はてなキーワード: GBとは
そんな必要は無いな。
そりゃそうだ。異性愛者に「一生セックスするな」といって満足できるほうが少数派だろ?
もし代替品で満足できるならおまえはペドではなくペドの代理を勝手にひきうけた上で未熟な主張でペドにもLGBTにも迷惑をかけまくる無自覚自爆テロ系SJW
自分で「小児を確実に傷つけないで性欲をみたす方法がある」って証拠調べてからその主張をしろよ
もし代替品で満足できるならおまえはペドではなくペドの代理を勝手にひきうけた上で未熟な主張でペドにもLGBTにも迷惑をかけまくる無自覚自爆テロ系SJW
LGBT(すくなくとも自覚があり活動に参加できる程度に勉強しているやつら)は活動のためにも犯罪はお互い自粛してるだろ(それがウザいという人もいるが)
「犯罪」とみなすことがすでに小児性愛者差別だと何度も言ってる。
また、LGBTも犯罪にならない範囲で散々暴虐な振る舞いをしている。ストーカー自爆裁判、言論弾圧、選挙妨害など。
ペドは相手を壊さない成功方法があるか、既存の育児法だの小児科知識なんか一切勉強もしないで欲望のままに相手を壊したいと唱えるだけ
主張というより野放図なわがまま
「壊したい」などとは誰も言ってない。以上。
ヒトの性自認や性指向を司る脳の部位と機能が完全に解明されて、手術や投薬や電気ショックでゲイをストレートにするのもトランスをシスにするのも(それらの逆も)自由自在な世界。
もちろん、本人が自由意志で治療を受けるならともかく、国家が強制したり親が判断能力の無い子供に手術を受けさせたりするのは人権侵害だから禁止されるだろう。
しかし、親が、ゲイや性同一性障害と診断された我が子に余計な重荷を背負わせたくないと、違法と知りつつ多数派にする処置を施す事件は多発しそう。
リベラルで鳴らしているハリウッドセレブが中国で闇医師に大金を払って子供を「治療」した疑惑なんてありふれてて、もはやネット炎上すら起こらなくなった未来だってあり得る。
性的少数派の治療は今のところ不可能でSFや思考実験に過ぎないけど、ダウン症の出生前診断は近い気がする。
医学の進歩が親に「選択の自由」を与えると、どういう問題が起きるのかという点で。
東京新聞_LGBT支援検討会合 茨城県医師会副会長発言「多数派に戻る治療ないのか」_社会(TOKYO Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201905/CK2019050602000173.html
「ホモ」は蔑称として使われることも多いが、本来は「同じの」という意味の接頭辞で、同性愛者全般を指す。
いや、おかしくない?
誤解なきよう述べるが、「LGBTがおかしい」と言っているわけではない。
そうではなく、「LGBT」という言葉がそもそもおかしい。と言いたいだけだ。
前述では触れなかったが、L・G・Bは性指向を、Tは性自認を指すのでそもそもまとめるのがおかしくはある。
また、本来は「LGBTAQ」と、A:アセクシャル(無性愛者)、Q:クエスチョン(不確定者全般)も含めるべきでもある。
だが、それを言ってはもっと分類が細かくなってキリがない。
つまり、「LGBT」とひとまとめにした奴らが言いたいのは「シスヘテロ以外」ということなのだろうと思う。
「シス」は「生物学的性別(セックス)と性自認(ジェンダー)が一致していること」、
「一般的」「普遍的」とされているのは「シスヘテロ」で、「LGBT」はシスヘテロ以外の全員、という分類をしたかったのだろうと思う。
じゃあもう「シスヘテロ以外」でいいじゃん!!「アンシスヘテロ」とかそんな感じでいいです!!
