はてなキーワード: 感染とは
最初、02環境でゲートボールをしていたのだけど、あまりにもバランスが悪くて、さすがに蜃気楼とキラスネは縛ろうぜって話から身内で生まれたフォーマットなんだけど、結構バランスよかった。
具体的なルールとしては
って感じ。
メリットとしては
あたり
正直2期はグットスタッフとワンキル、デッキ破壊しかいなかったようなもんなので、理不尽なゲームを押し付けてくるワンキルデッキを締め出して、コントロールとビートダウンとコンボでなんとかメタが回るかな・・・?って感じのレギュレーションになってる。
今30代後半で、昔遊戯王に触れてた人が古いカード使って遊ぶならこれほど楽しいフォーマットもないと思うので、よかったら一度遊んでほしい。
私はとある大学の修士課程に所属していた。もうすでに過去形なのはつい先ほど修了証書を授与し、卒業したからだ。
思えば私の6年間はうぬぼれの塊であった。高校ではそこそこ勉強のできる部類であったと自分で勝手に勘違いしていたが、大学に入って同じ学科の仲間を見たとき、高校の成績なんて
そこからは課題を自分の頭で考えることをいつの間にか諦めていた。大学まではおおよそ2時間ほどかかるが、不真面目な生活態度を貫いている私には苦痛でしかなく大学における人との交流はほぼゼロとなった。
それでも家にはお金がないため留年なんてのは論外である。とりあえず卒業できる程度には単位を取るためにそこそこ頑張った。
ところで私の所属している学科は理系であり、半数以上は院へと進学する。例に漏れず私も院に進むことにした。正直就活するのも面倒だったし、本当に先のことを何も考えたくなかった。この癖はいまだに治ってない。
しかし、この研究室配属が私に、いまでも思い出すだけで無意識のうちに奥歯を嚙み締めてしまう苦い経験になる。先に言っておくがすべて私の研究に対する甘すぎる意識がその原因ではあるが......
就活することが億劫な私が入ろうって思う研究室なんてのはコアタイムもないようなゆるーいところであった。事前情報では。しかし、情報収集を怠っていた私は、実はその研究室に5年ほど前から来た新しい教授がいることを知らなかった。
言うてもなんとかなるやろと高を括った私は配属後の最初のミーティングで絶望した。
学部生時代にいかに不真面目であっても、自分なりに勉強はしてきたつもりだった。しかし、研究室の先輩たちの発表する研究内容がまるで意味が分からなかった。最初は宇宙言葉だと思った。本気で。
それは私の同期も同じだったようで、ミーティングの後、それぞれの研究テーマを決めなければならないがどれも意味不明すぎておなじに見えたため、私は、教授の説明によるとまったく新しい試みの研究らしいテーマを選択した。これが第一の失敗だった。
理系の院生、研究活動には明確な答えは存在しない問題に取り組まなければならないというのは、まあまあ知られている話だと思うが、私のテーマはその手法も手探り、教授もよくわかんないけどなんかやってみて、といった態度で私はまるでやる気が湧かなかった。自分が
なにをしているのか意味不明なまま、結局学部4年生を卒業した。
そこから修士1年生となり、テーマを変更することになった。正確には学部生時代のテーマはあまりにも先が見えないため、テーマを変えたいなーと思ってはいたが、教授と相談するのも面倒、研究もしたくない、そんなことを考えながらバイトをする日々だった。我ながら
なぜ院に進んだのか昔の自分をぶん殴ってでも止めたほうがよかった。
そんな感じで結局大学にはほぼいかず、研究もしない日々が続き、世間ではコロナが大流行し始めた。そして私も感染した。ついでに胃腸炎になって入院もした。研究室の方々には大きな迷惑をかけた。大学にはなおさら行かなくなった。この時すでに、2年生になろうといったところだった。
書くのがめんどくなったので大幅に端折るが、最終的に私は修論を挟んで教授と犬猿の仲になった......というのが周りから見た私と教授の関係性らしい。いやでもね、力関係を考えてよ、いち学生と教授が戦いになるわけないでしょ、僕はいつもぼこぼこにされてましたよ。
修論かかなきゃ→実験してないからデータがない→でもとりあえず何か書かないと卒業させてもらえない→でもそもそも書くことがないのになにを書く?→でも書かないと卒業できない→....
