はてなキーワード: 作用とは
こういう増田にはきっと「ブクマカなんて人物はいない」とか「ブクマカに親でも殺されたのか」なんて言って斜に構えて茶化すんだよな。
それやった時点で自浄作用がないことの証明でコミュニティとして死んでいくしかないってのがわかってないんだよ。
で、そういうやつに限って政府に自浄作用がないとかマスコミに自浄作用がないとか経団連に自浄作用がないとか言いがち。
本当にひどいもんだ。
先に言っておく!!!皮膚科、食生活、運動、睡眠、枕カバーを変えるだの「その程度」で治った奴らは消えろ!!
消えたな?
貴重な高校生の2年とバイト代50万を肌のケアに費やして全部無駄になった俺に効いたのは、あらゆる炎症を強制的に沈めるステロイドだ。
俺は蕁麻疹がある日出て、それらに塗ってたが、あれもしかしてニキビにも効果あるんじゃね?と思い恐る恐る塗ってみたところ、たちどころに改善した!!
あんなにも赤く膿んで痛みを伴って顔面全体を覆っていたニキビが、2日とたたずに消滅した!!!
あれから、俺は自己責任で6年以上使い続けてるが、副作用は一切出ていない!!!
ニキビ跡自体は無くなってないからこれから頑張っていく!!!!
自己責任なのは言っておくが、炎症作用を強制的に沈めるステロイドが効かない筈がない!!!
1行目に書いたアレコレで治らずに死にたくなってる奴は試せ!!!!
USATODAYというアメリカの大衆紙がファクトチェックしてる。単に効くかどうかが気になる人は、こちらを見てみるとよい。
このデマの出所は不明なのだが、人から人へと伝わるうちに様々な理由付けがなされており、その中に含まれる「連想」が面白いので、少し調べてみた。
デマは、全てが突飛な間違いではなく、「一個一個は正しい情報だが、誤った繋がれ方をすることで、全体として間違いの情報」になっている。
そして、この「謝った繋がれ方」を補佐するのが、人間の持つ「連想」なのだ。
この記事では、このデマにどのような連想が含まれているかを推察する。
松葉にシキミ酸が含まれているのは確からしいが、他の植物に比べて特別多く含有しているか、という正確な情報は見つけられなかった。
ただ、あくまで原料であって、シキミ酸から10回の化学反応を経てオセルタミビルが作られるため、シキミ酸とオセルタミビルは全く別の物質である。
上記の通り、シキミ酸とオセルタミビルは全く別の物質なので、インフルエンザには効かない。
タミフルが新型コロナウイルスに有効だった、という研究や臨床結果は出てきていない。
ここでは、「抗ウイルス薬であるタミフルが、他の抗ウイルス薬(インベルメクチンなど)と同様に新型コロナウイルスに効くのではないか?」という連想が含まれている。
ただ、タミフル起点で連想が始まったとすれば、むしろタミフルの原料の植物として有名な八角(トウシキミ)に行きつきそうな気がする。
どちらかといえば、「松葉茶」を起点として連想が始まり、タミフルへこじつけた、と考えるべきか。
培養細胞など、試験管レベルではコロナウイルスの複製を抑制する効果があるとの研究はある。
ただ、臨床レベルでは、効果がなかったとする論文や、効果はあったが副作用がきつすぎて使用を中止した、という小規模な研究があるだけで、現状では何とも言えない。
松葉茶にスラミンが含まれているという情報は見つからなかった。
なので、松葉茶にスラミンが含まれていても効果はないと思われる。
そもそも、スラミンは腎毒性があり副作用が強い。スラミンが作用していたとすれば、松葉茶を飲んだ人から健康被害が報告されるはずだ。
松葉茶は韓国・中国・北米などで昔から飲まれていたお茶で、健康被害もそれほど報告されていない。安心して飲んでいい。
こちらは、本来含まれていないスラミンが松葉茶に含まれていることになる。
これも、先に「松葉茶が新型コロナウイルスに効く」というデマが起点となり、そこからスラミンにこじつけられた、と考えるべきか。
別で「スラミンが新型コロナウイルスに効く」というデマが存在しているようで、それと結びついたようだ。
エクソソームとは、細胞間で免疫情報などを伝達する小胞のこと。
細胞がウイルスに感染したり、がん細胞になったりすると、そのことを周りの細胞に伝えるために排出される、らしい。
エクソソームは、尿や涙などにも含まれており、これを使ってワクチン接種後の抗体がどの程度行われたかを測定する研究も行われている。
そんな研究はない。
そもそも、エクソソームは上記の通りのもので、別に毒でもウイルスでもない。
