■いじめ加害者と被害者が

両方とも障害持ちの子ばかりでキツい。

学習センターに来る子供の大抵がどちらかに当てはまり、障害を持っている。

いじめが起きた場合、双方の子供達を隔離し支援センターで訓練をさせるべき。

特徴としては下記、ただし統合失調症の子もいる。

いじめ加害者

理性が働きにくい。

コミュニケーション能力が高い子が多い。

放置子率高い。

容姿があまり良く無い、ただしそのことに本人は気がつかない。

運動能力が高い。

いじめ被害者以外の子や大人にも嫌がらせをし気を引こうとする、気を引けるなら尽くすことも。

容姿の良い人を嫌う傾向に有り、ただダーゲットにするとは限らない。

身長や親の収入はそれぞれ。

選ばれない事へのコンプレックス持ちが多い、現実逃避する。

多動のADHD率が高い。

注意されると逆上する。

知能はそれぞれ。

仲良くなると奴隷になる。

親が若いことが多い。

感情の起伏が激しい。

いじめ被害者

コミュニケーション能力が極端に低く失言が多いが本人は気がつかない。

本人や親が認識しているほど成績が良く無い。

文章の組み立てができず英語が苦手な子が多い。

軽度なダウン症の子もおり運動能力が低い。

注意や指摘を非難、いじめと感じる。

容姿はそれぞれだが、身なりがボロボロ等汚い子が多いまたは不潔。

親は過保護かADHD。

誰とも話さないが周囲の人の方からかまって欲しいという態度をとる。

選ばれない理由を理解している。

監視下以外は攻撃的な態度をとる。

注意すると鬱になる。

小さな子供のような行動をとるが本人は異常だと気がつかない。

アスペルガーや自閉症が多い。

仲良くなると突然横暴になる、これが理由で孤立する事が多い。

親が高齢の場合が多い。

無表情。

Permalink | 記事への反応(4) | 01:49

ツイートシェア