はてなキーワード: ブロガーとは
別にはあちゅうのなりすましを擁護するわけでもないけど、あれ、相手方もひどかったと思うんだよな。はあちゅうへの陰湿な粘着と個人攻撃が激しかったよ。
はあちゅうが病んだのか、それに対抗するためなのか知らんけど、
まあとにかく、なりすまして負けたのは確かに今までの振る舞いを見て眉を顰めてた普通の人たちからすると、痛快に感じるかもしれない。
でも、いまだにずっとはあちゅう個人に粘着してるしてる人たちを見ると、自分は怖くてあんまり痛快だと思えない。
大事に育ててる子どもがグレることを期待するような意地悪なコメントや、子育てに関しての揚げ足取りとか小姑みたいなことばかり書いてて、頭の中が会ったことも、直接何かされたわけでもない、ブロガーのことで頭がいっぱいになってる感じ。
カップルエッセイを描いてた漫画家が、パートナーと別れたことを報告した。
別れてからも続きを描くことは元パートナーに了承を得ていたが、しばらくして「漫画に描くのはやめてほしい」と言われたそうで。
だが漫画家本人は「最後まで描くことがけじめである」と言い、〇話より先は元パートナーに確認を取らずに描くことになると宣言した。
私はそれを読んで「そこまでして描かなくていいのに」と思った。
エッセイストだけでなく、YouTuberやインスタグラマーやTiktoker、昔ならブロガーなどで自分の日常をコンテンツにしている人々はいたが、常々思うのは「そこまで見せなくていい」ということだ。
確かに見続けていると段々と「もっとこの人のことを知りたい」と思ったりするが、無理してまで見せてこなくて良いと思ってしまう。
先述のカップルのように、関係性をコンテンツにしている方々は、喧嘩などで関係に変化があるとすぐ動画なりにして載せている。
質問コーナーで営みの頻度まで答えているカップルもいるが、みんなそこまで気になるんだろうか。
あと、ママやパパが子供との様子を載せているものなどで子供がなにかイタズラをし、それを叱っている様子を載せているものも「そこまで見せなくていい」と思う。
一時期、ジャガー横田の息子の受験の様子などがYahooニュースなどでよく流れていたことがある。
「スッキリ」のミニコーナーで追っかけてた流れで、ジャガー横田のYouTubeチャンネルでも色々報告してたようだが、逐一Yahooニュースになっていて可哀想だと思ってしまった。
発信する側は載せなければいけないと思っているのかもしれないし、求めている層もいるとは思うが「そこまでして見せなくていい」と思っている層がいることも知って欲しい。
アフィーに騙されそうな増田
Macを推奨するサイト(ブログ)が多いが…
数量的にきちんと把握したものではないですが、「プログラミングに向くPCはMac」(特にMacBook)という解説のサイトは多く見つかりますが、大抵はプログラミングスクールが制作した集客用ページ、フリーランス(ブロガー)による広告収益目的のページで、制作の意図には商業的な目的がありそうです。
「エンジニアはMacを使用している」という主張もありますが、実はこれは根拠がありません。
ITエンジニアがWindowsとMacどちらをよく使用しているかを調査した統計は見つかりませんが、エンジニアに限らず、一般的にどちらが使用されているかを示すデータならあります。情報処理推進機構がインターネット利用者の使用OSを調査したものですが、圧倒的にWindowsです。macOSはたった4.3%です。数年前とは言え、状況は劇的には変化していないでしょう。
Windows7 (21.9%)
明確な根拠がない以上、主観の域を出ませんので、安易に信用はできません。
私見ですが、MacBookを推奨するサイトが多い理由の1つは「おしゃれでウケが良いから」です。twitter上の駆け出しエンジニア(もしくはエンジニア志望)の方々を見ると、大抵、見た目がきらびやかなものに飛びつく傾向があるので、その点、MacBookはウケやすそうです。まぁ、スタバに座ってMacBookで仕事をすれば確かにおしゃれです。
Google AdSenseを収益源にするサイトは閲覧数が重要なため「どのような記事なら見られるか」から逆算して考えます。なので、必然的に見た目の格好良さが重視されます。これは、SEOとかWebライティングと呼ばれる技術の悪い側面ですね。
ちなみに、私もMac(MacBook Pro)を1台所有していますが、購入のきっかけは勉強のためでした(色んな機械を触ってみたいから)。Macは特にメイン機ではありません。開発環境がWindowsにもあるので、両方を使用しています。
「Macはプログラミングに向いている」は本当か?