そんな研究はない。
これは特に根拠がない推論だが、おそらくアメリカで健康食品として知られていた松葉茶が、「健康にいい=新型コロナウイルスに効く」という連想がまずなされた。
次に、「新型コロナウイルスに効く」というイメージから、他の「新型コロナウイルスに効くもの」→スラミンやタミフルなどへ連想が行われ、それらが「新型コロナウイルスに効く理由」として紐づけられたのだと思う。
情報を精査する場合には、個別の情報が正しいかだけでなく、それらが正しく繋がれているかにも着目する必要がある。
人間は「連想」を「繋がり」と勘違いしやすい。デマを見ると、都市伝説のような連想によるつながりを観察できる。
USATODAYというアメリカの大衆紙がファクトチェックしてる。単に効くかどうかが気になる人は、こちらを見てみるとよい。
このデマの出所は不明なのだが、人から人へと伝わるうちに様々な理由付けがなされており、その中に含まれる「連想」が面白いので、少し調べてみた。
デマは、全てが突飛な間違いではなく、「一個一個は正しい情報だが、誤った繋がれ方をすることで、全体として間違いの情報」になっている。
そして、この「謝った繋がれ方」を補佐するのが、人間の持つ「連想」なのだ。
この記事では、このデマにどのような連想が含まれているかを推察する。
松葉にシキミ酸が含まれているのは確からしいが、他の植物に比べて特別多く含有しているか、という正確な情報は見つけられなかった。
ただ、あくまで原料であって、シキミ酸から10回の化学反応を経てオセルタミビルが作られるため、シキミ酸とオセルタミビルは全く別の物質である。
上記の通り、シキミ酸とオセルタミビルは全く別の物質なので、インフルエンザには効かない。
タミフルが新型コロナウイルスに有効だった、という研究や臨床結果は出てきていない。
ここでは、「抗ウイルス薬であるタミフルが、他の抗ウイルス薬(インベルメクチンなど)と同様に新型コロナウイルスに効くのではないか?」という連想が含まれている。
ただ、タミフル起点で連想が始まったとすれば、むしろタミフルの原料の植物として有名な八角(トウシキミ)に行きつきそうな気がする。
どちらかといえば、「松葉茶」を起点として連想が始まり、タミフルへこじつけた、と考えるべきか。
培養細胞など、試験管レベルではコロナウイルスの複製を抑制する効果があるとの研究はある。
ただ、臨床レベルでは、効果がなかったとする論文や、効果はあったが副作用がきつすぎて使用を中止した、という小規模な研究があるだけで、現状では何とも言えない。
松葉茶にスラミンが含まれているという情報は見つからなかった。
なので、松葉茶にスラミンが含まれていても効果はないと思われる。
そもそも、スラミンは腎毒性があり副作用が強い。スラミンが作用していたとすれば、松葉茶を飲んだ人から健康被害が報告されるはずだ。
松葉茶は韓国・中国・北米などで昔から飲まれていたお茶で、健康被害もそれほど報告されていない。安心して飲んでいい。
こちらは、本来含まれていないスラミンが松葉茶に含まれていることになる。
これも、先に「松葉茶が新型コロナウイルスに効く」というデマが起点となり、そこからスラミンにこじつけられた、と考えるべきか。
別で「スラミンが新型コロナウイルスに効く」というデマが存在しているようで、それと結びついたようだ。
エクソソームとは、細胞間で免疫情報などを伝達する小胞のこと。
細胞がウイルスに感染したり、がん細胞になったりすると、そのことを周りの細胞に伝えるために排出される、らしい。
エクソソームは、尿や涙などにも含まれており、これを使ってワクチン接種後の抗体がどの程度行われたかを測定する研究も行われている。
そんな研究はない。
そもそも、エクソソームは上記の通りのもので、別に毒でもウイルスでもない。
そんな研究はない。
これは特に根拠がない推論だが、おそらくアメリカで健康食品として知られていた松葉茶が、「健康にいい=新型コロナウイルスに効く」という連想がまずなされた。
次に、「新型コロナウイルスに効く」というイメージから、他の「新型コロナウイルスに効くもの」→スラミンやタミフルなどへ連想が行われ、それらが「新型コロナウイルスに効く理由」として紐づけられたのだと思う。
情報を精査する場合には、個別の情報が正しいかだけでなく、それらが正しく繋がれているかにも着目する必要がある。
