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はてなキーワード: 喫茶店とは

2022-09-25

カフェUSB-C電からデータ抜かれた」

兄貴がついに、おかしなっちまった!!

カフェUSB-C 電源からデータを抜かれたとか言い出した。

兄は先週、出先のカフェ仕事をしてた。

そこの USB-C 電源につないで以来、ノートPCの様子が妙だというのだ。

店側からハッキングされたのかもしれん、などと言っている。

むかしは街の喫茶店の電源は🐽の100Vだったらしいけど、いまや多くが USB-C に置き換わって久しい。

かつて兄貴は、 USBアダプタを持ち運ばなくてよくなった、と言っていた。

しかしそんな兄が、壊れた! 100人に一人がかかるという病気、あの統合失調症になったのかもしれん!

あのね、兄ちゃんUSBは電源でしょ。データはつながってないでしょ。

しかし「USB-PDが… PDOが…」とかなんとか、ブツブツつぶやいている。

どうしたもんだろ。

2022-09-22

anond:20220922090100

リアルでそんなこと言ってる若い奴は喫茶店にいた

安倍政治就職率の因果ほんとなのかはいつも燃えててよくわからん

2022-09-19

値段が高い理由が、量なのか質なのか立地なのか、事前に教えてよ

出張先で、駅前にある定食も出すタイプ喫茶店に入った

1300円の生姜焼き定食を頼んだら、とんでもない量の肉が来た

事前に教えてほしい

anond:20220918094242

天才クリエイターほど普通会社員時代なんて挟まずにプロやってるから

「そのお見積りだとちょっと厳しいのですが、例えばここをこうして、こうはどうでしょう」っていうのがいえないんだよね

いいなりになる、断って取引先を失う(今度こういうのがあればよろ、すらいえない)の二択で

「良い条件」があっちから勝手くるまで有名度をあげるしか手段がないというか

から普通交渉ができるだけで、お互いいい条件と、いい関係になってくれて、リピートしてくれるし

遠回りした平凡クリエイターだけど、当たり前のやりとりが強みになって助かる

とはいえツイッターでキレてるやつも

ビジネスメールでは「スケジュールがいっぱいのため今回は残念ながら見送らせていただきます」って送信してるとは思うよ。

ノリとしては喫茶店友達愚痴ってるようなもん。

2022-09-11

増田♂52歳のナントカ

(´・ω・`)「…西教寺サイキョウやったは、遠すぎぃぃぃ!」「JR大津駅にあった『風鈴参道』のチラシみて最寄りの京阪坂本駅で降りてみたけど、バスは一時間に一本も無いし、タクシーは居ないし捕まらないし、歩いたら炎天下二十分汗ダラッダラ…」「増田にゃ貼れないけど映える画像いっぱいゲットしたやでぃ」あと復路の炎天下二十分汗ダラッダラを鎮める喫茶店さがしたけど一軒しかなかった…ウジキントキオイシュウゴザイマシタ

毎日外食に3000円使っちゃう( ^o^)<うわぁぁあ!

徐々にやめていこうと思う

朝︰

喫茶店コーヒー飲む

コンビニコーヒーにする

徐々に減らし最終的には回数ゼロ

昼︰1000-600円ぐらい飯を食う

パンをまとめ買いして弁当にする

夜︰

会社帰りにエクセルシオールとかの喫茶店に寄って茶をしばいてしま

やめる

値引き弁当買うんだけど1000円ぐらいする

やめる

anond:20220911091837

いや逆に、フランチャイズ店を選んで増田に書いたという元増田選択眼を信用するかな。

 

京都半年間住んで、いろいろ喫茶店に行ったけどここが一番。

これが言葉通りだったとしての話だが。

京都という街は本当に個性的喫茶店が多い街で

おそらく東京よりも特色がある喫茶店が多数揃っているのではないかと思う。

(筆者は関西人東京には詳しくない。)

