はてなキーワード: ゾーニングとは
そんな権利、どこにもないよね。「そのような発言は不愉快なのでやめてください、と訴える権利」「職場や公的な場で性的な要素に言及されない(=ハラスメントを受けない)権利」「路上で性的なからかいを受けない権利」はあるだろうけど、「性的に見られない権利」なんて男にも女にも子どもにも存在しないよ。
ロリエロ漫画を読んでる女性の存在はまるっと無視ですか、おめでてーな。
これは難しいところだし、まあゾーニングはしたほうがいいよね、と思うけど、「政治的発言を見たくない人」「他民族の衣装を見たくない人」「ゲイを見たくない人」とかの権利も同様に尊重すべきか? って考えると、「見ないですむ権利」を言い募るのは不気味だよなぁ。とりあえずゾーニングはしよう。
教育なんざ好きにすればええがな。おうちの中にエロ漫画を一切入れない、アニメや漫画を見せない、ゲームもやらせない、ならどうぞご自由に。ゆらぎ荘の単行本を買うならお小遣いはあげません! と脅すのも親の裁量なんじゃないの? どうぞどうぞやりたいようにおやりになれば。
でもおうちの外で家族以外の人がやってることについて親の教育権は及ばないのよね残念ながら。子どもにアニメを見せたくない親の教育権、ってのはまああるだろうけど、だからアニメの広告は自粛すべき、とは思わんなぁ。よそはよそ、うちはうち!
うん、だから、それは「昔は女子社員の尻触ってもセクハラなんて言われなかったのに」なんて言ってるセクハラオヤジと同じだよ。
だから、その基準を誰がいつどうやって誰の承認を経て決めてるのか、ほんとに公平なのか恣意的なものは含まれてないのか
全てが問われてるの。
誰かが勝手に好きなようにエディットした「基準」何のなんの役にも立たない。
それを拒否して「全世界に大公開しないと気が済まない」「幼い子供にも嫌がる人にも見せつける自由がある」とか言ってる時点でヘイターなんだよ。
こんなやついるか?
実例どうぞ。あ、コンビニ本は条例に基づいて作られたうえ、封がしてある「ゾーニング済み案件」でしたよ。
もちろんアイドルマスターのオタクの中でも嫌いでない人間もいないことはないが、基本的にアイドルマスターが好きというだけで第一印象が悪くなる。
これはもう積み重ねられてきた自衛心によるものが大きいが、とにかくアイドルマスターのオタクはたかが一コンテンツを自分のアイデンティティとしている人間が多すぎる。何があろうと手放しにアイドルマスターを持ち上げ、正しい批判だろうがなんだろうがプラスでない意見は排除し、言ってしまえば一消費者でしかない存在でありながら、さも自身の所有物であるかのような執着を見せる。
ラブライブ!のオタクなどの単純な「バカな行為が多くて揶揄される」とはまた違った、根本から滲み出るオタクらしき陰険さが滲み出ているのでアイドルマスターがすきになれないし、触れようとも思わない。
アイドルマスターのソーシャルゲームのスクリーンショットが流れてくるだけで気分を害すほどにはアイドルマスターが嫌いなので、アイドルマスターのオタクはアイドルマスターの情報をシャットアウトできるようにゾーニングしてくれ
『エロマンガ表現史』 北海道で有害図書指定。なぜ書いたのか? 著者に聞いた。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/18/eromanga-history_a_23413932/
エロマンガ(18歳未満閲覧禁止の成年コミック)から画像を引用した書物は、
やはり18歳未満閲覧禁止にすべきだと思うんだが、それはおかしいんだろうか。
学問・研究の自由とか言っても、実際にエロマンガを読めるのは18歳以上だし、
それを研究するとなれば自然と18歳未満は排除されるのだから、
著者には、その選択はなかったのか。あったならなぜそうしなかったのか。はっきりしてほしい。
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【追記】
「北海道の審査議事録がないと……」「条例を読んでから語れ」みたいな反応があったけど、
事は日本全国における「エロマンガ」派生書籍に及ぶことで、審査も条例も一切関係ない「出版社のモラル」の問題だと思ってる。
35歳まで処女だったがギリシャ人とワンナイトラブでセックスをした。
ちんこをまんこに入れることは思い描いていたような強烈な体験ではなかったが、今後2度とない体験かもしれないので覚えているうちに書き留めておく。