人間は「連想」を「繋がり」と勘違いしやすい。デマを見ると、都市伝説のような連想によるつながりを観察できる。
事件を利用しての「フェミニスト内」でのマウンティング行為だよねこれ
オタクって「モテなくて、不細工で、陰キャラ」という「自虐コード」が存在して
逆にモテてイケメンで陽キャっていう属性=「自慢コード」を開示することがオタク内でのカーストに作用するし
ラルキ事件・全身アルマーニ事件みたいに開示の仕方を失敗するとカーストが下がったり村八分になる
フェミニストも「モテなくて(男に媚びてなくて)、不細工で(脱コルしてて)、陰キャラ(世の中に怒ってる)」という「自虐コード」があって
その中で上手く「結婚して子持ちです、オシャレで美人です、世の中と上手くやってます」アピールをすることでカーストを上げられるけど
今回は無差別殺人事件に乗じて「被害者である私」の裏にひっそりと「自慢コード」を忍ばせているのが気持ち悪いんだよな
この自虐コードを「不幸を肯定してる」って言う人が居るけど、本来世の中で上手く行ってないと言われてる人が
「自虐コード」という前提があることオタクとして差別されない作用があるし
同時にうっすらとした「自慢コード」の憧れがその人のペースで社会に適応する助けになると思うから
必ずしも自虐コードは悪くないし、逆にその自虐コードを利用して他人の自尊心を奪おうとするテイカーはフェミ憎しと言えども可哀そうだと思うわ
俺が本歌取りって安直な発想するのはまあしゃあないと思って大目に見てくれや。
実際、本歌取りの方がマシだったんじゃねえか?
創作が藤野を調子こかせ、京本の目を輝かせ、京本に絵を描かせ、藤野に絵を練習させ、
なんやかんやで引きこもりを部屋から出して美大に行かせるくらいになった、
京本を殺すやつは「絵から罵倒が聞こえたと宣うあたまのおかしい男」ってのはなんかこう、フェアじゃない。
それまでずっと「創作のちから」「表現のちから」が作用して人の人生変える様子を描いておいて、同じちからが作用した結果人を殺すに至る方、そっちは病的な言動に象徴させてブラックボックス化すべきじゃなかった。
そうしなくたって「理不尽な死」と「それは「創作のちから」がもたらした」って状況は描けるはずだ。
修正後はもちろん雑だが、そういう意味では修正前だって雑というかご都合主義だった。
要するに、
門外漢だけどマンマは正しい。一般的にプラスチックはその柔軟性や強さを保つために、
可塑剤とか帯電防止剤とかいろんな油分や界面活性剤が添加されている。微量と言えど
結局それは口に入ることになる。
ポリカーボネートの哺乳瓶とかにビスフェノールAっていう可塑剤が添加されているけど
それが環境ホルモン作用があるっていうことで規制されたりしている。
PETボトルもメーカーによってなんか甘い感じの味がするものがある。
潔癖主義の共産党支持者は、一部の民商がやってるデタラメな税務申告をまず批判して自浄作用を示すべきだよ。
あれこそ令和の倫理観で許されるものじゃねーだろ。しかも過去の話じゃなくて現在進行形だからな。
去年〜今年は職業柄、各種支援金のお手伝いで申告書を見る機会が多かったけど、民商の申告書はブッ飛ぶわ。
未だにこんなことやってんだと驚いたね。
日の丸アイコンが菅政権を見限ってきている。今まではいつものように某国の手先の野党やマスコミがーと言っていたが、さすがにもう持ちこたえられなくなってきたらしい。
野党がマスコミがと言ったって菅内閣がアレなのはどうしようもないのに、彼らはどうやって折り合いをつけているのかずっと不思議だった。
自民党を狂信的あるいは盲目的に支持しているなら、もっと何が何でも自民党をかばうような発言が多いはずだし、実際安倍晋三のときはそうしてたように思う。
対象が自民党員であっても個別に誰々はひどいという発言はちょくちょく出てきていた。でも内閣そのものに否定的なのは初めて見た。
まあそりゃそうで、安倍晋三内閣は8年続いてたから、8年間そういう発言が出てこなかっただけだ。
ここから考えられるのは、ネトウヨ、ネトサポ、愛国者様、まあ呼び方はなんでもいいが、あの手の人たちが支持してたのは安倍晋三個人だってことだろう。
安倍晋三さえ良ければ自民党なんてどうでもいい。だから自民党に自殺点を決めるような発言も悪びれずに平気でできる。
自民党総裁として安倍晋三はその声をきっちりと見据え、8年かけて自民党そのものを彼らに向けて最適化してきたんだろう。
昔の自民党にはあった自浄作用はすっかり失われ、菅のような人材しか残らなくなったし、菅内閣を止めることもできない。
