はてなキーワード: 関西とは
https://www.sankei.com/west/news/201021/wst2010210011-n1.html
さっそくはてブでは、やはり大学生か〜みたいな大学生叩きを始めてるやつらもいる。
確かに、大学生はサークル繋がりで飲み会を開く習性を持つ人は多いし、飲み会を開いて集団感染を引き起こしたことは全くフォローできない。
こうして、ネット上では飲み会を開く方向にベクトルが向きやすい大学生を叩く人は多い。
でも、なぜか経済を回すっていう建前でGo To Eatとかいう飲み会奨励策をやってる政府に触れようとする人は少ない。
Go to eatは全く宴会、飲み会に対しての抑止的なことは行わずに外食を支援している。つまり、飲み会を奨励しているとも言える。
大学生の飲み会開きたがりをネットリンチで抑え込もうとする動きに対して疑問を持つ人は少ない。でも、Go to eatが飲み会を開きやすくしている事に対してはネットリンチが働かない。
やっぱり、インターネットは上から下へ権力のかかる方向に対して、圧力は権力方向に従って働くという権力運動方程式がこうして現れているということなんだろう…
関西の好きなところはそれぞれの府県に地元愛みたいなのがあって、たとえ滋賀作でも気高き京都府民や下品な大阪人のフリなんて死んでもしないだろう。
ところが関東はどうだ?
どいつもこいつも「私都民ですけど?」みたいな顔して、お前が実際住んでるのは武蔵小杉じゃねえか。
少しは滋賀作を見習え。
お前ら滋賀作未満だぞ。
なんかいろいろ田舎とか都会とかのQOLの問題が定期的に話題になるので書く。
自分は東京(中央区)出身、本当は東工大に行きたかったけど、いろいろあって関西の大学に行くことになって、最近創業者が話題になっている部品メーカーで働くことに。30代後半、嫁と子供1人。年収は650万くらいで、世帯収入はギリギリ1000万いかないくらい。
研究所が関西の割と田舎にあり、結婚して家を買った。かつては激務の会社と言われていたが今はそうでもない。中古で2000万でリフォームに600万ほどかけている。5LDK。
会社は家からクルマで40分くらい。朝はちょっと混むけど色々考え事も出来るので良い時間になっている。自動車通勤は快適そのもの。家は駅からは遠いけど車があるので特に不自由しない。スバルのSUVとダイハツの軽がある。スバルは中古で200万円くらいだった。ガソリン代は会社からでるし、それ以外の維持費はiPhoneの良いやつを使うのとそんなに変わらない(自分は楽天のスマホ)。駐車場は持ち家なので必要ない。そしてどこに行くにも大体無料の駐車場がある。クルマがあるとびっくりするくらい移動の自由度が広がります。
すぐ近くに大きな湖があるし、休日は山でもどこでも好きなところに行ける。少し足を伸ばせば京都や大阪にでれるし、ネット通販があるので別に買い物にも不自由したことはない。家のローンはもう完済間近で、毎月5万円くらい投資信託を買って地道に貯金している。
思うのだけど、東京で1.5倍くらいの世帯収入の人よりずっと豊かな生活だと思う。自分が東京に住んでたときは、父親は公務員だったけど、小さな宿舎で高校生になっても個室もなく、どこに行くにも電車だった。今は広い家に広い車だ。何も考えずにクルマに乗ってカーナビに目的を設定すれば好きなところに行ける。まあちょっと心配なのが教育だけど、ジャストシステムのタブレットをさせていて塾とかには行かせてない。それで十分な気もする。
東京の車事情で話が盛り上がってるので、日本海側の田舎町に生まれて、関西の大学を卒業し、新卒の会社で八王子勤務となり、今は渋谷区に住んでいるいろいろな環境を見てきたオイラが結論を話すよ。
環状八号線の外側に住んでいて家庭を持っているなら首都圏でも車必須。環状七号線〜環状八号線の間なら車がある方がQOL上がるがお金に余裕がなければ無くても暮らせる。環状七号線の内側なら特別な理由がない限り趣味の領域
町の構造が、その辺のラインを境に車で動いた方が便利になってくるため。イオンモールやららぽーとのような、休日に車で家族揃って出かけられる場所もその辺から目立ってくる。駐車場が2万円台になるのもそのくらいから。
