はてなキーワード: いじめられっ子とは
お前より気持ち悪くないわ。
気持ち悪いなりに頑張って好かれようとしてる連中を見せつけられる俺の気持ちを考えろ。何故全員に無理に好かれようとする?いじめられっ子はそういうところが極端で気持ち悪いんだ。
元いじめられっ子やハブられ経験のあるヤツは高確率でこの気持ち悪いヤツに進化する。
好きでもないのに好きといい、したくもないのにして、
誰かがハイといえばそれに合わせてハイと言うくせにその誰かがイイエになれば自分もイイエになり、誰にでも意見を合わせるから人によって言うことがコロコロ変わる。
ああ、気持ち悪い。自分を持たないからもう嫌われないって思ってやってると考えると吐き気がしてくる。
好かれたい好かれたいと媚を売りカラッポな言葉とハリボテの行動で芝居を続ける様は本当に気持ち悪い。
そういうところだぞ、お前が嫌われたりいじめられるの。
そんな薄っぺらいお前のメッキがハゲてモノマネの維持が出来なくなったら、今まで以上に嫌われちゃうね?
だから早いとこ嫌われて楽になってもらうために、俺はそいつらに無理難題や嫌がる事を優先的にやらせてるわ。
いんや、建前はいらねえな。気持ち悪いからいじめてる。自分が我慢できなくなって爆発したりポッキリ折れちゃってしまう姿を見たくて押し付けてる。
だって俺は「元いじめっ子」だからね。
自殺寸前までいじめ抜いたアイツ、こんな人間に成り果ててたんだよ。
アイツが被って気持ちが悪い。
現在、男は女の倍以上自殺しており、労働による自己形成を強制され、助けを求める前に自殺せざる得ない状況に追い込まれているのでいじめられっ子はどちらかといえば明白。
いじめっ子であれば「やり返せば良いじゃん」「叫んで電車内から出てけば良いじゃん」
とにかく1回、体触らせたって良いじゃんみたいな考えなのだ。
いじめられっ子(いじめられたことがある子)の場合は、トラブル回避能力が高まっている。
トラブルになりそうなものは未然に防ごうと努力するし、そういう場所に逃げ込む。
まぁ、痴漢が1番悪い。
2番目には電車という環境が悪い。(通報しづらい、電車が止まる(周りから非難轟々)、時間がかかり短時間では終わらない)
女性専用車両を利用しない人は、いじめられたことが無い人が多いと思う。
こういうの全部レッテル貼り。
私は痴漢でもなければ、いじめっ子でもない。むしろいじめられっ子だった。
自衛はしていたが。
このエントリのあほらしいところは、私の言ってもいないことを拡大解釈してるところ。
「痴漢にあったのは被害者のせい」と言っていない。「自衛せよ」と言ってるだけ。
鍵をかけずに泥棒にあった。悪いのはもちろん泥棒だが、カギをかけていれば避けられた。
ここで「痴漢被害者に自衛をさせるなんて!」と憤る人は鍵をかけないのか?
私が叩いてるのは、他人に過剰な負担、配慮を強いる「加害者」。
なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか?
こういう「女がー!」とかいう言い方をした上で「自衛しろ」「被害者が悪い」て言ったら
そりゃぁ怒ってより一層「もっと被害にあわないものを!」って自衛をしようとするだろう。
女性専用車両は自衛にあらず。無実の他人に過剰な配慮・協力を強いている。
「自衛」がきいてあきれる。
そうやって作ってもらった女性専用車両に乗って、特権面してるのもおかしければ
交通事故られたのは、お前が周囲をもっともっと注意しなかったからだ!
いじめられるのは、お前がいじめられる要素を持っていたからだ!いじめっ子より前にいじめられっ子をどうにかしろよ!
地震が来て怪我したのは、お前がそこに居たからだ!他所に何故行かなかった!
津波が来て……
ってさ。
自衛しようがない話もあるだろ。なんでそんなに被害者を叩きたがるんだよ。おかしいじゃん。
加害者側が増加していく一方で、自衛したところで限度があるんだよ。
お前、絶対加害者側だろ。いじめをしたことがあるか、痴漢したことあるんじゃねぇの?
