はてなキーワード: エンドレスエイトとは
ローソンアプリで当たったブラックサンダー交換しにいった きのうまでだったから
そしたら値段上がってたのね45円?
たかー
トライアルGOいったらアルミ鍋のちゃんこがあってかなり心惹かれたけど、
おなかと相談してやめといた
食べたくはあったんだけどね
百歩譲って休みの前の日ならともかく、きょうふつうに仕事だしなあ・・・
変な時間にくうと翌朝きつくなる
んでかえってとラヴィスストライク素揚げインの1面のアドベンチャーパートと2面のアクションパートをクリアした
しくらちよまるもそうだったけどそんなに8bitが好きなんかねえ
最新機で8bitの演出するのは逆に手間がかかるとかは知ってるけど、
こっちからしたら見にくいしつまらんしでなんもいいことないのよねえ
2面は長くてうざかったなー
同じことの繰り返しで飽きるし
せめてステージ数が半分くらいだったらまだよかったんだけどなあ
98年ごろにリメイク作品が作られたんだけど、これの内容がオリジナルまんま。
もし本作を観て面白いと感じても、その9割はオリジナルのおかげ。
最近読んだ漫画で「ものを作るのは全て真似から始まるが 真似で完結したものは ただの劣化」というセリフがあったが、その典型例が98年版『サイコ』だと思う。
それにつけても“同じことはやればやるほど退屈になる”ってことを甘く見積もってはいけないんだろうな。
折に触れて評価し直そうとしたこともあったが、やっぱりアレは失敗というしかない。
そして、その大きな要因は総じて“同じことをやったから”に集約される。
まあ、同じことやっているからこそ安心するって側面もあるだろうけどね。
日本でいうと時代劇とか落語がそうだけど、あれらも現代の立ち位置を踏まえるとなあ。
昔、涼宮ハルヒの憂鬱にハマっていた。
アニメのエンドレスエイトや消失映画も見たし、聖地も巡ったりした。
原作もくまなく読んで、伏線らしきところをチェックしたりもした。
色々あって、別のアニメが気になり始め、同時に原作の刊行がゆったりめになったのもあり、ハルヒに触れなくなった。
最近、また再度興味が出て、最初から読み直してみているが、どうにもキョンに納得がいかない。
そもそもキョンが「10代の男子」であることを考えて、なおかつ「素直にはものを言わない」(=いわば信用できない語り手)でもあるから、多少は仕方ない。
だが、どうにもそれを踏まえてもよく解らん、となる。
消失の受け取り方はそれなりに読者・視聴者でさまざまかと思うが、あれはラブストーリーだと思っている。
キョンは長門の世界改変を(エンドレスエイト等を踏まえての)バグである、またはSOS団の活動を経ての感情の生まれであるとしている。
私は前者は確実にないだろう気がした。無論長門もそれなりに疲弊はしただろうが、「バグ」と片付けるのはどうなのかと疑問に思う。
後者のSOS団の活動を経て感情が生まれた、というのは「お前解ってて言ってるだろ」と思ってしまった。
長門は「キョンに自分を選んでほしい」というように思っていたように、私には感じる。
初期の探索の時に、図書館カードを作ってくれた。それが嬉しかった。でもそれを「嬉しい」と実感し、伝えるまでにも時間がかかった。
ともあれ、その探索の時のカード発行とそれ以後に、長門の中で恋心が生まれたというのは、私の妄想ではないと思う。妄想だったらすまん。
しかし、キョンはかたくなに長門にたいして「バグ」「感情が生まれた」「疲れている」というふうに話す。
そうかも知れないけど、あんなふうに接している消失長門の恋心を解らんはずがない。おそらく、解っているうえでそう話す。
私はいわゆる長門推しでもないし、キョン長でもない。だが、そんな私ですら「そりゃねえよ」と思ってしまった。
「気付いていながらスルーする」というのは、そういう気がないからと断るよりタチが悪いんじゃないかと思う。
私だったら好きな相手にその想いを気付かれながらも、その想いの存在すら認められなかったら悲しい気がする。
だいたいキョンはまだ高校生の男子で、しかも素直ではない、かつかなり面倒くさい性格をしていることを鑑みればこういう態度も仕方ないだろうし、
