はてなキーワード: 本家とは
それを元手にしてサーモン朝定食をいただきに行くまさに文字通り
三文に三文魚朝定食!って語呂が良すぎるゴロガイーデスハンソンさんも驚くほどなもうそれは驚きの白さ!って洗剤のシーエムで驚き屋が驚くほどの、
私のこのみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の中にあるビルの一フロアがファミレスの形態のところがあって、
私は大将やってる!?ってそのファミレスの暖簾を腕押しも同然に飛び込み前転で入店したら、
もうさー
お客さんパンパンで!パンパン祭か!ってパン食べ放題ではないの意味のパンパン祭で、
先客並んでいるお客さんいらっしゃったけど、
私は一人で小さい席ならお先にご案内できますよ!って
もう追い越しレーンを行くかの如く快適に入店して即席に案内してもらったの。
でもやっぱりこの賑わいのなか
伊佐坂先生も集中出来ないぐらいないささか賑やかなサウンドと音を奏でながら、
私はうーん、
いまいち伊佐坂先生もたぶんここで執筆活動が出来るようなものでは無いかも知れないと思うほど、
浜さんなら別かも知れないけど、
でもあんな画家キットをあの画家の人がキャンパスを置く台ってなんて言うの?
あれよあれ!あの名前すら思い出せないほどのあれ、
優勝じゃない方のアレ!
なので私はルービーにポテトフライ小を大将ならぬタブレットで頼んで猫ちゃんロボットが配膳してくれてより一層美味しくなったポテトフライエスを食べて早々に離脱ボタンを押したの!
正解は越後製菓!って言う勢いで!
もちろん正解は越後製菓ではないけれど、
朝早くから朝一番のファミレスに行き生け簀から獲れたて新鮮三文魚朝定食を食べるべきだったのよ。
以前は24時間営業よろしくもっと早くから行けたんだけど余りに早く行きすぎて
朝の4時にモーニング頼もうとしたら6時からです!って突っぱねられたモーニング定食よ。
えー!
鮭も寝させてあげるのね!6時まで!
そんで出勤の時間になったとたん鮭は出勤していきなりのオーダーにさばかれて美味しい新鮮朝一の三文魚定食の朝の定食になるのよ。
でその24時間営業だったときは比較的もっと早くから鮭の出勤時間より前に行って行くことができたんだけど、
もう7時って街が目覚めている時間!
私にはちょっともうすでに時すでにお鮨朝定でも遅いぐらいよ。
そんでファストフード店ならもっと開いてるじゃない?って言うかも知れないそうアルカポネ。
とてもじゃないけどそこで伊佐坂先生も浜さんも捜索活動ができる環境とはとても言い難いぐらいそんな世の中何も言えないならポイズン級の、
また違ったバスターミナルの前のファストフード店はそんな表情を見せているのよ。
本当は郊外の車でちょっと離れたところのファストフード店に行けばいいんだけど、
そこは朝早くから開いていて快適よ。
でもちょっと遅くでもまだ9時台だけど、
それ単品で買えんの?って逆に驚くけど、
地域の高齢者のつどいの場になっていてこれはそれで驚きの!驚き屋も驚きの白さ!って言うほどの驚きを発表するわ。
やっぱり朝一の三文の得とはよく言ったもので
こんなに各お店がパンパン祭で人がいっぱいで松たか子さんもビックリよ!
てへ。
なので
朝早くから儲けたいと思ったら
鮭の出勤時間にあわせて開店と同時に鮭も出勤してきた途端に生け簀から取り上げられてさばかれての
ってさしずめ納得するの。
お鮨じゃないけど。
もしさお鮨屋さんの店名で「さしずめ鮨」ってのがあったら、
さしずめすし!さしずめすし!さしずめすし!って10回ぐらい言うと
ならないかー?
でもきっとその桧のカウンターの大将が握って手渡しで口に運んでくれるお鮨屋さんにはサーモンはないってことらしい謎あるわよね。
きっと
そう言うお鮨屋さんは
さしずめ鮭が出勤しない働き手がいないのよ。
人手不足もここまで深刻とはね。
魚ヒレ不足って言うと魚の鮭の漁獲高の低さをいう感じに聞こえちゃうから
人手不足って言うとややこしいけど鮭も頑張って働いていると思うと涙。
上手く言えたのかどうか分からないけれど落語感で落ちつつことにしたわ。
うふふ。
取り入れて食べないとすぐにあながち不足がちになりやすいしねガチで。
一晩寝かせたカレーと同様に一晩寝かせた白湯も飲み頃で美味しいわ。
温かくちょうどいい温度!
温まるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ソースぶっこ抜いて海賊ソニック作ってたオーストラリア人は本家の開発リードに抜擢されたのに、、、
本家にやってほしかった内容を実現していて、そこがヒットの一因とされてるが、ポケモンに似せたデザイン自体がゲームの核の一つということになる。
つまり、長年に渡って多くの人に愛されてきた人気コンテンツをパクること自体が本質。
人の褌で相撲を取ってる状態なので、もっと同人ゲーみたいな態度してればよかったんだが、このヒットと炎上は完全にセットだからなー
なぜパルはポケモンに似ているのか
「ポケモンではないがポケモン的なるものを表現したもの」を「ポ○モン」と呼ぶとするならば
「まるでポケモンを狩ったり解体したり使役する体験」を表現する手段としてパルというポ○モンが必要となった
ここで例えば全くポケモンを知らない人がパルワールドをプレイした場合はカワイイARKという感想になるだろう
オリジナルの世界でオリジナルの野生動物を狩ったり解体したり使役するゲームとしてのカワイイARKも十分にゲームとしては成立する
しかしカワイイARKではマーケティング上のインパクトが弱いため「あのポ○モンを狩ったり解体したり使役するゲーム」という表現が必要になった
ゲームの世界では特に「従来からの逸脱」というのは大きな意味を持ってプレイヤーに訴えかけるものである
本家ではブランドイメージから不可能なレベルの「逸脱」をポ○モンを使って(ポケモン世界を借りて)表現することが可能になっている
そしておそらくそこがポケモンプレイヤーからの反発を招いている部分でもある
ちなみに似ているのではなく似せてデザインしているとしたのは
・見た目だけでなく複合タイプや技タイプなどシステム面でのデザインにも類似点がある
パルワールドのパクリ是非の議論において、表題の2つの話題が混ざってるのがなんだかなーという感じ。
全員とは言わないが、多くの批判派の人が問題視しているのは後者(キャラデザ)の件でしょ。
だから、「デジモンやDQMの時はどうだったんだ」みたいなシステム面からの指摘してる人はちょっと的外れに見える。
(そもそもデジモンやDQMのゲームシステムはポケモンとは別物だし、
パルワールドもシステム的にはポケモンよりARK成分が強いみたいだけど)
「〇〇ライク」って言葉が存在するくらい、ゲーム業界におけるシステムの模倣は常態的な話だし、
似たシステムをそれぞれが改良し合うことでゲームの進化に繋がるっていうプラスの側面はあると思う。
ポケモン自体も、最近は他作品の要素を取り込んでオープンワールド化を進めてるし。
ただ、そうしたシステム面のパクリと違って、キャラクターデザインのパクリはパクられ側にそんな利益は生まれないから、話が違ってくるでしょう。
特にポケモンはキャラクターコンテンツとしての側面が非常に強い作品なわけだし。
法的なセーフ・アウトはさておき、パルワールドのモンスターデザインがポケモンをパクってるのを否定するのは明らかに無理筋だと思う。
第一報を見た瞬間から、大勢が口をそろえて「ポケモンじゃん」と言っていたし、
しかもなんとなく雰囲気が似てる…とかじゃなく、「これは●●でしょ」っていう、具体的な元ネタモンスター名まですぐ一致するレベル。
制作側もポケモンに言及はしてるみたいだし、「PVにいた、まんまポケモンのレントラーっぽいキャラが消されてた」…みたいな話もあるらしく、明らかに分かったうえでギリギリを攻めてるのが見て取れる状況。
「販売停止にしろ!」「訴えられろ!」みたいな言い分の良し悪しはともかく、ポケモンのファン側から不快感を表明されるところまでは当たり前だと思うし、そこを冷笑してる人はかなり意地が悪いなと思う。
明らかに「ポケモンっぽい」と思わせるデザインで、本家がやってない(避けている)「モンスターを殺傷力のある武器で攻撃する、モンスターの肉を食う」みたいな表現をやってることだと思う。
「ポケモンみたいな見た目×残虐表現」っていう禁じ手を使えば話題になることなんて、そりゃ分かり切ってるわな。
(そのインパクトだけじゃなく、中身もよくできてるからこその大ヒットだとは重々承知しているが。)
外野は「子供騙しの本家ポケモンと違って、リアルで大人向けだから素晴らしい」とか好き勝手言うけど、
ポケモンの制作陣だってそんな需要があることは分かったうえで、コンテンツの世界観を守るために使わなかっただろうに。
最近発売されたLEGENDSアルセウスの「野生のポケモンが人間を襲ってくる」「人間側がポケモンに直接攻撃できるのは、ネバネバする玉や大きな音で驚かせる玉」っていうのが、制作側が慎重に表現しても良いラインを見極めたうえでの判断だったはず。
他者のガワを真似たうえで、そのラインを平気で飛び越えてくるのはかなり品が悪い行いだと思う。
「ポケモンのシステムをパクったうえで、違うガワを着せた、面白いモンスター育成ゲーム」なら大歓迎、
「ポケモンのデザインをパクった、同じ育成ゲーム or ほのぼの系ジャンル等」くらいならまあ笑って流せるレベルだったけど、
細かい所の作りが雑。
本家に及ばないにしてもコピーとして最低限リーチして欲しい所まで届いてない。
初めのうちは次々とできる事が増えて楽しいけど、単にとっ散らかっているだけだと気づくと凄い勢いで冷めていく。
大味なおかげで突然強くなれたりはするけど、その感覚を数回味わったあとの先がない。
未開拓の空間が広がる新規クラフト型コンテンツなので皆でワイワイ砂遊びする楽しみはあるが、そういうゲームも何周もしてきたせいで「あっ、これそろそろこうなってそのあとはこうだな」と先が見えてきた。