こういう「女がー!」とかいう言い方をした上で「自衛しろ」「被害者が悪い」て言ったら
そりゃぁ怒ってより一層「もっと被害にあわないものを!」って自衛をしようとするだろう。
お前が「もっと自衛しろよ」って言うから「女性専用車両」が出来たようなもんだ。
わかるか?お前が「被害者が悪い」って言うから「被害者を助けるための支援」が出来るんだよ。
あ、そういう意味ではありがとな~。
いじめは一人では出来ず、必ず集団で行われる。その中心人物たるいじめっ子は、いじめたいという目的を達成するために周りを巻き込む、というコミュニケーション能力が求められるスキルを有している。必要に応じて、教師などの大人も巻き込む必要があるが、それも最近のいじめっ子はそつなくこなす。
コミュニケーション能力が高いことは、いじめっ子になるための必須科目だ。
周りを巻き込んだ後は、集団を長期間牽引しなければならない。いじめ仲間に良心の呵責が起きて行動に迷いが出るようなら、それを懐柔しなくてはならない。いじめ集団を維持管理するために。
まさに、リーダーシップがないと出来ない行動だ。いじめっ子はこのリーダーシップを子供の時点で備え、いじめという行為でリーダーシップの実践強化が出来ている。
良心をかなぐり捨て、冷徹になれないといじめは出来ない。一時の感情だけではいじめの継続が出来ないのだ。現代のビジネスシーンでも時には冷徹な悪魔の行動が求められることがあるが、それをいじめっ子はあっさりこなすことが出来る。
今のいじめっ子は証拠隠蔽や、万が一いじめが問題になった時のリスク対策シナリオを予め練っていることが多い。例えばいじめ相手から告発されたら、周りの人達を巻き込んで自分達に有利な証言をするように仕込むのは当たり前で、いじめ相手の問題行動を100倍返しで逆告発するケースもある。
経験がものを言うリスク管理というビジネススキルを、いじめっ子は子供の時点で身に付けられるのだ。
いじめっ子はヒエラルキーの上位になるので、必然的に上から目線になり、ひいてはトップダウンアプローチで物事を考えるようになる。
>小学校だが、ベルマークやバザーは職業人には非効率極まるので保護者が相応の額を寄付することで代替、 学級便りなど配布物はクラスのブログに替えて廃止、集金は口座引落と手数料負担でのカード決済、を勝ち得た。まだまだ合理化してやるわ。
さらに
>教務主任ですね。伝統守れだのパソコンやネットが使えない人はどうすんだとかいってきます。自分のITスキルがないだけでしょ、主語をでかくすんなよで秒殺。スマホも使えない50代は去れと
と続く
これ見た時うわっ可哀想と思った
この意識高い系ジジイ(ババア?)に巻き込まれる先生たちと一部の保護者が
高校の進学校だと生徒の各家庭に一台はスマホとパソコンあって、ipadだって持ってるしプリンターもFAXもある家庭だってけっこういます、って感じなんだろうが
小中学校だと生活保護家庭、片親、パソコン持ってない、両親ガラケーで機械オンチ、
両親がいなくて祖父母に育てられてるとかまあ色んなのがいる
学校のホームページこまめにわざわざ開いてチェックするなんて億劫でやだって親もいるだろう
俺みたいなのがもし親になったら絶対ろくに見ない
宗教上の理由で家にゲーム機やパソコンどころか洗濯機も電話も冷蔵庫も置いてない家で育った少年の話があったが
日本にも数校にひとつくらいそんなトンデモ一家がいるかもしれない。いやたぶんいるだろ
現実見えてなさすぎ
俺は学校関係者だけどうちの学校では、例えば天気が微妙な時運動会の開催はどうするかとか台風が来てる時に休校にするかどうかとか
全校生徒の保護者に緊急の連絡がある時はメールとアプリで連絡を送信するようにしてる
でもいくつかの家庭は、さまざまな理由で連絡が受け取れない
詳しくは知らないが上で挙げた理由の他にスマホの容量圧迫したくないとか学校にメールアドレス教えたくないなんてのもいるかもな