地方在住者は東京の自動車事情舐めてるし、東京在住者も地方の自動車事情舐めている。両方住んだことある身として、今後上京して車維持したいと思っている人にも参考になれば。
簡単に言えば東京とは「車を買う」という選択肢を取る際に強い意志や理由が必要な街。
地方といっても関西のベッドタウン出身。車ないと死ぬっていうような地域ではないがまぁみんな車持ってたよね。感覚的には一家に1.5台。大学生で自分個人の車も買い与えられていたタイプ。上京後は千代田区・港区・渋谷区で通勤/在住をしてる。
東京の家は高い、と同時に駐車場ももちろん高い。千代田区・港区・渋谷区あたりだと月4〜5万前後。つまり年間50万は駐車場。ローン払い終わろうが、親からタダで車を貰おうが保険・税金・ガソリン代・修理費以外にこれがかかりつけるということ。この駐車場代でやっすい車置く気にならないよね。もちろん、世田谷区、目黒区とすこしずつ安いけど、それでも3〜4.5万でしょうね。
マンション居住者用の駐車場でも別に安くはならない。というか、そもそも駐車場がついてるマンションを探すのがかなり苦労すると思う。賃貸だとかなりすくないし、駐車場があるマンションなんて家賃自体結構なお値段だと思う。そしてマンションの駐車場より外の駐車場の方が安いから結局、外に借りたり。ちなみに賃貸だと自転車駐輪場すらないことも多い。歩け。
一軒家、という選択肢もあるけどこのあたりのエリアじゃ新築で基本1億円前後だし、それでもガレージがついてないか1Fはガレージと階段だけの狭小住宅になりがち。
まず、でかい商業ビル(デパートとか)ならもちろん駐車場がついてることは多い。でも、そのほかのお店で駐車場がついていることはコンビニ含めて稀。地方のロードサイドみたいに、コンビニ、花屋、歯科なんかに駐車場なんてない。近場のパーキングに停めるしかないわけだけど、これがまた高い。参考までに西麻布だと15分300円。つまり1時間1200円。そしてだいたいの最大料金が12時間2000円代とかか。
ただ意外と商業施設のパーキングは普通に5000円買い物したら2時間無料とかなので、車に乗るとミッドタウンとか行きがち。
東京であればそこかしらにカーシェアステーションがあるので、タイムズやらオリックスやら契約しておけば日頃の買い物もこまらない。平日乗らないなら金の面ではこれ一択。なんせ駐車場月4万以上するんだから、月4万カーシェア使ってもコスパはいいってことになる。ただし、もちろん趣味性は皆無。
結局、東京はすべて電車で事足りる&タクシーがいくらでもいる&カーシェア多い。だから、基本は「車いらない街」なのはそのとおり。地方みたいに、「無いとやばい」とか「なくてもなんとかなるけどあったほうがいい」なんてレベルには到底ない。保育園の送り迎えが〜みたいな話もでるけど、年収1000万前後が当たり前の街じゃみんな自転車送迎。車もてようが持てなかろうが会社は電車でいくしね。
結局は「趣味性」の話だと思う。一つはもちろん車自体への趣味。こだわった車乗りたい、ステータスとして見せつけたい、とか。あとは別の趣味のために意味あるパターン。ゴルフ、サーフィン、キャンプここらへんは趣味費として選択できる。あとは子育てでももっと広い世界見てほしいみたいなので、いろんなところに連れていきたい人。
もちろんこれは超都心ど真ん中パターンで、北区やら荒川区やら江東区とかぜんぜん違うだろうし、世田谷区や目黒区品川区なら自動車フレンドリーで駐車場があるお店も少し増える。まぁご参考までに〜。
田舎がどうこうという話題になると、田舎の認識が人によってズレがあって、噛み合ってないことがよくある。田舎でも駅前なら大丈夫だろうとか。
なので、街のランクを考えてみたけど、田舎と感じるのはどの辺からになるんだろうか?東京以外全部田舎という過激派は置いておくにしても、やはり個人個人でどこかにラインを持っているはず。
なお、自分は関西住まいのため、例に挙げているのはすべて関西の都市になるのであしからず。
RANK A:大都市・・・大阪市、神戸市、京都市などの100万人以上の都市。公共交通機関が発達しており、車がなくても困らず、娯楽も揃っている。
RANK B:大都市のベッドタウン(大)・・・枚方市、高槻市、尼崎市など人口の多いベッドタウン。町の規模も十分に大きいので、町中でも暮らせる。