「アルコール飲料を飲んでもアルコールの利尿作用によってアルコール飲料によって摂取した水分よりも多くの水分を排出してしまい水分補給にならないことがある」ってことは理解した上でそうなるアルコール度数はどのくらいなのかなって思う
前に増田で
「アルコール飲料はおおむね9割水分だし、脱水症状にはならないのでは。むしろアルコール飲料=ビールということで、大量摂取による排尿促進作用による血中濃度上昇のほうが問題なのではないか」
みたいな話をしたんだけど特に反応もなかった
みたいな啓発文章を読むたびに
「それ嘘だよね。重要なのはアルコール飲料であるか否かではなくて、アルコール度数だろう。そりゃ度数50%のウイスキーで水分補給ができるとは思わないよ。度数5%のビールなんかもある程度信頼のおけるサイトとかで水分補給はできないと書かれていることがよくあるからきっとダメなんだろう。じゃあ3%の発泡酒なら?2%なら?1%なら?君の言う『アルコール飲料では水分補給はできない』という話が本当なら1%のアルコール飲料でも水分補給はできないってことになるけど、そのエビデンスはあるのかな?あるなら早く出して。っていうか昔の船乗りは水は保存が効かないからビールやワインとかのアルコール飲料を船に積み込んで出港してそれを飲んで水分補給してたって話を聞いたことないかな。君の言うとおりアルコール飲料であれば度数を問わずに水分補給ができないってことだとこの船乗りたちは一週間と持たずに全員死んでるはずだよね。いや、まあ君が言いたいことはわからないでもないんだ。君はつまり汗をかいたときにビールや発泡酒なんかを飲んで水分補給した気になって熱中症や脱水症状になる人が出るのを防ぐための啓発をしたいんだろう?熱中症になれば脳みそがゆで卵状態になって脳に障害が生じて命に関わる大変な事態になりかねないからね。でもそこで『アルコール度数○%以上のアルコール飲料では水分補給ができません。また、アルコールは水分補給の効率を下げるので、水分補給にはアルコール飲料を避けて水やスポーツドリンクなどを飲みましょう』なんて科学的に正しいことを書いたら説明が長ったらしくなってわかりにくくなるからより簡潔でわかりやすい表現として『アルコール飲料では水分補給はできない』って言ってるってのはわかってるんだ。でもその説明は間違いなく『嘘』なんだ。まあ待て、『健康のための啓発なんだから些細なことを指摘するな』って今君が思ったのも私はわかってる。でも『嘘』はいけないことだと思うんだ。『嘘つきは泥棒の始まり』ってことわざがあるよね。これは言葉通りに嘘をついたら泥棒って言いたいわけじゃない。このことわざで得るべき教訓は嘘をつくと嘘によって生じたひずみがいずれ大きな破綻をもたらして泥棒でもしなければ破綻を取り繕えなくなるかもしれないよっていうことで、つまり些細なものであれ嘘をつくとバタフライエフェクト的に想像以上に大きな悪影響をもたらす危険性を示唆しているんだ。『なにを大げさなことを…』って思っただろう?でもこれを見てくれ。ヤフー知恵袋の質問だ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14211882874
質問者は要するに『アルコール飲料で水分補給はできないといっても度数の低いものなら水分補給ができるのでは?だとしたら何%のアルコール飲料なら水分補給ができるのだろうか?』という質問をしているんだ。それに対して付いた回答は、そのままコピペするけど、『加水分解だけでなく、アルコール、とくにビールは利尿作用が強いので、体内の水分が減少しやすくなります。』だ。読めばわかるだろうけど、この回答、質問に対して噛み合っておらず回答に全くなっていない。この回答者はこれまでに君たちがしてきた『アルコール飲料では水分補給はできない』という言葉が脳内の奥底にまで刷り込まれているんだろう。健康の啓発の話ではなく、科学的な見地から『アルコール飲料』『水分補給』といったワードが含まれる質問をされても『アルコール飲料では水分補給はできない』と反射的に繰り返すばかりでまともに思考ができなくなってしまっているんだ。君たちの科学的に間違った啓発のせいでこのチエリアンの脳が冒され思考力が失われてしまったんだね。おっとつい専門的な用語が出てしまった、『チエリアン』というのはヤフー知恵袋において知恵袋ユーザーのことを指す言葉なんだ。話を戻すね。