: ミスタとは
味方で攻撃向きのスタンドって、ミスタとナランチャくらいだったか。それでいて敵はパッショーネの暗殺部隊という。
しかしフーゴがスタンド1回だけ発現してお別れだったのは笑ったわ。頭のいい参謀役がブチャラティ、ジョルノ、フーゴで被ってたし、パープル・ヘイズの使い途も限られるしってことで要らない子扱いされたのかと思ったけど、もともとは裏切り役のはずだったらしいね。
ポルポのブラック・サバスの矢にジョルノがスタンドごと射抜かれていればその時点でジョルノは無敵になってたんじゃあないのか?
そしたらブチャラティも部下も誰も死ぬことなくディアボロだけ始末できていたんじゃ……?
ってことが気になって仕方がない。
生きる目的を見失っていたアバッキオ、生きながら死んでいたブチャラティはもしかしたら仲間のために死ねて幸せだったのかもしれないけどさ。
5部で一番気に入ったキャラはグイード・ミスタだった。暗いストーリーの中にあって、あの明るいキャラに救われた。顔も川尻吉良に似てるし。
ボスはYouTubeで「ディアボロの大冒険」の実況動画を観てからファンになった。
4部に比べると5部はしんどかったなあ色々と。
https://twitter.com/sasaki666/status/915868247798378497
上で焼かれて嫌になっちゃうよ
待てよ…『いつから』だ…?
たい焼きってのは
焼かれた後は『食べられ』るはずだ…
なぜ何度も同じものが焼かれるんだ…
…ちがうッ!
ミスタ!撃ってください!!
あれは『たい焼き』なんかじゃあないッ!!
敵のスタンドだッ!!
https://twitter.com/daigatana/status/593397964111904768
・・・待てよ、奇妙だ。”毎日”焼かれているのに?なぜ僕達は生きているんだ?
奇妙だ、何かとてつもなく奇妙だッ!
棺桶は二重底だった
カーズ「サンタナ? あーこいつら奴のことそう呼んでんのね、合わせたろ」
最初期スタープラチナの射程範囲が広いのは承太郎の精神が安定していなかった=スタプラの能力が安定していなかったため
GEの感覚暴走は描写されてないだけでチョコラータ戦でも発動している
ブラックサバスの矢に刺されたGEがレクイエム化しなかったのはジョルノがまだその器ではなかったから
保護色(を持った恐竜にお前を変えてやるがどんな気分)か?ランプ(の擬態)は好きか?(恐竜なので)明かりはつかないという意味(の皮肉)だが
ポコロコがストーリーの本筋に絡まなかったのは荒木に忘れられていた訳ではなく、幸運ゆえにスタンドバトルを回避した結果
ジョジョリオンはすべてその場のノリだけで描かれているので考察は無意味
大人は噓つきではなくまちがいをするだけ
スーパーエイジャの波紋増幅効果が後世に伝わってなかったのは波紋戦士が柱の男に全滅させられた時代に口伝が途絶えてしまったため
虹村父の身体はトニオの料理で治せる(アニオリではあるが否定された)
ミスタはローリングストーン(ズ)戦で自分が近いうちに死ぬ運命にはないことを知ったので無茶が出来た
グリーンデイ&オアシス戦におけるチョコラータの立場には本来フーゴが立つ予定だった(フーゴが元々敵に回る予定だったのは事実だが、大量虐殺をさせるつもりだったと荒木が明言したことはない)
MIHは『ジョルノへの攻撃』ではないのでGERは発動しなかった
最終的に遺体の所有者になったのはルーシー(以前は定説だったがジョジョリオンで普通に持ち出された為に降格)
宝石の赤ちゃんは四部で仗助を救ったヤンキーと同根で「そういう奴が昔いた」というだけ
DIOが子作りしたのはジョナサンと疑似セックスしたかったから
ジョルノがいなければディアボロがプッチ神父の天国到達を妨げていた
ジョジョリオンのラスボスのスタンド能力は過去改変(矛盾とか前振りの放置だと思われていたものは全てこの伏線)
あとひとつは?