そのなかで元増田

おしゃれすぎず、ゆったりでき、落ち着いている純喫茶

定義した上で該当の店であると断言したのだ。

普通なら通が選びそうな有名店を書きそうなところなのにである

そういう素直な選択眼を筆者は信用する。

京都で一番良い喫茶店

おしゃれすぎず、ゆったりでき、落ち着いている純喫茶

この定義でいくと、京都で一番良い喫茶店京都駅にあるカフェコロラド

京都半年間住んで、いろいろ喫茶店に行ったけどここが一番。

異論あるなら教えてほしい。

2022-09-05

インデックス投資新興宗教とするのは言い過ぎ

anond:20220905070801

投資宗教というのは言い過ぎ。簡単反論するよ。

そもそも経済とはなにか、なぜ経済が成長するのか分かってなさそうだから説明する。

すごく簡単需要から経済とは何かと説明すると、経済とは"価値多様性"を示す言葉なんだよね。

なのでGDPが低い国ってのは購入できる商品サービスが少ない国、GDPが高い国は商品サービス多様性が高い国ってことになる。(どちらの国民幸せかって話ではない)

で、重要なのはなぜ経済が成長するのかって事なんだけど、これは人間が"高度な知能"を持つ動物からなんだよ。

簡単に言えば、知能とは価値Aと価値Bから新たな価値Cを生み出すことのできる能力の事。 A+B=C ってね。

例を上げると、猫(ペット)+喫茶店 =猫カフェ などなど。

人間はその能力を使って生存競争に勝ってきたので、無意識的にその能力を使ってるのよ、チーターの脚が速いように。

なので、安定な市場経済下の中だと人間はほっておいても経済を成長させる動物なんだよ。

日本経済も糞だけど、実質GDPを見れば戦後ずっと成長し続けてるし、政治が安定している国では経済は安定して成長するのが普通

から金融緩和があったかインデックス投資プラスサム、金融引締でインデックス投資ゼロサムorマイナスサムとは必ずしもならない。

もちろん行き過ぎた金融引締で短期マイナスになる可能性は大いにあるけど、長期で見たら基本プラスサム(デフレの国は除く)。

なぜなら人間は"高度な知能"を持つ動物で、ほっておいても経済を成長させる程度の能力を持っていいるから。

勿論資源の枯渇や、環境問題悪化とかで長期も危ういこともあると思うけどね。

基本プラスサムよ。

nikki4

三日坊主の名の通り、三日目を跨いだ途端日記をすっぽかしてしまった

今日は朝からゲームオンライン対戦会に参加し、負けた。序盤から有利に状況を進めたはずが、実際には状況に差があった。大きな修正必要である気がする

行きつけの喫茶店に行き、夕食を食べた。そこでいつものように週刊少年サンデーを読む。注目しているのは将棋マンガ『龍と苺』で、登場キャラクター過去編という重要エピソードが終わったところだ。現在まったり進行になっている

2022-09-04

anond:20220904144122

喫茶店がある程度オシャレでオトナで格好いいという部分はあった

あとまあ、喫茶店でもないと雑居雑多で人とゴミが一杯でマトモに小綺麗に話ができないというストーリー上の

昭和マンガってすぐ喫茶店入るよね

昭和って喫茶店時代だったんだなあとつくづく思う

あと昭和の末期は個人弁当屋時代

2022-08-30

関西人

喫茶店のこときっちゃてんて呼ぶの今すぐにやめろ。このクソ田舎者が。

2022-08-29

モテるの子

高校生だった当時バイトしていた喫茶店カウンターで、一つ下の奴が客から手紙プレゼントをもらっていた。

モテる奴はすごいなぁ、なんて遠目に思ったりしたが、プレゼントをしていた客は衰退30代。

「もらっても困るよな〜」なんてバイト同士で話したりしていたのが、当時他人事なのでピンと来なかったが、本人にしてみたら超迷惑だったんだろうな。

店の手前冷たくするのもできなさそうだったし。

の子高卒で即結婚子供作ってた。

anond:20220829094117

ラーメン店BGMが、喫茶店まったりしたスムースジャズ系みたいな奴じゃなくて、

アップテンポではよ食えはよ食えしてるBGMが流れてるんじゃないかね。

2022-08-28

喫茶店に行ったら隣の席でネットワークビジネス勧誘してたみたいな話、嘘松だと思ってたけど今まさに隣でその手の話してて自分不見識を恥じている。

anond:20220828113424

レイトショーなら狭くてうるさい喫茶店よりぼーっとできるから良い。

2022-08-23

N君は夜行バスに乗って

anond:20220822215327

夜行バスの思い出を気紛れに綴っていたら、連想ゲームのようにN君のことを思い出した。これも何かの機会だと思い、ここで書き残すことにした。予め断っておくと、ほとんど夜行バス要素は無いし、N君という呼び名も、星新一式のニュートラル呼称であり、実名イニシャルではない。