複数のプログラミングスクールのサイトで「MacはRuby、Python、PHPは特に開発効率が良い」という解説も見つかりますが、理由が説明されておらず根拠がありません。
WindowsだとVisual Studio Codeという非常に強力なエディタが無料で使用できるし、テキストエディタのAtomもプラグインを入れれば、それなりに開発はできます(ちなみに両者はMac版もある)。後で解説しますが、Web系がメインのエンジニアであればmacOSは親和性は高いのは事実ですが、だからと言ってWindowsの開発効率が悪いことはないです。
それに、Python、Rubyは今後はデフォルトではmacOSには含まれなくなります
https://developer.apple.com/documentation/xcode-release-notes/xcode-11-release-notes
プログラミングPCにWindowsとMacどちらを選べばよいか、という問題 | YukiPress
子育てしてみたら可愛い・面白いからこの面白さを広めたい!みたいな動機で書かれたものだったら多分楽しめたと思う。
でも子どもが産まれるとわかったとき(要は産まれる前から)イクメンになって育児ブロガーになるぞー!と息巻いてたので、ああこの人にとって育児は金や人気を稼ぐためのネタであり、育児ブロガーというポジションを狙ってるんだなーと思ってしまって以来、素直な気持ちで育児エントリーを楽しめない…
育児ブロガーのポジション狙ってる割にいまだに「イクメン」と胸張って言っちゃうあたり昨今の育児トレンドに疎そうなのも一因かも。(最近の若いパパママからは、パパも育児するのが当たり前で、わざわざ自分からイクメンを主張するのはかえって育児やってない人っぽく見える、みたいな風潮を感じているので)
子どもの顔もガンガン出してて、本人が将来大きくなったときに、自分の幼少期からの様子がインターネットに垂れ流されていることについて嫌だと思ってもどうにもならないことについても、そういうパパの元に産まれてしまった時点で諦めるしかないみたいだし。
ヨッピーは社会的に注目されてるけど大手が追いかけないようなネタの取材記事はとても良いのでそういうのは今後も読みたい。
でもそれ以外のヨッピー発のネタはだんだん読みたくなくなってきている。
前者のようなネタは常に転がってるワケじゃないから、何らか書かないと稼げないし、育児ブロガーという立場があると、昔みたいなノリと勢いだけの雑ネタ記事書きにくいだろうから大変なんだろーなというのは理解できるんだけどね。
まぁでもここまで書くくらいヨッピーの記事が元々好きだったみたいなので、今後もモヤらず読める記事を淡く期待しておきます。がんばってー。
おお、ご本人に補足されたからか知らぬ間にブクマされまくってるな。
https://note.com/yoppymodel/n/na526e5c2ac5e
これの「子どもが生まれるので育児系のコンテンツもやっていきたいなと思ってます!」のあたりを読んだ記憶で育児ブロガーになるんだと思い込んでたけど、正確にはブロガーではなかったね。育児…ライター?