メタ的に見れば読者への明言を避けたということもあろうとも思う。
だがやっぱり何度考えても「そりゃないぜキョン」という感情が出る。
ハルヒとの関係すらもあやふやに流されている中で、長門だけ明確に「ふってしまう」というのは出来なかったとしても、なかなかしんどい。
とはいえ、巻を重ねるにつれある程度そういうモヤっとする部分は薄まっているので、新作は楽しみ。
俺は個人的にはね、邦キチは映画をサゲないのが良いと思う派なわけよ。
名作も迷作も世の中がそう勝手に言っているだけと言わんばかりの強烈な邦キチの熱量に部長が適宜突っ込むという作劇が絶妙なバランスで映画自体を貶さないで済んでいると思うわけよ。
あと、あんな清潔感のある同衾への動線ある?押し入れから枕だけ取り出してswitchと一緒にやってくるみたいな。乾いているわけではなくしっとりもしていない青春の空気感俺もう怖いよ。
なんだっけ (( 閑話休題 ))、そうそうXで燃えるほどでもなく話題になってたインベスターZ(インベ)の話ね。良い宣伝だよね。WinWinだよね。
いま公式のポストで該当回読めるから読むと良い経験になると思うんだけど、これ流れがすごい怖いんだよね。
まず、ラーメンおごってもらえると思って部活の先輩についていったら、観ろって言われて「感動作、大ヒット」ってポスターに書いてある映画を"見たくもない"って自分で言っておいて、自分で金払って観始めるんだよね。
もうここが怖い。ナチュラルにその集団の中の指示に従うという刷り込みが終わってる。見ないとラーメンおごってやらないぞって言うエクスキューズ(言い訳)も準備してある。
怖い怖い。映画観る金でラーメン自分で食えよ。もうその集団の中のイベントに参加するためには身銭を切る必要があるって意識に上ることすら無くなってる。
で、まあ映画を観始めてクッソつまんねぇなあって思うこと自体はアリだと思うわけよ。ここを否定する映画好きはまずいないと思う。
ただ、インベ作中の主人公が「客をバカにしているとしか思えない!」みたいな感想に、あれ?みたいな違和感を感じると思うのよ。
で、映画館で席を立ってしまう。まあこれも個人的にはアリだと思う。トイレで席立つ人を想像しなくても、まあ、割と映画祭とかでエログロの時って席を立つ人、いるよね。
俺個人としてはXでの風潮とは別で、観たくもない映像を押し付けられたときに見ないという選択肢を取るのは決して映画嫌いを意味しないと思ってる。
映画って体験として強烈だから、トラウマが刺激されるとか全然あると思う。
感情を揺さぶる力が映画にはあると思っているし、だからこそエンタテインメントとしてこの感情の揺さぶられ方は嫌だと言って拒否するのはアリだと思ってる。
だから、安心してほしい。少なくとも俺は映画の途中で観るのを止める人が映画好きを公言してても別に普通のことだと思う。
ただなあ、インベの席の立ち方って「こんなもの最後まで観たらバカになる!」とか言って席を立つんだよね。
そのあと、実は何分で途中で出てくるかが、その集団(投資部)恒例の賭け事の対象ってのは、まあそういう部活の謎の伝統あるよね、みたいなのは判る。
ただね、その後たぶん、ん?って思うセリフがちょくちょく作中の人物から語られるのよね。
この賭け事の伝統っていつからやってるんスか?あー、映画が大衆化した戦後のことだろう、とか。
(5分でツマラナイってわかるヤツがレコードタイム18分っていうのが、微妙にリアルでちょっと面白いけど。宣伝10分+本編5分+退出3分だとありそう)
まあ、時間の無駄だと思った後、惰性でみるこた無いんでは?ってのは、その通りだと思うわけよ。
いやー、映画は最後にどんでん返しがあるかもよ?という意見があるのはわかるけどさ、ソレ、ホントに有言実行してる?とも思うのよ。
あー、一本の映画だとあるかもしれないけどさ、アイアンマン観てこういうアクションものは肌に合わないかなーと思ったとしてさ、いや経験になるしそこは映画好きならマーベルシネマティックユニバースは全部観てから語るべきでしょ、とホントになってるかなーと。