N君は、高校同級生で同じクラスだったが、特に俺と親しかったわけではない。俺の記憶の中のN君は、優等生でも不良でもなく、運動部所属でも文化部所属でもない、あまり目立たない帰宅部の生徒だった。

ここでド田舎高校あるある話を解説しておくが、当時の暗黙の了解として、生徒は部活動所属すること、しかも、運動部が最も望ましいとされていた。文化部は、運動部より一段低く見られ、帰宅部となると、教師保護者から胡散臭く見られるという始末だった。俺はといえば、オタクのくせに無理をして運動部所属し、体育会系集団と校内オタク集団の間を、コウモリのようにフラフラしていた。

そんな風にド田舎同調圧力に屈していた俺から見ると、校内のどのようなコミュニティにも属していないように見えるN君は、孤高というか不思議存在だった。

N君は、俺を含めた同級生との休み時間放課後の会話に、自ら積極的に加わったりすることは無かったものの、会話をする機会が有れば、分け隔てなくフランクに接して明るく話す程度には社交的だった。俺も他の同級生も、N君を特別に好きだったかどうかはともかく、特別に嫌ったりはしていなかった。帰宅部にも関わらず、運動部所属する生徒たちから見下されたりするということがN君はなかった。優等生でもなかったとは書いたが、話し方や物腰を思い浮かべるとN君の頭が悪いとも決して思えず、むしろ頭は良さそうに俺には見えた。

特にしかったわけでもない俺の、N君に関する記憶や印象は、おおむね以上のようなものだった。

在校中の特筆すべき思い出を残すことも無く、高校卒業して実家を出た俺は、田舎の度合いが出身地と五十歩百歩ぐらいの、他県にある大学へと進学した。

大学夏休み実家帰省してゴロゴロして怠惰に過ごしていた俺に、親は「在校中にお世話になった顧問先生に、挨拶ぐらいしに行け」と言った。仕方なく俺は、運動部OBとして母校に顔を出し、OBらしく後輩たちにアイスクリーム差し入れを振る舞ったりした。母校での野暮用を済ませ、帰宅するために母校から最寄りの駅へと向かった俺は、その途中で、偶然にもN君に再会した。市外から汽車(ディーゼル列車田舎ではこう呼ぶ)で片道一時間強かけて通学していた俺と異なり、N君の家は母校と同じ市内だった。

特にしかったわけでもないが「久しぶり」ということで、俺たちは喫茶店アイスコーヒーでも飲もうということになった。高校時代校則入店禁止されていた喫茶店に、今では堂々と入店できるということに、俺は開放感を覚えたが、その時のN君はどうだったのだろうか。

「今どうしてる?」という話になり、大学生としての暮らしについて、俺は適当に話した。昔も今もコミュニケーション能力に乏しい俺は、大学生になっても彼女もいなかったどころか、友人もろくにいなかった。だから、決して薔薇色の生活というわけでもなかったし、そんなに明るい話のネタも持ってはいなかった。しかし、そんな俺のつまらない話でも、N君は「良いなあ」と相槌を打ちながら聞いていた。ひとしきり俺のことは話したので、今度は俺が、N君のことについて訊いてみることにした。しかし、聞けば、大学専門学校などに進学するでもなし、働くでもなし、N君は何もしていないと言った。

少し言い淀んだ後、N君は俺に「悩んでいることがある」と切り出した。今でも、この時の話題をN君が特に親しくもなかった俺に切り出した、本当の理由はよく分からない。喫茶店自由に入れるようになった開放感からだったのだろうか。あるいは、田舎を捨てて他県の大学へと進学した俺のことを、進歩的偏見が少ない人間だとN君は見たのだろうか。単に、親しくもなかった赤の他人からこそ、却って話せたというだけかもしれない。

N君の悩みというのは、彼の恋の対象が、女性ではなく男性であるというものだった。

N君の話を聞いて、俺は驚いた。

N君が同性愛者であったことに驚いたのではない。俺が驚いたのは、N君が彼自身以外に「男性恋愛感情を抱く男性」の存在を知らなかったかであるストレートの俺ですら存在を知っていた、雑誌さぶ』や『薔薇族』などの存在も知らなかったと言われたが、その時の俺は、俄にはN君の言葉を信じ難いと思った。