ヨッピーのツイートに「イクメン代表としてがんばって!」みたいなレスがついてたの見たのを間違って覚えてたっぽい。大変失礼しました。
大体の方にはちゃんと伝わってるようですが、育児エントリーが駄目なのではなく、自分がヨッピーの育児エントリーが苦手(いわゆるnot for me)というだけの話です。
当時こんなブログを書いている人も居た。
(このブロガーが加藤を神と言っていたわけではない、念のために。)
6月8日(日)に起きた「秋葉原通り魔事件」については、不可解な要素が多いと書いた(08年6月11の項)が、ネット上ではすさまじい議論(?)が行なわれているということだ。
かの「2チャンネル」については、私も知っている。
まあ、かくも多様な、と思わせられるタイトルのスレッドの林立する大掲示板である。森羅万象自分の関心のあることは殆んどスレッドが立てられているのではないか、という感じである。
余りに豊富なスレッド過ぎて、煩わしい感じがして、最近は覗いてみることもなかった。
「週刊新潮」の記事を見て、久しぶりに「2チャンネル」にアクセスして「加藤智大」で検索してみた。
「週刊新潮080626号」に『ネットで「神」と崇められる「アキバ通り魔」』という記事が載っている。
そして、「週刊新潮」の指摘するように、「加藤礼賛」の字句が多いのも事実だ。
1 :ななし:2008/06/20(金) 16:15:21 ID:Yf7rHKcM0
「超越性」・・行動が、一般人を超越・逸脱しているから。一般人は思っていても実行しない。 良くも悪くも人間の仕業ではない。それができるのは神に違いない。
「啓示力」・・社会問題を広く世間に啓示(=神が人に教え示す)した。当事者に自分自身が抱いている社会に対する不満や怒り、絶望への気付きを与えた。さらに、自分たちにも反撃力があること、我慢や泣き寝入り以外の道があることを気づかせた。
「象徴性」・・今回の事件で様々なことについて加藤智大を象徴(シンボル)として議論がなされている。
加藤智大という象徴を媒介として、人と人あるいは自分自身の内部で対話が生まれている。 すでに人間・加藤智大の実像からかなり離れて象徴が語られていると思われる。
「救済性」・・社会的に不利益な扱いを受け尊厳を踏みにじられた人たちの声なき声、思いを行動で代弁した。 ざまー見ろといった一部の人たちが持つ、社会に対する報復欲求や攻撃欲求が充足された。情緒的な面での救済性の強さが、加藤智大が崇拝されている大きな理由でしょう。 一方で、事件の被害者など救われない人たちが新たに生じたのも事実である。
加藤智大は、神業ともいえる超越的行動で、 一部の虐げられた人びとを情緒面で救済するとともに気付きと勇気を与え、自らが非難や賞賛の対象すなわち象徴となることにより対話を促進し、結果的に社会に対して問題提起を行い、社会改善の機会を与えた。
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/haken/1213946121/801-900
この投稿者も、ネット上の匿名性を利用して、彼の本心(?)を吐露してみせたのだろう。
しかし、リアルの社会では、この投稿者も同じ内容を発言できるとは思えない。
投稿者が、加藤擁護発言をしたとしても、加藤と同じことを実際に行なう可能性はほとんどゼロと考えるべきだろう。
http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_41f0.html
世界一周旅行の途中、バングラデシュでヒッチハイクしてるカップルが危険ではないかと話題なのですが
2005 アフガニスタン 旅行中の広島の中学校教師の男女が射殺され遺体でみつかる
2011 ボリビア 旅行中の世界一周ブロガーのタビロック夫妻がアフリカで感染したマラリアを高山病と勘違いし、病院へ行かずにホテルで妻死亡、夫は病院へ搬送後死亡
2012 ルーマニア アイセックの語学ボランティアとして現地へ向かった女子大生が到着当日に殺人鬼に殺される
2013 エクアドル 新婚旅行中の夫婦がタクシー強盗にあい銃撃され夫死亡、妻負傷
(2004イラク人質事件・2004イラクジャーナリスト人質事件・2004イラク人質殺害事件・2008アフガン人質殺害事件・2015ISIL人質殺害事件・2019中村哲医師銃撃事件など)
(2001コロンビア矢崎総業副社長拉致殺害事件・2013アルジェリア人質事件など)
は旅行者が遭遇する個別の犯罪とはニュアンス違うかなあと思って入れていません。