今期1話で切ろうと思ったアニメはちゃんと完走してから1話を語るようにしてますか?という。
もちろんね、エンドレスなエンドレスエイトを実況板に張り付きながら見た経験は一生の思い出にはなっているけどさ、それを強要できるかな、という。
そうそう、で、インベの話ね。
投資部に入るものはさっさと席を立たなければならない、というあたりが、カルトっぽいのよ。
選択肢の錯覚に近いんだけど、ここまでで既にインベの世界観に共感する読者には刷り込みが終わってるわけよ。
大ヒットするような感動作は、観るとバカになるような映画だ、大衆化した映画なんてものは、投資家が観るようなものでは無いっていうね。
ソコを前提としたうえで、つまらないものをつまらないと思いながら最後まで観ることを何の価値もないと断ずる。
もしかしたら最後に面白くなるかも、とか、挽回する可能性は低い、ではなく、ハッキリ言いきる。
株価の話で損切りの話もしたうえで、金よりも時間が大事と気づいたお前はテストをパスしたと言う。
作劇としても大変に巧みで、「いやいやそうは言っても最後の最後に面白くなるかも」という反論を「それっていずれ株が上がるかもと思って塩漬けしてるのと同じじゃん」と"自分で"気が付けるようにしてある。
インベの主人公も、自分で気づいたという点を評価してもらっている。
インベの主人公は、なんだかんだと言いながら、全て自分で行動している。
自分のお金で映画のチケットを買い、自分で映画を観て、自分で映画を途中で観るのを止め、その行為を「お金より時間が大事とオマエが気が付いた」と評価される。
誘導はされているけれども強要はされず、解説はされているけれども自分で気が付いたことにされており、不満点は相手が聞いたうえで断定的に回答する(「過去は忘れる」)。
ホモソーシャルな部活動の体だからそこまで違和感はないけれども、これ、同様の体験を大学入学時に魅力的な先輩からなされたときに、それってカルトではって気が付けるか俺には自信は無い。
しかもよ、背景にはうっすらと自分は凡人とは違うっていうエリート意識というか、投資家意識みたいなものがあるわけよ。
ラーメン屋に誘うというフレンドリーな関係性、映画館で途中で席を立つという"他人とは違う"体験、損切りという部内で通じる単語を通じてグループ内の価値観を共有していく。
しかもこれ、漫画としても同じ構成になっていて、漫画というなじみのある媒体で、大衆の感動するような映画には流されない俺というちょっとしたアルアルを追体験させて、損切りという価値観を共有している。
ココに対して、「いやーその価値観はこれこれこういう理由で狭量だよ」と伝えても、おおむね反発を受けるか、わかってないヤツ扱いされると思う。
しかも大変に良くできた作劇なので、漫画を読んでなるほどと納得した人は、映画を最後まで観る派に対しては「ああ、こいつは損切り出来ない投資家に向いてないヤツなんだな」と思わせるようになっている。
俺はカルトの脱退のさせ方は詳しくないのであんまり的確なことは言えないんだけど、あの漫画に納得する人を否定したり馬鹿にしたりするだけでは、少なくとも価値観を変えることはできないだろうな、と思う。
そして、インベスターZという漫画の作劇は、少なくともあの映画の損切りの回は、とても怖いと思った。
実は同じくらい、今回の件で映画を最後までみる経験派も"危うい"と俺は思っている。すごく配慮したコメントしている人もいる一方、そうでない人もいるから。
映画は数あるエンタテインメントのうち一つでしか無いので、それを重視しない人生もまた、俺は尊重したいと思う。
サタンタンゴを観た人類しか得られない経験は間違いなくあるけど、それを貴重な経験だよって誘う勇気は俺には無いから。
あと、最後まで観る強硬派は、MCUのエンドゲーム以降の観る順番を教えて下さい。ワンダヴィジョンくらいからついていけてないです。お願いします。
マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの四つの福音書を読み終えたところだけど、どれもなろう小説じゃん。