しかし、後になって思い返した俺は、それほど有り得ない話でもないのではないかと思うようになった。同性愛であることを子供からカミングアウトされた親の中には、同性愛治療可能な病と考えて、何とか"治そう"と試みる人間が少なくないという。だから、もしかしたらN君の親も、そんなふうに"治そう"とか"悪化を防ごう"とかするために、N君が彼以外の同性愛者や性的マイノリティに関する情報へとアクセスする機会を、奪っていたのではないだろうか。スマホインターネットも無かった時代のド田舎で、子供経済的支配している親の立場ならば、情報遮断もある程度は可能だったと思う。N君がどうだったかは覚えていないが、俺の同級生の中には、テレビお笑い番組を観ることを、親から禁じられている人間が何人もいた。お笑い番組などでは笑いのタネ同性愛者が持ち出されることは珍しくなかったが、そういった俗悪番組などを観ることを禁じられていたとしたら、自分以外の同性愛者の存在を知らなかったということも有り得るかもしれない。

「えっ、そんな雑誌があるの?!」

「そうだよ、男の人を恋愛として好きになる男の人は、なにも世の中でN君だけじゃないよ」

逆にN君の方こそ、俺の言うことが信じられない、自分の他に男性恋愛感情を抱く男性存在するなんて信じられない、という表情だった。

別に俺は、高邁な思想の持ち主などではなかったし、世の中の差別を無くすために戦う人間でもなかった。過去形表現したが、現在形で表現しても俺は「そのような人間ではない」。しかし、そんな俺でも、N君が理不尽に苦しんだり悩んだりする必要は何も無いとは思った。とはいえ、若くて馬鹿大学生だった俺に、まともなアドバイスや励ましをN君に与えることが出来るはずも無かった。『さぶ』とか『薔薇族』の存在の他に、何か俺がN君に教えられることが有るかと、無い知恵を絞って出てきたのは、俺が夜行バス東京に行った時に、新宿駅の雑踏で見た、今風の言葉で言えばオネエと言われる人たちの集団のことだった。俺は馬鹿である

新宿二丁目には、そういう人たちが集まるお店が、沢山有るんだよ。俺、東京に行った時に新宿駅で、そういう人たちの集団を見たよ」

実際に新宿二丁目に行ったことも無いくせに半可通の知識から発した、今から思えば我ながら馬鹿発言だ。それでも、その時の俺は、馬鹿なりに「N君は『独りぼっち』ではない」と言って励ましたかったのだ。とはいえ、当時のN君との会話の中で、俺は「オカマ」や「オカマバー」という言葉を頻繁に使ったと記憶している。励ましたいと思いながら差別表現を使っていたのだから、今でも俺は恥ずかしくなる。その上、明るくひょうきんなオネエたちと、同性愛者とを安直イコールで結びつけるという思考は、粗雑で乱暴ものだったと言うほかない。

兎に角そういった話を聞いたN君は『さぶ』や『薔薇族』の存在以上に、俺が新宿駅で見たという人たちの存在実在に驚いたようだった。その人たちの様子を訊かれたので、俺は、思い出せる範囲で、彼女たちの服装とかメイクとか、かしまし面白おかしい会話の様子とか、堂々とした態度とかをN君に話した。特に彼女たちが明るく堂々とした様子だったところ、自由に見えたところに、N君は深い感銘を受けたように俺の目には見えた。

そろそろ俺の帰宅するのに乗る汽車の発車時刻が近いという理由で、喫茶店でのお喋りを切り上げると、別れ際にN君は俺に「ありがとう、色々と教えてくれて」と言った。大袈裟なぐらいに何度も、N君は「ありがとう」と言った。駅へと向かう俺を、N君は喫茶店の前で見送ってくれていた。

その後、N君と会ったり連絡を取ったりというドラマチックな出来事特に無い。だから、その後のN君がどうしたのか、どうなったのか、故郷に残ったのか、それとも出て行ったのか、俺は何も知らない。

俺の勝手空想の中では、その後のN君は、故郷を出て、何処かの都市部リベラル場所で、仲間と出会うことが出来て、孤独ではなくなったという筋書きになっている。その俺の空想の中で、故郷を出て都市へと向かうN君は、夜行バスに乗っている。俺がN君のことを、勝手に俺自身と重ねているからだ。