RANK C:中都市・・・姫路市、和歌山市、奈良市など、大都市からは離れているが県庁所在地等である程度、独自の経済圏を築いている。この辺から車がないときつそう。
RANK D:大都市のベッドタウン(小)・・・向日市、生駒市など人口の少ないベッドタウン。大都市に出るには困らないが、町中には何もなく、何かするには大都市に出る必要がある。
RANK E:小都市・・・福知山市、田辺市、豊岡市など、人口はそこそこあるが大都市からは距離が離れており、電車が1時間に1本あるかないかレベル。個人的に田舎のラインはここから下。
地方へ移住した当初は マジで RANK B が田舎だと思ってた
というか中核市くらいの規模感・利便性でもそう思ってた。引きこもりの物知らずのアホでしたわ
現在は、夕方以降、懐中電灯を持ってないと出歩けない地域を田舎としている
田舎がどうこうという話題になると、田舎の認識が人によってズレがあって、噛み合ってないことがよくある。田舎でも駅前なら大丈夫だろうとか。
なので、街のランクを考えてみたけど、田舎と感じるのはどの辺からになるんだろうか?東京以外全部田舎という過激派は置いておくにしても、やはり個人個人でどこかにラインを持っているはず。
なお、自分は関西住まいのため、例に挙げているのはすべて関西の都市になるのであしからず。
RANK A:大都市・・・大阪市、神戸市、京都市などの100万人以上の都市。公共交通機関が発達しており、車がなくても困らず、娯楽も揃っている。
RANK B:大都市のベッドタウン(大)・・・枚方市、高槻市、尼崎市など人口の多いベッドタウン。町の規模も十分に大きいので、町中でも暮らせる。
RANK C:中都市・・・姫路市、和歌山市、奈良市など、大都市からは離れているが県庁所在地等である程度、独自の経済圏を築いている。この辺から車がないときつそう。
RANK D:大都市のベッドタウン(小)・・・向日市、生駒市など人口の少ないベッドタウン。大都市に出るには困らないが、町中には何もなく、何かするには大都市に出る必要がある。
RANK E:小都市・・・福知山市、田辺市、豊岡市など、人口はそこそこあるが大都市からは距離が離れており、電車が1時間に1本あるかないかレベル。個人的に田舎のラインはここから下。
https://anond.hatelabo.jp/20201010223042
思っていた以上の数のコメントをいただけてうれしい。
アドバイスや、配慮が足りなかったところを踏まえて動いてみた。
心療内科の予約は、妻との同意のもとで取ったのが、後になって行きたくないと言い始めた。
話を聞くと、主に次の2点が理由のよう。
・今こうなっているのは、性格ややる気の問題だから、産後うつで片付けたくない。
・過去、入社時にメンタルを病んで心療内科通院経験があるが、その時全然よくならなかったから、今回もダメだと思う。
1点目については、産後うつは気合根性で何とかなるものじゃないと話したが、あまり納得できていなさそう。
2点目は、前回と状況、病院が違うから一回行ってみようよと言ったものの、こちらもあまり納得いってない。
心療内科はハードルが高いから、婦人科や、担当の保健師さんに相談するのはどうかと勧めてみた。
しかし、どちらも人が合わないとか理由をつけて、嫌だと言っている。
他人の手を借りずに自分で立ち直りたいという気持ちがありそうなので、増田でおすすめされた認知療法を調べてみることにした。
本を買ってみて一通り読んでみると、まさしく妻が現在陥っているものの考え方を変えていく内容であると感じた。
素人が手を出すのは危険という意見もあったが、一か八か、本を渡してみることにした。
余計なお世話かもしれないけど気が向いたら読んでみてと伝えて、妻は受け取ってくれたが、まだ読んだ様子はない。
送り迎えは妻にお願いしているが、日中は妻の一人の時間ができている。
これで少しずつ回復してくれているようには見えていた。
一人時間は十分にあるということなので、たまには夫婦二人で出かけてリフレッシュしようということになった。
上司に嫌味を言われながら有休を取った。マジこの上司はめんどくさくて大いに不満があるが、ここでは省略。
子ども連れでは行きにくい、前々から行きたかったスポットに行こうと決めて、お互い楽しみにしていた。
有休前日、保育園から「子どもが熱を出した」と電話がきたのだ。