物語に描かれるセックスはとても魅力的にみえたしそう描かれることが多いように思う。
だから興味はあったがセックスには相手が必要なのでこれまでする事がなかった。。。でももしかすると性に関して人並みの興味がなかったのかもしれない。
ネット環境があったのにエロ動画を初めて検索したのは30過ぎてからだし、女性がオナニーをすることを知ったのは19歳の時だった。
浪人生活中のお昼休み、地下のフードコートで高校時代のクラスメイトで同じ予備校に通っていた女子が自分は性欲がないからオナニーもほとんどしないんだと言っていた。
なんと返答したかは覚えていないが部屋に帰り下宿先のこたつの上に設置されたノートPCで「オナニー 女 方法」と検索したことは覚えている。
机の角にこすりつけたり、鉄棒に登る等の方法を目にしたがとてつもなく痛そうに感じられて心底驚いた。
そんなことが気持ち良い事になるとは到底思えず信じられなかったが、しかし今にして思うとはっきりと性的に気持ち良い感覚を私は知らなかった。
性的なイラストや映画を見て乳首が立ったり若さゆえにまんこが濡れまくってパジャマまでびしょびしょになっていたが、それはじんわりとしたものでそれ以上自分の体を触って性的な気持ち良さを追求出来るとは夢にも思っていなかったというか発想がなかった。
オナニー=ちんこを擦って気持ちよくなることだったので、ちんこのない女はできないと思い込んでいたんだと思う。
男性のオナニー描写は成人向けでない漫画や小説や映画に描かれているが女性の描写は少なく、完全な成人向けの表現は当時ゾーニングもされず売っていた雑誌の印象が強く、それがあまりにもグロく映ったので手に取りたい知りたいと思う事もなかった。
3大欲求の食欲も睡眠欲も生まれてすぐに自動的に行われて実施しないと死ぬが、性欲はこれが性欲であると意識しないとわからない人間もいるし別に死なない。
多分自分はとろい。
男性から好意を示されると全く意中にないと強烈に拒絶しそこそこだと2回のデートまでは合わせるがそれ以降どうしても肉体的な接触に進む事が気持ち悪くなり逃げ出してきた。
なのでそもそも男性とセックスがしたくないのかとも思っていたがだからと言ってレズビアンでも無く自認は明らかにヘテロだった。
そして今回初めてセックスしたギリシャ人に会って分かったがセックスしたい人間に会うとちゃんと自分は発情してセックスしようとしていた。
つまりただただ理想が針の穴を通すように小さくこれまでそういう人に出会ってこなかっただけだった。
性欲が沸き起こるというよりはこの男性とならセックスが出来る、みんながしているセックスというものを私も出来るチャンスが来た、という感覚だったので性欲だったのか難しいところだがセックスが出来ると感じれた事は喜びだった。
そのギリシャ人は陸上の選手で大会出場のために来日していた男性だった。
大会中だったので20代後半の筋肉質な非常に良い身体をしていた。それに私は発情した。
セックスする前のただのファンと選手だった時に撮影した写真がありその時の自分の表情が見れるのだが、発情のお手本のように頬に赤みが差し瞳孔が開き目がキラキラと潤んでいてすごく可愛い顔だと自画自賛出来るので撮影しておいて本当によかったと見返すたびに思う。
痩せている色白の小柄な星野源や華丸大吉が好きだったので肉体に惹かれる事に自分自身でも驚いたが頭で考えたタイプではなく原始の欲求が自分に沸き起こった事が嬉しかった。
今回セックスして嬉しかったのは自分にも欲求があるんだとはっきり分かり普通の人間になれたと思えたことだった。
世の中にはセックスという美味しい物があり皆食べたがっているしほとんどの人が一度は食べた事があり又男性はお金を払えば食べる事も出来るようになっているが、女性にはリスクが大きくまたお金を出して気軽に買えるものでもなく社会的にも恋人とのセックスという物が推奨されているが、それは余りにも手の届かない存在だがしかしセックスしたいしする事が普通の人間であり皆セックスの話をするのだ。
私はセックスを食べた事がないので知識だけで得た事をなんと無く言うだけで、セックスの話はあまりしたくないけどした事ないわけではないと言う嘘つき童貞と同じスタンスでいた。
35歳まで処女だったがギリシャ人とワンナイトラブでセックスをした。
ちんこをまんこに入れることは思い描いていたような強烈な体験ではなかったが、今後2度とない体験かもしれないので覚えているうちに書き留めておく。