とにかく連絡が受け取れない、もしくはちゃんと連絡を受け取って見てくれてるか不安な家庭にはどうしてるかって言うと
そして、だいたいそういう家庭って何か訳ありで時間置いて一日に何回電話かけてもつながらなかったりする
まだ○○さんの家に連絡取れないんですよ~って先生がぼやいてるのだって見たことがある
教師は社会経験がなくて世間知らずで頭が悪いからパソコンが使えないんだ!って本当に呆れる
教務主任とかパソコンでの資料作成やメール送信めちゃくちゃやってるだろ
学校のホームページやブログ更新だって教員の誰かがやってるんだぞ
教員じゃないクソ下っ端の俺でもパソコンでの仕事それなりにやってるのに
元ツイの奴の学校の先生はモンペに折れて裏では情報弱者家庭に個別に電話連絡したり紙のプリント刷って持たせてるんだろうなと思うと泣けてくる
こいつの子どもが卒業したらこれ幸いと元のシステムに戻しそうだ
ボクたちいじめられっ子の本気を見せてやる!ボクたち弱者だってやる時にはやるんだ!やられっぱなしはもう終わり!子どもの時、教師の理不尽ないびりに逆らえなかったボクとは違う!強者に立ち向かうぞ!悪の教師をぶっ潰せ!などと思っているんだろうが
相変わらずネットのオタクたちは爆サイにいるような貧困層、キモヲタくんとは別の方向性の社会的弱者ががまったく見えていないんだな
いや、もしかしてわざとなのか?
「スマホも使えない50代は去れ」はそういう保護者にも向けている言葉なのか?
連絡事項をホームページでチェックできないようなのは親子もろとも取り残されてしまえ、小卒どころか最終学歴ホイ卒で十分だ、と
非コミュでオタクでネット民、そんな奴らのカタルシスのために底辺はますます底辺に落ちる
手を差し伸べずに蹴落として、そうして行き着く先は生活保護受給者やヤクザ者
そんなの結局みんな損じゃないか
本当にいいのか、それで
「デレマスは宗教」という言葉をよく耳にするが、私はその言葉にいまいち合点がいかなかった。
というのもデレマスPは必ずしも運営を是とする訳ではないからである。
例えば、デレステでコンセントレーションという特技が実装されたとき、あまりの使い勝手の悪さに「コンセを早く修正しろ!」という意見が多数上がったうえ、それらが排斥されることはなかった。その甲斐あってかコンセントレーションは多少使いやすいように改善された。
以前某はてなブログの筆者が「アイマスは宗教」という言説を唱えて話題となった。私もその記事を読んでみたのだが、やはり「デレマスは宗教」というワードには納得がいかなかった。
しかし、筆者が感じていたであろう「なんらかの歪さ」には共感していた。
その正体は、つい最近に起こった「ツインテール騒動」を目の当たりにしてようやく明らかとなった。
私自身いじめを体験したことがあるから分かるのだが、よく言われる「いじめはされている側にも問題がある」というのは本当で、内向的で風変わりな者、所謂「異端児」がいじめの標的になることが多い。
いじめが発生したとき、必然的に前者がいじめられる側に、後者がいじめる側に立つ。
残りはいじめに加担する者、陰口を叩く者、そして静観するものに分けられる。
誰もいじめられる人を助けることはない。なぜなら自分がいじめの標的にされることは明らかである。
人は誰しも正義感をもっているものだが、いじめをされる恐怖には勝てない。
それこそ魅上照のような異常なほどの正義感がなければ進んで助けることなどあり得ないのだ。
だからいじめはなくならないし、いじめられっ子が不登校になるか最悪自殺するまでいじめは続くのである。
そもそもこの騒動は、とあるPが担当の髪型をツインテールにされたことに憤慨し、「これを許容したら、今後も俺のように趣向が否定される危険性があるから、みんなもイベントをボイコットしよう!」とツイートしたのが発端である。