と思考がループして、躁鬱状態を繰り返しタバコとコーヒーを常に加えてないと不安で頭がおかしくなりそうだった。てかおかしくなってた。
修士なんか所詮2年しかないんだからさっさと教授に泣き寝入りしてなんとかしてもらったほうがいいです。自分がクズであることを自覚した私は怒られることが怖い自分に嫌気がさしていたがなんとか口を開き事情を説明した。
君はいつも報告が遅いんだよ、と小言を言われたが研究してない学生を助けてくれる教授ほど心の広い人はいない。これは皮肉ではない。
いったいどうすればコロナにかかるの?ってくらい俺の周りで陽性の話聞かない
もちろん田舎者だけど、住んでるとこの新規感染者数は相変わらず多い
札幌でまた熊の目撃情報が出てきて毎度のことながら駆除せず保護するか山に帰してのコメントを見るようになった
けどな保護も山に帰すのも現実的に厳しいから駆除せざるを得ないんだよ。
食べ物がない、争いに負けたなどもう元の山に居場所がなく生きていけない場所だから降りてくるんだ
だから一時帰したところでまた食べ物があって縄張り争いが起きない人間の街へ降りてくる
逆だと思われるかもしれないが必要なのがその気になればいつでも「殺処分」できる状態があるってこと
病気になって感染させるおそれもあるし、何かのきっかけで暴れまわることもある
そうなった時に「殺処分できません」状態じゃどうなるか想像できるだろう。
熊は本当にタフで何でも食えてめちゃめちゃ強い。
狂犬病リスクを恐れるあまりまともに統計読めなくなってないか?
おどろおどろしい話ばかり目につくから過剰反応しすぎてて世界中の笑いものになってると思うが
フィリピンやミャンマーの野犬百頭を検疫なしで東京の一番人通りの多いところに一斉に解き放てって言ってるわけじゃなくて
室内小型犬だぞ?
居るは居るけどほぼ皆無
そのまったく居ない狂犬病に偶然避難民が飼ってた犬が感染してる可能性は何%だ?百回連続で宝くじ一等当てるよりずっと低い確率だろ
そんなバカな可能性でギャーギャー騒いでるの世界中の誰が共感すると思うよ
興味深いのは、40℃の高熱と咳があった時でもホームテストでは「陰性」だったことだ。マサチューセッツで感染者が増えすぎていてPCRテストの予約を取ることが不可能だったので、ホームテストに頼るしかなかった。夫のホームテストが「陽性」になったのは、熱が通常に近くなった4日目のことだった。
少し前になるが、自治体のガイドラインに従った結果、コロナをばら撒いてしまった。
ひょんなことから濃厚接触者になってしまったのだが、マスクもしてたし大丈夫かなと願いつつ、自宅隔離生活を送っていた。
自覚症状はなかったのかというと、ノドがちょっとイガイガしてたのだが、毎年花粉症でやられている時期なので、コロナの症状ではないと思っていた。
3月頭に3回目ワクチンを受けていたので、症状が抑えられたのかもしれない。
新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者は、感染者と最終接触した日から7日間(8日目解除)ですが、4日目及び5日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は、社会機能維持者であるか否かに関わらず、5日目から解除が可能です。
このガイドライン通りに、4日目及び5日目に抗原定性検査キットで調べて陰性が出た。ので5日目から普通に街に出かけた。
たまたま健康保険組合からもらった PCR 検査キットがあったので、5日目の時に念のためと思って、そちらも出しておいた。検査はちょっと混んでたのか、結果は7日目に帰ってきた。
結果:陽性
保健所からは8日目になってやっと連絡が来た。検査期間は東京だったので、そちらの保健所から地元の保健所に連絡が回るのに時間がかかるらしい。