「LGBT」でまとめきれない人なんてごまんといる。「全体集合=ヘテロ+LGBT」だと思っている人もいっぱいいる。
名前が与えられて安心するタイプの人は多いんだろうけど(自分もそう)、ひとくくりにして名前をまとめていい気になっている人が散見されるのがとてもこう……理屈に沿わなくて嫌だ。
差別云々の話はしたくないからしない。言いたいのは呼称の問題だけだ。なんだLGBTって。気持ち悪い呼称やめろ。LGBT活動家、みたいな奴らもそもそもAやQを除外している段階で信用ならんぞ。
「普通に」男/女として生まれ、育ち、「普通に」女/男を好きになる。そういうシスヘテロが割合的に多いなら、いっそ「その他」でまとめてくれよ!と思います。中途半端に雑な呼称を広めたやつ出てこいー。
そもそも民主党から自民党へ鞍替えってどういうことよ。ありえないでしょ。信念はないの?政治家としての誇りはないの?
もしかして国会議員になれればどこの党でもいいの?周りから先生、先生とおだてられればなんでもいいの?
こんな男、サイテーーーーーって思ってた矢先に「東京レインボープライド」に参加したっていうのを見たのね。
たぶんそれは、「政治は常に弱い立場の人のそばに」という自らの志から来ている行動なのだけれど、ちょっと待ってよ!
毎年参加してるって本当かしら?いつから参加してるのよ。
なんかおいしそうな臭いをかぎ分ける能力には秀でていらっしゃるみたいで、その本能的臭覚が彼をそういう行動に駆り立てただけじゃないの?
本気の本心からLGBTの権利を勝ち取りたいとはみじんも思ってないんじゃないの?
ただの見せかけだけなのよ、きっと。選挙民に好印象を与えたいだけね。きっとそれだけ。
「LGBTの人は東京にしかいないというのは誤解。レインボーパレードを通じて伝えたいこと」だってよ。
マジでこんなこと思ってるんだったら毎年「東京レインボープライド」に参加してるなんて言わない方がいいわね。
LGBTが東京にしかいないなんて思っている人間がいったいどこにいると言うのよ!
九州の片田舎の片隅にも北海道の片田舎の片隅にもどこにでもいるって誰でも知ってるわよ。
なのに自分は、常に弱い立場の人のそばにいることをアピールしたいがためだけにパレードに参加したのね。
世の中に存在している弱者のカテゴリーと見なされている人達、女性でも障害者でもLGBTでも蝦夷・琉球人でも何でもいい。
その人たちの心の中は、自分たちが強者になろうと虎視眈眈と狙っている狸ではない。
弱者の心の中は、朝から晩まで常に「絶望」の感情に支配されている。
その絶望の感情が多数派の人達に知らされる機会があると、それは「ヒステリー」などと批判の対象となる。
「フェミニズムはけっして女も男のようにふるまいたいとか、弱者が強者になりたいという思想ではありません。フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です」
フェミニズムは男社会の価値観を再強化する思想に成り下がった、弱者は強者を目指さないと永遠に不幸である、とか色々批判されている。
それ自体は、大切なことだと思うけど、言われるのを見聞きするたび、忸怩たる思いがする。
思春期に萩尾望都でギムナジウムの美少年同士のピュアな恋愛にはまり、女子校生活で女の子への疑似恋愛も経験(片思いだが)
そんな経緯から、ルームメイトのカミングアウトもするっと受け止めたし、そういう愛もあると思ってた。
色んな制度の問題も、いつか解決するといいね、位の薄い理解だったけど。
そんな私がある時配属されたのが外国人と日本人が半々くらいの職場。
かなり自由な職場で、LGBTが今ほど言われなかった当時でも、みんな普通にカミングアウトして、普通に受け入れていた。
何しろ私のチームだけでも、同性愛者が8人、20人中と思うと、かなりな割合だと思う。
だからか、LGBTに対する理解を深めてもらうワークショップを社外に向けて発信してたし、イベントで当然のようにカミングアウトする人たちも居た。
お客さんたちは本心どう思ってたか分からないけど、そういう場に集まる人たちは「理解ある自分」を演出したがるもので。
お客の中から初めてカミングアウトする、という人も出てきたりと、ちょっと不思議な空間であった。
多国籍企業だからこそできる、国際交流とか、環境問題とかも大事だと思うの。
短い任期の中で、印象に残ってるのはLGBT関連のイベントと、語弊をおそれず言うと「理解してくれるよね!」という押しつけのような熱さだったわけで。
で、表題にはいると、そんだけセクシャルマイノリティを擁護しようと躍起になってるのに、別のマイノリティ、V、つまりバージンはバカにされなきゃいけなかったわけ!?ということ。
特別言うことでもなかったし、黙ってたけど、すぐボロはでた。
当時は異性の裸を正視できなかった。
そんな私を見てみんな見抜いたらしい。
気づいても知らん顔するのが大人のマナー。
なのに、ちょいちょいバカにされ始めた。
最初はみんな私の恋愛を心配してくれてるのだとすら思おうとした。
でも、マッチョの水着姿を正視できない私を笑ったり、外国人のゲイの同僚に、男性性器の写真を見せられたり、罰ゲームで私の頬に不意打ちでキスする奴まででたり。
やっぱね、あれはさ、イジメだよね?(怒)
最終的には容姿までバカにされて、泣きながら上司に訴えて謝罪させたけど、その時の女性の同僚が冷たいこと。
って(涙)
夢だった仕事について、みんなのことも好きだったし(最初は)、絶対成功させたかったから、全力でがんばってたのに。
ねぇ、私なんかそんな悪いことした?