この回答者を見てもなお『健康のための啓発なんだから些細なことを指摘するな』って言い続けられるかな?それにこれだけじゃないよ。知恵袋にはこの質問者以外にも同様の疑問を抱いて質問をしている人が多数いて同様の質問が多数されているけれど、どの質問にもまともに科学的で十分な回答をできている回答者はおらず、いずれの回答者も思考停止に陥って『アルコール飲料では水分補給はできない』と壊れたカセットテープレコーダーのように繰り返しているんだ。気になるなら知恵袋で『アルコール 水分補給』とかで検索してヒットした質問の中からそれっぽい質問を適当に開いてみてくれ。思考停止に陥った回答者で溢れかえっている惨状が確認できるはずだ。私のほうでも検索してみたところ、ちょうど昨日、同様の疑問を持ったチエリアンが疑問点を整理したわかりやすい質問を投稿しているのを見つけたけれど、きっとこの質問にもまともな回答が付くことはないだろう。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13246500608
確かに、熱中症になれば脳みそがゆで卵になって脳が障害を負って命に関わる事態になりかねない。しかし、君たちの科学的に間違った啓発のせいで脳みそがゆで卵になる前に多数の人間の脳みそが冒されて思考力が奪われてしまっていては元も子もないだろう。さらには科学的に正しい知識を得ようとしている人たちが正しい知識を得られる機会すら奪われてしまっているわけだ。こういった実情を踏まえると、『健康の啓発のためなら嘘でも許される』という考え方の是非をそろそろ考え直すべきなんじゃないかな?って私は思うんだけど、君はどう思う?」
って思うんだけど、この増田を読んでいる君はどう思う?
いつの間にか上記2つ目のYahoo知恵袋の質問が削除されていたので元の質問文を貼っておく。
なおこの質問文はコピペではなく、私が撮影していたスクショの書き起こしである(キャッシュや魚拓などは見つからなかった)。
tan********さん
2021/7/30 0:00
という話を聞きます。
例えばビールを1リットル飲むと、1.1リットルの水分が排出されるのだそうです。
0~6%の間のどこかに、
質問が削除された理由はわからないが、消えたままにしておくには惜しい良い質問だったので、勝手ながらせめてここに残しておく。
「インターネットポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学」という本の中で「超常刺激」なる概念が紹介されていた。
超常刺激とは、脳を過剰に興奮させて対象を依存させるようなもの、という定義がなされている。
人間社会においては、ギャンブルやポルノといったものが相当するのだが、動物の世界においても超常刺激は存在するとのことである。
例えば、昆虫の一種であるタマムシは、茶色いビール瓶の底を性的に魅力的なととらえ、交尾を行おうとするらしい。
ちょうどオリンピックの開会式でピクトグラムの件が盛り上がっていたのをきっかけとして、
ヒトを性的興奮させる対象を実態から概念まで並べてみたのだが、その境界は明瞭でないと思われた。
行き着くところは、SFでよく出てくる管理社会を象徴するギミックとしてのバーチャルセックスなのだろうか。
目の前の肉体そのもの
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電気的・薬物等による刺激
僕がネット上の「交通」を安定させるために「まとめサイト」以上に必要だと常々考える「トラフィッカー」という概念は、他人が物事を検索しやすくためのボランティアであり、具体的には、≪言語化できない概念Xについて、「概念Xを扱ったサイトのリンク」と「概念Xを検索しようとする際に、検索ワードとして使われると予想される語a」を同一のページに記入し、aとXの橋渡しを行うボランティア≫のことを指します。また、概念Xの名称があまりにも普遍的で、検索でうまく絞り込めないときも、Xを特定できる検索用語群「a_1、…、a_n」からXへの橋渡しが必要だと思います。これらのボランティアが必要だと思われる具体例については、あなたが考えてくれればいいと思いますが、すべてのブロガーは、意識的にしろ無意識にしろ、この「トラフィッカー」の作用を果たしています。というか、新しい概念Xを作るわけではない一般人には、この「トラフィッカー」であること以上の役割なんて持てないとも言えます。