たか夜行バスに乗って、何回か東京その他の場所に出掛けたからといって、田舎っぺで馬鹿な俺が、顕著な人間的成長を遂げたりするはずもない。また、故郷を出て東京その他の場所に移り住んだからといって、必ずしも薔薇色の人生が待ち受けているとは限らないことも、今では俺も理解している。

それでも。

それでも、夜行バスの旅は、若くて井の中の蛙の俺に、新鮮な風景を見せ、田舎では触れることのできなかった、新鮮な空気文化的産物に触れる機会を与えてくれた。たか新宿駅でオネエの人たちを見ただけにすぎないという体験ですらも、若くて田舎者だった俺にとっては、貴重な体験機会の一つだった。俺にとって夜行バスは、そういう思い出と結びついている。

から俺は、その後のN君が、彼にとっての夜行バスを拾うことが出来ていれば良いなと、今でも思わずはいられないのだ。

2022-08-22

リコリコで千束喫茶店勤めな理由

コラボカフェで儲けるために違いない。

再現した喫茶店を用意すれば我々オタクが喜んで高いドリンクを注文する。

恐ろしい恐ろしい

ゲームを一番楽しんでいる世代40代と50代前半だと思う。

40代と50代前半は、ゲーム進化を多く見てきた世代で一番楽しんでいる世代だと感じる。

50代はインベーダーに夢中になった人が居た。喫茶店にすらテーブル筐体が置いてあるのも珍しくなかった。

社会人になると50代はゲームから離れる人も少なくなかったが、カラーゲームというTVゲームも発売されゲームセンターのゲームもどんどんタイトルが増えたのを楽しんだのは50代だ。

そして40代ファミコン(1983)が発売され、瞬く間に当時の子供たちを魅了した。彼らはファミコンというゲーム機を通してゲーム進化を見てきた世代だ。

ファミコンカセットでの容量が増える度にゲームの質も良質に変わっていった。ディスクシステムといった新たな試みを40代リアルタイムで楽しんだわけだ。

そして、SFCMDPCエンジンと様々なゲーム機が発売された頃の40代中学生から高校生、やはり一番楽しめた世代だろう。

なにせ、アニメーション・ボイス・ムービーも含めて走りを経験しているのだから

一方で、50代はPC88や98などのパソコンビジネスと娯楽に使えるようになり、違う世界を楽しんでいた。

40代高校生になる頃、PSSSPC-FXが発売された。さら進化したゲーム機を経験したのだ。

ドットと単音から進化を見てきた今の40代・50代はゲーム進化を目にし、ひたすら楽しめた世代だと思う。

同じように30代よりも若い世代は、これから進化したゲームを楽しめるのだろうと思う。

最近ゲーム自体進化が止まってきたとも、たまに言われているが進化が止まったというよりもユーザーグルメになりすぎたのだと感じる。

こればっかりは、次々と進化を求めるユーザーがいる以上仕方のない事だと思う。

そういう意味も含めて考えると、40~50代の人らはネットが普及する以前の情報の少ない時代で、

メーカー小出しに公開する情報のみで進化の期待が出来たのは幸せなのではないかなと思う。


現代だと情報が無いだけで酷評になりがちだが、それはそれで切ないなあと感じる今日このごろである

2022-08-21

エンドレスエイトVIII

今日は第19話「エンドレスエイトVIII」

なんというか、この回だけ過去に何度か見ているせいだろうが、「キョン君でんわ―」「いわれなくたって!」とか、息止め勝負キョンとか、長門のお面の柄とか、「どうしたんです!朝比奈さん!古泉、お前はコロす」とか、この回の描写ひとつひとつが一番しっくり来るような気がする。個人的に。

キョンが朝比奈さんのお茶を飲んで「ひずょうにおいしィ~」って言うところ、一時期までずっと「いちごにおいしィ~」だと思ってた。アドリブが強い。

最後喫茶店キョン精神世界たこ焼きを取ったら蝉になる描写マジできもちわるい。

自分だけ誘ってもらえなくて、顔を赤らめて抗議するハルヒかわいいしかし「あたしも行くからねっ!」は、ちと怒鳴りすぎ。

終わらない夏休み・完。

私の夏休みも完。

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