はてなキーワード: 海外とは
彼らが失われた30年について言及するとき、ほとんどの場合、真面目で勤勉なはずの日本人が
なぜ労働生産性や国際競争力で劣るのか、という話になりがちだ。
しかしそもそも、何かに原因を求めるよりもまず、能力が低いのではないか?とか、実力不足では、という指摘が
どこからも挙がってこないことがまず問題なのだと気付かなければならないと思う。
例えば、出勤時間よりも早く来て勝手に仕事をし、自ら進んで時給を下げているにも関わらず給料が低いと嘆く、とか。
こういった行為が利益になるのは、会社の業績が右肩上がりの高度成長期のような場合だけなので、
もしやるならば自分の会社の決算ぐらいは見ておかなければならないが、ほとんどの日本人はそういったことが苦手だ。
もっとわかりやすい例では、英語力が顕著だ。日本語と英語の相性が悪いことは良く知られているが、
似たような文法と発音で話す韓国人と比べても49位(標準)の韓国に対し87位(低い)と差は明らかだ。
(日本人は労働契約書が読めないのか?)とか(この程度の英語も理解できないのか)と思っていたとしてもあまり口には出さない。
たまに「日本人は勤務時間外にも真面目に働いてる!クレイジーだ!」と正直に言ってしまう人が現れても、
なぜか誉め言葉のように受け取って現実を見ようとしないし、遠回しにアドバイスを貰っても聞く耳を持たない。
海外が異様に素晴らしいわけでもないし、日本が全く駄目なわけでもないが、そうはいっても努力は必要だ。
取捨選択をし、自分で判断して自分で責任を取る。何も決められず、責任も取らないのであれば、少しずつ沈んでいくのは当たり前の話だ。
勘違いしてたみたい。雑な知識だったからググり直した(もちろんググった情報が真実である保証はないけど
毎日変態新聞の話題に引きづられたわ。海外向けにわざわざざ hentai ってメタタグを入れて検索対策もして
子どもの部屋に行くと受験勉強で頑張る我が子を鼓舞するために、
と書いてた問題があって、責任者が責任をとって毎日新聞の社長になったってさ。
二条城の無断使用疑惑に関しては何故か疑惑のままだが(たぶんデービッドが悪さしてる
認めたうえでアードブックを強行しようとしてるんだが?
著作権者が削除を求めているのにUBI側の回答としては
「印刷では判別できないから」という理由で、いまのところ、そのまま出される予定なんだが?
著作権者が再度削除を求めても返答なしが現状なんだが??
いや、中止しなくてもいいし、延期しなくてもいいから、そこは直せ、と。
中国韓国の人間が日本で左翼やってるからよっぽど日本を攻撃したいんだろうなぁ。
あと、海外のゲームメディアでは【アジア人代表として】と勝手に名乗って韓国人が
「もうアジア人の侍は見たくない。黒人の侍はクールだ」って褒めてんだよな。
妻との価値観が合わない。
プロポーズはクリスマスイヴに、ロブションでハリーウィンストンの婚約指輪を渡し、アマンに一泊したいという妻の希望をすべて叶えてあげた。親に借金までして叶えてあげた。
僕は都内で友人も招待した結婚式を挙げたかったが、妻はあまり友達が多くないようで、海外で家族のみの挙式をしたいと言って聞かなかった。
賃貸にお金を払い続けるのは馬鹿馬鹿しいので、この夏にマンションも購入した。
結婚の儀式関連を概ね終えて、いい加減腰を据えて貯蓄をしていこうと思い、まずは共有口座にお互いの貯金をまとめようと言ったら拒否された。彼女と僕の貯金額が不均衡だから、不公平だと。僕の貯金が彼女に比べて少ないのは前述した彼女の願いを叶えるために散々捻出したせいだ。
それなのに独身時代の貯金は別々がいい!と。これは私が自由に使うお金だ、と言って前もティファニー20万円くらいするネックレスを何の相談もなく買おうとしていて喧嘩になった。
もう結婚して、僕という伴侶がいるのに高級なアクセサリーやらデパコスで着飾る必要はないんじゃないか?もう少し地に足をつけたお金の使い方をしてほしいと伝えたが、結婚前と態度が違う、後出しジャンケンだ、モラハラだ!と一方的にキレて彼女の実家(電車で20分ほど)へ避難して行った。
本当に話し合いが出来ない化け物で辛い。
ホッテントリに挙がった記事のブコメで「解雇規制のせいで従業員の給与が上げられない」みたいな寝言がまた視界に入ったが、その記事の他のブコメにもあるとおり、解雇しやすい非正規雇用者の給与が正規雇用者より低いのがその反証だ。
労働者を解雇しやすくしたってその分を残った労働者に還元なんかされない。株主への報酬が上積みされるだけだ。
結局の所、「コストプッシュインフレで国内の企業はかなりの割合で支出が先に増えていて賃上げ余地なんかない」ということと「労働者が碌に賃上げ交渉しない」など、複数の要因があり日本国内では賃上げが起きにくい。
じゃあ、決算書は映えまくってるグローバル企業は賃上げが出来てるかというと、内需関連企業よりはマシでも「円安のおかげで決算書の数字が膨れて見える」という効果もかなりあるので実態は決算書ほど余裕があるわけでもない。海外でビジネス回す金が円安で膨れて見える効果が今年だけはかなりある。
