はてなキーワード: 貴族とは
最高裁判決が出たこともあって、議員定数削減が話題になる昨今だけど、「身を切る改革」って何様なのか。
切るとか言ってる身って議員定数のことなんだろ。議員定数ってお前ら国会議員のものなのかよ。まるで特権階級の貴族みたいな言い草だな。
本当に身を切るのは、定数が減ることで、声が反映されにくくなる俺たち国民の側なんだよ。
何が、「増税で国民の皆さんに負担してもらってるんだから、我々も身を切る改革が必要だ」だよ。国会議員の地位はお前らのものじゃないんだよ。世襲貴族かよ。
どうせ国民のために犠牲になることを厭わない俺たちカッケーとか自己陶酔に浸ってんだろ気持ち悪い。勘違いもほどほどにしとけ。
若干儲かる計算で予算組んで新婚旅行に充てるとか、お前ら詐欺師か。
祝ってほしいならご招待(無料)が筋ってもんだろ。
招待できる経済状況じゃないならやるな。
せっかくの休日を潰されるだけでも苦痛なのに、てめーの不細工な嫁(夫)の貴族コスプレ大会見せられる身にもなってみろ。
本当に友情を大事にするならば、そして周りの大切な人間たちを思いやるならば、結婚式など開くな。
黙って幸せになってくれるのがこっちも一番嬉しい。
嫁や家族に会わせたいなら飯にでも行けばいい。
二人で会いたいなら飲みに誘えばいい。
もう、やめようぜ。
「え、大学出てないの!?」ばりの衝撃と共に「え、挙げてないの?!」とかいちいち驚くのやめようぜ。
女共もさ、キャーキャー騒ぐのやめよーぜ。浮いた金でバッグでも車でも何でも買ってやるからさ。
よくよく中年男性が10代の少女を買春するという話が話題にされて来ましたが、
例えば10代の男子が売春してたら世の中年女性は彼らを買わないって事はないんですかね。
倫理的にいえば、中年が若者に固執するのは致し方ないように思います。
日本では、中年のおじさん侍や大名は10代前半の少女と婚姻し10代の内に何人も子供を産ませてますので、
中年が若者に執着するというよりは、子孫を多く作るといった目的の為に若い女性が使役されてるというイメージが根付いてる感じです。
欧州を見渡すと、中年女性貴族が市場で少年男娼を買い集めたり、奴隷市場に出向いて買った若い男性を館で楽しんだ殺したといった
なので、日本では中年女性が若い男娼を買い漁るという風景にあまり出くわさないでも世界的に見れば割と一般的に男娼が存在し、
要するに、日本ではこれまで男娼の存在が一定数未満でも存在していたかもしれないが、それでも世間では女娼が多かったという先行イメージのせいで
中年男性が若い女性に執着するものだという認識が一般的でした。
しかし、現在は男娼も少なからずいますし、彼らを買う中年女性も少なからずいるのではないでしょうか。
世間一般のイメージに凝り固まってるから、中年女性が若い男性を買う事はないというイメージが出来てしまっている。
しかし、10代の男娼がいれば、中年女性の皆さんは絶対に買いませんか?
そんな事はないと私は思うのです。
選挙に行くのがまあ実働2時間くらいだとして、それで数年の政策方向性に票を投じることができる。
選んだ方向性次第だけど、庶民にとっては、年間数万円の受益差が出ることもあるんじゃないかな。数万円x4年として、まあ、10万円から20万円。もちろん自分が票を投じればその方向に代わるという保証はないので、現実的には、数千円ぶんくらいが期待利益か?