私は正直言ってこの人の意見に賛同できなかったし、ボイコットの呼びかけも褒められるものではなかったと思っていた。
しかし、問題はそのツイートではなく、そのツイートに対して反応したPたちの言動である。
ある者は、「こいつ頭おかしいこと言ってるぞ」と明確な悪意を持ってツイートを拡散した。
またある者は、陰で「この人頭おかしい」と呟いた。
デレマス絵師は時流に乗るかの如く髪型変更のイラストを描いた。
その凄惨な光景は、さながら1人の「異端児」を寄ってたかって叩き潰す「いじめ」であった。
炎上したPは「いじめられっ子」、中傷リプを送った者は「いじめの中心人物」、RTした者や絵師は「いじめに加担した人々」、陰で呟いた者は「陰口を叩いた人々」、そして何も語らない者は「静観していた人々」のように見えた。
まさに地獄絵図であった。
と同時に、炎上したPを助けず、黙ったままでいた私自身を強く恥じた。
さて、ツインテール騒動からは少し脱線するが、過去に「城ヶ崎美嘉がロリコン」である2次創作がパタリと消えたことがあった。理由は明確で、中の人である佳村はるかさんが「美嘉をロリコン扱いするのはやめて欲しい(要約)」と発言したからである。
これは個人的な意見だが、2次創作者がロリコンネタを扱わなくなったのは、「佳村さんの意見を尊重しろ!」とPたちから袋叩きにされるのを恐れていた、すなわち自分が異端者扱いされることを恐れたからではないか、と思っている。結果的に佳村さんの発言はまさに鶴の一声となったわけである。
あなたと戦ってはいないですが、戦ってきてるんじゃないですかねぇ
私も昔は結構ないじめられっ子でしたし理不尽に殴られもしましたが、
教師に相談、通報、場合によっては殴り返す等の手段を講じてきた。
思うに、社会では(男性は)理不尽に対して戦いを強いられている。
その為の戦い方やツール(法、警察等)もある程度用意されているし、腕力だけがものをいう社会ではない。
それらを用いて(あるいは実力で)戦えない者・声すら上げられない者は泣き寝入り、相手の軍門に下るほかないのが現実だ。
PTSDにかかろうと女性恐怖症にかかろうと、引きこもってはいられない。食えない。
「男女平等」を標榜して社会に殴りこんできた以上、同じルールに従うのが筋。
自分で声すら挙げられないものは、被害者の位置に甘んじるしかなく、
それが「男女平等」。それこそがフェミニズムが求めた社会である。
「女性専用車両」などなくても、女性は戦えるし、戦わなくてはならない。
中学生の時にMr.Childrenの優しい歌を聞いた。
歌詞の内容は全部は分からなかったけど、そのメロディに魅了された。
優しさこそが人生なのかと思い込んだ。
いじめられた。
味方はいない。大事な物は壊される。人から笑われる。殴られる。
毎晩布団の中で自分の内蔵を銃で吹き飛ばしたい衝動に襲われていた。
10年以上経つけど心の痛みは消えない。
君らは不幸のどん底にいなされとおもう。
地元が大嫌いだ。
幼馴染に会いたい。
小学校の友人がいたら連絡をとって懐かしい話がしたい。
でも死ななくてよかった。
こんなに当たり前の生き方が出来なかったと気付かされた。
逃げ場所なんて無いよな。
死んでないから生きてるんだもんな。
大切にしていたものをほとんどなくしたけど、自分の命だけは守れたよ。
でも一発殴っておけばよかったと、今はそう思える。
透明人間でも問題児でも絶対に時間は過ぎて加害者も思い出になる。
それだけを忘れずに行動して欲しい。
ちなみに優しい歌は前向きないい歌だよ。
追記
トラバを読んでハッとした。
>いじめられっ子の都合でなくて、増田の都合で声をかけたからじゃん?
優しくしたのは、本当に優しくしたい人へのための練習に過ぎなかったことに気付いた。
だから優しくしてよかったと思っている。