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米袋がズラリ…「お米買ってください」米屋のツイートが話題 コロナ禍影響「Go To 米屋」もやってほしい!
https://news.yahoo.co.jp/articles/67b57235ba89ae269ed3fabb1fbef73b3e126e29
運動だけでは痩せない。運動3、食事7くらいで頑張るのが目安。
運動は基礎代謝をあげて脂肪燃焼しやすい体つくりのため、やせた後リバウンドしないための体つくりのため、生活習慣の改善のため。
食事は3食たべた方がいい。食後は血糖値が上がって徐々に落ちるけど、ゆるやかに3回をコントロールする方が体にいい。
代謝以上の血糖値が上がるプロセスが脂肪を蓄えることになるので、下げる機能がない夜の20時以降の食事は取らない方がいい。
仕事や生活習慣で3食が多い人(デスクワークで普段動かないような人)は回数を減らすのではなく1回あたりの量を減らして3回に分ける方がいい。
お菓子と間食は危険。お菓子は小さいくせに糖類がめちゃくちゃ多い。間食は何を食べるにしても1日中血糖値が上がることにつながるのでよくない。
野菜は糖質をゆっくり消化してくれる助けになるので、多めにとる&食事の最初にとるといい。
野菜は両手に乗る分が1食分の目安。定食につくサラダでは全然足りてないので外食派の人は生活スタイルを見直す必要がある。
糖質は液体になるほど急速に血糖値が上がるので、ごはん→パン類やラーメンなど→ジュースの順に推奨らしい。(ジュースは糖類が多すぎて基本NGだけど)
具体的な食事量はそれぞれの年齢や性別、基礎代謝の量とかで変わってくる。栄養士さんと面談する機会があればすぐ電卓弾いて1日あたり/1食あたりの具体的な答えを教えてくれる。
運動量も人によって(今の肥満度)違うので栄養士さんに相談するのがいい。
病院によっては肥満外来があるので何やっても痩せないって人は聞いてみた方がいいかも。
だいたいは1年で10キロ程度痩せるラインでの指導だと思うけど、1年で10キロ減はゆるすぎてモチベが続かない。なので俺は指導してもらった内容を元にもうちょっと詰めて(指導内容から食事の量をさらに減らして運動量を増やした)半年で10キロ、1年で計15キロ減らした。
その後油断して70キロまでリバウンドしてしまい、指導内容にそって68キロ前後を維持しているのがこの1年。
リバウンドは好きじゃなかった野菜を減らして大好きなラーメンをまた食べるようになったのが原因だと思う。そこをまた改めて生活に無理のない68キロ前後で維持してる。
運動はやってみるとわりと苦にならないのでずっと続けている。しかし運動だけではリバウンドは防げない。
軽い運動でも長く続けてると減量のおかげで、ある程度体のシルエットにメリハリも出て、お腹に薄く陰影もつくようになった。風呂上がりに見るとかなり自分に酔えるのでモチベにつながる。
昔こういうガチ糖質っぽい告訴がどうたら受理されましたうんたらって週数回書いてく増田がいたよね
あいつどうしたんだろ
本格的に隔離されたんやろか
https://anond.hatelabo.jp/20170904182442
こういうの
思い込む時点で糖質の症状です
そういう話でなくてだな、単純に日本は誤診多そう・知識のアップデートなされて無さそう・脳神経外科と連携していなそうってだけ
もちろん増田のいう認知治療もほとんどなされていないも含まれるな
誤診多そう・アップデートされて無さそうはたとえばこんなの
それ以前に鉄が不足していると、自律神経失調症と同じ症状、ひどい場合は統合失調や鬱病と同じ症状が出るよ
自律神経に不安を感じたら鉄不足・貧血の自覚あろうとなかろうと、とりあえず鉄とっとくといいよ
(日本語記事) 新宿区でうつ病の治療ができる心療内科・精神科は神楽坂ストレスクリニック
https://kagurazaka-clinic.com/depression/
内科的疾患(甲状腺機能低下症、鉄欠乏性貧血、薬物性の疾患など)によって、表向きのうつ状態を引き起こすこともあり、適切な診断と治療が必要です。最近では、「鉄不足」がうつ状態やパニックを呈することがある事がわかってきました。この場合は、向精神薬よりも鉄剤を処方するほうが効果的です。
[NDPI] Latent Iron Deficiency as a Marker of Negative Symptoms in Patients with First-Episode Schizophrenia Spectrum Disorder
https://www.mdpi.com/2072-6643/10/11/1707
[Bibliomed] Assessing severity of involvement of autonomic functions in iron-deficiency anemia patients
https://www.bibliomed.org/?mno=36434
[Frontiers]Iron Supplementation Relieves Dysautonomia in Non-Anemic Female
腸からのアプローチや食からのアプローチくらいならググるといるんだけどそのくらい
そもそも、人間は凹凸があって当たり前で、誰しも病気と言えるし誰しも病気じゃないと言える
理由もなく死にたいってなったり、日常生活に支障が出ているから、治療が必要になったり・障がいとしての配慮が必要になったりする
それを「だいじょーぶでーす」ってなにもだいじょばないだろう
少なくとも根拠は聞きたいし、聞くべきだと思うぞ
日本の精神科医ってものすごくレベル低そう・世界からクソ遅れてそうって偏見持っているけど
日本にはヤクルトがあるし食品メーカー(健康食品)も強いので研究費が降りるのだろう
脳腸相関が科学的に説明できるようになってきています
○ 脳腸相関とは?