休日2時間で数千円稼げそうならば、行かないでもいいんじゃないかな。
少し露悪的に言うけれど「数時間さっと働いてお小遣いを稼ぐような手段も能力もない庶民は、力を合わせて選挙をするしかない」んだよ。少なくとも、民主主義の発生当時、貴族から見た平民は、そういう存在だった。
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2016/02/post-808.php
政治主張の違いを右派と左派という日本語にしちゃったのがもうそもそもの誤解というか、印象事故の原因だったんじゃないかなあ。
>「右翼」と「左翼」の語はフランス革命の間に作り出された。「右翼」は、国民議会で旧秩序の維持を支持する勢力(王党派、貴族派、国教派など)が議長席から見て右側の席を占めた事に由来する。
わけで、別に「両者の主張が常に完全に反対である」なんて事実はないし、そんな「右翼」と「左翼」という言葉にそんな意味合いはない。けれど、右と左という語を当てはめた瞬間に、連想的にそういう印象を抱かせてしまった。っていうのが、なんだかみんなの誤解を生んでる要員であるような気がする。
両者を保守、革新という言葉に読み替えると、学生の人にもわかりやすくなるし、そういう表記を心がけたほうが良いと思うんだよ(もしかしたら右左で煽るのが愚民化政策の肝なのかもしれないけれど)。
保守というのはすごくざっくり言って「今ある機構や体制は上手く行ってるんだからこれを護持しよう」ってことで、革新は「より良くなるために仕組みや組織をバンバン更新していこう」ってことだ(中学生向けに丸めています)。
でも、ごくアタリマエのことだけど、時間は常に流れているから、世界全部は未来方向に進んでいく。新しい技術や人間や流行が出てくるんで、「完全な停止」なんてものは、事実上不可能だ。そんなのは保守の人にだってわかっている。歴史の流れにあわせてマイナーアップデートの繰り返しで修正していきましょうねくらいが現実的な「保守」だ。
一方で、なんでも変えればいいかって言うと、そんなに急速に変えたら事故ったとき取り返しがつかないし、そもそも新しい仕組みに対応できない人を苦しめてしまう。それは良くない。そんなのは革新の人にだってわかっている。だから注意深く変えていくんだけど、歴史なんてものは私達がそうありたいという未来像に向かって進んでいくんだから、変えないなんてことは出来ない。変えていかなきゃならない。もちろん注意深くね、くらいが現実的な「革新」だ。
こう考えると、保守と革新の間にあるのは、方向性的な意味で相容れない主張であるというよりは、時代変化の速度に対する認識であるとか、社会を変化させていく速度に対する考え方の違いであって、「右翼」と「左翼」という言葉でイメージされるほどの相容れなさ、険悪さではない。少なくとも、教科書的にはそのはずだ。ワイドショー的にはドンパチしている絵面のほうが視聴率稼げるという判断かもしれないけれど、基本をおさえるという意味で「両者はそんなに相容れないわけではない」と思ったほうが良い。っていうか、そんなに思想的に本当に相容れないなら、同じ国に住めない、内戦とかになるよ。
このくらいに分業するほうが合理的に思える。
今の結婚叩きって、よーするに、この財布彼氏がかわいそうだっていう意味だろ。
でもさ、女性って、どーもこの3つに心が分かれているように思う。完全には分離してないが、樹木みたいに、根元は同じだが枝葉に分かれてる。
実際、彼氏何人もいますなんて女性は遊んでる女性には結構いる。
これ合理的だと思うんだよね。
実際、バンドマンとかそんな感じで彼女作って女性は納得してる。
財布彼女は、貢カノ。恋愛彼女は本妻、彼女。セックス彼女は、セフレ。みたいな感じで。
どーも、女性が都合よく財布彼氏を恋愛彼氏的に言ってみたり。セックス彼氏を恋愛彼氏にしたがったりってのがいさかいの原因らしい。
このあたりの分離が当たり前になって。彼氏3人くらいってのが合理的に思えるんだけど。
なんで1人の男にすべてを任せようとするんだろう。男の負担がでかすぎて今の時代だと、ハイスペイケメンしか無理だろ。
そりゃ恋愛難しいわ。
今の時代、合理化だからさ。倫理観も合理化したほうが楽だと思うんだよね。
現代もまた、新しい物語の形として、こういう複数彼氏システムでいいと思うんだよね。
顔担当、財布担当、恋愛担当、セックス担当。こうやって男を使い分けるポケモンマスターみたいなほうがよくないか。
ググッタら、岡田斗司夫ってのが、同じこと言ってるなw