その前に地元の保健所に連絡したが、東京の保健所経由の連絡が来るまで待ってろということで、詳しい指示等はもらえなかった。
PCR陽性が判明してからは大人しく引きこもったが、抗原検査で陰性って出てたので、それまであちこち出かけてしまった。
マスクはしていたけども、あの人にもこの人にも、あのお店にもばら撒いてしまったと思うと申し訳ない。
PCRまで自主的にやる人は稀だろうし、世の中には私と同じように抗原検査だけで陰性だと思って、ウイルスをばら撒いている隠れ陽性患者が沢山いるのだろう。
連日の感染者数が横ばいだったり、時には増えちゃったりしているのもよくわかる。
単純に考えてオリンピックの時より感染者数多いわけだし、ウイルスの感染力も高まってるし、軽症で済むかどうかはともかくコロナにかかる確率は普通に考えて高くなっている。
何がなんでもコロナにかかりたくない人は、無自覚なゾンビが街をふらふらしているような状況なので、自分もゾンビになりたくなければ、引き続き引きこもるしかない。
ゾンビ嘘を吐いた。
ゾンビ映画でゾンビに噛まれて、目が充血してるのに尚も嘘を吐いて、排斥と現実から逃げようとするあの嘘だ。
Tinderでマッチングした、顔写真すらない女とデートする。俺は感染してる。
なんにせよ、悲劇的な結末になる。
40後半に突入しもう家庭や子供をもつ希望も出世への気力もなくなり、現状維持でとりあえずは食べてはいけるけどコロナで出かけることも友達に会うことも少なくなり、うるさい辛気臭いテレビなんかも観る気も起きない、で、っていう、なんか人生が急にフラットになっちゃった。
ふさぎがちな気分の時はランニングしてどうにか健康と気持ちを保ってるけど、時々世話しに行く年老いた親がいるので好きだったジムや水泳やはどうしても感染が気になって行けない。ナーバスになってしまう。気の置けない友人達に飲みに誘われて行ってみたが感染が気になって気になって終始引きつってビクビクしていた。親がいなければもっと肩の力ぬいてコロナと向き合えるのかな?コロナに楽観的な人達にはどうしても嫌悪感を覚える。性格か?
映画や小説、漫画を見ても描かれている内容が全て他人事に思えて頭に入ってこない。あんなに好きだった音楽も聴く気にならない。体を動かしたり自然を眺めるのは気分がいいので車で軽くドライブして川辺でぼーっとするのは好きだけど。わけもなく虚しくなったり溜息ばかりが出る日常。鬱なのか?私だけなの?更年期?皆経験するの?
上海では、3月28日から事実上のロックダウン(都市封鎖)が続いている。これまでにないほど厳しい措置だ。上海は人口2,600万人の大都市であるが、市民の大半が外出を原則禁じられている。
オミクロン株は従来型よりも毒性が低く、重症化リスクは低いが、そのもとで中国政府が、経済を犠牲にしてでもロックダウンを通じて感染封じ込めに努める「ゼロコロナ政策」を続けていることについて、内外から懐疑的な見方も出ている。
この過剰とも見える「ゼロコロナ政策」がとられていることについて、重症化しやすい高齢者のうちワクチン未接種者が多いことや、国内企業のシノファームとシノバック・バイオテックが開発したワクチンには、不活化ウイルスが使用されているが、それは モデルナ、ファイザーなどが開発したメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンに比べて、オミクロン株感染に対する効果が劣ることがその理由、との指摘もある(コラム「中国ロックダウンの衝撃」、2022年3月16日)。
さらに、中国が他国に比べて感染者を少なく抑え込んできたことが、中国政府にとってはまさに大きな成功体験であり、また習近平体制が優れていることの証である、と政府がアピールしてきたことから、今さら軌道修正できなくなっているという面もあるだろう。