「クアルコム」を含む日記 RSS

はてなキーワード: クアルコムとは

2023-08-11

anond:20230810214022

アメリカでも中国でもロシアでも、科学技術研究軍事技術研究と表裏一体

米国初のイノベーション軍事技術がもととなっている民生技術は非常に多い(例、インターネットクアルコム

共産党系学術会議と手を切って、産軍学一体となった研究指向する研究者がグループを作るべき

(もちろん対外侵略をする意図は全くない。意図がないだけでなく可能性も持たせないというのは消極的日本への侵略を手助けしている)

こうなると文科省の下ではなくて、経産省防衛省の傘下のほうがしっくりくる

2023-07-10

anond:20230709223404

まだそこかよって増田意見はまあ否定できないけど、

クアルコムじゃないBluetooth標準になるって点でLE Audioデカいと思うぜ

結局、クアルコムライセンス料払わなきゃいけなかったりiPhone対応しなかったりがイマイチ広がらんかった原因だろうし

標準ならまあそのうち対応増えるでしょ

2023-06-21

楽天

楽天モバイル黒字化は不可能

そもそも三木谷黒字にするつもりは無い。

参入時点でKDDIに売却することが総務省KDDI合意されていたと考えるのが妥当

楽天に貸与されている1.7GHz

これではモバイル事業は成立しない。

電波物理的な問題でどれほどアンテナを増やしても建物奥などに電波を到達させる回折性が無いので接続性は改善しない。

これを補完するのが回折性の高い低周波数のプラチナバンドなのだけど

ではプラチナバンド付与されたら劇的に改善されるのか。

されない。

そもそもプラチナバンドプラチナであったのは過去の話。

到達性が高いのでとりあえずカバーエリアを稼ぐには都合がよい。

しか電波周波数が高い方が一本の波に乗せられる情報量が増える。

3G時代まではそれほど通信量は多くなかった。

iMode程度の情報量ならばプラチナでも使い物になる、2.1GHzがどうしても届かないときだけ800MHzに切り替える。

ユーザーはその違いには気が付かない。こういう運用問題が無かったが

現代ではプラチナで出せる通信量では十分な補完性能がない。

 

基地局も違う、周波数が低いほど基地局は大きくなる。これも物理的な問題からどうしようもない。

地デジ転換でVHF(90MHz~)からUHF(470MHz~)になったときに、屋根アンテナが小さくなった。

さな室内アンテナでも受信できるようになった。そゆこと。

 

携帯電話基地局も同じで1.7GHzのアンテナ架台に800MHzのアンテナは設置できない。大きさが違う

出来なくはないが簡単にそのままポンの工事ではない。

楽天の既設基地局を見るとプラチナ拡張を想定した事業計画には見えない。

 

基地局場所問題プラチナに向いたロケーションはすでに先行キャリアに抑えられてる

1.7GHzの小さなアンテナであれば地主ビルオーナー交渉余地もあるが、ここも厳しいだろう。

 

ともかく、楽天が今更プラチナを貰っても活用はできないしユーザー満足度が劇的に向上するわけではない。

プラチナ基地局をコツコツ増設したとしてもユーザーに訴求できるほどの効果が出るには数年単位かかる

 

で、話を戻すがそんなことは初めから分かってた。

ではなぜ参入したかKDDI事業譲渡するため。

 

ぽっこり空いた1.7GHzを直接KDDI付与することはできなかった。

KDDIもそれは望まない。

電波貸与は各事業者へ公平でなければならない。

1.7GHzは中途半端周波数でこんなもん希望して貸与されちゃって「1本」とカウントされたのではむしろ損。

今後のモバイル通信ミリ波など高周波数が主戦場になるがそれら帯域の割り当てで不利になる

 

KDDI総務省に大きな貸しがある。CDMA2000

W-CDMACDMA2000、第三世代どちらにするか、auがcdmadOneとの親和性の高いCDMA2000採用したのはau自主的経営判断、だろうか?