一般人(大手民間企業女性総合職と独立して起業した男性)が、まるで芸能人や女子アナ、モデルがするような豪勢な結婚披露宴をする理由って何なんでしょう。
フォトギャラリーが送られてきたのですが…内容がドン引きw式場のカーテン越しの光に目を細める新郎、長椅子に不自然な格好で横たわるウェディングドレス姿の新婦、何故かグランドピアノの前で新郎新婦がお互い違う方向を見つめて手を取り合っている後姿の写真、他にも色々と新郎新婦の不自然なポーズで撮られた写真の数々が沢山来ました。何か、東京カレンダーの変な小説?に出てくる様な参考写真を彷彿させられました。
モデルたちのビジネス用のインスタグラムみたいでした。不自然なポーズの中に「幸せな笑み」「無表情でアンニュイ」「プロモーションビデオのワンシーン的なアレ」みたいな。
お美しいのですが、これは誰得なんだろうかと。ナルシストなのだろうか…。因みに、ご祝儀を幾ら包んだら良いか解らないレベルの結婚式だった。式場やメニューやら諸々見たら色々察する位。やっぱりトンデモナイ豪勢な物が出てきて、ヨーロッパの貴族か?と思う位。
日ごろのFBもいわゆる「キラキラ系」なのですが、新郎が起業したという事で、新婦はブランディングも兼ねて一所懸命「しっかりリア充やってます」「奥さんの仕事ちゃんとやってます」「富裕層生活してるでしょ?」アピールする事で起業が安定している事を暗にPRしてるのかなーとは思って「奥さんも、そういうPR活動が大変だなー」位に思ってたのですが…。
http://anond.hatelabo.jp/20160113194003
王朝 | 期間 | 対策 | 結果 |
---|---|---|---|
周 | 257 | 王が諸侯に領地を与え、諸侯は世襲でその領地を治める | 諸侯の力が強くなって群雄割拠となる |
秦 | 19 | 領地は皇帝の直轄とし、皇帝が任命した官吏がその領地を治める | 中央集権に対して地方から反発が起こる(陳勝・呉広の乱) |
前漢 | 225 | 中央は直轄とし、地方は皇族の世襲としつつ、徐々に皇族の力を削る | 皇族の力が弱くなったことで外戚が専横(新朝建国) |
後漢 | 161 | 外戚の専横を抑えるため、宦官を重用する(皇太后竇氏の垂簾政治) | 外戚に代わって宦官が専横 |
後漢 | 36 | 宦官の悪政に対する反乱(黄巾の乱)を鎮圧するため、地方豪族たちを登用する | 地方豪族が強大化して群雄割拠となる(三国時代) |
魏 | 19 | 地方豪族の力を弱めるため、官吏が地方の人材を推挙するよう改める | 官吏が人事権を握るようになり、上級官職を独占して貴族化する |
魏 | 26 | 後継者争いを防ぐため、皇族の力を制限する | 皇族の力が弱まったことで、国を有力貴族に乗っ取られる(高平陵の変) |
晋 | 39 | 皇族の力を強めるため、皇族を優遇する | 皇族同士の内乱が起こる(八王の乱) |
晋 | 12 | 皇族同士の内乱に勝つため、異民族の助けを借りる | 異民族に滅ぼされて群雄割拠となる(永嘉の乱) |
南北朝 | 84 | 異民族が国を建て、統治のために漢民族と同化する | 異民族の気風を残す辺境の軍閥が反乱を起こして国が分裂する(六鎮の乱) |
南北朝 | 66 | 軍閥の代わりに徴兵制に改めて、辺境防衛を任せる | 領土が拡大すると遠く離れた辺境に兵士を送るのが難しくなる |
隋 | 29 | 貴族を解体するため、試験によって官吏を登用するように改める(科挙) | 教養のみを重視して実務を軽視するような文弱化を招く |
唐 | 289 | 徴兵制では辺境防衛が難しいため、募兵制に改めて辺境に軍隊を置く | 軍閥化して反乱が起き、群雄割拠となる(五代十国時代) |
宋 | 167 | 軍閥が力を持たないよう、中央の官吏の力を強める | 文弱化して異民族に敗れる |
元 | 89 | 漢化して弱体化しないよう、異民族の気風を保つ | 差別された漢民族の不満が溜まって反乱が起き、群雄割拠となる(紅巾の乱) |
明 | 276 | 外戚を排除して皇帝の独裁体制を構築する | 暗君が続いて弱体化し、異民族に敗れる |
清 | 268 | 漢民族を統治するために漢化する | 漢化して弱体化した国軍では反乱(太平天国の乱)を鎮圧できず、代わって活躍した義勇軍が軍閥化して専横 |
「おま、おまえ、またわたくしの寝込みを襲いましたわね!」従僕のオーク(スケベ)から身を守りつつ打倒王女を目指す元お嬢さまの珍道中!