ValheimやARKでも味わった「本当にこの地が気に入った奴以外はタイミングを見て解散していく流れ」に早くもなりつつある。
Nexomon
https://store.steampowered.com/app/1191580/Nexomon/
背景のグラとかは3D以前(GBAくらい?)の時代のポケモンを意識してる臭い。戦闘はドット絵ではなく、アニメ調のセルルック。もちろん、モンスターのデザインはポケモンに寄せている。
元はスマホゲーらしい。言われてみればそんな感じ。続編もある。
Cassette Beasts
https://store.steampowered.com/app/1321440/Cassette_Beasts/
2x2のダブルバトルが特徴。合体もするぞ。マップはドット絵を3Dに起こしたような独特の表現になっている。バトルで描写されるモンスターはドット絵で、三角コーンだったり弾丸だったりと本家のあまり使わないモチーフで差別化を図ろうとしている。オープンワールド形式。
TemTem
https://store.steampowered.com/app/745920/Temtem/
マップからバトルまでカジュアルルックの3Dで描写される。最大の特徴はオンライン(MO?)であること。ストーリーなどの諸々の建付けはポケモンに近い。モンスターのデザインは随一にダサい。
Coromon
https://store.steampowered.com/app/1218210/Coromon/
クラシックを自称するだけあって、GBA時代のグラフィックをグレードアップしたような印象。バトル中はドット絵がぬるぬる動く。途中でモンスターの特性を変更できたりリセットして初期値に戻せたりする。モンスターのデザインは凄まじくバタ臭い。
Siralim Ultimate
https://store.steampowered.com/app/1289810/Siralim_Ultimate/
1200種ものモンスターが用意されている。ヤバい。その分、ゲーム部分はツクールに毛の生えたようなもの。
https://store.steampowered.com/app/1658150/Moonstone_Island/
ポケモンに牧場物語を足したようなライフシム。人間はスターデューバレーにANIMEのキモさを混ぜたみたいなかおだが、モンスターのデザインは良い意味で素朴。
https://store.steampowered.com/app/814370/Monster_Sanctuary/
ポケモン×メトロイドヴァニア。アクションにターン制RPG要素足すのって絶対テンポ阻害されるだろと思うし実際そうなのだが、それを補ってあまりあるほど戦闘がよく出来ている。3x3のバトルが基本。モンスターのデザインはポケモンというよりはファンタジーRPGっぽくて、けっこう好き。
Disc Creatures
https://store.steampowered.com/app/1083190/Disc_Creatures/
GB時代(初代らへん)リスペクトのグラフィックが特徴。日本人のクリエイターが個人で作ったもので、フリゲ版もあるとか。モンスターのデザインはシンプルめで、初代がヒットした当時に雨後の筍のごとく乱立したチープなフォロワーたちを思い出す。そういう意味でも懐かしい。
https://store.steampowered.com/app/830370/Monster_Crown/
おなじGB時代でもこっちは色がついててやや細く、金銀あたりを想起させる。強面のモンスターでも丸っこくデザインされていて、こちらも由緒正しいパチモン感を醸し出している。モンスター同士の交配によって新種族を創出できるのが最大のユニークポイント。
どうじゃったかな?
ワシのオススメはMonster SunctuaryやCassette Beastsあたりじゃろうか
みんなもパチモンゲットじゃぞ〜
こういう露悪的な表現をわざわざするゲームでデザインを丸パクりしてることを問題視してるのに「でも本家も捉えようによってはそういう部分もあるよね」とか論点がそもそも違うんだよ
https://store.steampowered.com/app/1623730/Palworld/?l=japanese
ピラミッドが作りたい? そんな時は大量のパルを建造に従事させましょう。労働法はパルには適用されませんので、ご安心ください。
自動化の為には、手作業をパルに任せるのが重要です。工場を作り、パルを配置しましょう。パルは餌さえあればずっと働きます。寿命が尽きるまで。
パルがいれば、危険なエリアも大丈夫。いざとなったら、パルを身代わりにしましょう。あなたの為なら、命も捧げて守ってくれます。
中野の怪しげなお店に連れて行かれたんだけど
そこには今時珍しいパチモンが沢山売ってたんだが
儲けるためにパチモン売ってるというか、それもあるだろうけど、意図してそういうのやってる感じがして
しかもそれがかなりウケてるようで
自分の中でようやく点と点が繋がったというかそんな感じがあった
偽物の価値っていくつかあるんだなと気づいて
・偽物でも良さを発見することは、ブランドを棄損しても良いということで却って本質である(美味けりゃ良い理論)
・偽物の悪さを発見することで、本物の良さを際立たせる
とか
前からちょっと思ってたけど、2010年代ってバチもんで遊ぶ文化が若者の中にあったと思うけど
2020年代は偽物、パチモン、パクリが妙に評価されてる気がしていた
何かのミームやコンテンツがあると、それをパクったものが登場するが、若者は騙されてそれを使うのではなく本物と偽物の中から一番良いものを採用しているきらいがある