はてなキーワード: 水族館とは
うちの嫁は女絡みで何かにつけて疑ってくる。
さっきもたまたまネットで見つけた水族館のチラシ見せて「良さそうだね」と言ったら、
「誰と行ったの?あ、それ付き合ってる時にはもう出来たんだよ。誰と行ったの?」(実際はその頃はまだ出来てない)
みたいに言ってくる。
俺は普通に会話したいだけなのに、いちいちそういうこと言ってくるので毎回喧嘩になる。
そもそも、そういうの好きじゃないし、そういうので色々言ったりするのも時間の無駄にしか思えなくて「やめてくれ」って言ってるのに定期的にそういう風になる。
俺がオナニーするのさえ、「やめて欲しい」と言ってくるし、ティッシュ置きっぱなしにしたらもう大変。それだけで大ゲンカになる。
ゴミ箱に捨てても一つづつ拾いあげてティッシュ匂い嗅いで、鼻かんだテッシュか、抜いたテッシュか確認する。
それで大ゲンカになって「じゃどうすればいいんだよ」と言ったら「トイレに流すとかすればいい」とか言い出す。
(しょうがないので今ではバレないようにそうしてる...)
俺がオナニーしようとするのを察知するのか、そういう時には近くで本読んだり、携帯をしだすので、俺がイライラし出してまた喧嘩になる。
タチが悪いのは学習してくれないことだ。
「そういうのは腹立つからやめてくれ」と言ってもなんども繰り返すし、自分が何で俺を怒らせているか分かってない。
「何で怒ってるの?」「何でそうやっていつも怒り出すの?」とか言い出すので、俺は「は?自分から始まって自分が怒らせてるの分からないの?」となってまた俺を怒らせる。
毎回定期的にこれの繰り返し。
今年35歳になる女です。
悪いことは言わない。
婚活を今すぐ始めたほうがいい。
「結婚なんてまだ先」って思ってるでしょ?
私もそう思ってた。
けど、30代なんて本当にすぐだからね。
28歳くらいで焦って婚活はじめても20代のうちに結婚できないよ。
今付き合ってる彼氏が居る子、
その人と付き合って何年?
3年以上付き合ってるのに結婚の話が出ないならいくら好きでも別れたほうがいい。
都合いい女にされてるだけ。
ファッションやアクセサリーと同じように「彼女」って存在を横に置いておきたいだけ。
最大3年を一区切りと考えて行動して。
多少顔がアレでも若さという最強最大のスペックでだいたいの男仕留められると思う。
マジで。
・・・って言うとアラサーの子たちが希望失っちゃうから今の私の現状を書くね。
私は28歳から婚活して、うまくいかなくて33歳の誕生日を一人で過ごして部屋で一人で号泣した。
(後から友達とかに聞くと5年婚活してうまくいかないのなんてザラなんだってね。)
それで婚活は嫌になってやめちゃったんだけど、34歳の11月の金曜日に会社のあんま話したこと無い当時29歳の東野幸治みたいな顔した後輩男子が「増田さん、食事行きませんか?」って誘ってくれて
正直あんまり話したこと無いのになんで?ってびっくりしてその時は「すみません。忙しいので。」と断ってしまった。
悲しそうな顔してて、悪い事したかなって思ったけど姉の家に行って姪っ子と遊んでたらすぐ忘れた。
その後、12月に入って街がクリスマスムードになって、独り身にはツライ季節だなーって思って憂鬱な気持ちになって、
今年はなんにも色気があること無かったな〜って考えてて、
その時に『そういえば先月誘ってくれた子が居たっけ。悲しそうな顔してたな。あのままじゃかわいそうかも。』と思って
翌日、会社で自分の方から「この前は誘ってくれたのにごめんね。よかったら今日とかどう?」と誘ってみたら嬉しそうな顔して「はい!大丈夫です!行きましょう!」って言って
そこからはこっちから誘ったりあっちから誘ったりで食事とか水族館とか映画館とか普通のデートして(クリスマスデートはまだ付き合ってないからって遠慮したらしい)
5回目くらいのデートでその日がバレンタインデーで私がチョコ(手作りじゃない。)をあげたら「結婚を前提に付き合ってください」って告白された。
「え?バレンタインデーなのに君から告白するの?」って笑っちゃったw
「え?あ、そうですよね・・・」「いいよ。」「え?」「よろしくお願いします。」「こっ、こっ、こちらこそよろしくお願いします!」って感じで付き合うことになった。
私は「一緒にいたら寂しくないな〜」くらいの気持ちでデートしてたんだけど、あっちはいつ告白するかタイミングをはかっていたらしい。
結婚は諦めてたから最初は戸惑ったけど、家に帰ってから「よっしゃあああああああああああああああああああああ」って感じだったw