実際には総務省ごり押しと考えた方が納得がいく。

採用判断した2000年当時、誰がどう考えてもW-CDMAが優位で将来性がある。

CDMA2000が筋の悪い技術であるのは明らかだった(通話データ通信を同時にできないとか)。

ところが外圧アメリカCDMA2000クアルコム推していた、ベライゾンスプリント

スプリントソフトバンクT-Mobile消滅

安全保障問題もあり通信方式分散する意義はあり、総務省としては3キャリどこかにCDMA2000採用させる必要があった。

これをやらされたのがKDDI

LTEとの親和性が無いので第四世代への移行に苦労させられた。

 

しか電波行政公平性とは関係ない建前上は自己責任経営判断、が、政治的にはある。

 

ともかく、1.7GHzをauにくれてやるのはNTTソフバンも納得している。

 

楽天モバイルを止める時は電波を返却しなきゃならない、事業売却もできない。

だがこれは法的には総務省裁量範囲

売却不可、ギブアップ返却は総務省楽天との紳士協定にすぎない。法的な縛りはなにもない。

 

ユーザー保護だのなんだの理由付けて売却を承認するだろう。

では楽天モバイル事業価値は?

au」が買えば2兆円は下らない。

 

ソフバンNTTが買収したのではこの額にはならない。

auとはすでにローミング接続されており、融合は簡単

基地局仮想化なので楽天側の設備の軽微なソフト改修でauネットワークと結合できる。

合併の翌日から1.7GHzを既存auユーザーに使わせることもできる。

ソフバンNTTが買収した場合は結合に数百億の経費がかかる。(数十億でイケるかな?)

 

大企業は繰越欠損金制度があるので赤字の積み上げはやり方次第で旨味がある。

法人にはすべて適用されるが単一事業中小零細では意味がない、偶発的、突発的な単年赤字の救済策ではあるが)

収益本体事業赤字で欠損金は不味いが、楽天場合収益1割のモバイルを切り離しても事業収益に影響はない。

これはかなりズルい。

モバイルを切り離せば大黒字になるのはわかってる。

モバイル事業で欠損金を積み上げ、しかるべきタイミングモバイル売却し爆益を得ながら数年間は繰越欠損処理で法人から逃れられる。

auにしても美味しい買い物、基地局整備済みの帯域一本。激安、WinWin

 

AndroidSIM設定で「ネットワーク自動的選択」というのがあって

これをみるとその端末が受信してるキャリア電波が見える。

例えばドコモ携帯からでもKDDIだのSoftBank電波を掴んでいるのがわかる。

でも「楽天」ってないんだわ、44011ってのが表示されてたらこれが楽天なんだが

楽天文字を入れちゃうとその文字列でなんらかソフト的な判定をしてたりするとau売却後に変更しなきゃならない

こーゆーの結構波及範囲が大きい。変えるの大変で

あえて入れなかったんだろうなぁ、いずれ楽天でなくなるのは予定されてんだろなぁ、とかさ

 

三木谷郵便銀行保険でもごちゃごちゃやったが

総務省に分厚い政治コネがあるんだろう。

 

ともかく、楽天モバイルの売却は既定路線であり、それがどのタイミングになるか

発表後楽天の株価は高騰する

それはいつか?欠損金自己資本比率ギリギリまで粘るだろうが

株価250円くらいだろう

300円切り始めたこからナンピンでよかろう

1年で10倍くらい上がるよ、長期保有しても良い

言うてもモバイルさえ切り捨てれば堅い会社から

三木谷は一流の政商やで

2023-06-09

政治のことよくわからないけど、米中の関係ってバチバチで修復不可能みたいな感じなのに、アメリカ大企業幹部中国の偉い人とやたら会談しているのは、結局企業から見たら11億人の市場お金になるから国同士は仲悪いけどうちらは協力しまっせってことなの?