福音書は細かく章や節で分かれていて、一つ一つが読みやすい分量に収まっているところなんて、まるで毎日更新のなろう小説じゃん。
内容だって、神からチート能力を授かったり、チート能力で怪我や病気を治したり、チート能力で羨望の的になって仲間を集めたり、悪役を論破したり、なろう小説そのものじゃん。
チート能力で人の病気を治して「このことは、だれにも知らせてはいけない」と言っておきながら、話が広がってしまうけど満更でもなさそうなところなんて、やれやれ系主人公じゃん。
自分がいずれ死ぬことを予言したり「あなたは三度私のことを知らないと言う」と予言したりと、運命を予言するところは軍師系主人公じゃん。
処刑される段になっても抵抗せずに不暴力に徹するところなんて、達観した不殺系主人公じゃん。
そんなこんなでマタイの福音書を読み終えて次はマルコの福音書を読んだけど、内容はほとんど同じじゃん。
細かいところが違うだけで話の大筋がほとんど同じなんて、なろう小説の作品群そのものじゃん。
そして、ルカ・ヨハネと続けて読んだけど、同じような話を四つ連続で読むのはしんどかった。
まあ、同じ話を八連続で見させられるエンドレスエイトよりはましかな。
四連続で同じような話を読むと、それぞれの話の違いだったり優劣だったりが気になってくる。
描写の細かさやストーリー展開のスムーズさなど、小説としての完成度が最も高いと感じたからだ。
イエスの口調がやたらと尊大で、父が神であることを殊更に主張する権威主義者になっていて、「えっ、イエスってこんなキャラだっけ? 他三つの福音書とずいぶんと性格が違うけど」と読み始めたころは困惑した。
しかしながら、イエスがいけ好かない人物として描かれているからこそ、処刑されることの納得感が強かった。
他三つの福音書ではイエスが奇跡を起こしては「やっぱりイエスさんはすごいや」を繰り返すばかりでワンパターンだけど、ヨハネの福音書では奇跡を起こす回数はそこそこにして、ファリサイ派との論争を中心に描かれているのも良かった。
アニメだと引いた絵になって背景音もうるさくて何言ってるのかわからない感じ
基本的にパワーちゃんは良い感じなんだけど、この展開からのデンジの「天使」の台詞が微妙だった
もっとボケとツッコミみたいな感じでテンポ良く行ってほしかった
他にもテンポ悪いところがあって、漫画だと漫才みたいな感じになってるところが台無しになってる
漫画だと「何回言うんだよ」って思うところが台詞になると聞き逃してしまってた
ここ、漫画だと2回でいいけど、台詞だと3回言わないと同じクドさにならなかったんじゃないかな
台詞じゃないけれど漫画だと「〇〇に20秒上陸、〇万人死亡」って書いてあって
銃の悪魔がヤベー奴っていうことがはっきりわかるんだけど
それが一切無かったので、多分アニメ勢にすると「銃の悪魔・・・?」ぐらいのイメージしか湧いてない気がする
後半にどうなるかっていうところも含めて凄く心配になった
永遠の悪魔が自己紹介するところ、背景音が大きすぎて何言ってるのかわからなかった
東京ラブストーリーの名台詞を持ってくるあたりの狂気っぷりが描かれてない
この辺り、どの辺がノーベル賞なのか説明が微妙すぎるし台詞も普通すぎて全然狂気がない
自ら心臓を差し出して自殺させたっていう倒し方が全然描かれてないからアニメ見てても何故倒せたのかさっぱりわからんと思う
なのでチェンソーマンのどの辺が狂ってるのか全然分かって貰えてない
普通はこの手の無限ループ系は何かしらの条件を揃えて無限ループから抜け出す、というのがセオリー(エンドレスエイトがまさにそれ)
それを壊して自殺させるとかいう狂った倒し方してるのが面白かったんだが、なんかそこに興味が無さそうな感じだった
エンディングでゲロチューの歌作ってるあたりはスタッフが狂ってると思った
この辺も凄いよく出来てた
なぜか台詞がやたら小さいしカースも何言ってるかわかりにくくて微妙だった
とりあえず出して「未来!最高!」って言わせてから次の話に行けよ!
そんで「過去最悪な態度だぞオマエ!」っていうところも遅い!
ボケとツッコミの間合いでやってくれよ!
飲み会以降は凄く良い感じなので、恐らく来週のレイクイエムも期待できると思う