はてなキーワード: 交際費とは
2.積立NISAでアメリカ株メインのインデックスファンドに限度額ギリギリまでぶち込みます。(毎月3万、ボーナス月5万、計年40万円)※筆者は2年で+10万増えました。
3.明治安田生命の「じぶん積立」に入って保険控除を使い切りましょう。1口5000円で2口がベストです。それを超えると控除にならないので無駄遣いです。
4.高めのお肉や、美味しい果物を食べたい時はふるさと納税を利用しましょう。控除限度額を把握するためにシミュレーションを忘れずに。
→食事は基本的に自炊。ランチは辞めてお弁当を作りましょう。慣れれば一食300円以内に抑え込めます。
→楽しくもない惰性での付き合いは辞めましょう。交際費は馬鹿になりません。自分が心から楽しく感じる付き合いだけに割きましょう。ただし、付き合いを全て断つとただのケチになります。
→通信費は見直しましょう。ただし安さ特化の格安SIMにすると外出先通信速度が壊滅的に遅くなりストレスが溜まるので、現状ではYモバイルやUQあたりが理想です。
→足が遠のいてるジム、コワーキングスペース、学習サービス、サブスクリプションはないですか?まる一か月間使ってないものはこの先も使わない事が多いので解約しましょう。
3月ころからコロナの影響が大きくなり始め、約半年が経過した。生活も大きく変わったが、上半期も終わったところで出費について振り返ってみたい。
■前提
社会人。会社は徐々に在宅勤務が始まり、5月ころからは完全在宅勤務が可能になった。
2人暮らし。絶対にコロナにかかりたくない一心から外出は可能な限り取りやめ。休日遊びに行くのもやめた(スーパーなどの外出は除く)。
医療機関の皆さん、いつもありがとうございます。
■食費
出社する必要がなくなったため、ランチ代が高い会社の近所でランチすることも無くなった。
外食も完全にやめ、この半年間で外食したのは1回(家族の用事で。個室予約した。)のみ。
お昼と夕ご飯は完全自炊に切り替わった。もちろんしんどい時は冷凍食品に頼ってしまう。
冷凍食品は高いけれど、外食するのに比べれば圧倒的に安い。サイゼよりも安く上がる。
在宅勤務に切り替わってから飲酒の頻度も毎日→月1回に減らした。
飲み会が0になったことも大きいけれど、何より動かないのに飲酒量を減らさなかったら太るという焦りが勝った。
■服飾
これまでは毎月雑誌を購入し、毎月2万くらい服やら靴やらを買っていたが、この半年間はほとんど0に。
服を着ていく場所も無くなったためか、全然去年の服で困らない。
この半年間で買った服は無印の白シャツ1枚。3,000円くらいのやつ。
と言いつつ、たまに猛烈に服屋に行ってスカートほしくなってしまう。でも感染したら嫌なので我慢。
あとデパコスもやめた。がっつりメイクする必要がないのでプチプラでナチュラルメイクになった。
ファンデーションをやめて日焼け止め+パウダーにしたけど結構快適。冷静になると誰も私の顔のシミなんか気にしないと思う。
ここは正直最近揺り戻しが来ていて、なんだか1週間に1回くらいはメイクしてもいいかなという気になってきた。
■交際費
残念ながら家族と旅行に行ったりお出かけすることも無くなったので交際費はほぼ0。
国内旅行にレンタカーで行くのが大好きだったので少し悲しい。最近は近所にお散歩に行ったり少し遠いスーパーまで買い出しに行くぐらい。
■趣味
家にいる期間が長くなったので観葉植物を5,000円で購入。
■まとめ
主に外食・服飾費がかからなくなったので少し出費は減ったと思う。
家にばっかりいて飽きるかなと思ったけど、家では筋トレしたりゲームしたり料理したりといろいろ気晴らしもあるし、
感染する可能性が低いサイクリングなんかに時たま出かけています。
服屋や旅行に行けなくなったのは少し悲しいけれど、状況が落ち着くまで辛抱しようと思う。
今大学生で来年から社会人になるんだけど、給料どうするか机上の空論で計算してると貯蓄とか投資に自由度があり過ぎて皆さんどうしてるのかすごい気になったから聞きたい。
初任給が21万だとして
手取り | 175,000 | なんかネットの計算機で出した |
家賃 | -15,000 | なんか補助があるらしい |
光熱費 | -15,000 | |
固定回線 | -4,500 | |
携帯回線 | -3,500 | |
美容・医療費 | -5,000 | |
サブスク | -1,500 | 月平均 |
食費 | -35,000 | 今までの平均 |
日用品 | -5,000 | だいたい |
歯科矯正 | -30,000 | |
残金 | 60,500 |
って感じになって、ここから仮に確定拠出年金と積みニーを上限MAX(¥~13,750と¥33,333)で毎月ぶち込むと
残り1.5万も無くなる。実際は交際費とかでもっと厳しくなるはず。
若い時は貯めずに使って経験を買わないともったいないとか言ってるかと思えば、積み立ては若い時からやってこそとか言ってるのもよく見かけるし
皆こういうバランスってどうやって決めていったんだ……?
(追記)
こんな投稿に興味持ってくれてありがとう。なんか友達できた気分だ。
手取り14万でその生活できるの?ってコメあったけど、交際費がほぼ0円だからだと思う。友達とか彼女とか居たら別だったかな。
酒だけはトップバリューのウイスキーとバーリアルが安いから好きなだけ飲めてるよ。
コメにあったとおり健康が唯一の俺の財産かな。毒親とは縁切ったし、どっちかというと世間でいう無敵の人に凄く近いのかも。
おやすみ!