アメリカ半導体中国に売るなだか輸出するなだか法律作っていたけど、クアルコムoppo提携するんでしょ?

日本はどうするんだ?

こういう時いちいちアメリカの顔色を伺わないといけないのでめんどくさくない?

2022-09-28

家庭用のCPU毎年新製品さなくても良くね?

インテルAMDAppleクアルコムNVIDIA各社毎年新しいCPUGPUを発表してるけど、少なくとも家庭用に関しては別に3年に1回くらいで良くね?

毎年数十%早くなったとか言われてもその恩恵感じられること少ないし、消費者も買い換えるの数年に一回がデフォでしょ

これだけワッパ良くなりました!とか言われても買い替えのコストをペイできるわけでもないし

まぁサーバー向けならワンチャンワッパでコストメリット出せるかもしれないけど、家庭用じゃほぼほぼ無理

から、毎年アップデートするのはXeonスリッパだけにして、coreiやryzenは3年に1回くらいの更新いいんじゃないかな

そうした方が3年間ラインを変えずに済むし企業的にも嬉しいと思うのだが

ホント誰のために毎年アップデートしてるのかわからん

2021-11-23

anond:20211123170412

alder lakeは見た目凄いけど実際は中途半端じゃね

省電力コアのワッパってM1超えてるんだっけ?

超えてなかったら結局ラップトップM1が良いよね、ってなるしクアルコムマイクロソフトM1みたいな良い感じのWindowsARM CPU作っちゃったらalder lakeの省電力コアの優位性ゼロになるし

高負荷のとき性能は現状Ryzenに勝ってるけど相変わらずの爆熱

Ryzenに現状勝ってるけど次どうなるかわからないし、ワッパじゃ勝てないだろうからデスクトップではどうでもいい低負荷時の効率Ryzenより良いだけのCPUになる可能性がある

まぁ、ここでRyzenがしくじったらデスクトップはalder lakeの天下になるだろうけど

2021-09-17

競争ルール検証に関するWG(第23回)」のクアルコムがクッソ笑える

他社が端末値引きとか料金プランとかで綱引きやってる最中

クアルコムだけは徹頭徹尾ミリ波のゴリ押し」やってるのホント笑える。

2020-07-30

日本はどうして半導体への投資諦めたのか

インテルAMDNVIDIAクアルコムARMAppleなど、日本語でも半導体話題になることが多いが、

国内では敗退色が強く、研究投資もない。


韓国国家を上げて半導体勝負しているし、サムスン投資金額は巨額だ。

中国も同じく国家戦略として国産しようとしている。

EUソフトバンクARMを買収したことによって、European Processor Initiative Research ProjectEUとしての半導体を持とうとしている。

imecという先端プロセスを開発してる拠点もある。


富岳で富士通が関わっていたが、どちらかというとARMアーキが使われたことと1位になったこと、TSMC製造したこと話題で終始しているし、

スパコン予算が取れなかった時点で設計者は消えてしまう。

設計用のEDAソフトウェア国産しようという動きもない。


これからハードではなくソフトウェア差別化だと言っている間に、AndroidiOSに見られるようにパクりパクられを繰り返して多少の使い勝手はあるもの差別化要因になっていない。

Androidスマホなんてカメラ性能とCPU性能とディスプレイ性能を比べてのハードウェアによる差別化しか残ってない。

iPhoneなんてApple siliconを独自SoCを作ることで差別化しようとしているし、GoogleはTPUv4で差別化しようとしている。

GoogleがBERTを学習できるのは大量のサーバーがあるからだし、OpenAIGPT-3を学習できるのはマイクロソフトに大量のサーバーを構築してもらったからだ。