貴族だった両親がいわれのない反逆罪でとらえられ、極貧生活を余儀なくされている元お嬢さまのショコラ。一攫千金を狙って買った宝くじで、見事1億当選……と思いきや、当たったのは1億ならぬ1オーク、1体の醜いオークだった!
「こんなものいりませんわ!」と逃げようとしたものの、どこまでも追いかけてくるオーク。どうやらショコラを主人だと認識しているらしい。ならば囚われた両親の救出に利用しない手はないと考え、チョコと名づけて召使いとしてコキ使うことに。ところがチョコは主人の命令よりも本能のほうにより従順で――。
「んぁっ、あぁっ……もうダメ、奥までいっぱいですわ……」
どうしたらいいんですの?
周 | 王が諸侯に領地を与え、諸侯は世襲でその領地を治める | 諸侯の力が強くなって群雄割拠となる |
秦 | 領地は皇帝の直轄とし、皇帝が任命した官吏がその領地を治める | 中央集権に対して地方から反発が起こる |
前漢 | 中央は直轄とし、地方は皇族の世襲としつつ、徐々に皇族の力を削る | 皇族の力が弱くなったことで外戚が専横 |
後漢 | 外戚の専横を抑えるため、宦官を重用する | 外戚に代わって宦官が専横 |
後漢 | 宦官の悪政に対する反乱を鎮圧するため、地方豪族たちを登用する | 地方豪族が強大化して群雄割拠となる |
魏 | 地方豪族の力を弱めるため、官吏が地方の人材を推挙するよう改める | 官吏が人事権を握るようになり、上級官職を独占して貴族化する |
魏 | 後継者争いを防ぐため、皇族の力を制限する | 皇族の力が弱まったことで、国を有力貴族に乗っ取られる |
晋 | 皇族の力を強めるため、皇族を優遇する | 皇族同士の内乱が起こる |
晋 | 皇族同士の内乱に勝つため、異民族の助けを借りる | 異民族に滅ぼされて群雄割拠となる |
南北朝 | 異民族が国を建て、統治のために漢民族と同化する | 異民族の気風を残す辺境の軍閥が反乱を起こして国が分裂する |
南北朝 | 軍閥の代わりに徴兵制に改めて、辺境防衛を任せる | 領土が拡大すると遠く離れた辺境に兵士を送るのが難しくなる |
隋 | 貴族を解体するため、試験によって官吏を登用するように改める | 教養のみを重視して実務を軽視するような文弱化を招く |
唐 | 徴兵制では辺境防衛が難しいため、募兵制に改めて辺境に軍隊を置く | 軍閥化して反乱が起き、群雄割拠となる |
宋 | 軍閥が力を持たないよう、中央の官吏の力を強める | 文弱化して異民族に敗れる |
元 | 漢化して弱体化しないよう、異民族の気風を保つ | 差別された漢民族の不満が溜まって反乱が起き、群雄割拠となる |
明 | 外戚を排除して皇帝の独裁体制を構築する | 暗君が続いて弱体化し、異民族に敗れる |
清 | 漢民族を統治するために漢化する | 漢化して弱体化した国軍では反乱を鎮圧できず、代わって活躍した義勇軍が軍閥化して専横 |
昔話ならまず西洋の姫を思い浮かべるべきでは
そういや日本の昔話でそういう姫ものってのあんま思いつかないな
真っ先にかぐや姫が思いついた
あれは結婚しないけど
庶民である主人公が王族や貴族の男に嫁入りというパターンが嫁もの
だと思ってた
女性向けとしてはわざわざ説明するまでもないド定番ジャンルだと思ってたけど
意外と知らない人もいるんだね