物語に描かれるセックスはとても魅力的にみえたしそう描かれることが多いように思う。
だから興味はあったがセックスには相手が必要なのでこれまでする事がなかった。。。でももしかすると性に関して人並みの興味がなかったのかもしれない。
ネット環境があったのにエロ動画を初めて検索したのは30過ぎてからだし、女性がオナニーをすることを知ったのは19歳の時だった。
浪人生活中のお昼休み、地下のフードコートで高校時代のクラスメイトで同じ予備校に通っていた女子が自分は性欲がないからオナニーもほとんどしないんだと言っていた。
なんと返答したかは覚えていないが部屋に帰り下宿先のこたつの上に設置されたノートPCで「オナニー 女 方法」と検索したことは覚えている。
机の角にこすりつけたり、鉄棒に登る等の方法を目にしたがとてつもなく痛そうに感じられて心底驚いた。
そんなことが気持ち良い事になるとは到底思えず信じられなかったが、しかし今にして思うとはっきりと性的に気持ち良い感覚を私は知らなかった。
性的なイラストや映画を見て乳首が立ったり若さゆえにまんこが濡れまくってパジャマまでびしょびしょになっていたが、それはじんわりとしたものでそれ以上自分の体を触って性的な気持ち良さを追求出来るとは夢にも思っていなかったというか発想がなかった。
オナニー=ちんこを擦って気持ちよくなることだったので、ちんこのない女はできないと思い込んでいたんだと思う。
男性のオナニー描写は成人向けでない漫画や小説や映画に描かれているが女性の描写は少なく、完全な成人向けの表現は当時ゾーニングもされず売っていた雑誌の印象が強く、それがあまりにもグロく映ったので手に取りたい知りたいと思う事もなかった。
3大欲求の食欲も睡眠欲も生まれてすぐに自動的に行われて実施しないと死ぬが、性欲はこれが性欲であると意識しないとわからない人間もいるし別に死なない。
多分自分はとろい。
男性から好意を示されると全く意中にないと強烈に拒絶しそこそこだと2回のデートまでは合わせるがそれ以降どうしても肉体的な接触に進む事が気持ち悪くなり逃げ出してきた。
なのでそもそも男性とセックスがしたくないのかとも思っていたがだからと言ってレズビアンでも無く自認は明らかにヘテロだった。
そして今回初めてセックスしたギリシャ人に会って分かったがセックスしたい人間に会うとちゃんと自分は発情してセックスしようとしていた。
つまりただただ理想が針の穴を通すように小さくこれまでそういう人に出会ってこなかっただけだった。
性欲が沸き起こるというよりはこの男性とならセックスが出来る、みんながしているセックスというものを私も出来るチャンスが来た、という感覚だったので性欲だったのか難しいところだがセックスが出来ると感じれた事は喜びだった。
そのギリシャ人は陸上の選手で大会出場のために来日していた男性だった。
大会中だったので20代後半の筋肉質な非常に良い身体をしていた。それに私は発情した。
セックスする前のただのファンと選手だった時に撮影した写真がありその時の自分の表情が見れるのだが、発情のお手本のように頬に赤みが差し瞳孔が開き目がキラキラと潤んでいてすごく可愛い顔だと自画自賛出来るので撮影しておいて本当によかったと見返すたびに思う。
痩せている色白の小柄な星野源や華丸大吉が好きだったので肉体に惹かれる事に自分自身でも驚いたが頭で考えたタイプではなく原始の欲求が自分に沸き起こった事が嬉しかった。
今回セックスして嬉しかったのは自分にも欲求があるんだとはっきり分かり普通の人間になれたと思えたことだった。
世の中にはセックスという美味しい物があり皆食べたがっているしほとんどの人が一度は食べた事があり又男性はお金を払えば食べる事も出来るようになっているが、女性にはリスクが大きくまたお金を出して気軽に買えるものでもなく社会的にも恋人とのセックスという物が推奨されているが、それは余りにも手の届かない存在だがしかしセックスしたいしする事が普通の人間であり皆セックスの話をするのだ。
私はセックスを食べた事がないので知識だけで得た事をなんと無く言うだけで、セックスの話はあまりしたくないけどした事ないわけではないと言う嘘つき童貞と同じスタンスでいた。
フェミ界隈ではよくみかけるこういう人ね。
なんかこういう民族浄化を促す発言が野放しになってるの怖いよね