ソフトウェア不要ということはないが、ハードウェアの性能以上のことができないし、より抽象度を上げて処理が重くなる方向に向かってるので、ハード進化するしかない。

それ以前にソフトウェアサービス国内市場しか取れず、Appleには手数料を30%から40%に上げようかと言われる始末だ。


からなら量子コンピュータだろうという意見もあるだろうが、下記の慶応量子コンピュータアーキテクチャの図1を見ればわかるように今のコンピュータがなくなるわけじゃない。

どちらかというとGPUのようなアクセラレータとしての域をまだ出ていない。

https://www.futurelearn.com/courses/intro-to-quantum-computing/0/steps/31566

RISC-Vが、という意見もあるだろうが、性能が突出してるわけでもなく、開発環境が整っているわけでもなく、無料という以外のメリットがない。




最後に謎の半導体会社を紹介しておく。プロセッサー業界情報が知りたければThe Linley Groupサイトニュースお勧めする。

  1. Groq社、GoogleのTPUのコア部分を作ったJonathan RossがCEOとなっている会社で、AI用のテンソルストリーミングプロセッサを作っている。
  2. Graphcore社、AIチップを作っている。Azure上で使えたり、デルサーバーに搭載されている。検索エンジンのQuantも画像処理に使ってる。
  3. GrAI Matter Labs社、エッジ向けAIプロセッサニューロモーフィックで低消費電力が売り。
  4. Cerebras社、215mm×215mmのウェーハレベルAIチップを作っている。
  5. 中国Cambricon Technologies社、サーバー向けの推論チップSiyuan 270を作っている。エッジ向けのSiyuan 220もある。
  6. SiMa.ai社、エッジ向けAIチップを作っている。画像処理用のISPコンピュータビジョン用のハードML
  7. BrainChip社、エッジ向けAIチップAkidaを開発。ニューロモーフィック。

2020-05-17

中国が導入する可能性がある措置として、

アップル(AAPL.O)、シスコシステムズ(CSCO.O)、クアルコム(QCOM.O)などの米企業に対する調査開始や規制導入のほか、

>米航空機大手ボーイング(BA.N)からの購入停止などが挙げられるとしている。

日本には中国から規制・購入停止されるほどの企業があるのかねえ

スマホの不治通メモリ東芝

2018-05-11

欲しいスマホが無い

iPhone 泥のアプリを完全に引き継げないのが少し嫌。ハード的にはSE2次第。ApplePayに憧れはある。

Xperia XZ2シリーズのダサさに失望イヤホンジャック無くしてあのランチパックぶりは無い。スペック面は無難で良いと思う。グロ版でLTEのB19対応は魅力だし防水防塵でSD845は安心。ただ、その良さを完全に殺しきるダサさはあるいみ凄い。

ギャラクシーnote8 Sペン面白そう。スペックも良いと思うけど、ちょっと高いな? あと、でかすぎてポケットから落ちないだろうか……

mi mix2 ベゼルレスデザインならノッチよりこっち派。値段もこなれてるし対応バンドも良い。ただ、カメラ性能と非防水防塵なのが割り切れなさそう。

Essential Phone ノッチはともかく、ミニマルデザインは好き。落とすと割れるのが怖い。ベゼルレスは死が近い。あとプラチナバンド対応してないから旅先で困る。

ZenPhone5 防水防塵じゃないのと裏面の質感が苦手。でかい

アクオス ベゼルレス?と訊きたくなるような枠が嫌。質感がオモチャ。せめてS2のガワでR作ってほしかった。

ファーウェイ ライカロゴミーハー心をくすぐられる。P10Proは防水防塵ですごいなー。キリンがもう少し育ったら欲しい。

何を買ったらいいんだ。幅70mm以内でクアルコムハイエンドSoC積んでてぷらすちっく丸出しじゃなくて出来たらピュア泥で落としても割れにくいストレージ128GB以上で6万くらいで買えるスマホでてこーい!

2013-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20130305230943

すでに日本レガシー企業以外は独禁法をすり抜ける技をいくらでも身につけてるじゃん。

クアルコムがなんであれだけ圧倒的なシェアを維持できるのか考えてご覧?