仕事の能力については誰も何も言わなかった(言われたら私立ち直れなかったろうし)
だから、そこを突いてきたの?
多様性を散々私を含めて、まだ十分な知識もないお客さんたちにまであんだけ押しつけておいて、で、私は受け入れてくれないの?
私がその仕事に就くためにどれだけ色んなもの犠牲にして勉強してきたか、みんな知ってたのに。
それで恋愛も後回しだった(モテなかったのもあるけどさ)のに。
高齢処女も、ある意味マイノリティだよね。特にそれでLGBTの人等みたいな社会的弊害はないけど言えずに苦しんでる人だってたくさん居るのは同じなはず。
みんなにとってはイジりだったかもしれないけど、私にとっては未だに心がえぐれる。
だって、私にとってあの仕事は何年もずっと夢見てた場所で、一生の思い出なのに、そんなことで汚された。
最後までみんなのこと信じようとしたけど、やっぱり無理だった。
そんな私みんなに嫌われたかな?って未だに思う。
二度と連絡も取らないけど。
そもそも、LGBTはよくてVはダメなの?どれだけ矛盾してんの?自分らの権利主張はものすごい推してきて、それで何もしてない私のことあんなにバカにしてきたよね?それで多様性とかよく言えるな。
もう3年も前の話。
今も絶賛Vですが何か?
おかげで、それまでずっと処女であることは特に気にしてなかったのに、気になるようになりました。ありがとう(怒)
もちろん少数派なのは分かってるけど、どうしてもあのときの記憶がよみがえる。
自分らばっかり主張しやがって、と。
一時、本気で思ったもん。
自分が処女であることをカミングアウトしてその擁護をするイベントを開こうかと。
さすがに止めたけど。
私は、あれは許せない。
今の風潮も、どうしても受け入れられない。
今の同僚がそうだとしても、良い人ならこれまで通りつき合うだけ。相談にも乗るし。
LGBTの友達はいるけど、守るならその子たちだけ。他は知らない。勝手にやって、という感じなのだ。
※※※
詳しく書くと、分かる人はすぐ分かるかもしれないので。(あと私を特定されかねないので)
思いの外反応をいただいて驚いた。
この件に関してはずっと胸にしまってきた。
私がみんなに嫌われてたから、
って、ずっと自分責めてたし、忘れようとずっとしてきた。
でも3年たった今、LGBTの運動みてて無性に腹が立っている自分に気づいた。
その怒りを初めて外に出せた。やっと。
ひどいこと言われてたんだ、ってコメントみて気づいた。
日本企業で同じことされたら、即通報してたけど、半分外国の独特の環境だったから私が間違ってるのかと思いこんでた。
何より、力不足なのに、その職場にいさせてもらってるという思いがあったから。
でも、よく考えたら、私はお客さんや他のスタッフからは感謝されることが何度もあった。ちゃんと私だって貢献できてたことにやっと気づいた。
私はあの場で怒って良かったんだよなあ。
でも、もう関係ない。私なりに仕事をやり遂げたことに気づけたから。