ゾーニングは臭いものに蓋をしているだけで、過激なポルノが蔓延し性犯罪を助長するので、ロリコンポルノは言うまでもなく、萌えキャラ(エロ・非エロ問わず)やAVが根絶やしになるまで闘わなくてはならない。
萌えキャラは女性性的搾取シンボルそのもの。— 出目金 (@demedeme2525) 2018年3月25日
男向け性的コンテンツが存在する以上、男の性犯罪を助長してしまうので、根絶やしにするしかない。
性犯罪や性暴力、誤った性知識を持った男も大幅に減り、街の景観も美化され良いことづくめである。— 出目金 (@demedeme2525) 2018年3月25日
ミソジニーの塊でポルノしか脳に無い、容姿も内面も醜い日本🍣と、人権意識を持っていて容姿も内面も優れている欧米白人男性で、日本🍣の方が性犯罪率が低いわけねーだろ。
現実見ろ。— 出目金 (@demedeme2525) 2018年3月25日
例えば露骨に下衆い表現だと合わない人が不快な思いをする事は変わらず
予め近寄らせないまんこ向けという表示は不快な思いを最小限に留める配慮だよ。
ツイッターでその様な発言を見かけることが不快だというのはゾーニングや表現規制、言論の問題なので人類の歴史では共産圏やナチスの様な独裁でしかなし得なかった事実があるよ。
情操教育だけでなく、Youtubeのザッピングが習慣化することによって
小学生中学生あたりでのゾーニングコントロールが難しくなると思う。貴方の懸念はそれじゃないかな?
これって凄く難しい問題で10年前はまだメジャーコンテンツではなくYoutuberなど存在せず親が隔離すると決めてしまえばそれで済んだ。
しかし今はヒカキン知らない小学生なんて多分いないんだろうな、小学生はYoutubeザッピングするのが当然の様な感じがする。
大人はヒカキンなんて観ないしよく分からない。ある程度のゾーニングコントロールや自主的なモラルの維持はなされているんだろうし、ブラウザや端末領域でもレベルの設定は可能という事になってる。
だけどなんか小学生があほな事やってプチYoutuberになってるコンテンツなどもあるし少なくともNHKの様に教育番組として機関としてコントロールがなされているわけでは無いんだよね。
そう言った現実がある以上少なくとも夫婦できちんと話合うべき。
旦那さんは何も考えてないよたぶん。自分は男親だけどそういう部分は心配だしレンタルかオンデマンドのアニメなどコントロールがなされているコンテンツしか観せてない。
たった今の出来事です。
千代田区の某駅前の某書店にて、小学生がむさぼるようにエロ本読んでました。
エロ本かよって言われるかもしれませんが、あのへんのグラビアとかセミヌードはあのくらいの年頃の少年には充分エロ本と言っていいでしょう。
子どもに性的な興味があることは否めません。私も何かの拍子で目にしたグラビアやエロ漫画をドキドキして読んだ覚えがあります。
性的な関心を持つことは、生物なら真っ当な発達でしょう。健全です。
痴漢を含む性暴力やセクハラは、境界線を一方的に犯すということなのです。
さて、本屋でエロ本を手当たり次第読んでいた少年。性がプライバシーであることも他者との境界線の概念も知らずに生きてますから、平気でエロをむさぼります。商品というのに手荒に扱うあたり、本能が抑制できてませんね。
ぶっちゃけ、子どもの手の届くところにそんな本置くんじゃねーよ、というのが結論です。
コンビニにも、新聞広告にも、電車の中吊りにも、ソフトなエロは溢れてます。
私たち大人にとっては大したことないグラビアも、子どもにとってはスゲー刺激なわけです。
本能のまま、他者の目も聞かせず、他者の持ち物を汚して性に耽ってるんです。
少年の性衝動をどうすれば良いのか、正直わかりません。もしあれが自分の子どもだったら、どう躾ればよいのだろう。
そもそも悪気あるわけではないしね。
私は性的興味や関心を否定しているのではありません。できればゾーニングして欲しいと思います。
物理的に目の届かない高さに陳列するとか。
よく読んで。ゾーニングの話なんて一切してないよ。
「『権利Aを放棄すること』はあなただって嫌でしょう? だから他人にそれを求めてはいけない」という説得論法は、『権利Aを放棄すること』を忌避しない相手には通用しない。ということについての記事だよ。
その種の論法に依拠して説得しようとするのは相手によっては効果がないことがありうるし、時に危険でもある。なぜならその論法は「『権利Aを放棄すること』に同意した存在は他者の『権利A』を奪って良い」という風に展開可能だからだよ。