同性愛者ら性的少数者(LGBT)などへの支援策を検討する茨城県主催の会合で、県医師会の満川(みつかわ)元一副会長が「性的マイノリティー(少数派)の人に、マジョリティー(多数派)に戻ってもらう治療はないのか」と発言した。性的少数者の当事者らは「ショックだ」と不快感を示している。 (鈴木学)
性的少数者の当事者の大半は、内心ではそんな治療法があったらどんなに良かったことかと思っている気がするんだよね。
性的少数者の当事者のごく一部の声の大きい人達にとっては、LGBTとして社会と戦う俺、カッコいい・・と思っているので、
自分自身の存在意義を否定するような治療法があったらショックを受けるだろうが。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:19
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だから「キモくて金のないおっさんの性欲を取り去る方法はないか」って言うのは別に許されるんですよねわかります