2012-01-02

ルネサスは、ぶち切れてもいい。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1112/27/news054.html

 NTTドコモ12月27日富士通富士通セミコンダクター日本電気パナソニック モバイルコミュニケーションズSamsung Electronicsと共同で通信機器向けの半導体を開発・販売する合弁会社設立する契約を締結した。

 新会社設立2012年3月下旬の予定で、各社の出資比率などは未定。これに先立ち、ドコモ2012年1月中旬準備会社「通信20+ 件プラットフォーム企画」を設立する。出資金は4.5億円で、ドコモが全額出資する。代表取締役社長ドコモ20+ 件の取締役常務執行役員 研究開発センター所長の小森光修氏が就任する予定だ。

 ドコモ富士通NECパナソニックモバイルコミュニケーションズの4社は、2009年LTE通信プラットフォームLTE-PF」を開発しているが、今回の枠組みはここにSamsung Electronicsが加わった形となっている。

 合弁会社では、各社の通信技術ソフトウェア技術半導体製造能力設計経験ノウハウなどを集約して省電力かつ小型の半導体を目指す。高性能化が進むスマートフォン向けプロセッサの開発が中心になるとみられる。高速通信規格LTEドコモ20+ 件の「Xi」など)をサポートするのはもちろん、LTE-Advancedへの対応検討する。

参考: 一昨年の、ルネサスノキアの通信技術を買ったときの記事。

http://k-tai.impress.co.jp/docs/interview/20100727_383525.html

 せっかくルネサスクアルコムと戦うためにノキアから通信技術を買っても、元・親会社三星技術提供って。反韓流どうのこうの言っている人は、きちんとこれをたたいて下さい。文化なんかよりも、もっと金を奪われる提携です。

 年末モデルで、日本メーカースマートフォンが上手に作れないことが明らかになりました。遅かれ早かれケータイからは撤退することになるでしょう。結局、こんな半導体を作ったところで、日本メーカーは使うことができず、サムスンを利することにしかなりません。

 ドコモユーザーも声を上げるべき。月々払っているお金が、自分が使いもしない端末・技術に投入されるというのはおかしくないですか? ドコモ土管商売に留まりたくなくって、技術で引っ張っていきたい、のだろうなと思います。『iモード』もう一度、という。

 けれど、スマートフォン半導体を含めて世界共通のデザインになり、かつ、その恩恵で値段も下がる、という路線が見えているのに、消費者として独自技術通称ガラパゴス)を応援する理由はないはずです。「日本ケータイ屋さんは大変だなあー、でも僕・私はiPhoneがあればいいや(画面をなでなで)」な人が大多数なので。

 個人的には韓国会社よりも台湾会社のほうがビジネス戦略的にいいような気がします。例えばこの提携が、サムスンではなくて半導体専業のMediaTekだったら、慧眼を褒め称えたのですけれども。

2010-03-02

キンドルアメリカ衰退の象徴か

ttp://newsweekjapan.jp/stories/business/2010/03/post-1046.php

キンドルという商品の本当の価値は、(部品の総和ではなく)デザインと根幹をなすテクノロジーにある。実際、クアルコムやEインクなど、最終部品をつくっている企業アイデアで稼いでいる。

 では、アマゾンはどうか。アマゾンキンドルの値引き販売を行っていないし、定価も09年10月以降、259ドル(第2世代キンドル価格)のまま引き下げていない。しかも、ベストセラー本のキンドル版を採算割れの価格で販売する案を撤回コンテンツ販売で赤字を生み出す可能性も消えた。要するにアマゾンは、ハードソフトの両面で利益を得られる体制を築いているのだ。

 電子書籍世界で本当に重要イノベーションを——つまり利益を——生み出しているのは、部品づくりの能力ではなく、目に見えないアイデアなのだ。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん