はてなキーワード: 筋肉とは
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忙しい人向けのケツ論=肺が完全にやられていても大した設備無しで酸素投与できる。
何が画期的かという前に呼吸が成り立つ要素を紹介したいと思う。
横隔膜も筋肉なので動かすには酸素もエネルギーもいるし、血液中の酸素が少なければたくさん働いて結局消耗してしまう。
完全にへばる前に濃い濃度の酸素を投与して楽をさせたほうが良い。
筋肉がへばったら人工呼吸器で肺の中に空気を押し込んでやらないといけない。
二酸化炭素は水によく溶けるし炭酸が抜けるみたいに簡単に空気中に排出されるが、酸素を取り込むのはなかなか難しい。
赤血球が片っ端から持っていかないと血液にはなかなか溶けないものである。
肺胞が炎症でむくんでしまうと空気と毛細血管が触れ合えなくなって赤血球が酸素を持っていけない。
ちなみに炎症はウィルスや細菌と戦って負けた状態ではなく、戦いのために白血球やら修復のための栄養やらを血管から出血大サービス中の状態である。
赤血球以外の血液成分を細胞周りにばらまいた結果、主成分である水も細胞周りにぶちまけられて水ぶくれして腫れるのである。ときには肺胞の中まで水浸しになる
省略と言いつつ、一酸化炭素中毒みたいに赤血球が酸素を運べない時のための高気圧酸素という方法を紹介する。
高気圧酸素とはカプセル(部屋)の中に入って2~3気圧をかけることにより酸素を血液中に溶けさせるという力技である。
こういう使い方より潜水病で空気塞栓が起こった時、高気圧酸素で血液中の気泡を溶かして詰まりを取り除く方が有名だと思う。
だいたいが酸素で満たされた部屋なのでちょっとした火花で燃える。リア充でも爆発する。(何人でも入れて、酸素を使わないただの高気圧室もある)
肺胞が役に立たない時はエクモか高気圧酸素みたいな大掛かりな設備を使わないといけないが、
そういう状態でも一般の病室で浣腸のように大腸に送り込めば酸素を血液中にデリバリーできるところがすごい。
浣腸は高い浸透圧で水を大腸から便の中に引っ張り込んで便を柔らかくするが、普通大腸は水を吸収する器官なので問題なく血液中に酸素とともに吸収されるだろう。
吸収された水はどうするのだろうか?
生きるのに必要な酸素を大腸から吸収させる場合、何L必要なのかが問題。
体内に水分が過剰になるとそれを血液として送り出すときに心臓に負担がかかる。体の外に捨てるにしても腎臓にも負担がかかる。
その他にも毛細血管が「もうあかん」とそこら辺に放り投げることがある。不法投棄されて回収されない水は「むくみ」と呼ばれる。
さて、聞き覚えがある言葉だが肺にも毛細血管があり、肺がむくむとどうなるかはご存知だろう。
オンラインサロンやってるような人達の精神ってどうなってんのや。
増田にチラ裏殴り書きで愚痴ったことにクソトラバが並ぶだけでも悲しくなっちゃう。
それでも鬱になったことはないし、全く眠れないとかはないから、強い方なんだろうか。
全然平気な人はもともとセロトニンがドバドバなんかね。医学生理学的な仕様ならどうしようもないけど、筋トレみたい精神のトレーニングってあるんか?
背が低めでぽっちゃりで、挙動不審なタイプ。多動…というより、筋肉の動かし方が分かってないみたいな……
少し前から、男女の恋愛を病的なまでに嫌悪するきらいがあった。
私に旦那がいるので、私のことをどう思ってるかは知らないが、嫌っているのは特にアニメなどの話。
主人公の男に必ずと言っていいほど女がいる、もしくはあてがわれる(?)のがダメらしい。
女いなくてもいいじゃん、と。
笑えるのは、まれに女がいなくて、男の友情だけで突き進む話も、腐女子をターゲットにしている!とキレてくるところ。
それもまた、男女の恋愛を毛嫌いする原因なのかもしれないが、とにかく彼氏なりワンナイトの相手がいたことがない。
2年前くらいに、私 旦那 男 彼女(全員知り合い)で飲んで、なんかその後いい感じになってたのにダメだった。
なんなんやろ
下の部屋から電磁波を照射されているとしか思えない体験をされている.
これらの行為は私が死ぬか殺されるまで終わらないだろう.彼らは私が死ぬことを待っている.
事の起こりは分かりようもないが,彼らの標的になっていることは間違いない.
おそらく日本で一番危険な場所に住居があるが,今は別の場所にいる.
幾何学単位系の物理量を元にした場合、速度は身長(長さを置き換えたもの)との関係がなくなるという考察がある。そのため、トラック種目やマラソン選手においては、身長による有利・不利はないと考えられるという。
昨日ペンキ塗ってたいへんだったけど、なんとか道路際のも塗れたよ。
(私道なので何しよーがいいはずだけど、やっぱ人が通るから通ってもらえるように)
物置おいてたスペースはやはりややカビなどあったけど風はとおってたんでコケはなくて
プライマーは塗ってたのでなんとかなった。
いそいだせいか、缶のペンキが重かったのか、変な姿勢で塗ったせいか
マスカー貼りが面倒だったのか。
なのに買い物にまでいって(ガス代の支払い振り込みしに行った)
頑張る。
外の風に当たってるとなおってくることもあるのだけど
痛み治らず
そして下血(たぶん憩室に血がたまってるんだと思う。父が憩室持ちだったので)
憩室ってたいしたことないんだけど
どうもぱっとみぎょっとしますよね
痛み止め呑まずに筋肉痛をなんとかしようと思ったら
HMBじゃん!
とおもって(筋肉増やしたいダイエッターのサプリなんだけども)
まえ買った時のを買おうとしてみたら国産より高くなってるーーー!
答え:感覚でやってみたらそれなりに出来た人間が体育指導をやっているから
つまり、自分のやっていることを正確に言語化出来てないから、言葉として伝えなければならない指導ができない。
例えばだけど「どうやったらクリボーを正確に踏めるんですか?」とゲーム慣れしている人が聞かれたとして、自分がどうやってクリボーを踏んでいるのか言語化できる人は少ないはず。
それと同じように、どうやったら野球ボールを捕球できるんですかと聞かれても、言語化することがうまく出来ない。
そうなったとき、人が頼るのは「昔から何となく言われている通説」みたいな指導になってしまう。
「ボールを良く見て捕る」「クリボーの位置をよく見てジャンプする」
実際はボールを良く見たり、クリボーをよく見たところで、できない人間ができるようになることはない。あれはタイミングの逆算と人体の連動なので、ただ見るだけではまったくもって意味はない。
それどころか見ることにリソースが集中するので、動きがよりぎこちなくなり下手になってしまう。体育の授業で「ボールを良く見ろ!」と怒声に近い声を浴びせられて、よりひどい動きになってしまうあれ。
さらに言えばボールを良く見て捕るのは悪手で、野球にしろサッカーにしろバスケットにしろ球技全般は他プレイヤーの動きを把握する必要があるので、良く見ないで捕ることが最終目的地点なのに、良く見るという悪癖がついてさらにプレー全般が下手になっていく。マリオも同じ話でクリボーをよく見て踏んづけたところで、周りの状況が見えてなかったら他の敵に被弾して終わり。
運動ができるやつ、ゲームができるやつ。そういう人たちは感覚的にこれらのことが出来ている場合が多く、感覚的に出来たことは誰かに教える場面になるとか、真剣に自分の実力を磨かないと上に行けないと思ったときでなければ、言語化しようという機会がない。
だから、いざ教える側に立ったとき、とりあえず先人たちが行っていたクソ指導をすることになる。
このクソ指導採用の強いところは、責任をあまり負う必要がないということ。
自分の経験や最先端の指導方法をベースにしたことで誰かを指導したとき、失敗したならその責任はすべて自分に降り掛かってくることになるけれど、通説を採用したのであれば責任は自分だけでなくその通説自体にも分散する。
だから教育という責任のある立場についた人間は、不安や保身から通説を採用する。それに効果が本当にあるのかわからなくても、とりあえず野球選手に走り込みをさせて、本当に必要な筋肉量を減らすという暴挙に出る。
Youtubeを通じてメジャーリーガーが教育動画を作成したり、プロゲーマーが勝つための方法を言語化してくれたり、情報の高速道路は日々進化しているけれど、今指導者の立場にいる体育分野の人間は、まだまだ機械に弱いし新しいことに対しての抵抗感も持っている。
これからも自動的に小学校に行って、中学校に行って、高校に行って…。大学で古臭い教科書から学んだ体育理論をベースに指導する体育教師に、これまた古臭い体育の授業を受けさせられて、運動嫌いの生活習慣病患者予備軍が生産されると思うととても物悲しいものがある。
リングフィットアドベンチャーが示したけど、運動は楽しく提供されれば楽しいし、クソみたいなやり方をさせられたら反吐が出るほどつまらない。その上指導者や運動への憎悪すら抱くことになる。
とりあえず声を張り上げて5文字ぐらいのワードを叫んで指導した気になってるやつらが明日から川崎宗則みたいに合理的かつ楽しい指導方法を採用できるような脳みそになってくれないかなと思う。
便乗して私も書く。
自分が行きたいと言ったくせに旅行中に金が無いと嘆く。外食中にも金が無いと嘆く。にも関わらず趣味はカフェ巡り。
しかも何故か毎回隠しきれなくて私にバレる。呆れた。
正直、浮気よりもこちらの方が不満だった。お前に自分の考えというものは無いのか。
お前は彼氏だろうが。言うな。殺すぞ。
筋肉質な体型で大きかった。体目当て。
貸したホットプレートを中々返してくれないので追及したら浮気相手に勝手にあげてた。
それまで色々許してきたけど流石にキレてしまった。
遺伝子に関係する発達障害なら(原因が様々すぎて、そうなのかがまず判らない訳だが)当然ながら遺伝する可能性はある。
ただ、一つ確かに言えるのは、遺伝子が受け継がれたからそうなるとは限らない、ってこと。
筋肉が付きやすいスポーツ遺伝子が遺伝するとするじゃん。それでそいつがスポーツ上手くなるかというと、そんなもん練習量によるよね。生まれてこのかたゲーム三昧引きこもりだったら当然ながら全然ひ弱なままになる。
なので、発達障害の遺伝子的なものが遺伝したとしても、それが発揮される環境になければ、発達障害にはならないと考えられる。
例えば圧倒的に悪いとされるのは、脳発達の時期にストレスの多い環境におかれるとかだ。親がめちゃ叱りつけて抑圧してくるような。そうじゃない環境の子供は、発達障害遺伝子を持っていても、発達障害にならない可能性が高い。
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推しを攻めにすると、書く同人誌が全て”ぼくの考えたかっこいい推し”になり、最高です。
そして、ふと気づきました。
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推しはアイドルゲームのアイドルなんですが、低身長で童顔で、公式で女装した経験もあり、ぶっちゃけカワイイです。好き!
推しがカワイイと何が起こるかというと、ツイッターでみんな「⚫⚫は受け!」と言うのです。
わたしも(逆カプが読めるタイプの腐女子なので)、まあそうだよなー可愛いもんなーくらいにしか思っていなかったのですが、
2年間毎日推しのことばかり考えすぎたせいで、推しをもはや自分のように考えてしまう瞬間があり、
「自分が推しだったら受けって呼ばれるのモヤつくな…」と思いました。
(わたしの推しはファンからのどんな目線にも100パーの笑顔で答えてくれる最高のアイドルであることは書き添えておきますが…!)
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1つ目。
「⚫⚫は受け!って言い方、
ま⚫こ!と呼んでるのと変わらなくないか。」
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仮に自分が他人から不特定多数とのセックスの関係性を勝手に空想されたら結構嫌な思いするよな…。
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ただ、わたしも推しを攻めにして初めてこの「受け」呼ばわりの気持ち悪さを感じたので、
おそらくBL愛好者たちはキャラクターをそう断ずることに痛みを伴わないんですよね、、。
BL愛好者が口にする「受け!」は、
(自分の経験からそうだと思っているだけで、BL愛好者の全員がそうとは限らないです)
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2つ目。
「推しが受けと呼ばれるのは嫌だけど、推しが攻めと呼ばれるのは嬉しいわたしは、
わたしのこうした態度も、ホモソーシャルを擁立する態度のひとつなのではないか」。
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そんな自分が、男性社会に憧れる弱者でしかなく、男性の優位性を賛美しているように思えて、
すごく気持ち悪く感じました。
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単純に気づけてよかったとこなんですが……。
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私も例えば「運動部のこと攻めの代名詞だと思ってる」とか言うときはあり、
そういう強い言葉で言い切る会話は大概楽しい、ので、切り離しがたくもあります。
「くすぐられて泣いちゃう⚫⚫くんは受け」
「⚫⚫くん攻め大手なのわからん、線の細いお姉さんお兄さんは受けだろ」…
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”受け/攻めという役割にふさわしいものとして大別される要素の分類”のつもりでしたが、
仮に何人もの自分を見ている人に自分=セックスのとき女役/男役と言われるとしたら…と考えると、
いやでした。
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個人名に性行為時の役割に由来するカテゴリをつけるのを避けたい……
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と、思ったのですが。
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でもわたしにとって彼らの左右がこっちであることは重大なので書かざるを得ず、、ウウン、、。、
みたいな葛藤も抱えました。
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低身長年下童顔(女顔)お料理上手×高身長筋肉質塩顔いざってとき頼れる男
みたいなカップリングなので、
いわゆる逆カプがとても多いです。
BL二次創作を好む者の多くにとっては、受け攻めが異なる時点で別のカップルになります。
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どうしても、A×Bって書きたいんです。
もしもB×Aしか好きじゃない人がA×B表記のないA×Bを読んだら不愉快になるだろうし、それを理由に攻撃される。
だって、A×Bであることは、わたしの愛するふたりが恋し合って見つけた大切な関係性だから。
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わたしが冒頭に
「推しを攻めにすると、書く同人誌が全て”ぼくの考えたかっこいい推し”になり、最高」と書いたように、
「攻めの⚫⚫くんだけが好き」「受けの⚫⚫くんしか見たくない」
は確実に存在するのです。
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受けとか攻めとかの呼称を左とか右とかに言い換えても本質は変わらんし……。
どうしたって、確立してしまったBL的な自分の好みがある以上、
「⚫⚫は攻め」「⚫⚫は受け」
の洗礼を逃れることは出来ないし……。
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もう腐ってしまったことを無垢だった己の魂に謝罪しながら生きるしかない……。
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なんかこういう感じ、
みなさんには伝わりますか……?
めんどくさい捉え方すんなって話でもあるのでそろそろ終わります。
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そういうモヤモヤでした。以上です。
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補足
言葉足らずだったのでいちおう補足に来ました。
この記事の受け取り方は人それぞれだと思うので、
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「他の人が」「そのキャラがそう認識されている状況を気持ち悪がるから」「他の人を不快にさせないためにやめたい」んじゃなく、
「わたし自身が」「他人にそういう言葉を使うことに無配慮な自分が気持ち悪いから」「自分の使う言葉に痛みを持つためにやめたい」
という話でした。
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