(以下原文)
腹が減ったらコンビニで何でも買えるし、音楽も聴きたいと思った10秒後には無料で聴ける。
欲しいものはAmazonで即日で手に入る。酒だって好きなだけ飲めるし、病気になっても医療費は3割負担で済む。
手取り14万の工場派遣でも100年前の貴族と比べたとしても質の高い生活ができてる。
しかも国家資格を持って働いてる看護師が手取り14万って、しかも東京で!?
高リスクを背負って働いてその賃金で茄子無しなんて、そりゃみんな辞めるよ。牛丼屋バイトの方がマシじゃん。
俺も手取り14万(社員寮費控除済)で働いてた頃は人間の生活できなかった。
スーパーで買い物するときでさえ、今月あと幾らしか使えないとか考えたり、お金が無いのを理由に5000円の出費が考えられる飲み会を欠席したり、マジでつらかったのを覚えてる。
欲しいと思った小説を買うときは食費や交際費を削ったし、喫茶店を我慢して缶コーヒーで済ませるのは屈辱的だった。
時間が無いという理由で買い物を諦める、遊びに行けない、というのはまだ我慢できるんだよ。
でも金が無くて諦めるのは、時間が余ることも相まってすごくつらい。
別に大金(15万円以上?)使いたいって言ってるんじゃ無いんだよ。ただ生活する為に数百円をケチらなきゃいけないのは非常にストレスなんだよ。
を、5年分の日記にしてつらつらと書いたのだが、文字数の制限で半分も反映されなかった。
簡潔に言うと、上京直後、バブルジャンル効果によりtwitterにupした数枚のイラストと漫画でフォロワーが5桁近くに。フォロワーに見栄を張るために「twitterにイラストを載せるために高価な機材を購入。日常写真を載せるために良いものを購入。映える場所へおでかけ。相互でなくてもジャンルの飲み会に誘われたら行く。その都度、身なりにはそれなりに気を使う。公式のイベントへは必ず参加する。CDを大量購入してでもチケットを入手する。同人イベントは必ず新刊を作る。もちろん公式へ課金する」などがこの5年間、普段の生活にプラスされ、カードの返済が滞り、消費者金融でお金を借りた。
夜の仕事も経験した。そしてコロナの影響で仕事がなくなってしまった。
こんな5年間を長いけどもせっかく書いたので、どこか別のところにでも載せようかと思う。
以下の締めだけ載せておく。
A社への返済
M社への返済
カード会社への返済
国民健康保険料滞納分
住民税滞納分
あと、年金も滞納している。
もう、こんな状況だとこの先の就職も厳しい。
話の流れでは出さなかったが、結婚も諦めようと思い、5月、2年ちょっと付き合っていた彼氏にだけ、正直に借金の話をして別れることにした。申し訳なかった。地元の幼馴染も順番に結婚して家庭を持っており、みんな疎遠になっていた。
悲しいことではあるが、これでフォロワー以外との交際費は少し浮いた。フォロワーの前ではまだ仮面を被り続けるのだ。
私は舞台やグッズという沼にだけはどっぷりつかっていない。チケットが取れて鑑賞できれば嬉しいなという程度だったし、グッズも最初はたくさん購入したけれども、早い段階で不要と気付き、そこまで購入をしない。なんだかんだで、課金額も最高で1ヶ月4万を超えたことはなかった。
借金の原因は誘われると断れないという意思の弱さ、オタクのルッキズムの呪いが解けずに間違った方向へ投資すること、イラストの反応がもらえることが楽しく各ジャンルのイベント参加と新刊制作がなかなか辞められなかったこと、何よりもしっかりと収支を把握していなかったこと。そのあたりなのだ。多方面に手を出しすぎた。
twitterが全てではない
フォロワーと直接会っても会わなくても、twitterで知り合ったという関係に変わりはない
弁護士さんの言った
これは本当のこと
正直壁サークルと言われる人間は全て華やかな人間ではない。きっと、こうやって印刷費とイベント参加費、差し入れ代アフター代とお金に苦労している人もいるだろう。
今後、何年掛かるかわからないけども、借金を返済しながらも上記を把握しながらオタク活動はしていこうかと思う。
長すぎて誰にも見てもらえないか、厳しい意見しかやってこないことは覚悟している。
けれど、これを読んで一人にでも「こっちの方向へ行きそうだった」ということがわかってもらえると嬉しい。
趣味がないから図書館で本借りて読んで寝るだけの生活をしてる。
実家暮らしだから生活費はかからない。友達とも社会に出てから縁が切れて連絡も一切取っていないので交際費もかからない。
基本的に家に居るのでなるべく家事や簡単な炊事、宅配便の受け取りからドライバーまで雑務はこなしている。
短期転職を繰り返す三十路をすぎた高卒の俺に対して親はとうとう何も言わなくなった。
飽きれられるのは辛い、が、無能な俺には働く方がもっと辛かった。両親にはすまないとは思ってるし、家を出てけと言われたら出てくつもりではいる。行く宛は無いが。
親が生きてる間は、こうして静かに暮らせるが、親の死後の自分のこれらが全く見えない。親を看取るまでは生きるつもりだが、自殺する勇気もない。そんな所だ。
働けるなら働きたいが、無能な俺は未だに働くことに怯えている。