スーパーエイジャの波紋増幅効果が後世に伝わってなかったのは波紋戦士が柱の男に全滅させられた時代に口伝が途絶えてしまったため
虹村父の身体はトニオの料理で治せる(アニオリではあるが否定された)
ミスタはローリングストーン(ズ)戦で自分が近いうちに死ぬ運命にはないことを知ったので無茶が出来た
グリーンデイ&オアシス戦におけるチョコラータの立場には本来フーゴが立つ予定だった(フーゴが元々敵に回る予定だったのは事実だが、大量虐殺をさせるつもりだったと荒木が明言したことはない)
ポコロコがストーリーの本筋に絡まなかったのは荒木に忘れられていた訳ではなく、幸運ゆえにスタンドバトルを回避した結果
最終的に遺体の所有者になったのはルーシー(以前は定説だったがジョジョリオンで普通に持ち出された為に降格)
宝石の赤ちゃんは四部で仗助を救ったヤンキーと同根で「そういう奴が昔いた」というだけ
あとひとつは?
https://anond.hatelabo.jp/20170803172914
上を書いたのでね、まあ、まあ、ちょっと続きを書いていきたいと思いますがね、ちょっと、手が疲れているので、だるいんですがね、まあ、なにか、こう、書いていると発散できる気がするので、この疲れが気持ちいい気がするので、もうちょっと続けていきたいと思います。はい。さっきからちょっと、ミスタイピングが多すぎる……。
で、続きを何を話そうかって考えますと、まあ、こうやって書いていると、まあ、さっきから私文章書くのが苦手だみたいなことを言ってたんですけどね、まあ、こういう何も言ってないような、つまりただ頭の中にある思ったことをだらだら書くことなら全然できなくもない、まあ、それも気分によりますがね、まあ、毎日は絶対できないですけどね、まあ、二千字とか三千字ぐらいならそれぐらいのことはできるんですが。
しかしながらね、まとまった、ちゃんとした。ある一定水準の内容と形式?に沿った文章を書こうとするとね、とたんに書けなくなっちゃうんですね。たとえば、読書感想文とかね、これ、昔から苦手でした。もう、まともに書いた記憶すら無い。うん、たぶんちゃんと書いたことほとんど無い。他には、何だっけ。学校って、中学あたりでも何かあると作文の授業みたいなものを書かされた記憶があるんですよ。個人的に何かやらかしての反省文じゃなくって。何かたとえばクラスにいじめがあったときに、自分はどう思うかみたいなのをクラス全体で書かされて。うん?これはまあ反省文のたぐいか? まあ、とにかくそういう、『あなたの思ったことを書きなさい」みたいなことを言われてもね、全然、何も感情がわいてこないんですね。いや、本当はそんなことはなかったのかもしれないけど、とにかく全然書けない。何か授業があったり、学習用ビデオを見たりして、その感想をメモに書けみたいなことを言われても、全然。もう、全然書けない。ほんとただのメモ用紙ですよ、ぎっちり書いても字数は100字とかその程度だったかもしれない。とにかくそう言うのでも、自分の感想とか感情とか考えとか思ったこととか、そう言ったたぐいのものを書くことが昔っからひどく苦手だった。なんででしょうね。わかんないけど。それでまあ、小論文とか、かたちがある程度決まっているものなら書けるのかというと、それも全然駄目。もうね、しっかり構造のあるものを書こうとしたら、文字のつながりが頭の中で崩壊し始めるというか、どこがどう繋がっているのかとか、そういうことが全然考えられなくなってしまうタイプなのでね、だから全然駄目でした。じゃあ国語が苦手なのかというとそういうわけではなくて、むしろ得意な方でした気がしますです。はい。特にマークシート式ね、選択しに答えが書いてあるようなものだから、すごく楽だった気がします。逆に筆記はね、国語でもひどく苦手。だからまあ、とにかく文章出力能力が昔から低くってねえ、大学に入ってからもレポートだの卒論だの、そのときはとにかくまあとにかく別に提出さえすれば何でもいいやみたいなレベルの講義ばっかだったので、まあ、自分でも何書いてるのか良く分からない怪文書を書いて提出して難を逃れてなんとか卒業してそれで今無職ですが。だからまあ、なんだっけ。
お、気がついたら1400字ですね。頑張ったな俺。だからそう。
こういう文章。つまり何も考えていないって言うか、文章だけで考えてるって言うか、うん?なに言ってんだ?つまりこう今の状態って、頭で考えたことを文章にしてるって言うか、もう、この、文字が表示される液晶画面と、タイピングしてる指先に意識が言っていて、頭の方はほとんど動いていないような感じがするんですよね。不思議。文章書くの得意だぜって人はいつもこんな感じなのでしょうか。いいなあ。