病院に連れて行くと、ただの風邪ということでそこまで心配は必要なさそうでひとまずは安心。
しかし、翌日の有休取得日も熱は続き、保育園をお休みしなくてはいけなくなった。
当然お出かけ計画はパー。
子どもはかわいい。ほんとうにかわいいが、しんどい。まったく悪くないんだけどね。
妻も私も、子供の世話をしながら、もやもやして一日を過ごした。
今は、妻の母親に来てもらうことを提案している。義母も用事があるだろうし、遠方だから呼ぶのも少し気が引けるが、
妻は今のところ来てもらうのは賛成とのことだ。
ちなみに私たち夫婦は関東の東端。妻の両親は関西の西端。私の実家は北陸。
実家が遠いこともストレスの原因なら仕事辞めて引っ越そうかとも思うがどこがいいのか見当がつかない。
それはさておき、義母が来ることで立ち直るきっかけになってくれればいいのだけど。
書いていて思ったが、病院行かないと根本解決にならない気もしている。
普段は賢くて面白い妻なんだけど、心を病みやすい性格みたいなので、今後のことも考えてなんとか解決しておきたい。
私自身も、余裕がなくてイライラして、冷静に対応できない時が増えてしまっている気がする。
このままだと、お互いダメになる。
どうにかしないといけないけど、どうしたものか。
前から好きな歌だけど覚えにくい箇所がある
◯◯◯へと向かう列車、のところ
ここにハマるのはひがしまたはみなみで、にしやきたは音数が違うのでハマらない。
ここでこの歌のシチュエーションを思い浮かべれば絞り込め…ない。
なぜならこの都会は東京で日本は弓形だから、西へ(千葉など)や北へ(神奈川など)は最初から無さそうなのだ。
東へ(関西・中国・九州出身)と南へ(東北出身)はどちらも同じくらいありそうなのも困る。
離島出身ならば列車ではなく船というだろうからやはり違う。(なお木綿のハンカチーフの出た1975年には青函トンネルも瀬戸大橋もないので北海道や四国出身でもないことがわかる)
というわけで南へなのか東へなのかは結局思い出せない。
本格的に同人活動を始めたのは今いるジャンルの推しカプにハマってからだった。
5年前のコンテンツが超覇権だったころから推しカプはマイナーだった。
どのくらいマイナーかというとABというカプ名のBをまだ名前しか情報がないキャラに間違われるほどだ。
(実際5年経った今も別のキャラ界隈なら間違えている人は大勢いる)
自分が知る限りで1つのイベントに推しカプのサークルは4つが最高で、コロナで自粛する前は東京は自分で1サークル、関西はごく稀に1サークル、大抵0だ。
つい1年ほど前までありがたいことに推しカプのワンドロがあった。
最初の頃は毎週何人も参加していたが、終わる頃には1人くらいしか投稿していなかった。
(私はその頃健全な絵が描けなかったのであまり参加することができなかった。)
ジャンルが超覇権だったおかげで、こんなクソマイナーカプにも神が5人くらいいた。
もともと絵を描くのを仕事にしている人や、商業漫画デビューした人もいたし、動画を作るのが上手い人もいた。
全員いなくなった。
今現在でこのカプを継続して描いている、書いている人間は観測する限り私1人だ。
もちろん今でも最推しカプだと言っている人もいるが1年以上本を落とし続けて創作意欲が微塵も感じられない。
皆頭空っぽで定期的にABかわいいとツイートするしかしていない。
この界隈がここまで落ちぶれている原因が明らかに1つある。
それは拡散をしないことだ。
私が同じジャンルの最近勢いのあるキャラの絵を載せたとき10RT30いいねだった。
虚無とはこういうことなんだろう。
皆口をそろえてAB欲しい、ABかわいい。
たった一人踏ん張る私が絵をあげても、本を出しても何も反応がない。
昔いた神のABの幻影を見ている。
こんな差があると自カプよりも反応がもらえる方へと引っ張られてしまうのは当然だ。
昔いた神も今のド覇権ジャンルを描いて150倍反応をもらっている。
私はたまに複垢に別ジャンルの絵をあげている。知り合いのフォロワーもいないのに検索して見つけてくれた人からたくさん反応をもらえる。
そこに確かに嬉しさを感じるが、これを本命カプでもらいたかったと思う気持ちでいっぱいになるのだ。
結局私は絵に反応が欲しいのではなく、今の推しカプをバズらせて推しカプのサークルと机を並べたいだけなんだ。
ただそれだけなんだ。