機能性消化管疾患の患者さんを診療していて気づくのですが、おなかの症状だけでなく、眠れない、落ち着かない、頭痛、食欲がない、意欲がない、などの精神神経症状を訴えられる患者さんがたくさんおられます。
腸のせいで脳に影響しているのか、脳のせいで腸に影響しているのか難しい悪循環になっているように思えます。「脳腸相関」として医学的には以前からよく知られた現象として有名です。
これまで、便が軟らかくなりやすい下痢型の過敏性腸症候群の患者さんに対しては、「ストレスが原因ですから、生活などのライフスタイルを見直すことが重要です」といった説明をすることが治療の出発だったわけです。ところが、最近の研究によりこのような脳腸相関をある程度科学的に説明することが出来るようになってきました。
過敏性腸症候群の病態においては、腸内フローラの異常、短鎖脂肪酸などの腸内環境の異常により、腸から脳への信号伝達に異常が生じているようです。
消化管内腔の粘膜細胞に刺激が加わると、この信号は迷走神経下神経節を介して延髄孤束核へ、また、脊髄後根神経節を介して視床、皮質へ伝えられると考えられています。これが内臓知覚といわれるものです。この内臓知覚には消化管壁内に存在している内在性知覚ニューロンからの信号も関係していると考えられています。
特に、この内在性知覚ニューロンの情報伝達にはセロトニン3受容体(5-HT3受容体)が関与していると考えられており、過敏性腸症候群の下痢型の治療薬として5-HT3受容体の拮抗薬が著効することが証明され、臨床応用されています。腸内細菌のなかで神経伝達物資であるγアミノ酸(GABA)を産生する菌があることも確認されています。
この菌が少ない子どもは、行動異常、自閉症などになりやすいとされています。自閉症の子どもに対して腸内環境の改善による治療が試みられています。
ストレスの実験モデルとしてラットの脳室内にCRFを注入するモデルがあります。ストレス下で脳から腸へのシグナルの最初は視床下部の室傍核から分泌される副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)です。このCRFは、下垂体前葉の副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌を刺激し、ACTHは副腎皮質からの糖質コルチコイド分泌を刺激し、ストレスに対して適応する様々な生体反応を起こします。いわゆる視床下部-下垂体-副腎軸(HPA軸)といわれるストレス応答です。さらにCRFは下部消化管(結腸)の運動亢進を起すとされ下痢型過敏性腸症候群のモデルとして使用されています。
こういったCRF投与によるストレス負荷を受けた腸管では、平滑筋刺激による運動亢進だけでなく、腸内の細菌叢にも変化が生じるようです。脳内のストレスが腸管に何らかのシグナルを送り、細菌叢に働きかけているようです。ラットの実験ですが、CRFを注入する前にラットに水溶性食物繊維を前もって投与しておくと、この腸管運動亢進が抑制されることも見いだしています。つまり、様々なストレスに対して腸管内からのアプローチが可能になってきているのです。
私たちが脳で幸せを感じるもとになる「幸せ物質」のひとつがセロトニンなのです。このセロトニンが脳内で正常に作用すると、ヒトは前向きな気持ちを保ち、幸せを実感し、健康ですごせるとされています。
セロトニンが不足すると、怒りやすく、時間が経過してもそれを抑えられなくなり、キレやすくなるようです。
実は、このセロトニンは腸管で作られているのです。さらに、このセロトニンの生成に特定の腸内フローラが関与することが明らかになりました。
無菌マウスの血中セロトニン濃度が通常環境で飼育されているマウスに比較して低濃度であり、無菌マウスは落ちつきがなくなるようです。
このようなマウスを普通の環境に戻したり、乳酸菌などを投与すると、マウスは落ちつきを取りもどします。子どもの脳の発達には腸内細菌の働きが大変重要であるようです。
腸内細菌にはカラダにとってよい作用をする有用菌(善玉菌)と悪い作用をする悪用菌(悪玉菌)が競り合ってすんでいます。この種類の多くは7歳ぐらいまでの生活で決定されるようですが、その後も腸内細菌の種類、量は多くの因子の影響を受けています。図を見てください。現状で私が考えている重要な因子を並べてみました。
有用菌を増加させるために最も重要なものが食物繊維です。特に水溶性の食物繊維が大事です。
大便の80%は水分で、残りの20%は剥がれた腸粘膜細胞、食べ物のカス、腸内フローラです。「バナナ便」と言われるような健康な大便のためにはいろんな対策が必要です。