まあ、それで、つまり、こういう思ったままのことだーっと打ち込んでいくタイプだと、まあ、こうやって、ずだだだだだだーって感じでタイピングはできるんですけど、これもね、今、さっきのと併せて4000字とか5000字とかあるけど、そういう感じで、だいたい1000字ぐらい過ぎてからじゃないとそういう、ずだだだだーって気分にはならないのでね、ちょっと何か気が乗ったから書いていこうとか思ってもやっぱり難しい。そして疲れる。そして自分でなに言ってるのか分からなくなる。ちょっと疲れてきたから。休むか。えーっと今17時52分ですね。はあ。もうちょっとで2000字ですね。だからなんだって話しですけども。さっき増田は3000字ぐらいまでしか投稿できないみたいなこと書いたけど、ほんとなのかしら。結局自分で試してないから分かんないんですね。まあ、どうすっかな。どうもこうも無いわな。あ、2000字超えましたね。俺の大学ではレポートがだいたい2000字ぐらいでしてね。それをまあ、俺は苦手だから二週間とか三週間とか一ヶ月とか悩むこともざらでしたが、こうやってただだただたタイプするだけならこんなにあっさり済むんだから。だからなんだって言うと、レポートは別に字数の問題じゃないから、それでどうって話しでもないんだけど、まあとにかくレポートは苦手だったね。構造を先に考えて当てはめていけば良いみたいなことを言われますけど、その構造とかね、全然ね、思いつかんからね。よくわからんのよね。まあだから文章力以前の知能とかそういう問題になりますね。悲しい。友達もいなかったから、「お前アレどうやって書いたノー」みたいなこともちょっと聞けなくってね。悲しい。
まあ、どうでもいいことだが。
さっきのエントリで3000字言っちゃいそうだったから本題は次のエントリで言おうと思ってたんだけど、これでもやっぱり今2400字だから、ここからだとなんかちょっと足りない気がするなあ。
そもそも本題って何だっけ? そうそう 作文が苦手だってことだね。だからまあ、あれ? さっきもうその話しはしたっけ? ちょっと今疲れちゃってね、手とか。主に手とか、手が何を打てば良いのか分からなくなってる感じで。頭はさっきから何も考えていないんですね。だから今この文章、書いてるのはほんと運自分なのかなって不思議な気分だけど、どうなの?そこんところ?
そうか!
じゃあ大丈夫だぜ!
そうか!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!
まあ、どうだっていいんだけど。もうちょっと何か書いて発散したいから、まだ書きたいんだけど。今ちょうど18時ですね。だからなんだって話しですけど。どうでもいいけど。ちょっと休憩しようかなって思うんだど、どうせなら3000字に行ってから一休みしましょうかね?はい。だからあと100字ちょいとなりますが。何を書こうか逆に分かんないですね。なんか無理矢理水増ししてる感しかないので、自分でもちょっとモチベーション下がってるんだけど、まあ、だから、次のではもうちょっと何かお話ができれば良いなって思うんだね。
そういうかんじでさあ、ブログやってるのね、俺。で、書こうと思ってるんだけどさあ、全然描けないからさあ、あ、いま書けないを描けないって書いちゃったよく間違えるんだけどめんどくさいから直さないよ。で、そう、ブログね、ブログ。やってる増田も多いでしょうけれど、どうです? 書いてます? 俺もね、書いていきたいなーって思っていたんですけどね、なかなかね、書けないって話をね、さっきから書いていきたいなあって思っていますけどもね、はい、それでね、まあ、なんだっけ、いま何書いてるかっていうのがね、まあ、こうやって書いてると、よく分からなくなってしまうんですね。それと、なんだっけ、おちつけ俺。おちついて、ちょっと、力を抜くね。はい。はい。はい。はい。……。えー、ちょっとまってね。うん。そう。改行入れようか。
はい。まあ。あ、先頭空白入れないといけなかった? そんなこともないよねえ。まあ、で、何がいいたいかというと。自分もね、自分のブログを作ったんですけどね、それで、まあ、できるなら毎日更新していきたいぜみたいなことを考えてはいたんですけどね、これが続かない。全然続かない。一ヶ月二ヶ月、半年放置は余裕なわけですね。なんでかって考えると、まあ、第一にはね、書くことがないわけだ。
