天才クリエイターほど普通の会社員時代なんて挟まずにプロやってるから
「そのお見積りだとちょっと厳しいのですが、例えばここをこうして、こうはどうでしょう」っていうのがいえないんだよね
いいなりになる、断って取引先を失う(今度こういうのがあればよろ、すらいえない)の二択で
「良い条件」があっちから勝手にくるまで有名度をあげるしか手段がないというか
だから普通の交渉ができるだけで、お互いいい条件と、いい関係になってくれて、リピートしてくれるし
遠回りした平凡クリエイターだけど、当たり前のやりとりが強みになって助かる