じゃあ今の過度の円安が是正されるとどうなるかというと、好調に見えていたグローバル企業の決算書の映えが消えて好調さは大人しめになり、内需関連企業は一息付けるという感じの「皆で一緒に少し貧しくなる」という感じになるだろう。
内需に依存した国が通貨施策で見せかけの好調を演出しても長くは続かずジリ貧になっていくということが今まさに実証されている。
過去の栄光よもう一度とばかりに国内生産回帰を謳う人も居るけど、労働人口減少どころか総人口が減る日本でその生産誰がやんの?ってのをちゃんと考えてる人見たことない。
人余りの時代が長すぎて労働者を買い叩くことが当たり前になってる状態で真綿で首を絞めるように人口減少が進み、やっと息が苦しいことに気付き始めたのが今の日本。
これから先もっと人口減少は加速し、労働力だけではなく国内の消費総量も減っていく時代が来る。
氷河期世代が寿命で死に絶える頃にはもう少しマシなバランスになるだろうが、それまでのあと約半世紀ほど皆苦しい時代が続く。
フランスと日本は一番感覚が対極にあるので『フランスの文化や感性などを全肯定する人』と『こんな国とんでもない、マジで嫌い』という人に分かれやすいらしい
海外作家の本読むと、国によって大抵みんな面白い国と全員つまらん国がある。
イギリスはカズオ・イシグロやオーウェルを筆頭にみんなおもしろい。ドリス・レッシングとかイアン・バンクスとか。
フランスは全員コメカミがシワシワになるくらいつまらない。要領を得ないことをウダウダウダウダ…つまらなすぎてよく覚えてないがカミュ、ル・クレジオ、マンディアルグ、トゥーサンとかなんかそんなの。
とあれだけ言ってきた勢力が今アサクリ叩きに参加してるの見てあぁこいつらもう終わりだなって思った
数少ない僅かにまともなのが
流石にキャンセルカルチャーの署名とか誹謗中傷はいかん!!!やめろ!!!!
って言ってんのにもう聞こえないんだもの
アサクリ叩きをしているキモオタ&ネトウヨ「俺達日本人がやばい奴らだと海外に思われても良い!もう日本で海外のゲームが発売されない状態になっても良い!ドン引きされるぐらいブチギレて怒らせるとやばい奴らだって分からせないといけない!」
海外では学部生の授業に組み込まれてる常識的な内容を、日本では一部の教授だけがやっと原書輸入して研究してるなんて分野もある。
建築学部のいわゆる「断熱気密」の話だけど。
欧米には建築物理とか建築科学っていう基礎研究の分野があって、断熱による熱の移動とか湿度の移動とかを物理学者が解析して体系化してるけど、日本にはまずそのポジションがない。
あくまで建築学科で「建築工学(温熱も構造もいっしょくた)」の一部で細々と欧米の成果を勉強してる人がいるだけ。
世間はどうも、「大学がレベル低い」ってことを学生の学力低下くらいにしか思ってないみたいだけど、最先端の分野に専門的に取り組むポジションがない、その育成コースがない、教科書すら翻訳されてない。そんな分野が普通にある。まるで明治とか幕末時代にでも戻ったかのよう。
大学って「これを研究してリードするポジションが必要だ」って上の判断がなければ、こんな空洞化が普通に起こっちゃうってことを日本人の大半は知らない。
アサシン クリード シャドウズから派生した弥助騒動は今年始まったばかり
陰謀論・ニセ科学その他何でもそうだが、言い出す方は簡単だが、それを正確に批判するのは大変な手間がかかる
問題が起きました、アカデミアは直ちに反論してください、できないのは無能
みたいな考えは、むしろトンデモ側の思考でありトンデモ側を有利にする
問題の本質とかろくに知りもせず直ちにいっちょ噛みしてきた某研究者は批判されてもしょうがない
ただし弥助の誤った伝記が海外で広まったのは最近のこととは言えないだろう
それをアカデミアが把握してたかといえば、おそらく知らなかった研究者が大多数だろう
高校生の頃にやっておけば許されたんだよなあ。
自分も小学生の頃にフニャフニャチンチンで同級生にスマタだけでもしてたら諦めがついたんかなあ。
あーでもやるなら洋ロリがいいなあ。
交換留学でホームステイ先にいる子供とセックスするのは流石にありえんだろうしなあ。
でも犯罪行為には及びたくない。
捕まりたくないっていうのもあるけど、犯罪行為をしているという感覚が折角のセックスを歪めてしまうだろうから。
犯罪でもいいからセックスしたいお金持ちがロリとセックス出来る不思議なクラブを作る気持ちもなんか分かる。
でも違うんだよなあ。
周囲からどう扱われるかは置いといて、何一つ恥じることのない純愛であるという気持ちを持って小学生とセックスがしたい。
だけど、もし今目の前に俺に一目惚れした小学生がいてもセックスしたいわけじゃない。
高校野球で一回戦負け日の記憶を延々と引きずる弱小高校球児が、漠然といつまでも甲子園を夢見るような、そんな終わってしまった夢の続きとしての、小学生とセックスしたさがずっとあるわけだよ。