重要なポイントは、大腸で「発酵」といわれる反応を上手く導き出すことで、この発酵反応には、材料としての食物繊維と主役の有用菌の存在が必須なのです。ところが困ったことに、日本人の食物繊維の摂取量は年々減少して、最近の調査によると、成人の1日当たりの食物繊維の摂取量は男女ともに15gほどに低下しています。
10代、20代では10g前後と極めて少なくなっています。食物繊維を多く含む食材としては、野菜、芋類、キノコ類、海藻類、豆類などがありますが、洋食の普及と共にこういった野菜の摂取が減少しています。
玄米から精白米にする過程で食物繊維は6分の1程度に減少してしまいます。現在の日本人は平均で5〜10gの食物繊維不足と考えられます。発酵食品は世界各地で昔から食卓に並んできました。
日本でおなじみの納豆、酢、みそ、しょうゆ、日本酒、漬け物、ヨーグルトはすべて発酵食品です。これらの発酵食品の製造には、カビ、酵母、細菌などの微生物、いわゆる発酵菌の働きが必要です。
もっとも重要な作用は、このような発酵菌が腸内フローラを有用菌に変化させることと考えられています。ポリフェノールにより腸内細菌の有用菌が増加することも分かってきました。
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別に愛想が悪くても嫌われても良い。何故なら現場が崩壊してないから。業務が何とか動くから
逆に相手が気を許して無くても、裏で陰口言っも良い。むしろそんな聖人大歓迎だ!何故なら何とか動くから…
いつもニコニコ作業してて裏でグチッても良いよ。いいやネタじゃなくて本気で思う、何故なら何とか動くから…
崩壊しないで、動くなら…
似たようなの経験しているけど崩壊よりマシである。「初期は凄い尊敬して毎日天国だったけど2年ほど付き合ったらこの人とはもうダメ」などウソのダメでは無い
崩壊には天国や逃げ場すらない甘くない。初日1日目から「ああ、この人何かヤバイな」とカタギでは無い何か崩壊が起こる
そんな崩壊だが有能な人て何日も維持できるから凄い。俺こと元増田は1日でダウンだな本当に…「きっと新しい入った有能さんて天才なんだろうな…」そう呑気に塀の外に逃亡済みの元増田は思ってたらある時、それは3か月後、警察沙汰の大崩壊が勃発した
毎日250mくらいの低山に出来るだけ走って登る。舗装された道ではないし傾斜もかなりあるので、運動強度はそこそこありそう。その山にいくまでの数キロもウォーミングアップ兼ねて走るか歩く。
行く時持ってくのは大粒ラムネ(3日くらいで空にする)と水。
食事制限は白飯を少なめに、タンパク質を多めにするくらい。間食や甘い飲み物は一切なし。どうしても腹が減ったらお湯で溶いたとろろ昆布でごまかす。晩飯を18時くらいと早めにすると昼をかなり軽くできる。その場合、夜更かしすると空腹がきついので筋トレして無理やり疲れさせると寝つきやすくなる。
中年女
一週間で 65→61
2kgは水っていうから2kgは誤差かもしれない。
白飯を少なめにする以外の糖質制限はやってないので、糖質はかなりとってるはず。例えばハンバーグとかキャベツでも糖質は含まれてるので。
正直不健康かもしれない勢いで落ちてるのでびびってる。
山登るときは運動不足なのもあって息は絶え絶え毎日足はガクガクだが気合いで登ってる。どうしてもキツければ休んでまた走って、休んで、走って、なんちゃってインターバルトレーニング。
低山だからシャリバテとかしようがないし、見えるところにピークあるのにギブアップは馬鹿馬鹿しいし登ったら降りるしかないので何がなんでも頂上行って降りるしかなくなるので根性無しの自分でも出来てる。そして低いとはいえ達成感があるのが良い。
ゲーム感があるというのかな?
同じコースをプレイしてるプレイヤーがいるので「こなくそ、負けんわああああくそがああああ!」ってなる。おじいちゃんおばあちゃんがほいほい登ってるの見てギブアップできるわけがない。
低いとはいえ山なので、すれ違う人みな「こんにちは」してくのが自宅勤務で引きこもり気味だった生活にいいスパイスになっているようにも思う。
これが街中ジョギングだと、頂上みたいなものはないし達成感もメリハリもないのできついと「今日はここまでのコースにしよう」なってしまって全く追い込まれなかった。
運動強度があればいいので、階段10階分登り降りなんかでも同じくらい痩せそうだけど、精神が先にやられそう。毎日変わる自然の中を歩いたり走ったりするというのはかなり精神的に追い風になるのがわかった。
ガチの山だと毎日登るのは無理だし普段着ではいけないし、シャリバテ防止の為に沢山食べるからダイエットに向かない。登山で痩せるのは本当は多分すごく危ないが、低山だとリスクがないので運動強度の強さというメリットだけ享受できるように思う。