・・・という事で、のろけみたいになっちゃったけど、アラサーの子たちは絶対にチャンスを逃さないことだね。
あんまり話したこと無い歳下の男の子でもとりあえず食事に行ってみたらいいと思うんだ。
チャンスは実は意外なところに転がってたりするものだよ。
ただ、自分はしっかり持ってね。
酒飲ませて酔わせてヤッちゃう男だって居るわけだしさ、そこは慎重にね。
あと、歳下結構いいよ。
20代の時は歳下とか絶対無いって思ってたけどさ、案外悪くない。
毛嫌いせずに歳下とも付き合ってみればいいと思う。
言うこと聞いてくれるし。
服とかも「これがいいんじゃない?」って選んであげると躊躇なくそれ買って着るし。
歳下の男は多少こっちが引っ張ることもあるけどさ、それでもちゃんとした男なら食事の時は払ってくれるし、
ただ、若い男の子は草食系多いから付き合うきっかけはこっちが作ってあげないとダメかもね。
みんな婚活がんばれ。
1年くらい前から仲良くなった。
完全に見た目は女の子。普通の女の子と比べても絶対上位にはいる容姿。
体は見た感じ、ちょうど中間。でも嫌悪みたいなのを感じるレベルではなく、むしろ背徳感が凄くて、なんだか少し目覚めてしましまった。
自分はお店だけの関係だと割り切っていたので、偽名を名乗り、独身だと嘘をついている。
髪型変えたとか、お店抜きでデートしてほしいとか、プライベートに足を突っ込む内容が多くなってきた。
でも、あまり気にも留めず、ついこの間もお店に行ってきた。
それだけならいいのだが、治療が終わって元気になったら、水族館に行って、そのあと最初の相手になってほしいと言われた。
「うん。いいよ」としか言えなかった。プレイルームでの残り時間が物凄く長く感じた。
ただ
ただ、それが余計に胸を締め付けた。
こんどの休みにどこか行かない?と。
自分がついたウソに耐えられなくなって、教えていた捨て垢もろとも、メールごと消した。
ほんとうに最低だ。
いや、なんか悪く言ってくれ。
本当にごめんなさい。
11:30 銚子駅に集合。特に目印を用意しないので着いた順に各自デフォルトアイコンみたいな顔をして待っていること。
12:00 集まり次第昼食にて増田について微論(びろーん)をする。近くのサバカレー屋に入りたいので誰か調べてくること。店が見つからない場合はサバカレーの缶詰めを道端で食べる。
14:00 微論終了後、意義がなければ次の目的地へ。意義がある場合は一行で済ませること。決着は多数スターで決める。
16:00 水族館の感想を各々のお嬢鯖スタイルで増田に投稿する。
17:00 ディナー。持参したデトックスウォーターはここまでで飲みきってしまうこと。てきとうに海鮮系の店に入るので誰か鯖が出る店を調べてくること。店が見つからなければサバカレーの缶詰め。そのまま警察が来るまで増田について雑談する。
いつもは本ブログで映画批評はしているのだが、今回は匿名ダイアリーにした。本ブログをリア友に教えるのは絶対に嫌だし。
<以下ネタバレを含みます。本作視聴済み以外の方は戻ってください>
映画館にぎりぎりで到着。実は女の子を1人誘ったんだけど体よく断られたので泣く泣く1人で来た。
さて今回の映画だが、結論から言ってまったく駄作である。もう見終わってびっくらこいた。ここまでつまらなく作れるのは逆に才能だと感じる。
まずコナンファンとしていわせてもらうと、映画の冒頭カーチェイスは紺碧の棺で、記憶喪失ネタは瞳の中の暗殺者で既にやっているではないか!!もうこの時点で興ざめである。
また驚いたのがキャラクターの薄っぺらさだ。黒の組織、FBI、公安の三すくみが今回のテーマだったようだが、FBIは冒頭にコナンにタクシー代わりに使われたのち出てこないし、公安の観覧車に同乗していたモブはキュラソーの太ももプレスで簡単にイってしまうような腰抜けである。赤井は赤井でブンブン回るオスプレイを前に「難しい…」とつぶやくばかりでなかなかライフルを撃とうとしないし、安室に至ってはいきなりキレはじめてストリートファイトをおっぱじめたのである。この安っぽい韓国映画のような作風はどうにかならないのだろうか。
つまり1人として魅力的なキャラクターが描けていないのである。これで喜んでいるのは格好良ければ何でもいいような脳みそ高野豆腐の女子だけであろう。