はい、まあ、そういうわけです。書くことがない。えーなぜないかって言うと、自分はニートだからね、何もしたことないんですね、一日中ね。ニートでも何か趣味があるエリートニートもいらっしゃるかと思われ間が、自分は違いますから。絵とか描けないし、ゲームとかも作れないし、作曲とかもできないし、英語もプログラミングも分かんないから。えーまあ、コンテンツがないんですねはい。まあやることと胃ったらね、お昼ぐらいに起きて、ニコニコ動画とか見て、お昼というか朝食というか、そう言ったものをちょっと食べて、ニコニコ動画とかアマゾンプライムとかみながらはてブとかを見て、夜になったらご飯を食べて、それでまたアマゾンプライムでアニメとかニコニコ動画とかネットをね、ずーっと見てて、で、まあ、夜だから、夜だから寝なきゃって思うんだけどね、全然寝られないんだね。夜になると動機がおさまらなくなって、ずーっと不安になって、もうどうしたら良いのかどうしようもないような気分がしてくるのでね、なかなか寝られない。追い詰められた気分になって、すがるようにまた布団に入ってもネットを見るわけですわ。こら、いかんわな、ホンマやで。こまりまっせ。気がついらた朝五時でんがな、あきまへんわほんま、もう最近じゃ四時になりゃようよう朝もしらけてきますわ、こちとら気分もダークモードですわ。はあ? おらあ、なんやこらあ。
まあ、ね、そういう感じでまた一日、今日も始まって過ぎていく感じでして、今は夕方の17時8分ですね。まだお腹はすいていないけど、まあ、最近はあんまり食欲もなくって、食べたらなんだか苦しくなってしまってね、眠いというより、体が重いという感じで。まあ、だるいんですね。だからなんだってえ話しですがなあ。えーっと。別に俺のニートの暮らしを話したかったわけではないんですけどね。まあ、いいか。さっきから、まあ。ってことば何回も繰り返しちゃいますね。まあ、便利なんですね。まあ、ね、黙っているとツラい気がしてくるから。途切れちゃう気がするから、まあ、こうやって、まあ、とか、えー、とか、そう言うのでつなげていく癖になっているようなのではないかと思っているのですが、みなさんはどうですか? そうではないんでしょうか? 分かんないんですね。
えーなんで分かんないんかというとだな。私には友達が一人もいないからね、もう最近は全然、コンビニ店員とぐらいしか会話してないぐらいな感じでね、まあ、べつにそれはどうでもいいんだけどさあ、さてー、まあ。ん? この話はどうでも良いな。まあいいか? ん? どうする? いや、いや。
まあ、何が言いたいかというとだね、普段から何にもしてないからね「あーブログに書くことねーなー」ってなってね。まあやる気も出ませんわな。だから書けないんですね。ブログはね。
で、友達が一人もいないから何だって話しの方は、まあ、ね、誰かと話すことがないから他の人がどういう感じでそういう、いろいろのことをやっているのかが、まあ分からないんですね、なんていうのか。周囲からのフィードバック?ちょっと違うか?まあ、そういう情報をなかなか得られないのでね、自分の諸々の修正ができないってことが、まあ、しょっちゅうあるんですねえ。
えーっと。まあ、どうでもいい話なってきたな。どういうことを言いたかったんだっけ。だんだん分からなくなってきたが。まあ、できるだけこのまあって言うのは使いたくないんですけど、まあ。いいか。まあ。
で、なんだっけ? そう。何が言いたいのかって言うと。あれ、この記事タイトル何にしてたっけ?ちょっと今ね、別のエディタに移って書いているのでね、ちょっと確認できないんですがね。
あ、今さっき二千字超えましたね。二千字。すごいなあ。ぼくね、昔から作文とか作文じゃないのとか、まあとにかく文章書くこと全体が苦手で苦手でしょうが無かったからね。あ、そうそう、そういうことを言いたかった。でもまあ、ちょっと疲れてきた。手が。久々にタイピングしてるから。指がつりそうでちょっとツラいです。パソコンのキーボードはそらもう十数年間触ってきているんですけどね、なかなかタッチタイピング?ができないんですね。だから、まあ。いまちょっと手をマッサージした。だから、まあ、さっきから指が走ってミスタイピングが多くってね、それを一回またもどすのが、戻すって書き直すのが、すごいめんどくさくってね。えーだれてきたが。いま17時20分です。それで、だ。タッチタイピングのソフトとか、昔いっぱいあったと思うんだけど、それも下手だったなあ。タッチタイピングのソフト、最近はどうなんですかね、出てるんですかね。ゲーム感覚で運指を覚えられるやつですよね。
ちょっと疲れたしなにがいいたいのかっていうと別に何も言いたいことは何にも無いのでだから何もないんだけど。