キャラクターといえば新キャラ「キュラソー」にも触れなければならないだろうが、こいつは一体何だったのであろうか。せっかくの美貌とオッドアイという個性を持ち合わせているのに、さっさと記憶を消され、満足に活躍する間もないままダンプの中でプチッである。まあ生かしておくと赤井を超えるチートキャラになるので死亡フラグは登場時点でビンビンに張っていたわけだが、それにしても作中ずっと「わからない…」を繰り返すだけの痴呆女に成り果ててしまった…これには俺もベルモットもがっかりである。
ベルモットで思い出したが、黒の組織もあほすぎる。ヘリやオスプレイをぶんぶん飛ばしまくっているようだが、あれは暗殺と言えるのだろうか。ちなみにオスプレイは上空200mを飛行していても90デシベルの騒音が響く。彼らは水族館の照明を落としただけでご満足のようだが、地上の人間には丸わかりである(はずである)。あとちょっと笑ったのが、オスプレイに乗りながらズラかるとき、ジンが「空自が来る前にずらかるぞ」と言っていたが、あまりに航空自衛隊を舐めた発言である。国籍不明の未確認機をレーダーが捉えていないとでも思っているのだろうか、それとも首都高大爆破事件をもみ消した「大きな力」とやらがここでも働いているのだろうか。謎は深まるばかりである。
ジンの話をもう少しさせてもらうと、驚いたのは以前より精細さを欠いた哀れなジンの姿である。爆弾を仕掛けたはいいもののあえなく解除され、空しく起爆スイッチを連打する姿は面白すぎるし、いきなりオスプレイからガトリング砲をぶちまける姿はまるでクールとは正反対だ。実はこいつは非常にアホなのでは?そもそも組織内にFBIだのCIAだのがガバガバに潜入しているのもこいつの責任なのかもしれない。しかも倉庫でバーボンとキールを追い詰めたのにも関わらず、メール一本で「まあいい…」って、あなたあの残酷なまでのポリシーはどこに行ったのでしょうか。
と、ここまで残念続きのキャラクターたちであるが、キャラクターを作ったのは主に青山剛昌である、しかし今回の駄作映画の戦犯はやはりお涙ちょうだいの情けないB級ストーリーであろう。これは原作者ではなく映画制作班の責任も大きいと思う。
まず全体としてロジックの筋道が立っていないのは本当にやめて頂きたい。ゆっくり視聴しているのに、いちいち思考する必要が出てきて非常にしんどいのである。映画は時間に厳しく制限をつけることで視聴者に解釈の余地を与えないことが利点であるのに、僕が映画中に女の子のことを考えているようでは失格である。
特に頭をひねるのが、映画終盤、ベルモットが「あのメールを送ったのはあなた?」とキュラソーに電話で聞いたのに対し、キュラソーが一瞬の躊躇のあと「えぇ、そうよ…」と答える場面。
コナンによってメールが送信されたのはキュラソーが記憶喪失中で、その後もメールの送信に関してキュラソーが何らかの情報を得た、ような描写は存在していない、つまりこの電話の時点でキュラソーはメールのことなどまったく知らないのである。ではキュラソーはなぜこのような返答をしたのであろうか。考えられる説としては、
1.キュラソーが送ったと答えたのはカーチェイス中に送ったメールのことだった
1の場合ならば返答の説明はつくが、一瞬の躊躇の説明がつかない。あれは別に思い出すのに時間がかかったのではないだろう。
2の場合もどうであろうか。彼女が少年探偵団を頭が切れる集団だと捉えていたとは到底思えないし、クールキッドとは特に絡みもなかったのでこれもあり得ないだろう。
どちらにせよ心理描写が描けない監督なのは間違いがないようである。
さて、数々の爆破と死傷者を出し、屍を踏み越えてきた黒の組織。さらにNo.2であるRUMの存在も示唆され、物語は紛糾を極めている。作者は「原作100巻までに物語を完結させる」と息巻いているが、果たしてこのペースで間に合うのであろうか。物語は始まったばかりである。
エキスポシティにあるNIFRELに行ってきましたわ。去年新設されたおしゃれな水族館ですわ。
大きな水槽は少なかったけれどどれも綺麗な水槽ばかりでしたわ。
チンアナゴの砂が透明なやつでグヘヘ中まで丸見えだぜ~でしたわ。
生き物たちが放し飼いのコーナーがあって間近を歩く動物達にわたくし大興奮でしたわ!今考えるとあれは水族館じゃなくて動物園でしたわ。ペンギンもいらっしゃいましたけど区切られたところにいましたわ。ペリカンもいらっしゃいましたけど出ちゃうおじ様はいらっしゃいませんでしたわ。
スッポンモドキが産卵のときしか陸に上がらないのをすごいことのように書いてありましたわ。
鯖は産卵の時すら陸に上がりませんのに!鯖は産卵の時すら陸に上がりませんのに!