まあ、だからこれはタッチタイピングの練習ですね。ふー。だからもうちょっとどうでも良い言葉をずっと書いてきたいと考えておるのですがね。まあ、どうでもいい話だけど。なんだっけな、さっきね、増田には3000字しか投稿できないって聞いたので、言ったん3000字のところで切り上げたいと思うんですがね。そうそう、だから今これが2700字ちょっと過ぎたあたりでしてね、まあ、自分にとってはこれはかなり大変疲れる作業ですね、タイピングもそうだし、こうやって文章を、どうでも良いものだけど書かなければいけないことが。いや、書かなければいけないようなことなんて何もないんだけど、とにかく、まあ、勿体ないじゃないですか。だから。もう、別に自分のブログに上げても良いんだけど、増田に書こうって思っちゃったから、まあ、増田に書こうってことですから。まあ、どうでも良いか。増田なんてね。どうでも良いんですけど。そろそろ3000字行くのでね、ここらへんでいったんお開きとさせていただきます。まあ。そんなわけです。
この話も結構好きだ。
一環の時点でほぼ太一のキャラ片目は済んだ状態。この話はあくまで太一が旅行中に出会った女性の話と言う体になっているつまり保険の仕事や軍隊の話はあまり関係がなく純粋に太一と言う人間が1人の人間として行動した話になる。
私は国家資産を持ち出した罪人として今もチョコ秘密警察エスTVに追われる日漂泊者なのです。
チェコでは早くから工業化が進み20世紀初頭にはあなたの言う山林貴族は存在しなくなっています。それに食堂車で歌っていた歌はザクセン民謡あなたは生粋のドイツ人だ。でもそんな事はどうでもいい。あなたのほうこそただのいちども私に感謝の言葉を言ってくれませんでしたね。
東西分裂に巻き込まれ息子は東ドイツに拉致されそこで将校として育てられる。夫はそれを救うために東ドイツに潜入するが捉えられて餓死する。妻もそれを追って東ドイツに潜入し、真実を知った後は息子のいる東独を倒すために活動すると言う悲劇の運命を送る。
あなたは今時珍しい青年ね礼儀正しくてとても優しいあなたみたいな人ほんとの貴族と言うのよ。さよならミスタ亀屯どうもありがとう。
自分みたいな人間が作ったサービスを顔も知らない人が沢山使ってくれる、あの快感。
直接話せない事とか話せない人とも、話せる唯一の世界がネットだった。
大学生になった。
何もせずに、過ごしていたら、すぐ就職活動だ。
着慣れないスーツを来て、話慣れない言葉を話し、思ってもいない言葉を話す。
阿呆らしくて嫌になった。
仕事をするのが怖くなった。
幸い、自分でサービスを作った事もある。上手く話せなくても実績があったから、なんとかなった。
自分みたいなタイプの人間は、好きな事以外できないというのは分かっていたし、その唯一好きな事は恐らくインターネットだった。
だから、それを仕事に出来る事は、本当にラッキーだったし、自分の天職になるのではないかと思っていた。
大学に行く時、毎日見ていたサラリーマンのように、疲れきった顔をして会社に行き、土日を待ちわびるのではなく、毎日仕事が楽しくて楽しくてしょうがない生活がおくれると思い込んでいた。
今まで好きなようにサービスを作っていたんだから、それを仕事に出来れば、もっと楽しいに決まっている。そう信じていた。
でも、違った。
会社には、根拠が必要だ。そのサービスが当たる根拠。売り上げが出る根拠。
何となく楽しそうとか、面白そうみたいな抽象的なものは通じない。そんなものは駄目だと言われて終わりなんだ。
売上げと、サービスの満足度は基本的にトレードオフだと思っていた。
学生の頃作ったサービスは、何となく面白そうだから作り、自分が嫌だから広告などは基本的につけなかった。
でも、会社においては、基本的には売り上げの方が、サービスの満足度より重要なんだ。
どこかのfacebookみたいに、とにかくユーザーを伸ばしてからサービスへの依存度をあげてから、広告で儲けましょう、そんな話、新卒が提案しても一切根拠がない。
そして、作りたくもないけど、売り上げは出るサービスを作るのだ。
気付いた時には、楽しかったインターネットはそこにはもういなかった。
学生の頃から、クソだと思っていた広告だらけのサービス、ミスタップを誘発するようなサービス、課金を異常に促すサービス。
そんなサービスをインターネットの中で生み出す一端に、自分自身が担っている事に絶望をしてしまう。
『ジョジョ第5部で、ローリング・ストーンズの話って必要だったか?
ボスを倒して第5部完で良かったんじゃない?』
ちなみに、俺はあの話は必要だったと思う。
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムとの闘いで、ボスは自分の運命、帰るべき自分の人生を永遠に失った、
◎ ボスとの闘い後のお話(ローリング・ストーンズ)
その後、ローリング・ストーンズの回で語られているのは
参考→ "ジョジョの奇妙な冒険・感涙名場面50選(5)第5部後編"
運命を読める人、スコリッピ(ローリング・ストーンズの本体)にとって、
人生は虚しいもの、あるいは価値のないものに見えていたわけだ。
人は運命の奴隷かもしれないが、その人生には意味があるかもしれない。
その姿は他の誰かの希望となるのかもしれない、と。